http://diarynote.jp/d/53345/20040921.html

ああ、ジョン先生がお怒りだ。

まあ、日本語版で誤訳誤植がなかったのって、クロニクルくらいのもので。

こまごまと作ったスペシャルカードはおいておくとして、ミラージュとテンペストは刷りなおしをするほど酷かったし、各大型セットはミスがなかったためしがありません。

そしてその約半分の数であるはずの小型セットですらも、毎回なにがしかのミスは見つかっているわけですな。

まーJUDは初仕事だからしょうがないとはいえ、たしかに今まで連続記録を更新しているのは見るに耐えません。

どうなんでしょうね、そこらへんのエージェンシーとして、「自分のせいではないミス」が起こりうるというのは。

いくら気をつけて訳をしても、実際に刷る人間が間違えればその責任が訳者のせいになるのはどう考えても理不尽でしょう。
いうなれば、設計は完璧でも大工がミスれば家にスキマ風が吹くんですな。

誰を責めたらいいんでしょうね?

今回出たHJの神河リストなんか、連撃はあるわよみがな間違えるわクリーチャー1対だわ、どこから突っ込んでいいかわからないほどの萎えリストですけどね。

うちはそんなことのないように常に手を加えていられるだけ、幸せなんでしょうけど。

まあ、神河救済では誤訳も誤植もないといいですね。

追記:なんか某所のクレーマーが頭のおかしいことを言っていますが、過去のレジェンド・ルールは一瞬どころかマナ・ソースがプレイできるくらい長い間、同時に場にありました。

みんな、一瞬だけ《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(UZ)》や《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy(UZ)》でマナを出したりした記憶はありませんか?w

そういったことをすべて自分の中で勝手に作り変えるような人間の「出所の言えないソース」やら、たわごとを信じてはいけませんよと。
モノ語るなら真実を、ただその一点をのみもって語れ。うつけが。

あー俺はモノ語る人間じゃなくただのホラ吹きですのでそこんとこよろしくってことで。

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