http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1001

アルカナも1000を超えました。もう書き込みができませn(ry

ラヴニカに住んでいると、傘を持っていても何の役にも立ちません。今日はそんな香ばしいラヴニカの気象を紹介します。

数枚のカードがラヴニカの天気がいかに酷いかを語っています。神経質な空乗り君はどんな天気を避けたがっているのでしょうか。

ラヴニカの市場で話すことは山ほどある。最近のやつだと、ギルドの確執だかひどい天気だかの話だろう。
―《燃えさしの雨/Rain of Embers(RAV)》

数世紀にわたるイゼットの蒸気機関やほかのギルドにより、ラヴニカの大気は汚染され続けています。《煙馬の乗り手》はこのスモッグを利用するかもしれませんが、《腐食の雨》は傘だけでなくその地域全体をぼろぼろにします。

《いかずち頭》では別の形の奇魔を見ることが出来ます。イゼットの蒸気抗や研究室を守る歩哨の前に現れた生きている雷雲は、お天気お姉さんを焦らせる光景です。

とどろく音が必ずしもイゼットの仕業ではありません。それはひづめの音かもしれないからです。《嵐の獣群》にあるペガサスの群れは、あるはずのない「文明に汚染されてない空」を探して駆け回っています。彼らが来たら、ラヴニカ市民は店を閉めてしまうでしょう。

日当たりが良いことが必ずしも快適とは限りません。真昼の太陽がオルゾフの休日に昇ったら、必ずSPF-45
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を携帯しましょう。そのギルドでは、弱者は何も遺すことができません。

これらの天気は、次元がすべて塔で覆われている世界では珍しくありません。まともな神経の持ち主(グルールのシャーマンは除外)は、その外に出たいとは思わないでしょう。

コメント

nophoto
kamoya
2006年1月27日5:14

>イゼットの蒸気抗や研究室を守る歩哨の前に現れた生きている雷雲は

原文はいかずち頭が歩哨をしているように読めるのですが? 誤訳だわ!(^-^)

JFK_
JFK
2006年1月27日12:43

ゲームには影響がないから無問題です!(^-^)
まあ急ぎでやっつけた程度じゃそんなもんですかね。

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