週明けにはソータブルですね。っとその前にオラクルチェックに入らなければ。
《Scapeshift》
生贄に捧げるのは解決時なので打ち消されても安心。生贄に捧げた土地の数だけライブラリーにある土地を持ってこれます。リミテッドなら8枚も生贄に捧げればライブラリーを掃除できるというすぐれもの。(つまり4枚でも威力は十分と)構築なら10枚生贄とちょっと微妙どころではないので、構築においてはライブラリーの掃除ではなく、欲しい土地が必ず手に入る呪文として活躍しそうです。生贄に捧げる土地は何でもよく、持って来る土地カードも何でも良い。自由度が高いサーチ呪文です。生贄に捧げた土地は《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》で戻してくれば安心設計。
《Grimoire Thief》
2マナ2/2というくまサイズよりも、そのライブラリーミル能力が重要です。タップ状態になればいいので、マーフォーク起こしエンチャント《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》や《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》でガンガン起こしてあげるだけで、相手のライブラリーは壊滅的な被害をこうむることになります。生贄に捧げてカウンターする能力は結局使い切りなので、表向きにして《願い》で持ってこれるようにしてしまうよりもそのまま死んだり、バウンスしたりするのも戦略的にはアリかもしれません。同じカードが少なめのリミテッドよりは構築向けの打ち消し能力なので、こればかりは相手のデッキによるのですが。
《Scapeshift》
生贄に捧げるのは解決時なので打ち消されても安心。生贄に捧げた土地の数だけライブラリーにある土地を持ってこれます。リミテッドなら8枚も生贄に捧げればライブラリーを掃除できるというすぐれもの。(つまり4枚でも威力は十分と)構築なら10枚生贄とちょっと微妙どころではないので、構築においてはライブラリーの掃除ではなく、欲しい土地が必ず手に入る呪文として活躍しそうです。生贄に捧げる土地は何でもよく、持って来る土地カードも何でも良い。自由度が高いサーチ呪文です。生贄に捧げた土地は《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》で戻してくれば安心設計。
《Grimoire Thief》
2マナ2/2というくまサイズよりも、そのライブラリーミル能力が重要です。タップ状態になればいいので、マーフォーク起こしエンチャント《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》や《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》でガンガン起こしてあげるだけで、相手のライブラリーは壊滅的な被害をこうむることになります。生贄に捧げてカウンターする能力は結局使い切りなので、表向きにして《願い》で持ってこれるようにしてしまうよりもそのまま死んだり、バウンスしたりするのも戦略的にはアリかもしれません。同じカードが少なめのリミテッドよりは構築向けの打ち消し能力なので、こればかりは相手のデッキによるのですが。
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