4月オラクル変更点その2
2009年4月23日 【マジック】テンプレート翻訳変更点
烈日/Sunburst
烈日の注釈文とルールは同じフレーズを使っていた。烈日を持つカードのコストに使われたマナの色を参照している。注釈文ならまだしも、「使う」というのはルールの言葉遣いとしてはあいまいだ。さらには、烈日を持つカードをプレイするために支払われたマナを参照したほうがより正確である。コストに支払われたマナではなく。《太陽の拳/Fist of Suns(5DN)》などのなんらかの代替コストで烈日もちのカードをプレイする場合、それは2重に数えられてしまう!
こういったものは《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》とか他の「極まった」カードが、それをプレイするためにあなたがどの色のマナを支払ったかということを問題にしているテキストを持っている。
烈日の新注釈文:
(これはその上に、それをプレイするために支払われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。)
この変更で影響を受けるカード:
《電結の放浪者/Arcbound Wanderer(5DN)》《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》《清水のゴブレット/Clearwater Goblet(5DN)》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》《注入の矢/Infused Arrows(5DN)》《月の報復者/Lunar Avenger(5DN)》《オパールの腕甲/Opaline Bracers(5DN)》《五元のプリズム/Pentad Prism(5DN)》《鋸歯の尾長獣/Sawtooth Thresher(5DN)》《空に届くマンタ/Skyreach Manta(5DN)》《脊髄寄生虫/Spinal Parasite(5DN)》《太陽に触れたマイア/Suntouched Myr(5DN)》
サボタージュとその仲間たち
310.2eには「クリーチャーが通常とは違う方法で戦闘ダメージを与える効果は、戦闘ダメージの割り振りに影響する。」とある。本質的には、このルールは「我々は”割り振る”という言葉をカードに書きたくない。だからときどき我々は”与える”という言葉を使うが、あなたはそれを”割り振る”に変換しないといけない」と書いてあるわけだ。
このルールは2種類のカードたちをカバーしている。ひとつは《ロウクス/Rhox(10E)》のようなスーパートランプルをもつもの。「あなたは”ロウクスは、それがブロックされなかったかのようにその戦闘ダメージを与える”ことを選んでもよい。(印刷テキスト)」と書いてある。それともう一つはある特定の状況下で「このターン戦闘ダメージを割り振らない(印刷テキスト)」と書いてあるいろいろなカードだ。昔はサボタージュ能力と呼ばれ《知恵の蛇/Ophidian(WTH)》や《溶岩獣の兵卒/Laccolith Grunt(NEM)》シリーズ、《屍肉ワーム/Carrion Wurm(TOR)》なんかもその一派だ。《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》が登場し、”割り振る”という単語をカードで使ってもよくなった。そしてスーパートランプルを持つものたちもそれ相応に変更されている。2番目のグループも当時のものになっている。
”ダメージを与えない”という条件が合致するときは、それは実際にはダメージを1点も割り振らないということである。いったんダメージを割り振ってそのあと消えたとしても合致しない。ルールブックが遠まわしに言っていることよりも、これらのカードが何を言いたいかということが大切だろう。オデッセイより後に印刷されたカードにはこれは影響しないことにも注意して欲しい。現在のサボタージュは、ダメージを与えた上に何かをするようになっているから。
《知恵の蛇/Ophidian(WTH)》の新オラクルテキスト:
Ophidianが攻撃してブロックされないたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうした場合、このターン、Ophdianは戦闘ダメージを割り振らない。
《溶岩獣の兵卒/Laccolith Grunt(NEM)》の新オラクルテキスト:
Laccolith Gruntがブロックされた状態になるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「これは、それに、自身のパワーに等しい値のダメージを与える」ことを選んでもよい。そうした場合、このターン、Laccolith Gruntは戦闘ダメージを割り振らない。
《屍肉ワーム/Carrion Wurm(TOR)》の新オラクルテキスト:
Carrion Wurmが攻撃かブロックをするたび、どのプレイヤーも自分の墓地にあるカードを3枚、ゲームから取り除いてもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、このターン、Carrion Wurmは戦闘ダメージを割り振らない。
この変更で影響を受けるカード:
Bone Dancer, Carrion Rats, Cloak of Confusion, Delif’s Cone, Delif’s Cube, Dwarven Vigilantes, Farrel’s Mantle, Farrel’s Zealot, Floral Spuzzem, Gaze of Pain, Goblin Vandal, Keeper of Tresserhorn, Kukemssa Pirates, Laccolith Rig, Laccolith Titan, Laccolith Warrior, Laccolith Whelp, Lim-Dul’s Paladin, Orcish Squatters, Pygmy Hippo, Rysorian Badger, Stromgald Spy
《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》とその仲間たち
