http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003EQ3GZI/
楔でさんざん文句言ってた部分を直してるのには好感が持てる。わかりましたよ、楔で文句言ったぶん、ちゃんと買いますよ。はいぽちっとな
キャラクターメイキング
前作「Wizardry ~生命の楔~」で存在した固定のキャラクターは廃止され、最初からプレイヤー自身がメイキングしたキャラクターでオリジナルのパーティをつくり、冒険することができます。プレイヤーの自由度が広がるキャラクターメイクにより「Wizardry」ならではの冒険を楽しむことができます。
まあ、アマゾン限定の商品でズブの素人へ向けた商品作ってもしょうがないでしょ。それにトトモノや世界樹やエルミとかが出てるんだし。そもそも本家のバランシングが「すぐ死ぬHP」だったり敵の先制ブレスだったりタコ殴りだったりが大味だっただけで、きちんと設計すればいいだけの話なんだよね・・・
●メッセージの自動送り
イベントや戦闘終了後などのメッセージをボタンを押し続けることで自動送りすることができます。
いまどき自動送りもないゲームってのもどうなのよ、と思うんだ 楔はなんだったんだろう
●FASTモード
戦闘中に「FASTモード」(早送り)に切り替えることができます。「FASTモード」中は、攻撃や呪文などのエフェクトがカットされ、メッセージも1 ターン分が早送りされます。頻繁なボタン入力を必要としないため、軽快に戦闘を進めることができます。戦闘を慎重に進めたいときは、いつでも解除することができます。
高速戦闘とは粋なはからいをしてくれるじゃん 理想はコマンド選択>早送りだけど
●連携技を戦略的に使用可能に
戦闘中、1つのターンの間に使用される呪文とアクティブスキルの組み合わせによって、「連携攻撃」と呼ばれる強力な技が発動することがあります。予告演出が終了するまでの間にボタンを押すと、連携が発動します。予告演出はすぐに終了してしまうため、瞬時の判断が必要です。
早送りしてると連携ができないってやつね。楔の連携がクソすぎたというのもあるけど、早送りと通常戦闘のメリットデメリットが生じたことでようやく「まとも」な「お、面白そう?」という雰囲気を出すことができるようになったと思う。
リアルタイム制ダンジョン
ダンジョン内は、タッチペンを使い石像を動かすことで扉を開いたり、燃えさかる炎をタイミングを計って通過するなどの様々な仕掛けが用意されています。よりバリエーション豊かになった仕掛けや罠、謎解きが緊張感溢れるダンジョン探索を実現します。
楔はこの部分だけはそこそこ楽しめたと思うんだ 迷宮のデザインは本当にセンスが必要で、通過させないための回り道、連続戦闘による消耗度、戦闘回数そのものの調整で「飽き」を回避、さまざまな要素がデザインひとつで決まってしまう。WIZは特に「エレベーター」というシステムが存在しているだけに、階段とエレベーターの位置関係というのは非常に悩ましいところ。楔では空気なエレベーターが存在していたので、今回はどちらも生きるデザインをしてくれるといいが・・・
●冒険の記録
ダンジョンの探索時間や、戦闘回数など、ゲームに関する様々な記録を確認できます。
この記録というのが意外とプレイヤーがこだわるところで、「絶対に逃げない」とか「死なせない」とかプレイヤーが勝手に縛りを設けるために、カウントを表示させるようにするのは大切なこと。
●モンスター図鑑
これまでに倒したモンスターを一覧することができます。戦闘に勝利すると、随時図鑑に追加されていきます。モンスター図鑑はゲームエンディング後も、 未だ見たことの無いモンスターを探し出し、モンスターコレクションを楽しむことができます。
楔に無かったのが本当に残念。アイテムコンプやモンスター撃破が主でもあるこのタイプのゲームで、こういう実績表示が無いってのは空気読まないと思う。リルサガを見習おうよ
●TIPS
TIPSは、ゲーム内の簡易マニュアルです。ゲームを進めていくと、時折TIPSによる説明を受けることができます。これらをスキップすることも可能ですが、後から確認したくなった際に、ここで見ることができます。
初心者救済はこういうところで行うべきなんだけど、作ってる側からするとこの「説明」を作るのが一番難しい。人にわかりやすい言葉を選ぶセンスのある製作陣だといいね 文章力に期待
モンスター
モンスターデザインは、「Wizardry」シリーズでおなじみの末弥純氏をはじめとする豪華イラストレーター陣に加え、新規モンスターデザインに二見敬之氏も参戦!本作用に描き起こされた新しいモンスターも含め、190体以上のモンスターが冒険者たちを襲います。
モンスターグラフィックは楔では褒めるべきところでしょう。かなり小さいグラフィックだけど、異常に細かく調整されていてドッターの気合がうかがえるいいグラフィックだったと思います。全部末弥さんでないのは少し残念だけど、楔以上の美麗サキュバスを期待します(そこかよ)
