ジェイス、ゴブリン、そしてエントリーセット
2009年12月15日 【マジック】 コメント (3)
(Rise) of the (Eldrazi) is going to be a (set) built around the (Eldrazi) (Titans), all of which have no (cost) and are (colorless). For example, there are two (Titans) at (0), the (smaller/larger) of which is 7/7. All of the (Titans) have a new (ability) called (bloodprice). (Creatures) with (bloodprice) have a (drawback); whenever a (creature) with (bloodprice) (attacks), the (contolling) (player) must (sacrifice) that many (creatures). The (Titans) are very (costly) but there are (cards) that can create 0/1 (tokens) called (Titan) (Fodder) that can be (sacrificed) to (add) one (colorless) (mana) to your (mana) (pool) and will help you be able to (feed) the (Titans). In addition, the (set) has a new (keyword) called (channel) (essence). You may spend (life) on (creatures) with (channel) (essence) to improve their (power) and (toughness). This Limited (Channel) is much (cooler) than the one in (Alpha).
マローの記事で語られてた隠しだらけの文章を類推して解読してみた一例だそうです。
これが正しいわけではないので注意。一応訳してみると
「ライズ・オブ・エルドラージはエルドラージの巨人たちをフィーチャーしたセットになる予定。それらは無色かコストが無い。たとえば2体のタイタンはコスト0、そのうちの小さいか大きいほうが7/7。それらの巨人は血の代償という新しい能力を持っている。血の代償は副作用があり、それを持つクリ-チャーが攻撃するたび、同じ数のクリーチャーを生け贄に捧げなければならない。タイタンは非常にコストが重いが、タイタンのエサという0/1のトークンを生み出すカードもある。これは無色のマナを1点加えるためにサクることもできるし、タイタンへのエサにすることもできる。また、このセットはチャネル・エッセンスという新しいキーワード能力もある。それを持つクリーチャーのためにライフを支払うことで、パワーとタフネスを強化することができる。リミテッドではチャネルはアルファにあるものよりクールなものになるだろう。」
同じマローの記事内でレアのゴブリンが紹介されています。詳しくは画像を。
ちなみに現在行われているプレインズウォーカー・チェイスは、グーグルマップ・アプレットで表示される座標にあるお店に行くと、そこにバラバラに切断された宣伝用のカードが飾ってあるという企画だそうです。日本には関係のない話なので結果が出るまでのんびりと待ちましょう。
http://www.gorissen.info/Pierre/maps/googleMapLocation.php?lat=30.324743+&lon=-97.743041&setLatLon=Set」
公式サイトで示されている座標を検索するとたとえばこんなかんじで場所が表示されます。
今回2つのピースが判明し、カード名がジェイス、プレインズウォーカー・タイプがジェイス、神話レアで枠が青ぽい、+2の能力がある、ということが判明しています。
そして火曜日にはエントリーセットのパッケージが公開されました。少し様変わりして名前までも隠されてしまい、絵だけしか見られません。
Brute Force(馬鹿力)、赤緑 なんかビースト
Rapid Fire(速射)、赤白 なんかドラゴン
Fangs of the Bloodchief(血の長の牙)、黒 どうみても吸血鬼
Mysterious Realms(謎の領地)、青緑 明らかにスフィンクス
Flyover(儀礼飛行)、青白 なんか羽根ライオンに乗った人
来年1月末にはいよいよワールドウェイクのプレリリースが行われます。もちろん、その前の1月18日から公式サイトでのプレビューが始まります。気温も世情も寒い時期ですが、せめて最新セットの話題でホットになってテンションあげていきましょう
マローの記事で語られてた隠しだらけの文章を類推して解読してみた一例だそうです。
これが正しいわけではないので注意。一応訳してみると
「ライズ・オブ・エルドラージはエルドラージの巨人たちをフィーチャーしたセットになる予定。それらは無色かコストが無い。たとえば2体のタイタンはコスト0、そのうちの小さいか大きいほうが7/7。それらの巨人は血の代償という新しい能力を持っている。血の代償は副作用があり、それを持つクリ-チャーが攻撃するたび、同じ数のクリーチャーを生け贄に捧げなければならない。タイタンは非常にコストが重いが、タイタンのエサという0/1のトークンを生み出すカードもある。これは無色のマナを1点加えるためにサクることもできるし、タイタンへのエサにすることもできる。また、このセットはチャネル・エッセンスという新しいキーワード能力もある。それを持つクリーチャーのためにライフを支払うことで、パワーとタフネスを強化することができる。リミテッドではチャネルはアルファにあるものよりクールなものになるだろう。」
同じマローの記事内でレアのゴブリンが紹介されています。詳しくは画像を。
ちなみに現在行われているプレインズウォーカー・チェイスは、グーグルマップ・アプレットで表示される座標にあるお店に行くと、そこにバラバラに切断された宣伝用のカードが飾ってあるという企画だそうです。日本には関係のない話なので結果が出るまでのんびりと待ちましょう。
http://www.gorissen.info/Pierre/maps/googleMapLocation.php?lat=30.324743+&lon=-97.743041&setLatLon=Set」
公式サイトで示されている座標を検索するとたとえばこんなかんじで場所が表示されます。
今回2つのピースが判明し、カード名がジェイス、プレインズウォーカー・タイプがジェイス、神話レアで枠が青ぽい、+2の能力がある、ということが判明しています。
そして火曜日にはエントリーセットのパッケージが公開されました。少し様変わりして名前までも隠されてしまい、絵だけしか見られません。
Brute Force(馬鹿力)、赤緑 なんかビースト
Rapid Fire(速射)、赤白 なんかドラゴン
Fangs of the Bloodchief(血の長の牙)、黒 どうみても吸血鬼
Mysterious Realms(謎の領地)、青緑 明らかにスフィンクス
Flyover(儀礼飛行)、青白 なんか羽根ライオンに乗った人
来年1月末にはいよいよワールドウェイクのプレリリースが行われます。もちろん、その前の1月18日から公式サイトでのプレビューが始まります。気温も世情も寒い時期ですが、せめて最新セットの話題でホットになってテンションあげていきましょう
コメント
穴埋めの微妙さ加減といい、「おそらくは間違っている情報」というものの不確かさというやつです。結局含まれている真実は少ないのですよ
今日の更新で Japan でも1枚見つかったらしいです。