ヤフー映画よりもっと詳しい上映予定があるといいんだけどな

1月19日(土)
デッド寿司
日本が世界に誇る代表的な料理の一つであるすしが、人食いずしとなって人間を血祭りに上げていくパニック・ホラー。

のっけから酷いな! トレイラー見た覚えがあるかもしれない!説明1行だけでおなかいっぱいだよ!でもだいすき!

2月9日(土)
スタードライバー THE MOVIE
2010年から2011年にテレビ放映された人気アニメ「STARDRIVER輝きのタクト」全25話を再構成した劇場版

あ、総集編なんですね じゃあ見に行ってみようかな

3月30日(土)
DRAGON BALL Z 神と神
鳥山明原作のワールドワイドな人気を誇る「ドラゴンボール」を映画化したアニメーション大作。

おっさんになった今でも果たしてドラゴンボールが楽しめるのかどうか・・・試してみたいとも思うけどなあ レイトとかサービスデイの安いときに見に行きたい

12月13日(金)
ホビット スマウグの荒らし場

かなりぶっとぶなあ まだホビット見に行ってないからそろそろ行かないと

アニメ劇場版予定の情報がほとんどないからよくわからんけど、ベルセルク、タイバニ、まどか、傷物、風立ちぬ、言の葉の庭あたり?
ニコ生がんばるなー・・・って

一本3時間じゃねーか!!どんだけだよ!!!
タイムスケジュールがちょうど合ったので2本見て来ました。

感想は・・・まあ。どちらも可もなく不可もなく、てとこ

今回は見たいから見てきて後でヤフーレビューを覗いてみた。おおむね自分と同じ感想を持つ人が多かった、と言う感じ

ちなみに、これらの映画を見に行ってはいけない人として
海猿3
・「期待はずれだった」→勝手に中身を妄想する人、および「自分が」面白いものだけを求めている人

・「結末が予想できるのでつまらない」→邦画はお定まりしか描けないので、意外性を求めたりしてはいけない


 個人的には「水戸黄門」と評していた人がいちばん正解に近い。舞台だけ派手にして、地味にテーマを敷き詰め、予定調和で終る。じつに邦画らしい邦画。面白い映画というにはいろいろ足りないものが多いが、テーマが好きなら楽しめる。

・「2Dでよかった」 これには全面的に賛成。たしかに奥行きは出ていたが、もともと3Dを意識しない絵作りしかされてないので、2.5Dでも「奥行き感」は出ているが「AVATAR」ほどの派手さは皆無。パンフにはとんでもない手間をかけた、と自慢げに書いてあるが、正直なところ、時間と予算の無駄。もっとも、人員の技術の蓄積はできたと思うので、同じスタジオが担当した3D変換はもう一段階良くなるのではないかと期待はできる程度。ゼッタイに劇場で見なければならない作品でもないし3Dである必要性もないが、音の配置だけはなかなか良かった。さすがにホームシアターでも真似ができないレベルだろう。

劇場版ガンダム00

・「ガンダムじゃない」→なにをいまさら・・・ ガンダムが見たい人はUCかDVDを見ててください

・「言いたいことはわかる が」→今回の大多数。 造り手側の主張と結論をこれでもかと詰め込んだため、「はいはいクマクマ」と冷めてしまった、というのが個人的な見解。まあ種と種死が結論なしで批判がきたから、こっちはきちんと結論アリで終らせてみた! ・・・だろうけど。 「アチャーやっちゃったか」としか言いようがない。

おそらく、キャラ萌えで見にきた層が一番の勝ち組。00はセカンドシーズンよりファーストシーズンのほうが良かった、という人は絶対に見てはいけない。劇場版なんかなかった。

どちらも個人的にはそれなりに楽しめたのだが、「いやー映画って本当に素晴らしいものですね」レベルには遠く及ばない食いたりなさがある。まあそこらへんのモヤモヤは来月のガンダムUCで晴らせると期待しているので、ここまでは予定通り。
そりゃあまあ当然です。なにせ背景はジブリで背景を何度も担当している凄腕がいますから。

