マジックを楽しみたいがゆえに競技マジックを悪く言い続けている人がまだ息をしているようですが。

なんというか、マジックを楽しむのなら、競技マジックに関わらなければいいだけの話ですし、競技マジックがあるからこそ、「見知らぬ人と、様々な国の人と真剣勝負ができる」という緊張感があるわけです。

運と、当然実力とデッキも備わっている人だからこそ目指せる高みもあるということで、自分の思うとおりにならないからってワガママこねている人間程度ではそういう「楽しみ方の住み分け」すら認められないのだろうかなあと何度も何度も呆れるしかありません。

環境を刷新しないカードゲームが現在どのように「マジックを超えられたか」はぜんぜん問題にしないところも、なんというか木を見て森を見てない、感じがしますね。

なんで素直にマジックを楽しもうとしないんでしょうね。

コメント

魚屋
魚屋
2006年4月7日11:32

木どころかはっぱさえも見えていない(見ていない)気がするデスヨ。

nophoto
ニックネーム無し
2006年4月7日12:13

切り株があれば花も実も要らないんですよきっと

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