4枚追加

2008年1月14日 【マジック】
《Scarblade Elite》
さすが暗殺者。同業の死体を掃除すればどんなクリーチャーも破壊できます。

現状8種類しか暗殺者がいないのに・・・

おとなしく死んだ《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》か《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》か《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》を使いましょう。

《Reach of Branches》
非常にやばげな呪文ではあるのですが、リミテッドのエンドカードというにはたいへん微妙。墓地にあるときに複数の森を場に出しても戻るのは最初の1回だけというのも「強そうだけどあれ?」なカード。使いこなすなら構築で専門のデッキを考えることになりそう。

土地を置くのは必ず1ターンに1回であることを考えると、森を手札に戻す《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》と一緒にぐるぐる回すのが最適。

《Knowledge Exploitation》
通常なら7マナで相手のライブラリーにあるインスタントかソーサリーをタダでプレイできる。コストはかなり重いものの相手が強力な呪文を入れていればおいしい呪文です。

さすがに構築でも7マナはかなりがんばらないといけません。が、ここは徘徊コストを当てにして組んだほうがいいでしょう。もちろん多相クリーチャーも当てにできるのでチャンスはあると思われます。

徘徊コストが4マナと冗談のように軽いので、なんとかして徘徊でプレイしたい呪文です。何もなかったとしても、徘徊でプレイできていれば損ではない、と信じたい。

《Idyllic Tutor》
ライブラリーからエンチャントを探して手札に持ってきてしまう、リミテッドとスタンダードよりも、エクテンやレガシーが一大事なカード。もちろん、このカードを入れるスロットの圧迫、まさか3マナソーサリーが禁止にはならないだろうという雑多な問題は抱えていますが、コンボへ繋げるための布石としては重要な1枚になりそうな予感。

といってもLRWリミテッドは危険なエンチャントが少ないため、やはりエクテンやレガシーでの重要度のほうが高そうです。

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