【戦争】ミラディン包囲戦プレビューその4【だ!】
2011年1月20日 【マジック】 コメント (6)111/155
Knowledge Pool/知識槽 R 6 アーティファクト
刻印 ― Knowledge Poolが戦場に出たとき、各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを追放する。
いずれかのプレイヤーが自分の手札から呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれを追放する。そうした場合、そのプレイヤーはKnowledge Poolにより追放された他の土地でないカードを1枚、そのカードのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
#上から3枚が全部土地だと、とてつもなく悲しい事態に。とりあえず次の呪文が追放されて、その次の呪文を唱えないと前の呪文が唱えられないというステキな循環がはじまるので、せめて重い呪文がありますように、と祈りつつ3枚追放しましょう。このアーティファクトのいいところは、36枚のうち1枚がタダで唱えられるということ。つまり、クソ重い《荒廃鋼の巨像》とかを《メムナイト》を唱えることで出せてしまうということ。その逆だとしょんぼりですが、それはさておき。次に、マナ・コストを支払わないので次に唱えた呪文や最初に追放された呪文でXを使うもの、《~の太陽の頂点》とかは結局Xが支払えないのでこれが戦場に出ていると空気になります。注意しましょう。
得か損かはともかく、ライブラリーの上のカードを操作できて、軽い呪文を持っているとあらふしぎ、メムナイト3枚で巨像がたくさん並んだわ!とかそういうステキなことになりえます。夢とロマンはたくさんつまっているカードです。
145/155
Inkmoth Nexus/墨蛾の生息地 R 土地
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{1}:Inkmoth Nexusは、ターン終了時まで飛行と感染を持つ (1/1) のちらつき蛾(Blinkmoth)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。
#《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》が黒い油に染まって墨蛾になっちゃいましたー。もちろんタイプはちらつき蛾ですが感染を持ってるのが先人と違うところ。飛行持ちの感染クリーチャーは感染デッキにとっても有り難いので、リミテッドはパックに左右されるものの、構築では感染ビートに欠かせない人材となってくれることでしょう。
20/155
Blue Sun’s Zenith/青の太陽の頂点 R X青青青 インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードをX枚引く。Blue Sun’s Zenithをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
#インスタントのドロー呪文がやっと収録されたと思ったら、えらい重いX呪文でしたー、と。カード1枚で4マナ、7マナかけても4枚、あまり苦労に見合った効果はないですが、それでも「プレイヤーを狙えるXドロー」というのは久しぶりで、無限マナコンボを搭載したEDHならとりあえず一人は殺せる可能性がある、ということです。ドロー呪文としてはちょいと重すぎるので、リミテッドではちょっときついかもしれませんが、入れる呪文に困ったのなら。
34/155
Treasure Mage/宝物の魔道士 U 2青 クリーチャー -- 人間(Human)・ウィザード(Wizard) (2/2)
Treasure Mageが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが6以上のアーティファクト・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
#特に重いコストのアーティファクトを探す専門の3マナ2/2クリーチャー。3マナから伸びる余地が手札にあるのなら、追加のドローを見込めるこのカードもきっと素晴らしい宝物を運んできてくれることでしょう。6マナ圏にロクなカードがなかったシールド戦とかだと非常に残念。
38/155
Vivisection/生体解剖 C 3青 ソーサリー
Vivisectionを唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生贄に捧げる。
カードを3枚引く。
#4マナソーサリーでカードを3枚引ける、でもクリーチャーが1体必要・・・リミテッドだとクリーチャー1体1体は厳選されるべきなので、もし状況を打開できないレベルのクリーチャーに偏ってしまったならこれも役に立つでしょうが、そこまで都合よくいかないのがマジック。このコストが高くつくかは引いた3枚が証明してくれるでしょう。
39/155
Black Sun’s Zenith/黒の太陽の頂点 R X黒黒 ソーサリー
各クリーチャーの上に -1/-1 カウンターをX個ずつ置く。Black Sun’s Zenithをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
#黒の太陽は全体除去。《最後のトロール、スラーン》を殺すには6マナ、重いけれど届かないわけではないいいバランスになっています。一番自分にとって有利な威力を調整できるというのがX点呪文の強み。それを生かせるかどうかは土地とマナ基盤次第。リミテッドでは間違いなく決定打となる呪文。構築でもコントロール系には好んで使われる可能性はあります。
53/155
Sangromancer/吸血術士 R 2黒黒 クリーチャー -- 吸血鬼(Vampire)・シャーマン(Shaman) (3/3)
飛行.
