デッキ (60)
土地 (25)
21 《山/Mountain》
01 《蛮族のリング/Barbarian Ring(ODY)》
01 《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(ULG)》
02 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
クリーチャー (20)
01 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》R
01 《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》{R/W}
02 《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TMP)》R
02 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》R
02 《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》R
01 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》1R
02 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》1R
02 《モグの下働き/Mogg Flunkies(STH)》1R
01 《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer(EVE)》2R
01 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》1RR
01 《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》1RR
01 《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》RRR
01 《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》{R/G}{R/G}{R/G}
01 《ケルドのチャンピオン/Keldon Champion(UDS)》2RR
01 《火の召使い/Fire Servant(M11)》3RR
その他の呪文 (15)
01 《Chain Lightning(LEG)》R
04 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》R
01 《発展の代価/Price of Progress(EXO)》1R
01 《いかづち/Thunderbolt(WTH)》1R
01 《余韻/Reverberate(M11)》RR
01 《怒鳴りつけ/Browbeat(JUD)》2R
01 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》2R
01 《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》1RR
01 《略奪/Pillage(ALL)》1RR
01 《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》3R
01 《火炎破/Fireblast(VIS)》4RR
01 《火の玉/Fireball(M11)》XR
全部詰め込んだデッキとしてはなかなかいいチョイスをされていると思います。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
スタン時代から赤の火力を支えてきた良質クリーチャー。すぐ撃てない、弾切れ等の欠点はあるものの、墓地のカードをも利用できる点が大きい。
《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
問答無用のスペックを誇る1マナクリーチャー。純粋な赤のクリーチャーではないけれど、土地が無駄にならないチョイスはGJ
《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TMP)》
かつてはコレが最高クラスの1マナクリーチャーだったこともある、懐かしさすら感じられるわんこ。ダメージ呪文で除去されればデメリットだけれど、それ以外の除去手段ならコストパフォーマンスが良い、という前のめりな評価によりスライデッキには常に顔を見せていた。
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
ルール変更によって強化されたり弱体化したり、と時代の荒波にもまれたゴブリン。6版が出てから評価が激変したことが懐かしい。
《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》
1マナのホープとしてはこのクリーチャーもわりかし良い評価をされている。使い捨ての擬似火力でしかないが、このデッキにとっては下働きを働かせるための起爆剤。
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
2回突撃ができる特攻役。このテのカードは下働きを生かすことでカード単体の評価とはまた違った感想が抱けるのかもしれない
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
アドバンテージを取れるカードとしてスタン時代から愛されたクリーチャー。
《モグの下働き/Mogg Flunkies(STH)》
一見頼りなさそうだが、複数並べることと1マナクリーチャーの補助によって真価を発揮するカード。かつてのゴブリン・スライの常連。
《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer(EVE)》
赤単用のティムということで選ばれたのが、このデッキのセンスを現しているのかもしれない。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
プレインズウォーカーを入れるわけにはいかないのかもしれないが、赤の有名人として。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》
使い勝手のよいティムとして、殴るだけではないのもスライバーンの特徴。
《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》
かつての赤単速攻デッキで常に愛されてきた玉。M10環境ではせっかくの復活も猛威を振るうほどではなかったのは残念。それだけ環境がすさまじく玉にとって逆風だった
《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》
シャドウムーアではこの安定感が好まれた。
《ケルドのチャンピオン/Keldon Champion(UDS)》
ウルザ時代にこのカードが好まれたことは無いが、デザイナーの趣味か?