”タイプ”という単語はいろいろな意味を持っている。カード・タイプ、クリーチャー・タイプなどだ。最近は”タイプ”という単語を使うときは、それが何について言及しているかが明確であるように、かなり厳しくしていた。オンスロートの《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》とその一派は、「あなたが選んだタイプのクリーチャー(原文)」というフレーズを使っている。この場合、”タイプ”とは”クリーチャー・タイプ”のことを指している。おそらく文脈から想像はつくものだが、標準的なテキストの手続きとしては我々の基準に反している。《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging(ONS)》や《絶滅/Extinction(TMP)》のような先例にも反している。そこで、”タイプ”を”クリーチャー・タイプ”とし、明確さを保証するようにした。(日本語版は明確にしているので影響はほとんどありません。英語版が雑すぎるんだよw)
《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》の新テキスト:
あなたが選んだクリーチャー・タイプ1種類を持つクリーチャーは、ターン終了時まで +0/+4 の修整を受ける。
この変更で影響を受けるカード:
Karona, False God; Riptide Chronologist; Tribal Forcemage; Tribal Unity; Walking Desecration
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》とその仲間たち
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》は印刷されたテキストだと「あなたが3点以下のライフを持つ場合・・・」とある。これだけではなく、片手ほどの数のカードがこういった形のテキストを持っている。最新のテキストなら、「以下」「以上」「より多い」「より少ない」(訳注:あんかばテンプレルールです)が、数字の後に続いている。《名誉の御身/Divinity of Pride(EVE)》のテキストに従う。(日本語版に差異はありません。厳密には変えるべきでしょうが意味はなさそうなので。)
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》の新テキスト:
あなたのライフが3点以下である場合、Avatar of Hopeをプレイするためのコストは{6}少なくなる。
飛行.
Avatar of Hopeは、望む数のクリーチャーをブロックできる。
この変更で影響を受けるカード:
Callous Giant, Convalescence, Convalescent Care, Divine Presence, Lurking Jackals, Opal Avenger, Razor Pendulum, Second Chance
《あまたの舞い/Dance of Many(CHR)》とその仲間たち
「コピーとしてトークンを場に出す」は、現在「それのコピーであるトークンを場に出す」という《下僕の反射鏡/Minion Reflector(ALA)》《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》に合わせる。
《あまたの舞い/Dance of Many(CHR)》の新テキスト:
Dance of Manyが場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。それのコピーであるトークンを1体場に出す。
Dance of Manyが場を離れたとき、このクリーチャー・トークンをゲームから取り除く。
このクリーチャー・トークンが場を離れたとき、Dance of Manyを生贄に捧げる。
あなたのアップキープ開始時に、あなたが{青青}を支払わない限り、Dance of Manyを生贄に捧げる。
この変更で影響を受けるカード:
Dual Nature, Echo Chamber
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》とその仲間たち
少数のグループのカードが「あなたはライブラリーを探してもよい」という完全に独立している能力があるのだが、別の文章で「その後あなたのライブラリーを切り直す」と書いてある。切り直しは義務であり、別の行動でもある。そのためにライブラリーを差がなさいことを選んでも切り直しをしなければならないように見える。ばかばかしいことだ。もちろん、我々は金輪際こういった類にテキストにはしない。「あなたは~してもよい」の文章に切り直しを含んだり、別の文章に分かれたり、ということはしない。我々は「そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す」とする。
この仲間のなかには新しいテキストで印刷されたものもある。それらはそのまま残した。4枚はこのエラッタを適用する。3枚はオラクルに変更はない。印刷されたテキストに近くなっているので、2つのグループのすべてのカードは1行にまとめるだけのエラッタにする。(後日オラクルが発表されたときに修整します。)
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》の新テキスト:
Fierce Empathが場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが6以上のクリーチャー・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
この変更で影響を受けるカード:
Krosan Tusker, Hunting Cheetah, One with Nature, Welkin Hawk, Wirewood Herald, Yavimaya Granger
烈日/Sunburst
烈日の注釈文とルールは同じフレーズを使っていた。烈日を持つカードのコストに使われたマナの色を参照している。注釈文ならまだしも、「使う」というのはルールの言葉遣いとしてはあいまいだ。さらには、烈日を持つカードをプレイするために支払われたマナを参照したほうがより正確である。コストに支払われたマナではなく。《太陽の拳/Fist of Suns(5DN)》などのなんらかの代替コストで烈日もちのカードをプレイする場合、それは2重に数えられてしまう!