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
いずれかの対戦相手がカードを1枚捨てるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
#4マナ3/3飛行ということでパフォーマンスは優秀。対戦相手のクリーチャーが墓地にいくか、対戦相手がカードを捨てれば自分が3ゲイン、というライフがどんどん増えるメカニズムを持っているので、他の除去および捨て捨て呪文とも積極的に組み合わせることで単純な殴り合いはかなり有利になるカード。ただ、この戦略はミラディンの傷跡ブロック的に確立できるかどうか、3番目のエキスパンションや他のビート用カードとも考えながら神か紙かを判断すべきでしょう。
54/155
Scourge Servant/災いの召使い C 4黒 クリーチャー -- ゾンビ(Zombie) (3/3)
感染.
#5マナ3/3感染。感染持ちは基本的にパワーが低いか重いかのどちらかなので、その点を解決できれば普通のビートもできるんですが、まあデッキに入れるカードが他になかったなら。
67/155
Into the Core/核への投入 U 2赤赤 インスタント
アーティファクト2つを対象とし、それらを追放する。
#赤には珍しくアーティファクトを追放する、というインスタント。コストはやや重いものの、軽いアーティファクトへ対処させるカードというよりは、コストに見合った威力を持つカードを2枚追放したいもの。《荒廃鋼の巨像》もケアできるし、なによりインスタントという使いやすさはグッド。対象2つという制限も、この環境であれば別に問題視はしなくていいはず。
82/155
Lead the Stampede/暴走の先導 U 2緑 ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたは「その中から望む枚数のクリーチャー・カードを公開し、それらの公開したカードをあなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く」ことを選んでもよい。
#ライブラリーを公開してクリーチャーを持ってくるカードは過去何度も作られていますが、たいていはその不確定要素ゆえに「使えない」レッテルを貼られてストレージ行きになる運命でした。このカードも3マナで5枚ということでわりとお買い得感をアッピルしていますが、確実な呪文は格が違うのできっとストレージをあっためることになる運命なのでしょう。
95/155
Viridian Emissary/ヴィリジアンの密使 C 1緑 クリーチャー -- エルフ(Elf)・スカウト(Scout) (2/1)
Viridian Emissaryが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
#2マナ2/1ということでちょっと熊より劣るけれども、死んだら基本土地になってくれる点では熊よりも偉い。ブロッカーと相打ちしてくれるなら十分仕事をしているので、緑のビート用のクリーチャーとしては優秀、と言えます。構築向きかというとちょっと力不足な感じもしますが。
103/155
Core Prowler/核をうろつくもの U 4 アーティファクト・クリーチャー -- ホラー(Horror) (2/2)
感染.
