そういう住み分けはきらいじゃないぜ、プレミアイベントが年40回も行われるというのはなんだか楽しそうだし、いいんじゃないかなー
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/news/041411a
よりGPはお祭り、よりPTは競技意識を強く、という感じで受け取っていいのかなー?イベントの性格を改めて構成しなおしたイベント革命の年になりそうですね
そして、大規模なプレミアイベントが数多く行われることでジャッジの育成の場として活用できるようになり、新規ジャッジへの門を広くし、ジャッジが増えることで地域イベントの数を増やし、それにより新規・現役・引退プレイヤーへの働きかけにつながることが期待できます。
またGPは新規プレイヤーがMTGを学ぶ場としても期待でき、構築済みデッキでのデュエル、ドラフト、シールドなどの遊び方を知ることができるなど、新規参入へのアピール力も強まることでしょう。
GPのイベントとしておなじみイラストレーターのサイン会、開発メンバーの裏話、レガシーやヴィンテージ、コマンダー戦やアーチエネミー戦など、現役プレイヤーにとっても自分にぴったりな遊び方、目にすることの少ない遊び方を気軽に楽しむ場としても期待できるでしょう。
ただ単に数を増やすだけじゃなく、遊び場としての多様性、大規模イベントの市場効果など、知恵を絞って新たなPT、GPを企画していってほしいと思いますね
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/news/041411a
よりGPはお祭り、よりPTは競技意識を強く、という感じで受け取っていいのかなー?イベントの性格を改めて構成しなおしたイベント革命の年になりそうですね
そして、大規模なプレミアイベントが数多く行われることでジャッジの育成の場として活用できるようになり、新規ジャッジへの門を広くし、ジャッジが増えることで地域イベントの数を増やし、それにより新規・現役・引退プレイヤーへの働きかけにつながることが期待できます。
またGPは新規プレイヤーがMTGを学ぶ場としても期待でき、構築済みデッキでのデュエル、ドラフト、シールドなどの遊び方を知ることができるなど、新規参入へのアピール力も強まることでしょう。
GPのイベントとしておなじみイラストレーターのサイン会、開発メンバーの裏話、レガシーやヴィンテージ、コマンダー戦やアーチエネミー戦など、現役プレイヤーにとっても自分にぴったりな遊び方、目にすることの少ない遊び方を気軽に楽しむ場としても期待できるでしょう。
ただ単に数を増やすだけじゃなく、遊び場としての多様性、大規模イベントの市場効果など、知恵を絞って新たなPT、GPを企画していってほしいと思いますね
コメント
惜しむらくは初心者や復帰者に優しいプレリが無くなる事ですが、発売記念パーティーはそのままなのか気になります。
>グランプリイベントおよび店舗レベルの大型イベントの増加に伴い、今夏発売される予定のマジック基本セッッと2012から、北米では地区プレリリースプログラムが中止となります。店舗イベントやグランプリは地区プレリリースの代わりになる以上に、プレイヤーに何百人と一緒にプレイ体験が共有できる機会を与えることになるでしょう。またこの変更は、新セット発売イベントの店舗開催を強化します。
プレリが無くなると勘違いされているようですが、「北米で」「地区プレリがなくなる」だけです。日本には何の関係もないですよ。新セット発売店舗開催イベントは強化する、とも書いてありますからその疑問にも答えがここに書いてありますよ