いろいろぶっちゃけ話がされているなかで印象的なものをいくつか

・ゼネラル・レビルのMS小隊の名前は、ゲームに登場した人物で96年に存命していそうなキャラからとられている
 実際に本人もそこにいるんだろうと


・ガランシェールの偽会社「リバコーナ貨物」の名前の由来・・・原作小説が載ったのはガンダムエース、角川書店だから・・・コーナー、リバー・・・あっ・・・(察し
 ブリジストンのアレですね

・UC6話で逆シャアの映像を使うために、古橋監督がハゲ御大に電話
古橋「使いたいんでけど」
富野「やだ」
古橋「そんなこと言わずに使わせてくださいよ~(泣」
富野「勝手にすれば」

あいかわらず自分の作ったガンダム以外には冷酷なハゲ御大である

・「あの」MSは・・・
 現場で使ったシナリオ本には機体の名前まで書いてあったそうな
福井「ポロッと言っちゃわないように気をつけてくださいよ」
福井「まあ”足が無い”って言えばみんなわかるっしょ」

ep7では大暴れするそうです

・この曲はこのシーンのために澤野さんに作って貰った(サウンドトラック3 「5th MON GUNDAM」3:24~) FILM&LIVEで最後に演奏したのもコレ
 艦長の演説シーンですね

玄馬大戦まとめ

・アバンのシナンジュはどうしてもやりたいと時間がないにも関わらず大幅追加
・ゼネラルレビルの主砲の砲手へのこだわり
・ユニコーンから伸びるサイコフレームの光はep7への伏線でもあり、玄馬さんの厳しいチェックがはいった
・リゼルのダミーバルーンは回転方向まで設定 福井「CGでやりゃあいいものをw」

この人なしにはユニコーン成り立ってねえなあw

ep6で個人的に印象深いのは、フルアーマーユニコーンにプロペラントを取り付けるシーンでガイドレーザーが赤から緑に変わるところです

どういうマニアだよレベルですが、この細かい光はHDMIレベルか大画面のクリアな画質でこそ確認できるわけで、「ああ俺ぜいたくな画質を見れてるなあ」というのを噛み締めるそんなささやかな幸せが実感できる瞬間なのです 俺ガノタでよかった

というわけではないんですが少し前から箱でも配信がはじまっていました まじかよ糞箱(ry

現在、「PlayStation(R)Store」「J:COM オン デマンド」「Video Store(auひかり)」「MOVIESPLASH」「バンダイチャンネル」「Video Unlimited」「auビデオパス」にて先行有料配信中の『機動戦士ガンダムUC episode 6 「宇宙と地球と」』が、ご好評につき以下の配信サービス先でも、2013年6月7日より公開されることが決定いたしました!

■アクトビラ
■ひかりTV
■TSUTAYA TV
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■Xbox 360版Xbox Video

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