当然直さなければいけないもの(重大)
194/249
《カビのマムシ/Mold Adder(M10)》
いずれかの対戦相手が青か黒の呪文を【唱える】たび、

《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp(M10)》
>オラクルにあわせて修正
《石巨人/Stone Giant(M10)》
>オラクルにあわせて修正
《変幻のハイドラ/Protean Hydra(M10)》
>オラクルにあわせて修正



次の版で直っていればそれでいいもの(軽度)

28/249
《安全な道/Safe Passage(M10)》
ダメージをすべて軽減する→【すべてのダメージを軽減する】

フレイバー
天【使】の羽根の

30/249
《包囲マストドン/Siege Mastodon(M10)》
さ【。】」

38/249
《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
兵士【・】クリーチャー

33/249
《真面目な捧げ物/Solemn Offering(M10)》
『推奨とはすなわち強制です【。】』

36/249
《光の大嵐/Tempest of Light(M10)》
フレイバーに「」がない

40/249
《信仰の壁/Wall of Faith(M10)》
我が民全てが守れる鋼の輪が鍛えら【れ】ればなおよいのにな……」

42/249
《大気の精霊/Air Elemental(M10)》
フレイバーに「」がない

84/249
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》
フレイバーに「」がない

95/249
《蠢く骸骨/Drudge Skeletons(M10)》
フレイバーに「」がない

105/249
《精神腐敗/Mind Rot(M10)》
フレイバーに「」がない

69/249
《物知りフクロウ/Sage Owl(M10)》
物知りフクロウが戦場に出たとき、あなたのライブラリー【の一番上から4枚のカードを見る。】その後、それらを望む順番で戻す。

115/249
《地獄界の夢/Underworld Dreams(M10)》
フレイバーに「」がない

188/249
《カロニアのビヒモス/Kalonian Behemoth(M10)》
被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない【。】)

193/249
《霧の豹/Mist Leopard(M10)》
被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない【。】)

220/249
《呪文書/Spellbook(M10)》
フレイバーに「」がない



「戦闘ダメージでないダメージ」について
 原文non-combat damage ですので、これはどうしようもなく戦闘でないダメージ であるべきです。

クリーチャー・タイプの数詞について
 なぜか全部「体」になっていますが、ローウィンブロックの非クリーチャー・パーマネントが無駄に存在しているせいで、感覚とは違っても「つ」であるべきとは思います。現状は静観で。

負っているダメージ について
 原文に忠実であれば、直す必要はありません。たとえ現時点でそうであるべきだとしても。markがテキストに出ているのは現状1枚だけです。Planechaseでのオラクル調整で注釈文は変化するかもしれませんが、現状は変更なし、で。


重大な部分は誰でも見ればすぐわかる部類ですから、非常に簡単です。
でも、誤字脱字クラスになると読み込んでいてもなかなか気づかない部分が多いと思います。(カビのマムシも気づきにくいといえば気づきにくいかもしれませんけどねw)
脱字はともかく、「」や句点まで!?とお思いかもしれませんが、こういうのも大切なんですよ?

コメント

nophoto
通りすがり
2009年7月25日1:06

《清純/Purity》でnonconbat damageは「戦闘ダメージでないダメージ」と訳されてるはずだけど

スカルクランプ
2009年7月25日1:40

>「体」と「つ」
このあたりは言語の相違の限界を感じますね…
どっちにしてもあちらを立てればこちらが立たず。何かしら良い訳出、ないんでしょうかね。

あ、この記事の「オラクルにあわせて修整」は「オラクルにあわせて修正」に修正すべきだと思いますw

JFK_
2009年7月25日2:16

>《清純/Purity(LRW)》
 日本語版はそもそもエラッタ前の文章ですし。それは「WHISPERの翻訳」ですよね?
 non-basicは基本でない、non-creatureはクリーチャーでない、non-combatは戦闘でない。何か問題がありますでしょうか?

>修正
しましたw

数詞が豊かすぎるのも日本語の特徴ですねw 非クリーチャー・パーマネントを含めて考えるとルール的に違和感があり、日本語としての自然さは「体」にあり、とまあ困った感じです。今回は非クリーチャー・パーマネントが存在しないので「体」が使われているのではないかと思いますが。でも必要に応じて使い分けるというやり方も逆に混乱を招かないかなー?

nophoto
通りすがり
2009年7月25日8:10

例えば「クリーチャーでないパーマネント」という表現があった場合クリーチャーってパーマネントの一部じゃん?
「戦闘でないダメージ」って「戦闘」はダメージじゃないんだから日本語表現としてどうなのよ?って話

nophoto
通りすがり
2009年7月25日8:21

追記
CR306.8には「戦闘ダメージでないダメージ」という表現が使われています

JFK_
2009年7月26日11:43

CRで言及されているならばそれに従うべきでしょうね

公式か非公式か、というのはそれだけで重みが違うので。たとえ公式の用語を使っていても非公式のソースでは意味が無いという話です

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