いまかえってきたところだじぇ!
いよいよ待ちに待ったセカンドシーズンの開始に先がけ、シネマ新宿と全国の映画館を結んで13、14、15話の先行上映とトークライブが行われました。
まずはゲスト挨拶、壇上へ颯爽と駆け上がる力ちゃん。元気。
そして漆黒の牧師服と十字架をひっさげて登場のジョージwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 階段を駆け上がります。
ヴィンテージのGジャンに身を包んだアキオさんも駆け上がる。このおっさんら元気すぎじゃないの!
nmkw君と鶴ちゃん(アキオさんからそう呼んであげるように言われたので)は後輩らしくおとなしめに壇へと上がっていました
力ちゃんはあの和み人柄ですから、緊張気味の会場をジョークで和ませていました。まじ存在が癒し声優ですね。尊敬すべきかたです。
そしてジョージwwwwwこんなに真面目でお茶目なかたもいないでしょう。ずっと応援しております。
大塚さんの長身はnmkw君とならぶと本当にライダー陣営みたいで思わずにやけますね nmkw君も「ライダーと一緒にイベントに出れるのが嬉しい」と言っていました。
やっぱこのベテラン勢のオーラがすごくて会場を常に引っ張っていた感じがします。雰囲気づくりができるオーラってあるもんですね。尊敬しますわ。
そして鶴ちゃん。皆の期待を裏切らない素晴らしいパフォーマンスでした。
これ以上かいてしまうともったいないので、あとは秘密!
さて今年最大のひどい引きで終わった13話から続けての14話、15話でありますが、原作読者の方は予想通り、きっちりやりきりました。あのシーンがここまで完璧に映像化されるとは、CG技術の進歩もさることながら、ufotableの気合と屍の山にまず拍手を送りたい。
あとアンチが「劇場クオリティ()」とか煽っていましたが、正直背景の情報量はありすぎるほどあるので、スクリーンにもってきてもまったく遜色ないです。まあ動画の中割りの粗い部分は見えますが、そもそも画面がシネサイズで作ってあるし、背景美術も決して手を抜いていないことはスクリーンに映してもらって改めて確認できました。13話の商店街の細かさとか、本棚の手抜かりの無さとか、神様談義をしているときに太陽光に浮かぶ埃の明滅とか。
とくに13話はライダーとウェイバーの会話で日没から夜へと変化する背景がきれいに映し出されていることは注目点ですが、そのあたりも含めて、大画面でもまったく遜色なく見られる画面作りをしていることは証明されたわけですね(ちなみにまどマギ展でプロジェクタを使って映していた本編映像はソースの問題もあるのかややボケた感じで粗さのほうが目だっていました。劇場スクリーンにするとTVサイズで作ったセル動画が見劣りするのはイツワリノウタヒメや劇場Zガンダムでも証明済みですが、ZEROは「見れる」クオリティになっていることは確かです)。
14、15話の話?あれをスクリーンで見られなかった全世界の人たちは
とても残念でしたね
原作でも規模と描写で本当に映像化できるのかどうか疑問に思っていたキャスター戦ですが、PVでもチラリと見えるとおり、空中戦も触手祭りも満遍なくやってくれていますから俺としては満足です。なんか会場6割を占めていた女性ファンの方々も鼻息を荒くしていましたからそこらへんもガッチリつかんだものと思われます。よかった。(ぉ
鶴ちゃんのキャスターへの想いも聞けたし、テンション上がってはしゃいでる大塚さんも見れたし、チャーミング中年ジョージはチャーミングだったし、カラフィナ3人娘はすばらしくぺったんこだったし、お金払う価値は十分ありましたね。
いろいろ聞いた話は覚えてるけど、もったいないから語らないけれど、キャスター戦の映像情報量は凄いの一言に尽きます。そしてOPEDは原作未読者には暗示的な、既読者にとっては泣かせに来る演出が盛り込まれていてやばいっす。
nmkw君に頼まれたので改めて宣伝せねばなりますまい。まだFate/ZEROを見ていないかたもできれば時間を頂いて見て欲しい。終わってからまとめて見るのもいいけれど、1週間を待ち遠しく待つあのじれったさは、リアルタイムならではの楽しみなのだから、それを楽しんで頂きたい。アンチも少しはいいこと探しをしてほしい。皆でこういうクオリティのアニメを楽しめる幸せを実感してほしい。アニメを楽しむってゼイタクなんだと海外のオタクどもに胸を張れればいいな
あと最後に言わせてくれ
新宿会場で力也さん、大塚さん、譲治さんとハイタッチできた人は本気で羨ましい
いよいよ待ちに待ったセカンドシーズンの開始に先がけ、シネマ新宿と全国の映画館を結んで13、14、15話の先行上映とトークライブが行われました。
まずはゲスト挨拶、壇上へ颯爽と駆け上がる力ちゃん。元気。
そして漆黒の牧師服と十字架をひっさげて登場のジョージwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 階段を駆け上がります。
ヴィンテージのGジャンに身を包んだアキオさんも駆け上がる。このおっさんら元気すぎじゃないの!
