http://webcast.wizards.com/05nagoya/day_2/artist_japanese.wmv.zip

あえてアーティストインタビューに絞ります。(上記zipファイルは5MBあるので注意)

まず、「あなたがインタビューしているのは誰ですか?」
画面に映っているのは真木氏と金澤女史です。

「誰のインタビューですか?」

カメラがフラフラ動きすぎ。カメラの立ち位置も悪いです。
後ろの会場はできるだけ映さないほうがいいんですが。まあそれは8ミリということと細かなカメラ指示ができないこと、カメラマンにすべて一任されているのでしょうがないとしましょう。

なんとなく途中で金澤女史がフォローに入っています・・・
ですが金澤さんの話を膨らませる必要はないです。インタビューに入る前に軽い打ち合わせもなかったんでしょうか。

「一徳さんでよろしいですか?」とか聞かないでください。事前に聞くことができる範囲です。というか被インタビュー者の名前をインタビュー内で聞くのはどうか。

「微妙な褒め方」とかあんまりだと思います。そこは持ち上げておくべきところで落とすところではないです。漫才をしているわけではないんですからとりあえず褒めましょう。

「とっとと巻け」とか言わなくてもいいです。
インタビュアーとしては「そろそろ時間となりました。今日は貴重なお話をありがとうございました」で締めれば見ている側はわかりません。

本当に経験者ですか?
見ていて不快感を覚えるインタビューでした。
そして、最初から最後まで一徳さんの顔を映していませんが。

「誰のインタビューですか?」

英語版のインタビューはどうだったのかな・・・

・・・

・・・

やっぱり一徳さん後姿だよ(;うД`)

ジェレミーしゃべりまくり・・・

一徳さんの肉声なしで翻訳はしょうがないとして。

でも、翻訳音声を入れる作業工程上、ラフイラストやプリントの画像、壁紙とかのソースを挿入できるのは良いかも。

日本語版は編集なしで一発撮り?

なにこの内輪受け同人ビデオ。

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