こういったものは《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》とか他の「極まった」カードが、それをプレイするためにあなたがどの色のマナを支払ったかということを問題にしているテキストを持っている。
烈日の新注釈文:
(これはその上に、それをプレイするために支払われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。)
この変更で影響を受けるカード:
《電結の放浪者/Arcbound Wanderer(5DN)》《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》《清水のゴブレット/Clearwater Goblet(5DN)》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》《注入の矢/Infused Arrows(5DN)》《月の報復者/Lunar Avenger(5DN)》《オパールの腕甲/Opaline Bracers(5DN)》《五元のプリズム/Pentad Prism(5DN)》《鋸歯の尾長獣/Sawtooth Thresher(5DN)》《空に届くマンタ/Skyreach Manta(5DN)》《脊髄寄生虫/Spinal Parasite(5DN)》《太陽に触れたマイア/Suntouched Myr(5DN)》
サボタージュとその仲間たち
310.2eには「クリーチャーが通常とは違う方法で戦闘ダメージを与える効果は、戦闘ダメージの割り振りに影響する。」とある。本質的には、このルールは「我々は”割り振る”という言葉をカードに書きたくない。だからときどき我々は”与える”という言葉を使うが、あなたはそれを”割り振る”に変換しないといけない」と書いてあるわけだ。
このルールは2種類のカードたちをカバーしている。ひとつは《ロウクス/Rhox(10E)》のようなスーパートランプルをもつもの。「あなたは”ロウクスは、それがブロックされなかったかのようにその戦闘ダメージを与える”ことを選んでもよい。(印刷テキスト)」と書いてある。それともう一つはある特定の状況下で「このターン戦闘ダメージを割り振らない(印刷テキスト)」と書いてあるいろいろなカードだ。昔はサボタージュ能力と呼ばれ《知恵の蛇/Ophidian(WTH)》や《溶岩獣の兵卒/Laccolith Grunt(NEM)》シリーズ、《屍肉ワーム/Carrion Wurm(TOR)》なんかもその一派だ。《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》が登場し、”割り振る”という単語をカードで使ってもよくなった。そしてスーパートランプルを持つものたちもそれ相応に変更されている。2番目のグループも当時のものになっている。
”ダメージを与えない”という条件が合致するときは、それは実際にはダメージを1点も割り振らないということである。いったんダメージを割り振ってそのあと消えたとしても合致しない。ルールブックが遠まわしに言っていることよりも、これらのカードが何を言いたいかということが大切だろう。オデッセイより後に印刷されたカードにはこれは影響しないことにも注意して欲しい。現在のサボタージュは、ダメージを与えた上に何かをするようになっているから。
《知恵の蛇/Ophidian(WTH)》の新オラクルテキスト:
Ophidianが攻撃してブロックされないたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうした場合、このターン、Ophdianは戦闘ダメージを割り振らない。
《溶岩獣の兵卒/Laccolith Grunt(NEM)》の新オラクルテキスト:
Laccolith Gruntがブロックされた状態になるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「これは、それに、自身のパワーに等しい値のダメージを与える」ことを選んでもよい。そうした場合、このターン、Laccolith Gruntは戦闘ダメージを割り振らない。
《屍肉ワーム/Carrion Wurm(TOR)》の新オラクルテキスト:
Carrion Wurmが攻撃かブロックをするたび、どのプレイヤーも自分の墓地にあるカードを3枚、ゲームから取り除いてもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、このターン、Carrion Wurmは戦闘ダメージを割り振らない。
この変更で影響を受けるカード:
Bone Dancer, Carrion Rats, Cloak of Confusion, Delif’s Cone, Delif’s Cube, Dwarven Vigilantes, Farrel’s Mantle, Farrel’s Zealot, Floral Spuzzem, Gaze of Pain, Goblin Vandal, Keeper of Tresserhorn, Kukemssa Pirates, Laccolith Rig, Laccolith Titan, Laccolith Warrior, Laccolith Whelp, Lim-Dul’s Paladin, Orcish Squatters, Pygmy Hippo, Rysorian Badger, Stromgald Spy
《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》とその仲間たち