nmkw君と鶴ちゃん(アキオさんからそう呼んであげるように言われたので)は後輩らしくおとなしめに壇へと上がっていました
力ちゃんはあの和み人柄ですから、緊張気味の会場をジョークで和ませていました。まじ存在が癒し声優ですね。尊敬すべきかたです。
そしてジョージwwwwwこんなに真面目でお茶目なかたもいないでしょう。ずっと応援しております。
大塚さんの長身はnmkw君とならぶと本当にライダー陣営みたいで思わずにやけますね nmkw君も「ライダーと一緒にイベントに出れるのが嬉しい」と言っていました。
やっぱこのベテラン勢のオーラがすごくて会場を常に引っ張っていた感じがします。雰囲気づくりができるオーラってあるもんですね。尊敬しますわ。
そして鶴ちゃん。皆の期待を裏切らない素晴らしいパフォーマンスでした。
これ以上かいてしまうともったいないので、あとは秘密!
さて今年最大のひどい引きで終わった13話から続けての14話、15話でありますが、原作読者の方は予想通り、きっちりやりきりました。あのシーンがここまで完璧に映像化されるとは、CG技術の進歩もさることながら、ufotableの気合と屍の山にまず拍手を送りたい。
あとアンチが「劇場クオリティ()」とか煽っていましたが、正直背景の情報量はありすぎるほどあるので、スクリーンにもってきてもまったく遜色ないです。まあ動画の中割りの粗い部分は見えますが、そもそも画面がシネサイズで作ってあるし、背景美術も決して手を抜いていないことはスクリーンに映してもらって改めて確認できました。13話の商店街の細かさとか、本棚の手抜かりの無さとか、神様談義をしているときに太陽光に浮かぶ埃の明滅とか。
とくに13話はライダーとウェイバーの会話で日没から夜へと変化する背景がきれいに映し出されていることは注目点ですが、そのあたりも含めて、大画面でもまったく遜色なく見られる画面作りをしていることは証明されたわけですね(ちなみにまどマギ展でプロジェクタを使って映していた本編映像はソースの問題もあるのかややボケた感じで粗さのほうが目だっていました。劇場スクリーンにするとTVサイズで作ったセル動画が見劣りするのはイツワリノウタヒメや劇場Zガンダムでも証明済みですが、ZEROは「見れる」クオリティになっていることは確かです)。
14、15話の話?あれをスクリーンで見られなかった全世界の人たちは
とても残念でしたね
原作でも規模と描写で本当に映像化できるのかどうか疑問に思っていたキャスター戦ですが、PVでもチラリと見えるとおり、空中戦も触手祭りも満遍なくやってくれていますから俺としては満足です。なんか会場6割を占めていた女性ファンの方々も鼻息を荒くしていましたからそこらへんもガッチリつかんだものと思われます。よかった。(ぉ
鶴ちゃんのキャスターへの想いも聞けたし、テンション上がってはしゃいでる大塚さんも見れたし、チャーミング中年ジョージはチャーミングだったし、カラフィナ3人娘はすばらしくぺったんこだったし、お金払う価値は十分ありましたね。
いろいろ聞いた話は覚えてるけど、もったいないから語らないけれど、キャスター戦の映像情報量は凄いの一言に尽きます。そしてOPEDは原作未読者には暗示的な、既読者にとっては泣かせに来る演出が盛り込まれていてやばいっす。
nmkw君に頼まれたので改めて宣伝せねばなりますまい。まだFate/ZEROを見ていないかたもできれば時間を頂いて見て欲しい。終わってからまとめて見るのもいいけれど、1週間を待ち遠しく待つあのじれったさは、リアルタイムならではの楽しみなのだから、それを楽しんで頂きたい。アンチも少しはいいこと探しをしてほしい。皆でこういうクオリティのアニメを楽しめる幸せを実感してほしい。アニメを楽しむってゼイタクなんだと海外のオタクどもに胸を張れればいいな
あと最後に言わせてくれ
新宿会場で力也さん、大塚さん、譲治さんとハイタッチできた人は本気で羨ましい
コメント