Core Prowlerが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、増殖を行う。(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それぞれに、その上にすでに置かれているカウンターのうち1種類を1個置く。)
#4マナ2/2ということでかなり微妙な感染クリーチャーではありますが、死ぬと増殖を行えるので毒カウンターをどんどん乗せる系の感染ビートにとってはむしろ死んでほしいクリーチャー。《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で戻してくればなお安泰。
136/155
Spine of Ish Sah/イシュ・サーの背骨 R 7 アーティファクト
Spine of Ish Sahが戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
Spine of Ish Sahが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、Spine of Ish Sahをオーナーの手札に戻す。
#7マナのパーマネント破壊呪文。戦場に出たら仕事をしてそれ以降何もしないので、アーティファクトを生け贄に捧げる系の呪文と組み合わせてさっさと退場願いたいところ。再利用できれば最高だけど、まず7マナが重過ぎる、という問題が。
Knowledge Pool/知識槽 R 6 アーティファクト
刻印 ― Knowledge Poolが戦場に出たとき、各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを追放する。
いずれかのプレイヤーが自分の手札から呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれを追放する。そうした場合、そのプレイヤーはKnowledge Poolにより追放された他の土地でないカードを1枚、そのカードのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
#上から3枚が全部土地だと、とてつもなく悲しい事態に。とりあえず次の呪文が追放されて、その次の呪文を唱えないと前の呪文が唱えられないというステキな循環がはじまるので、せめて重い呪文がありますように、と祈りつつ3枚追放しましょう。このアーティファクトのいいところは、
得か損かはともかく、ライブラリーの上のカードを操作できて、軽い呪文を持っているとあらふしぎ、メムナイト3枚で巨像がたくさん並んだわ!とかそういうステキなことになりえます。夢とロマンはたくさんつまっているカードです。
145/155
Inkmoth Nexus/墨蛾の生息地 R 土地
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{1}:Inkmoth Nexusは、ターン終了時まで飛行と感染を持つ (1/1) のちらつき蛾(Blinkmoth)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。
#《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》が黒い油に染まって墨蛾になっちゃいましたー。もちろんタイプはちらつき蛾ですが感染を持ってるのが先人と違うところ。飛行持ちの感染クリーチャーは感染デッキにとっても有り難いので、リミテッドはパックに左右されるものの、構築では感染ビートに欠かせない人材となってくれることでしょう。
20/155
Blue Sun’s Zenith/青の太陽の頂点 R X青青青 インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードをX枚引く。Blue Sun’s Zenithをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
#インスタントのドロー呪文がやっと収録されたと思ったら、えらい重いX呪文でしたー、と。カード1枚で4マナ、7マナかけても4枚、あまり苦労に見合った効果はないですが、それでも「プレイヤーを狙えるXドロー」というのは久しぶりで、無限マナコンボを搭載したEDHならとりあえず一人は殺せる可能性がある、ということです。ドロー呪文としてはちょいと重すぎるので、リミテッドではちょっときついかもしれませんが、入れる呪文に困ったのなら。
34/155
Treasure Mage/宝物の魔道士 U 2青 クリーチャー -- 人間(Human)・ウィザード(Wizard) (2/2)
Treasure Mageが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが6以上のアーティファクト・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
#特に重いコストのアーティファクトを探す専門の3マナ2/2クリーチャー。3マナから伸びる余地が手札にあるのなら、追加のドローを見込めるこのカードもきっと素晴らしい宝物を運んできてくれることでしょう。6マナ圏にロクなカードがなかったシールド戦とかだと非常に残念。
38/155
Vivisection/生体解剖 C 3青 ソーサリー
Vivisectionを唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生贄に捧げる。
カードを3枚引く。
#4マナソーサリーでカードを3枚引ける、でもクリーチャーが1体必要・・・リミテッドだとクリーチャー1体1体は厳選されるべきなので、もし状況を打開できないレベルのクリーチャーに偏ってしまったならこれも役に立つでしょうが、そこまで都合よくいかないのがマジック。このコストが高くつくかは引いた3枚が証明してくれるでしょう。
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Black Sun’s Zenith/黒の太陽の頂点 R X黒黒 ソーサリー
各クリーチャーの上に -1/-1 カウンターをX個ずつ置く。Black Sun’s Zenithをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
#黒の太陽は全体除去。《最後のトロール、スラーン》を殺すには6マナ、重いけれど届かないわけではないいいバランスになっています。一番自分にとって有利な威力を調整できるというのがX点呪文の強み。それを生かせるかどうかは土地とマナ基盤次第。リミテッドでは間違いなく決定打となる呪文。構築でもコントロール系には好んで使われる可能性はあります。
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Sangromancer/吸血術士 R 2黒黒 クリーチャー -- 吸血鬼(Vampire)・シャーマン(Shaman) (3/3)
飛行.