”タイプ”という単語はいろいろな意味を持っている。カード・タイプ、クリーチャー・タイプなどだ。最近は”タイプ”という単語を使うときは、それが何について言及しているかが明確であるように、かなり厳しくしていた。オンスロートの《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》とその一派は、「あなたが選んだタイプのクリーチャー(原文)」というフレーズを使っている。この場合、”タイプ”とは”クリーチャー・タイプ”のことを指している。おそらく文脈から想像はつくものだが、標準的なテキストの手続きとしては我々の基準に反している。《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging(ONS)》や《絶滅/Extinction(TMP)》のような先例にも反している。そこで、”タイプ”を”クリーチャー・タイプ”とし、明確さを保証するようにした。(日本語版は明確にしているので影響はほとんどありません。英語版が雑すぎるんだよw)
《防御体制/Defensive Maneuvers(ONS)》の新テキスト:
あなたが選んだクリーチャー・タイプ1種類を持つクリーチャーは、ターン終了時まで +0/+4 の修整を受ける。
この変更で影響を受けるカード:
Karona, False God; Riptide Chronologist; Tribal Forcemage; Tribal Unity; Walking Desecration
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》とその仲間たち
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》は印刷されたテキストだと「あなたが3点以下のライフを持つ場合・・・」とある。これだけではなく、片手ほどの数のカードがこういった形のテキストを持っている。最新のテキストなら、「以下」「以上」「より多い」「より少ない」(訳注:あんかばテンプレルールです)が、数字の後に続いている。《名誉の御身/Divinity of Pride(EVE)》のテキストに従う。(日本語版に差異はありません。厳密には変えるべきでしょうが意味はなさそうなので。)
《希望の化身/Avatar of Hope(PCY)》の新テキスト:
あなたのライフが3点以下である場合、Avatar of Hopeをプレイするためのコストは{6}少なくなる。
飛行.
Avatar of Hopeは、望む数のクリーチャーをブロックできる。
この変更で影響を受けるカード:
Callous Giant, Convalescence, Convalescent Care, Divine Presence, Lurking Jackals, Opal Avenger, Razor Pendulum, Second Chance
《あまたの舞い/Dance of Many(CHR)》とその仲間たち
「コピーとしてトークンを場に出す」は、現在「それのコピーであるトークンを場に出す」という《下僕の反射鏡/Minion Reflector(ALA)》《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》に合わせる。
《あまたの舞い/Dance of Many(CHR)》の新テキスト:
Dance of Manyが場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。それのコピーであるトークンを1体場に出す。
Dance of Manyが場を離れたとき、このクリーチャー・トークンをゲームから取り除く。
このクリーチャー・トークンが場を離れたとき、Dance of Manyを生贄に捧げる。
あなたのアップキープ開始時に、あなたが{青青}を支払わない限り、Dance of Manyを生贄に捧げる。
この変更で影響を受けるカード:
Dual Nature, Echo Chamber
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》とその仲間たち
少数のグループのカードが「あなたはライブラリーを探してもよい」という完全に独立している能力があるのだが、別の文章で「その後あなたのライブラリーを切り直す」と書いてある。切り直しは義務であり、別の行動でもある。そのためにライブラリーを差がなさいことを選んでも切り直しをしなければならないように見える。ばかばかしいことだ。もちろん、我々は金輪際こういった類にテキストにはしない。「あなたは~してもよい」の文章に切り直しを含んだり、別の文章に分かれたり、ということはしない。我々は「そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す」とする。
この仲間のなかには新しいテキストで印刷されたものもある。それらはそのまま残した。4枚はこのエラッタを適用する。3枚はオラクルに変更はない。印刷されたテキストに近くなっているので、2つのグループのすべてのカードは1行にまとめるだけのエラッタにする。(後日オラクルが発表されたときに修整します。)
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》の新テキスト:
Fierce Empathが場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが6以上のクリーチャー・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
この変更で影響を受けるカード:
Krosan Tusker, Hunting Cheetah, One with Nature, Welkin Hawk, Wirewood Herald, Yavimaya Granger
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