まずはサマーウォーズの背景担当スタッフを列挙してみます。

青木勝志(時空の旅人、ほえろブンブン、迷宮物語、うる星やつら ヤギさんとチーズ、鉄腕バーディー、不思議の国の美幸ちゃん)
石井弓(アリエッティ、秒速5センチメートル)
伊奈涼子(時かけ、アリエッティ、ポニョ、ゲド、ハウル、猫恩、千尋、もののけ、耳すま、狸合戦、海きこ、火垂る)
上原伸一(マイマイ新子、うる星やつら ヤギさんとチーズ、鉄腕バーディー、四畳半神話大系)
佐藤詩穂(ポニョ、ゲド、スカイクロラ)
桐山成代(時かけ、四畳半神話大系)
西川洋一(アリエッティ、ポニョ、ゲド、ハウル、スカイクロラ)
中村聡子(時かけ、アリエッティ、ミヨリの森、茄子スーツケースの渡り鳥)
牟田いずみ(時かけ、アリエッティ、あらしのよるに、茄子スーツケースの渡り鳥)
橋本和幸(時かけ、しにがみのバラッド。、鋼の錬金術師 (2003))
福留嘉一(時かけ、アリエッティ、ポニョ、ゲド、ハウル、猫恩、千尋、もののけ、耳すま)
男鹿和雄(時かけ、アリエッティ、ポニョ、ゲド、ハウル、千尋、もののけ、耳すま、狸合戦、紅豚、OnYourMark、魔女宅、猫恩、おもひで、トトロ、時空の旅人、ほえろブンブン、)
ハーモニー担当 高屋法子(アリエッティ、ハウル、紅豚) 美術背景としてナウシカ、ラピュタ、オネアミス、火の鳥ヤマト編、トップをねらえ、AKIRA、魔女宅、おもひで等

男鹿さんはジブリの超有名な方で、伊奈さんも歴代ジブリの新作あたりから参加している超ベテランです。サマーウォーズの背景スタッフは、時かけスタッフから継続、ジブリのベテランスタッフが受け持っているのですから、すごくて当然なわけです。おそらくはディズニーと張り合える2次元背景の世界最高クラスの人間を集めてあると言っても過言ではないでしょう。

動画は逆にコストを抑えるために外注(これは時かけも同様)しているものの、緻密で色彩豊かな背景に影なしセルが乗っかっても違和感がない、そんな仕上げも驚嘆すべきところではないでしょうか。時かけの背景もすさまじい密度ですから、その点にも注目してもう一度見直して見てはどうでしょうか。
http://animeanime.jp/news/archives/2010/08/post_1302.html

なんだかんだでグインサーガは前人未到の領域を驀進していたのは確か。褒めてあげて当然でしょうな

日本のすこしふしぎファンたちの目が曇っていないことに感謝を。2007年に時かけも受賞しているので、2作品連続の選出ということに。
mixiに上田旅行の写真の一部をアップしました。顔とかはっきり出てないものだけをピックアップ。

さて公開から1年という劇場作品としてはかなり早いスパンで待望の地上波放送と成ったわけですが、当然ながらノーカットというわけにはいきません。細田監督のツイッターで再編集、再ダビングを行った、という旨のつぶやきで話題となりました。

ニコニコ動画に動画をうpしたことがある人なら、少しは想像できるでしょう。いったんうpした動画を、カットして短くして、それに合わせて音声や音楽を入れなおす、簡単に言えばそういう作業ですが、とんでもない手間がかかることは容易に想像できるはず。

基本的にテレビ放送する場合、エンドロールは短縮されますし、TV専用のロールを使います。実はそこも心配の種で、主題歌「僕らの夏の夢」はサビだけ使えばいいとしても、エンドロールの演出もこの映画にとってはパズルのパーツの一つだったりします。それがどうアレンジされてくるか、というところも興味深い。