《火の召使い/Fire Servant(M11)》
せっかくだから。
《Chain Lightning(LEG)》
このカードが入っていることがこのデッキの価値を3倍にしているのではないだろうか。よほどの古参かエターナルプレイヤーくらいしか知らないカードだけれども、「5枚目の稲妻」として火力厨には無くてはならない愛されカード。レジェンドの人気カードの1枚であり、現在もこのカードの評価は非常に高い。
《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
赤単といえば稲妻4枚。このカードだけ4枚入っているセンスがにくい。
《発展の代価/Price of Progress(EXO)》
かつてスタン、エクテンで猛威を振るった「多色殺し」火力。
《いかづち/Thunderbolt(WTH)》
あまり火力としては活躍しなかったカードだが、デザイナーの趣味だろうか。
《余韻/Reverberate(M11)》
せっかくだから枠2つめ。昔ながらのブラストコピーができるので是非試していただきたい
《怒鳴りつけ/Browbeat(JUD)》
火力か火力カード追加か。特にこのデッキにおいてカード3枚は下手をすると10点近くのダメージになるので、ドローさせたら非常に危険。
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》
3マナといえば《ウルザの激怒/Urza’s Rage(INV)》なんだが、今回はさすがにレア枠が足りなかったようだ。このカードも悪くはないのだけどそんなに人気では無かった
《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》
バーンとつくデッキにはたいてい入っていたリサイクル火力。長年愛されている良いカード。
《略奪/Pillage(ALL)》
バーンデッキ、というにはちょっと異色ながら、使い勝手のよさは折り紙つき。基本セットに再録されたときは狂喜したプレイヤーも多かった
《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》
手札を貯めるデッキに対しての嫌がらせ的火力で、大昔《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》と並ぶ相手のドローに対して「そこじゃあー!」と撃ち込むのが流行った・・・ような記憶もあったりなかったり
《火炎破/Fireblast(VIS)》
フルバーンデッキというものが流行した元凶でもあり、遅れてきた場違いな最高のピッチスペル。マナを使わずに火力が撃てるというのは多くのプレイヤーに冷や汗をかかせてきた。稲妻2枚とこれで「10点は致死圏内」という火力全盛期の栄光を担った史上最高のカード。
《火の玉/Fireball(M11)》
アルファから変遷を経てもなお、馴染み深いネーミングを愛するファンタジーファンを魅了してやまない最古のX点火力のひとつ。
土地 (25)
21 《山/Mountain》
01 《蛮族のリング/Barbarian Ring(ODY)》
01 《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(ULG)》
02 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
クリーチャー (20)
01 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》R
01 《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》{R/W}
02 《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TMP)》R
02 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》R
02 《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》R
01 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》1R
02 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》1R
02 《モグの下働き/Mogg Flunkies(STH)》1R
01 《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer(EVE)》2R
01 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》1RR
01 《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》1RR
01 《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》RRR
01 《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》{R/G}{R/G}{R/G}
01 《ケルドのチャンピオン/Keldon Champion(UDS)》2RR
01 《火の召使い/Fire Servant(M11)》3RR
その他の呪文 (15)
01 《Chain Lightning(LEG)》R
04 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》R
01 《発展の代価/Price of Progress(EXO)》1R
01 《いかづち/Thunderbolt(WTH)》1R
01 《余韻/Reverberate(M11)》RR
01 《怒鳴りつけ/Browbeat(JUD)》2R
01 《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》2R
01 《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》1RR
01 《略奪/Pillage(ALL)》1RR
01 《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》3R
01 《火炎破/Fireblast(VIS)》4RR
01 《火の玉/Fireball(M11)》XR
全部詰め込んだデッキとしてはなかなかいいチョイスをされていると思います。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
