英語版MTG Wiki
2008年12月29日 【マジック】 コメント (2)日本はWisdom Guildが誇るMTG Wikiが存在しており、ケンケンゴウゴウしながらも情報量が豊富になってきています。
かたや英語のマジックのデータベースは?というと、Wiki形式ではMagic Salvationが提供するMTG Salvation Wikiが存在しています。
こちらも負けず劣らず、というか情報的には向こうさんのほうがいろいろなメディアで情報公開されていますから、日本より細かかったり詳しかったりする部分も多々あります。
きょうはデッキとかそういう情報とはまた違って、ヴォーソス寄りのページをひとつ。
http://wiki.mtgsalvation.com/article/Category:Maps
ストーリーカテゴリのなかに地図が存在していて、小説の挿絵やウェブで公開されたもの、雑誌付録のスキャンなどそれなりに豪華な内容になっています。おそらくは現存する資料としては非常に充実した内容(この点数でも)となっています。
特に出版されている小説をいち早く読んで書き込まれている部分もあり、キャラクター紹介は充実しすぎるほど充実しており、項目数は目がくらむほどです。
ところで青梅浬子の項目を読んだ俺はリン・シヴィーの身長体重を知ったときと同じくらいの深い悲しみに包まれたのはどうしてくれようか。
かたや英語のマジックのデータベースは?というと、Wiki形式ではMagic Salvationが提供するMTG Salvation Wikiが存在しています。
こちらも負けず劣らず、というか情報的には向こうさんのほうがいろいろなメディアで情報公開されていますから、日本より細かかったり詳しかったりする部分も多々あります。
きょうはデッキとかそういう情報とはまた違って、ヴォーソス寄りのページをひとつ。
http://wiki.mtgsalvation.com/article/Category:Maps
ストーリーカテゴリのなかに地図が存在していて、小説の挿絵やウェブで公開されたもの、雑誌付録のスキャンなどそれなりに豪華な内容になっています。おそらくは現存する資料としては非常に充実した内容(この点数でも)となっています。
特に出版されている小説をいち早く読んで書き込まれている部分もあり、キャラクター紹介は充実しすぎるほど充実しており、項目数は目がくらむほどです。
ところで青梅浬子の項目を読んだ俺はリン・シヴィーの身長体重を知ったときと同じくらいの深い悲しみに包まれたのはどうしてくれようか。
コメント
エラダムリーさんの充実っぷりはファンの愛を感じさせるなあw
わかりやすく言うと『はじめの一歩』の鷹村サイズ(^^;