もっとも、去年の時かけの再編集版放送は、カットされたシーンが言われないとわからないくらい絶妙なカッティングを行っていたので、本筋に絡まない演出シーンを中心にカットしていくのだろうということは予想できます。しかし自分からしてみればどこから切ればいいのかサッパリ見当もつかない。何度も見ているサマーウォーズですが、自分としては「どこを切ったのか」を見極めるのが楽しみでもあります。

今回の地上波放送では、デジタル放送初の試み「データ放送 シーンガイド」も行われるとのこと。シーンごとの解説や豆知識が別に表示されるというものだそうで、本編ちゃんと見たい人は全画面で、一度見た人にとっては「なるほど」と思える親切設計。部屋のテレビは昭和の遺物なので残念ながら見れませんが。

自分も時間になったら実況スレに張り付いて賑やかすつもり。こういうのは楽しんだもの勝ちですからね。

さて少し話しは変わりますが、「サマーウォーズ」の劇中時間は2010年。つまり今年に設定されています。つまり先週31日に”あらわし”が落っこちて来たというわけです。劇中に登場する”あらわし”は、先月話題になったJAXAの小惑星探査機”はやぶさ”をモチーフにしていることは皆さんご存知かと思いますが、”はやぶさ”は役目を全うして帰ってきたのに対し、”あらわし”はちょいと悪さをする脚本になっていますね。

そんあこともあって表には出していませんがはやぶさのニュースは個人的にも注目していたのです。宇宙はロマンとエーテルに溢れていますな。

そして舞台となる上田市では、毎年7月末には「上田わっしょい」というお祭りが開かれており、近郊や遠方からのお客で賑わいを見せます。去る7月31日、まさにサマーウォーズの年の上田市には、各地から(俺を含めた)サマーウォーズのファンが詰めかけ、ぎこちないながらも初めて上田わっしょいを共に踊るという一種の「聖地巡礼」のピークを迎えておりました。改めて企画、参加者の皆さんに感謝を。

述べ参加人数は10000人というお祭りで、「サマーウォーズ連」として集まったのはなんと500人! 基本的に町区や学校単位での集まりですから、1グループはせいぜい20~50人、本格的なグループで100人程度と考えても異常な数であり、おそらく上田わっしょい史上でも最大数の踊り連だったと思われます。ちなみに、参加したくても連が見つからず数に入っていない方も十名単位で居たことを知っていますので、全員合流できていればもう少し数は増えていたことでしょう。

アニメで地域振興を、という風潮は静かにブームになっているわけですが、信州の温泉地上田にもう一つ見所が増えた、というところでしょうか。もうひとつは戦国BASARAでも注目されているので、今が一番ホットな町かもしれません。

上田城址や別所温泉、真田家関連の歴史など、なかなか見所の多い町なので、夏の終わらないうちに一度は訪れてみては如何でしょうか。もちろん信州ですから手打ちそばもオススメ。

上田では来年のお祭りも何か企画したいと思っているようです。願わくば、こういったアニメで活性化する良い例にならんことを期待します。

そうそう、関連グッズ、というのも何ですが、「サマーウォーズサイダー」という商品があります。このコラボ企画は、ずいぶん前にUCCでエヴァ缶をデザインしていた、上田出身のデザイナーさんの遺志を汲んで企画されたものです。一見「なんだよアニメ商法に乗っかった商品かよ」と思われがちですが、故人の「故郷に何か恩返しをしたい」と常々言っていた言葉が仲間によって形になったものです。
東京の方は8/6に、秋葉原のコトブキヤラジオ会館店、東京アニメセンターでサマーウォーズサイダーの再販売が行われるそうです。オマケもつくそうですので是非冷えたサイダー片手に地上波鑑賞としゃれ込むのもいいのでは無いでしょうか。味は少し風味の効いた、懐かしいラムネにも似た味の強炭酸飲料です。キンキンに冷えてるとおいしいですよ。