楔でさんざん文句言ってた部分を直してるのには好感が持てる。わかりましたよ、楔で文句言ったぶん、ちゃんと買いますよ。はいぽちっとな
キャラクターメイキング
前作「Wizardry ~生命の楔~」で存在した固定のキャラクターは廃止され、最初からプレイヤー自身がメイキングしたキャラクターでオリジナルのパーティをつくり、冒険することができます。プレイヤーの自由度が広がるキャラクターメイクにより「Wizardry」ならではの冒険を楽しむことができます。
まあ、アマゾン限定の商品でズブの素人へ向けた商品作ってもしょうがないでしょ。それにトトモノや世界樹やエルミとかが出てるんだし。そもそも本家のバランシングが「すぐ死ぬHP」だったり敵の先制ブレスだったりタコ殴りだったりが大味だっただけで、きちんと設計すればいいだけの話なんだよね・・・
●メッセージの自動送り
イベントや戦闘終了後などのメッセージをボタンを押し続けることで自動送りすることができます。
いまどき自動送りもないゲームってのもどうなのよ、と思うんだ 楔はなんだったんだろう
●FASTモード
戦闘中に「FASTモード」(早送り)に切り替えることができます。「FASTモード」中は、攻撃や呪文などのエフェクトがカットされ、メッセージも1 ターン分が早送りされます。頻繁なボタン入力を必要としないため、軽快に戦闘を進めることができます。戦闘を慎重に進めたいときは、いつでも解除することができます。
高速戦闘とは粋なはからいをしてくれるじゃん 理想はコマンド選択>早送りだけど
●連携技を戦略的に使用可能に
戦闘中、1つのターンの間に使用される呪文とアクティブスキルの組み合わせによって、「連携攻撃」と呼ばれる強力な技が発動することがあります。予告演出が終了するまでの間にボタンを押すと、連携が発動します。予告演出はすぐに終了してしまうため、瞬時の判断が必要です。
早送りしてると連携ができないってやつね。楔の連携がクソすぎたというのもあるけど、早送りと通常戦闘のメリットデメリットが生じたことでようやく「まとも」な「お、面白そう?」という雰囲気を出すことができるようになったと思う。
リアルタイム制ダンジョン
ダンジョン内は、タッチペンを使い石像を動かすことで扉を開いたり、燃えさかる炎をタイミングを計って通過するなどの様々な仕掛けが用意されています。よりバリエーション豊かになった仕掛けや罠、謎解きが緊張感溢れるダンジョン探索を実現します。
楔はこの部分だけはそこそこ楽しめたと思うんだ 迷宮のデザインは本当にセンスが必要で、通過させないための回り道、連続戦闘による消耗度、戦闘回数そのものの調整で「飽き」を回避、さまざまな要素がデザインひとつで決まってしまう。WIZは特に「エレベーター」というシステムが存在しているだけに、階段とエレベーターの位置関係というのは非常に悩ましいところ。楔では空気なエレベーターが存在していたので、今回はどちらも生きるデザインをしてくれるといいが・・・
●冒険の記録
ダンジョンの探索時間や、戦闘回数など、ゲームに関する様々な記録を確認できます。
この記録というのが意外とプレイヤーがこだわるところで、「絶対に逃げない」とか「死なせない」とかプレイヤーが勝手に縛りを設けるために、カウントを表示させるようにするのは大切なこと。
●モンスター図鑑
これまでに倒したモンスターを一覧することができます。戦闘に勝利すると、随時図鑑に追加されていきます。モンスター図鑑はゲームエンディング後も、 未だ見たことの無いモンスターを探し出し、モンスターコレクションを楽しむことができます。
楔に無かったのが本当に残念。アイテムコンプやモンスター撃破が主でもあるこのタイプのゲームで、こういう実績表示が無いってのは空気読まないと思う。リルサガを見習おうよ
●TIPS
TIPSは、ゲーム内の簡易マニュアルです。ゲームを進めていくと、時折TIPSによる説明を受けることができます。これらをスキップすることも可能ですが、後から確認したくなった際に、ここで見ることができます。
初心者救済はこういうところで行うべきなんだけど、作ってる側からするとこの「説明」を作るのが一番難しい。人にわかりやすい言葉を選ぶセンスのある製作陣だといいね 文章力に期待
モンスター
モンスターデザインは、「Wizardry」シリーズでおなじみの末弥純氏をはじめとする豪華イラストレーター陣に加え、新規モンスターデザインに二見敬之氏も参戦!本作用に描き起こされた新しいモンスターも含め、190体以上のモンスターが冒険者たちを襲います。
モンスターグラフィックは楔では褒めるべきところでしょう。かなり小さいグラフィックだけど、異常に細かく調整されていてドッターの気合がうかがえるいいグラフィックだったと思います。全部末弥さんでないのは少し残念だけど、楔以上の美麗サキュバスを期待します(そこかよ)
コメント