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あまりにもネタがご当地すぎてスルーできなかったので、岐阜と愛知編で気になったものだけピックアップしてみました。知ってるものもあれば、さっぱり知らないものもあります。

ご当地なのにね。

●  「東京から東濃へ」のキャッチコピーは、かなり恥ずかしいと思う。
  まだ検討部署があるはずなので、奴らはそんなくだらないことをして税金で給料をもらっていると考えるだけでムカッ腹がたちます。ちなみに土岐市駅のでかい看板はようやく別のものになりました。

●  飛騨地方と美濃地方の壁は未だ厚いと感じている。
 壁どころか雲の上だろあそこは

● 引っ越しといえば「カンガルーの」西濃運輸だ。
 カンガルーのセイノー以外になにかあったっけ?

● 誕生日は駅前の献血ルームにいくものだと思っている。
 「今日わたし誕生日! 献血しよう!」
 「駅前に、献血ルームがあるよ♪」
 「じゃあ、いこう♪」

脈絡のなさすぎでもうどこから突っ込んでいいのかわからないCMでしたが、今では貴重に思えます

● スーパーといえば、バローである。
 アップルティーを扱いだしたときはバロー神! と思ったものですが、いまはそうも言ってられない状況です。ご意見箱で直訴すべきと常々思っています

● 関市の刃物の有名度を実感できない。
 関市が地味すぎるのが問題点

● 小さい頃は関ヶ原鍾乳洞にはいると原始人になってしまうものだと思っていた。
 ぜったい原始人になっちゃうと思う

● 2003年のGWはパナウェーブの報道をずっと見ていた。
  指差して笑いながら見てた

● 名古屋コーチンの飼育場は実は岐阜県可児市だということがひそかにうれしい。
 そうでもない

● コンビニといえば、タイムリーだ。
 すっかりレアになった。Kとファミマとローソンに食い尽くされてもう存在してないと思う

● 下呂温泉街になぜチャップリン像があるか、わからない。
 わからない・・・わからないな・・・

● 下呂へ行ったら食べるのは、ケイチャンかトマト丼だ。
 というか下呂に「うまい店」があることを知らない

● 模造紙のことを、ビー紙と言う。
 ビー紙でしょ?

● 愛車に「さるぼぼ」がぶらさがっている。
 さすがにそれはない

● 高山市にある某新興宗教団体総本山の屋根のピンク色の物体が、桃ではなく蓮の蕾だと知っている。
 お○かりさまですね、わかりますwwwwwwwwwwwwwwwww

● しかも、その物体は天変地異が起きた際の、緊急脱出用ロケットであると信じて疑わない。
 俺もそうだと思ってたんだ

● 名古屋の話題を地元のことのように身近に感じる。
 あ・・・はい・・・すいません・・・

● 全国に誇る長良川の鵜飼いだが、実際に見たことがない。
 ないよ?

● 夏の暑さは日本一ではないかと思っている。
 事実、毎年多治見市は日本一暑い。沖縄より暑い。イミフイミフ

● ロブスターハウスの店長はちょっとエッチな船長さんだと思っていた。
 「こぉ~れはすばらしいイッテッテ~」

● ご当地踏み絵の名古屋人のページを見て、テレビCMなど複数の項目で理解できてしまうものがあり、『岐阜は名古屋の植民地』を実感している。
 あ・・・はい・・・すいません・・・

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