サイダーはご当地だけでなく、普通にアマゾンでも購入できます。
カントクの初期プロットから変更された経緯は、やはりプロデューサーと本書きの問題だと思うので、(さく:しんかいまこと え:たざわうしお のように)映画というのは何よりも本の出来不出来でおおかたの評価が決まってしまいがち。特にそこで損をしているのがサマウォとアバターです。前者は難しい話をとっぱらったら荒唐無稽に過ぎ、後者は難しい設定をつきつめたら映像で伝わらず平凡な脚本のみが浮き彫りになった形で。

ところでARTたんの初見の感想で「ヒロインがもっとかわいければ」とのたまわれていました。

どこを見ている、ヒロインは佳主馬たんだ と正しい認識をおしえてあげました 今日もいいことをしたZE☆
一方俺はDVDを心待ちにした

http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/home.htm
もう一声当日が安ければ見に行くんだけどなあ。

http://anime.webnt.jp/nt-news/?detail=1261

>■劇場版アニメーション「時をかける少女」
>8月11日(火)20時~21時54分
>日本テレビ系28局ネットにて放送予定

大事なことなので2回いいました
ご家族で見にいくべき

あと俺みたいな涙もろい人種はタオルかハンカチは用意しとくべき 俺は袖が涙と鼻水でひどいことになった

実に前向きで小ざっぱりした、「面白くて感動できる」作品でした。ネタバレ日記はmixiでのみやってます
http://anime.webnt.jp/nt-news/?detail=1261

>■劇場版アニメーション「時をかける少女」
>8月11日(火)20時~21時54分
>日本テレビ系28局ネットにて放送予定

日テレはやってくれる子だと思った!「サマーウォーズ」公開されるんだからきっと地上波でやってくれると信じていたぜ!公開前には間に合わなかったけれど、何の問題もないな

もう見るしかないじゃんぬ
24見終わりましたッ

強引な展開が印象に残った

やー、シーズン5まで来ると「視聴者の想像を裏切るシナリオ作り&改変」というのが、どんどんシナリオ全体の整合性を崩していくのがよくわかりますw

つじつまあわねえな〜とか、都合が良すぎたりだとか、時間短すぎだとか、むしろそれが売り?ってくらい。

まあでもびっくり箱のような展開は見てて面白いので、考えないで見るにはいいかな

綿密なシナリオ展開はプリブレのほうに任せるか・・・
人間ドラマはたぶんLOSTのほうが面白そうだね

ROではオーラも噴いたし、溜まってるDVDを片付けないとなあ。
でも12月はイースも出るし、忙しいな〜

mixi日記と同内容

2006年8月10日 映画
某ゲドがあまりにもアレだったので、目直しに。

毎週映画を見に行くなんて忙しい休日になっちゃうけども、でも「行くぞー」と覚悟してベッドに入るときとか、いそいそと出かける準備とか、それもまた「休み」。

今日も名古屋は37度という猛暑。ちょっと建物から出るとあっといまに熱気で汗が体中から噴出してきます。

ゲドよりも満席なのは驚きですが、上映時間が1区切りしかないせいなんでしょうねえ。ゴールド劇場のやりくりも大変だ。

おおもとの「時をかける少女」はほとんど知らないんですが(せいぜい原田知世が主演だったことと主題歌を知ってるくらい?)

今回の「TOKIKAKE」は、新しいヒロインの物語でありながら原作のエッセンスも交え、「タイムリープ」のトリックと青春模様が非常に「面白かった!」と素直に言える作品になっていると思います。

アニメーション作品だからこそできるコミカルな表現、スクリーンという画面を使った演出、サラウンドならではの音、声の移動と、劇場作品にとって申し分ない出来栄えでした。
だからこそ「劇場で見て欲しい」作品だなあと強く感じます。夏が終わったとしても、「夏の時間」がそこかしこに感じられる、あのうだるような暑さを思い出すのには最適かもしれません。

そして作品のテーマも、心地よく染み込んでくる描かれ方は、装飾華美なアニメ作品ではないからこそとではないでしょうか。(「劇場版 遙かなる時空の中で」のトレイラを先に見させられたせいで余計に「豪華なアニメーションでは成せないもの」が感じられた気がします)

