茄子嫌だゴニャ〜
2003年5月13日タイトルは全然内容と関係無いのであしからず。
PT横浜のジャッジの皆さんお疲れ様〜
某北海道からの刺客と初の接近遭遇。イベント中では簡単な挨拶くらいしかできないけど、ゆっくり話せるときがあったらいいなあ。
PTの雑記はそのうちまとめてサイトに上げます。
んでこっちはPT後のオハナシを。
友人U氏に「どこで落ち合ったらイイ?」と聞くと「じゃあアキバで」
えーーーーーーーーーーー。
どうやら買い物があるようでそのついでだったらしいが、到着するまで時間も有るのでセガ屋で合流することに。
わき目も振らずフォース台に。特に並んでるわけでもなく、まったり対戦ムード。でも動きはどちらの台もいいなあ・・・
1戦目は追いつけると思ってたテムHが思った以上によく動き、ヒラリヒラリとかわされて僚機撃墜。あらためてダブルアタックを許してしまうと被弾率が激増する怖さを痛感。こっちもそれなりに善戦してたんだがなあ。
気を取りなおしてもう一回。今度はテムテムコンビを組むことができ、しかもパートナーがかなりの猛者。こちらがテムHと遊んでる隙に向こうのライデンを撃破。こりゃこっちは被弾押さえてサポートに回ったほうがよさそーだ・・・
1戦目はお互いに1対1(たまに向こうのライデンがジャンプレーザーをかましてくるがわかってりゃ当たるものではない)だったのが幸いしたか、チラリと僚機を見るとライデンと近接戦。チャンスとばかりに牽制してテムHを逃がしたあとに即前ビ。
これが直撃してライデンを削りきり勝ち。
その後もう1戦はかなり余裕だったが、続くテムFが恐ろしいまでに無駄のない動きをする。テムFの近接スピードの早さを知っている人間は、できるだけ近接を狙おうとする。こちらもガードキャンセルで返そうとするのだがそれをショートバックジャンプでかわしてまた切りこんでくる。
間違いない・・・こいつは・・・エースだ!
なんて冗談はおいといて、結局こちらのミスが重なって競り負け。次ラウンド、僚機から「防御に徹しろ!」とのメッセ。
申し訳ないー(T_T)
といっても逃げに回ってるのになお追いすがるテムFは、こちらを捕まえるためにボムを張り出す。
これがまたクセモノで、段差を下りようとしたときにジャンプダッシュLWで痺れさせられてしまう。
なんとか追撃は必死に避けたものの、3回目に電磁ボム→アッパー近接と見事にハメられる。
僚機からはまた「防御に徹しろ!」
隊長、無理です(T0T)
普段から逃げる訓練はしてないので、ダブルアタックやサポートに徹するときなどの経験がまだまだ浅いことを痛感。だが、こちらがテムFさえなんとかできれば勝てていたかもしれないことを考えると無念である。
つーかライデンステージ嫌いなんだってば。
戦術面戦略面においてももっとレベルアップが必要だ。といっても具体的には勝てる人の動きについていって同じ動きができるように気をつけるだけだ。
東京はそういう意味でも勉強になる上級者がたくさんいるので、機会があればどんどん対戦したいと思う。
PT横浜のジャッジの皆さんお疲れ様〜
某北海道からの刺客と初の接近遭遇。イベント中では簡単な挨拶くらいしかできないけど、ゆっくり話せるときがあったらいいなあ。
PTの雑記はそのうちまとめてサイトに上げます。
んでこっちはPT後のオハナシを。
友人U氏に「どこで落ち合ったらイイ?」と聞くと「じゃあアキバで」
えーーーーーーーーーーー。
どうやら買い物があるようでそのついでだったらしいが、到着するまで時間も有るのでセガ屋で合流することに。
わき目も振らずフォース台に。特に並んでるわけでもなく、まったり対戦ムード。でも動きはどちらの台もいいなあ・・・
1戦目は追いつけると思ってたテムHが思った以上によく動き、ヒラリヒラリとかわされて僚機撃墜。あらためてダブルアタックを許してしまうと被弾率が激増する怖さを痛感。こっちもそれなりに善戦してたんだがなあ。
気を取りなおしてもう一回。今度はテムテムコンビを組むことができ、しかもパートナーがかなりの猛者。こちらがテムHと遊んでる隙に向こうのライデンを撃破。こりゃこっちは被弾押さえてサポートに回ったほうがよさそーだ・・・
1戦目はお互いに1対1(たまに向こうのライデンがジャンプレーザーをかましてくるがわかってりゃ当たるものではない)だったのが幸いしたか、チラリと僚機を見るとライデンと近接戦。チャンスとばかりに牽制してテムHを逃がしたあとに即前ビ。
これが直撃してライデンを削りきり勝ち。
その後もう1戦はかなり余裕だったが、続くテムFが恐ろしいまでに無駄のない動きをする。テムFの近接スピードの早さを知っている人間は、できるだけ近接を狙おうとする。こちらもガードキャンセルで返そうとするのだがそれをショートバックジャンプでかわしてまた切りこんでくる。
間違いない・・・こいつは・・・エースだ!
なんて冗談はおいといて、結局こちらのミスが重なって競り負け。次ラウンド、僚機から「防御に徹しろ!」とのメッセ。
申し訳ないー(T_T)
といっても逃げに回ってるのになお追いすがるテムFは、こちらを捕まえるためにボムを張り出す。
これがまたクセモノで、段差を下りようとしたときにジャンプダッシュLWで痺れさせられてしまう。
なんとか追撃は必死に避けたものの、3回目に電磁ボム→アッパー近接と見事にハメられる。
僚機からはまた「防御に徹しろ!」
隊長、無理です(T0T)
普段から逃げる訓練はしてないので、ダブルアタックやサポートに徹するときなどの経験がまだまだ浅いことを痛感。だが、こちらがテムFさえなんとかできれば勝てていたかもしれないことを考えると無念である。
つーかライデンステージ嫌いなんだってば。
戦術面戦略面においてももっとレベルアップが必要だ。といっても具体的には勝てる人の動きについていって同じ動きができるように気をつけるだけだ。
東京はそういう意味でも勉強になる上級者がたくさんいるので、機会があればどんどん対戦したいと思う。
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