今回はオルゾフギルド期待のおっぱい担当《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》と、割とどうでもいい触手担当《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》です。

テイサたん(たん言うな)は、白のクリーチャー3体を引き換えにクリーチャーをなんでも彼方へ飛ばします。3つのちかーらをー ひとーつにーしてーエイヤッとやっちゃうかんじでしょうか。

黒のクリーチャーが死ぬとあらあらかわいそうに貴方の忘れ形見をかわりにここにおいておきますね、とスピリットを出してくれます。白のクリーチャーが死んでも何もしてくれないあたり好き嫌いが激しい女性のようです。


ウラシュトのほうは、煮ても焼いても食えなさそうな糸こんにゃくですが、赤のクリーチャー1体につき+1/+1、緑のクリーチャーにつき+1/+1とでっかく出てきます。苗木をあらかじめいくつか植えておく必要があります。赤緑のクリーチャーがいれば、ひとーつぶーで2度おいしいーと一気に+1/+1が2個乗ってお得なおつとめ品糸こんにゃくですが、おいしく頂くにはわりと頑張らないと4マナ支払ったかいがないので、せめて4/4くらいで出してあげないと満足していただけないかと思います(何に?)。

コメント

nophoto
N
2006年1月9日22:15

>>担当《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
つまり、おちんちんランドと言う事か

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