某ゲドなんかよりよっぽど楽しめましたね。
星5つあげます。

ネタバレは秘密日記に。
3巻の内容だそうなのですが、伏線とか必然性とかそういうのまったく無視して勢いだけでお話を作っていっちゃうとああいった3流ラノベ的なアニメが出来上がるという良い例だと思います。

どん、マイケル

2006年3月29日 映画
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EULV7W/qid=1142704598/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl200/503-6211412-9552719

ええ、ワタクシシーズン1も迷わずバイナウした男、もちろんシーズン2もニュースを聞いた瞬間アマゾンへ飛んだわけですが。

人間、迷わないでものを買うということは「衝動買い」とは言いません。むしろ「息をするかのように買うのが自然な流れ」というもの、それが秒かからずにものを買うバイナウ道です。
「大和」中心の話であるがゆえに個々の人間ドラマを書ききらずに終わってしまう部分は残念ですが、おそらく全て書いていたら2時間では絶対に足りないでしょう。限られた時間と尺でのまとめ方は無難だという点には同感。

ドキュメント映画である、という一点に尽き、「戦争の説明」は有る程度ナレーションで入ってきます。やや説教臭く大河ドラマくさい感じも受けました。

ですが、大和のスケール感はさすがの一言で、爆発音や水柱など、これは劇場の音量で見聞かないとはっきり言って損です。

手放しに素晴らしい映画と言うことはできませんが、「よくぞ作った」と褒めたい映画です。☆4つ半ってとこかな?

ロードオブジエン

2005年12月14日 映画
http://www.youtube.com/watch.php?v=20Kr_s5czb4

かみネコの「シャキン」と玉いれの部分が面白い。
やっぱモトネタのトレイラを見てるから、「ここはフロドが喋ってて・・・」てのがわかるだけに笑った。
「男たちの大和」が面白そうだーと親父と話していたところ、親父殿が「大和見に行きたい!飾ってあるそうだから!」と熱く語ってくれました。

この人、大和ファンだったのか・・・
20とX年生きてきて初めて知りました。

つーかロケハンセットが飾ってあるなんて俺は知らなかったのですが、調べてみると広島に1/1大和が飾られてるんですねえ。

http://www.yamato-movie.jp/

戦艦大和を題材にした物語は数ありますが、この年に新作として出来上がる「大和」の物語、ちょっと見に行ってみたいと思います。

ちなみに親父殿の話によると、多治見市に大和の乗組員の生き残りの方がいらっしゃるそうです。
まだご存命とのことで、そんな身近に大和とのつながりがあったなんで20とX年生きてて知りませんでした。

そんな感慨も想いつつ、広島まで親父殿を連れて行くことにあいなりました。
 
    _  ∩
  ( ゜∀゜)彡     エマさん!エマさん!
  (  ⊂彡
 |   | 
   し ⌒J

おっと失礼。ついカッとなってエマさんに萌えてしまいました。
ここはガノタ紳士として冷静にエマさんに萌えなければいけませんね。

麻弥ちゃーん!ま、まーーーっ! マアアーーー!!マアーー!

どこのキチガイだおのれは。

というわけで軽いジャブは置いておいて、少し前にZガンダムII見てきました。

新作カットが前回よりも割り込んで挿入されることが多くなり、新作シーンも良いのですが、割り込んでいるカットの自然さはよく見ていないとわからないところが多いですね。

また、ベン・ウッダーの「俺は無差別攻撃犯になってしまった」やジャミトフの「私とて大量虐殺の汚名を着たくは無い」というセリフ、原作にあったかな?と 首をかしげてしまいました。

原作の記憶があいまいなのでそこらへん詳しい人教えてください。
ジャミトフとシロッコが政治的見地で動いているな、というのが改めて理解できて面白かったです。

「アッシマーがぁ」が見れたので俺は満足です。

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