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
いずれかの対戦相手がカードを1枚捨てるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
#4マナ3/3飛行ということでパフォーマンスは優秀。対戦相手のクリーチャーが墓地にいくか、対戦相手がカードを捨てれば自分が3ゲイン、というライフがどんどん増えるメカニズムを持っているので、他の除去および捨て捨て呪文とも積極的に組み合わせることで単純な殴り合いはかなり有利になるカード。ただ、この戦略はミラディンの傷跡ブロック的に確立できるかどうか、3番目のエキスパンションや他のビート用カードとも考えながら神か紙かを判断すべきでしょう。
54/155
Scourge Servant/災いの召使い C 4黒 クリーチャー -- ゾンビ(Zombie) (3/3)
感染.
#5マナ3/3感染。感染持ちは基本的にパワーが低いか重いかのどちらかなので、その点を解決できれば普通のビートもできるんですが、まあデッキに入れるカードが他になかったなら。
67/155
Into the Core/核への投入 U 2赤赤 インスタント
アーティファクト2つを対象とし、それらを追放する。
#赤には珍しくアーティファクトを追放する、というインスタント。コストはやや重いものの、軽いアーティファクトへ対処させるカードというよりは、コストに見合った威力を持つカードを2枚追放したいもの。《荒廃鋼の巨像》もケアできるし、なによりインスタントという使いやすさはグッド。対象2つという制限も、この環境であれば別に問題視はしなくていいはず。
82/155
Lead the Stampede/暴走の先導 U 2緑 ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたは「その中から望む枚数のクリーチャー・カードを公開し、それらの公開したカードをあなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く」ことを選んでもよい。
#ライブラリーを公開してクリーチャーを持ってくるカードは過去何度も作られていますが、たいていはその不確定要素ゆえに「使えない」レッテルを貼られてストレージ行きになる運命でした。このカードも3マナで5枚ということでわりとお買い得感をアッピルしていますが、確実な呪文は格が違うのできっとストレージをあっためることになる運命なのでしょう。
95/155
Viridian Emissary/ヴィリジアンの密使 C 1緑 クリーチャー -- エルフ(Elf)・スカウト(Scout) (2/1)
Viridian Emissaryが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
#2マナ2/1ということでちょっと熊より劣るけれども、死んだら基本土地になってくれる点では熊よりも偉い。ブロッカーと相打ちしてくれるなら十分仕事をしているので、緑のビート用のクリーチャーとしては優秀、と言えます。構築向きかというとちょっと力不足な感じもしますが。
103/155
Core Prowler/核をうろつくもの U 4 アーティファクト・クリーチャー -- ホラー(Horror) (2/2)
感染.
Core Prowlerが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、増殖を行う。(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それぞれに、その上にすでに置かれているカウンターのうち1種類を1個置く。)
#4マナ2/2ということでかなり微妙な感染クリーチャーではありますが、死ぬと増殖を行えるので毒カウンターをどんどん乗せる系の感染ビートにとってはむしろ死んでほしいクリーチャー。《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で戻してくればなお安泰。
136/155
Spine of Ish Sah/イシュ・サーの背骨 R 7 アーティファクト
Spine of Ish Sahが戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
Spine of Ish Sahが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、Spine of Ish Sahをオーナーの手札に戻す。
#7マナのパーマネント破壊呪文。戦場に出たら仕事をしてそれ以降何もしないので、アーティファクトを生け贄に捧げる系の呪文と組み合わせてさっさと退場願いたいところ。再利用できれば最高だけど、まず7マナが重過ぎる、という問題が。
コメント
テキスト的には自分で唱えた呪文で対戦相手の取り除いたカードを唱えることが可能なのでしょうかね??よく分からないのです><
「あなたがオーナーである」とはかかれていないのですよー
なるほど、相手の呪文もゲットできちゃうぜ(しなくてもいいけど)。誰彼かまわず唱えた呪文は知識槽にためこまれてしまうし、相手に有利な呪文を唱えたくはないけど唱えないと取り除かれているいい呪文が先に取られてしまうかもしれない、そんなジレンマ。
不確定要素は強いものの、EDHで嫌がられそうなカードですな
単体の挙動はそこまで
APNAPで最後のプレイヤーのが一番上になるのでそこに刻印されるだけですから。
(残りは何もしない)
ジェネラル唱えたら他人に持ってかれる危険があるのが楽しいのではないかと。