Q14:自分は《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》を対戦相手にプレイしました。対戦相手の墓地は3枚で、対戦相手はそれに対応して《金粉の光/Gilded Light(SCG)》をプレイしました。不正な対象は対戦相手だけですから、私はカードを引けるとは思いますがカードはライブラリーに戻りますか?
A14:戻りません。
総合ルール413.2aにあるとおり、対象が不正な場合何も行動を行えません。呪文はそのプレイヤーがカードを混ぜいれるとありますから、呪文の解決時に対象が正しくなければ、それは行われません。対象のいくつかはまだ適正で、呪文は打ち消されず、あなたはカードを引くことができます。
(#・・・「もし対象が不正ならば、呪文や能力はその対象に何らの影響を及ぼすことも、また*及ぼさせることも*できない。」
ここが重要なんですね。不正なプレイヤーに何らかの行動を起こさせることはできないと。)
A14:戻りません。
総合ルール413.2aにあるとおり、対象が不正な場合何も行動を行えません。呪文はそのプレイヤーがカードを混ぜいれるとありますから、呪文の解決時に対象が正しくなければ、それは行われません。対象のいくつかはまだ適正で、呪文は打ち消されず、あなたはカードを引くことができます。
(#・・・「もし対象が不正ならば、呪文や能力はその対象に何らの影響を及ぼすことも、また*及ぼさせることも*できない。」
ここが重要なんですね。不正なプレイヤーに何らかの行動を起こさせることはできないと。)
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