スタン時代から赤の火力を支えてきた良質クリーチャー。すぐ撃てない、弾切れ等の欠点はあるものの、墓地のカードをも利用できる点が大きい。
《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
問答無用のスペックを誇る1マナクリーチャー。純粋な赤のクリーチャーではないけれど、土地が無駄にならないチョイスはGJ
《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TMP)》
かつてはコレが最高クラスの1マナクリーチャーだったこともある、懐かしさすら感じられるわんこ。ダメージ呪文で除去されればデメリットだけれど、それ以外の除去手段ならコストパフォーマンスが良い、という前のめりな評価によりスライデッキには常に顔を見せていた。
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
ルール変更によって強化されたり弱体化したり、と時代の荒波にもまれたゴブリン。6版が出てから評価が激変したことが懐かしい。
《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》
1マナのホープとしてはこのクリーチャーもわりかし良い評価をされている。使い捨ての擬似火力でしかないが、このデッキにとっては下働きを働かせるための起爆剤。
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
2回突撃ができる特攻役。このテのカードは下働きを生かすことでカード単体の評価とはまた違った感想が抱けるのかもしれない
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
アドバンテージを取れるカードとしてスタン時代から愛されたクリーチャー。
《モグの下働き/Mogg Flunkies(STH)》
一見頼りなさそうだが、複数並べることと1マナクリーチャーの補助によって真価を発揮するカード。かつてのゴブリン・スライの常連。
《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer(EVE)》
赤単用のティムということで選ばれたのが、このデッキのセンスを現しているのかもしれない。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
プレインズウォーカーを入れるわけにはいかないのかもしれないが、赤の有名人として。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》
使い勝手のよいティムとして、殴るだけではないのもスライバーンの特徴。
《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》
かつての赤単速攻デッキで常に愛されてきた玉。M10環境ではせっかくの復活も猛威を振るうほどではなかったのは残念。それだけ環境がすさまじく玉にとって逆風だった
《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》
シャドウムーアではこの安定感が好まれた。
《ケルドのチャンピオン/Keldon Champion(UDS)》
ウルザ時代にこのカードが好まれたことは無いが、デザイナーの趣味か?
《火の召使い/Fire Servant(M11)》
せっかくだから。
《Chain Lightning(LEG)》
このカードが入っていることがこのデッキの価値を3倍にしているのではないだろうか。よほどの古参かエターナルプレイヤーくらいしか知らないカードだけれども、「5枚目の稲妻」として火力厨には無くてはならない愛されカード。レジェンドの人気カードの1枚であり、現在もこのカードの評価は非常に高い。
《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
赤単といえば稲妻4枚。このカードだけ4枚入っているセンスがにくい。
《発展の代価/Price of Progress(EXO)》
かつてスタン、エクテンで猛威を振るった「多色殺し」火力。
《いかづち/Thunderbolt(WTH)》
あまり火力としては活躍しなかったカードだが、デザイナーの趣味だろうか。
《余韻/Reverberate(M11)》
せっかくだから枠2つめ。昔ながらのブラストコピーができるので是非試していただきたい
《怒鳴りつけ/Browbeat(JUD)》
火力か火力カード追加か。特にこのデッキにおいてカード3枚は下手をすると10点近くのダメージになるので、ドローさせたら非常に危険。
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》
3マナといえば《ウルザの激怒/Urza’s Rage(INV)》なんだが、今回はさすがにレア枠が足りなかったようだ。このカードも悪くはないのだけどそんなに人気では無かった
《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》
バーンとつくデッキにはたいてい入っていたリサイクル火力。長年愛されている良いカード。
《略奪/Pillage(ALL)》
バーンデッキ、というにはちょっと異色ながら、使い勝手のよさは折り紙つき。基本セットに再録されたときは狂喜したプレイヤーも多かった
《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》
手札を貯めるデッキに対しての嫌がらせ的火力で、大昔《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》と並ぶ相手のドローに対して「そこじゃあー!」と撃ち込むのが流行った・・・ような記憶もあったりなかったり
《火炎破/Fireblast(VIS)》
フルバーンデッキというものが流行した元凶でもあり、遅れてきた場違いな最高のピッチスペル。マナを使わずに火力が撃てるというのは多くのプレイヤーに冷や汗をかかせてきた。稲妻2枚とこれで「10点は致死圏内」という火力全盛期の栄光を担った史上最高のカード。
《火の玉/Fireball(M11)》
アルファから変遷を経てもなお、馴染み深いネーミングを愛するファンタジーファンを魅了してやまない最古のX点火力のひとつ。
コメント
特に「10点は致死圏内」にw
そんな「赤が強かった時代」の数々の名カードが入っているというのは、なんというか嬉しくなってしまうものです。全部いりということでデッキがまとまっているとは言い難いですが、それでもギリギリでなんとかなってるのが個々の火力の優秀さを物語っている感じです。
フルFoilスキーにもChain Lightning Foilとかあるので人気出るかも。