http://www.ragnarokonline.jp/maintenance/1408.html

韓国でパッチを作ったとは思えない対応の速さなので、おそらく癌側も対策のやりかたはわかってた+重力側へのパッチ作成の許可や協議があったのだろうと推測。

これで、ツール作成がわがいう「パッチ対応は簡単」というのは真実であったということがわかりました。

さて、パッチがあたったことによるツール作成&利用側の反応はどうなのでしょうか。

パッチがあたっておしまいではありません。もう少しヲッチします。

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