特定秘密保護法案に反対する人々(要するに毎日叩き)
2013年12月7日 時事ニュース コメント (5)要点はタイトルで言いましたので、ここから先はすべて蛇足です。
自分個人が賛成か反対かはちょっと置いておいて、毎日新聞が22面23面ででかでかと
「民主主義危うく反対言い続ける」と銘打った中身を覗いてみたいと思います。
果たして、反対している人々は正しいんでしょうか?
無職女性72歳、「何が秘密か秘密、だなんてまるで戦時中のよう」
会社員56歳、「言いたいことも言えなかった戦時中みたいになるのではないかと思う」
自営業38歳、「市民が知るべき情報がもたらされない戦前のような時代がくるのではないか」
なにかにつけて戦時中、戦時中か、典型的左翼アレルギーの症状としか思えないんだが?
その戦時中に生きてる年齢層が居ないってことは話に聞いたか教科書で知ったか、38歳なんてモロ90年代に思春期を送ってらっしゃいますが、もしかして教科書に書いてあることを鵜呑みにしてるんでしょうかね?戦時中の朝日新聞による情報操作と戦後のGHQによる反戦アレルギー操作はどっちもどっちだと思うんですがねー。
パート従業員29歳、「法律ができたら、インターネットを活用して自分で情報を収集し、それを発信できなくなるかもしれない」「さまざまな選択をする上で、国民として知らなければいけないことがたくさんある。」
じゃあまだ施行前なんだからインターネットを活用してこの法案の情報を収集なさったらいかがですか?
中身調べてないでしょこの人。調べてるんならなんで「かもしれない」なんて発言が出るのやら?それともこのひとは普段外交、国際関係の情報を収集していて自由に発信してらっしゃるんでしょうかね?この発言からはそうは思えないけど。
アルバイト26歳、「個人が監視されることにとても不安を感じる」
特定秘密に関する発言をしまくってるんですか。軍オタ? 知りたがり? もしかしてアナーキスト?
「あまりに成立を急ぐので何か裏があるのでは、と勘ぐってしまう」
また陰謀論ですか。こういうの言い出す人ってネタじゃなければただの妄想癖だよね。
見たところ、誰一人として中身を正確に調べたと感じられる発言は見受けられません。もちろん、集会に集まったなかで知ってる人は(一人くらいは)いるかもしれませんが、毎日新聞が適当に捕まえてインタビューした人のなかには居なかったようです。
要するに自分も含め、みんなが感じていることは「漠然とした不安、不信」でしかなく、要するにこれまで迷走してきた政党政権への不満の延長でしかないってことです。「なんとなくわからないから反対」って、いかにも「戦時中の国民」らしいですよね(笑)
戦時中って言葉を使っていたずらに不安や否定的要素を無理やり引き出そうとしている毎日新聞もいいかげんワンパすぎて欠伸がでますが、まさに恣意的な情報操作、印象操作のやりくちにしか見えません。 中身が伴ってないただの感想を並べ立てている暇があるのなら、きちんと法案の中身、進捗を「知らせ続ける義務」こそメディアの正しい姿ではないかと思います。説明のために紙面裂いてる割合が批判記事より少ないんですけど?
俺から言わせて貰えば集会に集まった人間は社会的弱者、あるいは情報弱者がバイトで雇われただけ、毎日は使いやすいわかりやすい感情論だけを抜き出して無駄に紙面を埋めている。あいかわらずパルプとインクを無駄にしている、と言えます。
別に自分がなんでも知ってるとか情強なわけはありませんが、熱にうかされたようにはんたいはんたいと叫ぶためだけに3000人も集まったと聞いて「うわキモッ」と興味を惹かれたわけで。
なんでもかんでも秘密にされる、っていう極論や、言論封鎖だ知る権利の侵害だってヒステリックに叫ぶ以外の反対意見がそろそろ見てみたいんだけどなあ。まあ具体的運用が決まっていない概念だけの法案に対案や代替案も無いと思うけども。
自分個人が賛成か反対かはちょっと置いておいて、毎日新聞が22面23面ででかでかと
「民主主義危うく反対言い続ける」と銘打った中身を覗いてみたいと思います。
果たして、反対している人々は正しいんでしょうか?
無職女性72歳、「何が秘密か秘密、だなんてまるで戦時中のよう」
会社員56歳、「言いたいことも言えなかった戦時中みたいになるのではないかと思う」
自営業38歳、「市民が知るべき情報がもたらされない戦前のような時代がくるのではないか」
なにかにつけて戦時中、戦時中か、典型的左翼アレルギーの症状としか思えないんだが?
その戦時中に生きてる年齢層が居ないってことは話に聞いたか教科書で知ったか、38歳なんてモロ90年代に思春期を送ってらっしゃいますが、もしかして教科書に書いてあることを鵜呑みにしてるんでしょうかね?戦時中の朝日新聞による情報操作と戦後のGHQによる反戦アレルギー操作はどっちもどっちだと思うんですがねー。
パート従業員29歳、「法律ができたら、インターネットを活用して自分で情報を収集し、それを発信できなくなるかもしれない」「さまざまな選択をする上で、国民として知らなければいけないことがたくさんある。」
じゃあまだ施行前なんだからインターネットを活用してこの法案の情報を収集なさったらいかがですか?
中身調べてないでしょこの人。調べてるんならなんで「かもしれない」なんて発言が出るのやら?それともこのひとは普段外交、国際関係の情報を収集していて自由に発信してらっしゃるんでしょうかね?この発言からはそうは思えないけど。
アルバイト26歳、「個人が監視されることにとても不安を感じる」
特定秘密に関する発言をしまくってるんですか。軍オタ? 知りたがり? もしかしてアナーキスト?
「あまりに成立を急ぐので何か裏があるのでは、と勘ぐってしまう」
また陰謀論ですか。こういうの言い出す人ってネタじゃなければただの妄想癖だよね。
見たところ、誰一人として中身を正確に調べたと感じられる発言は見受けられません。もちろん、集会に集まったなかで知ってる人は(一人くらいは)いるかもしれませんが、毎日新聞が適当に捕まえてインタビューした人のなかには居なかったようです。
要するに自分も含め、みんなが感じていることは「漠然とした不安、不信」でしかなく、要するにこれまで迷走してきた政党政権への不満の延長でしかないってことです。「なんとなくわからないから反対」って、いかにも「戦時中の国民」らしいですよね(笑)
戦時中って言葉を使っていたずらに不安や否定的要素を無理やり引き出そうとしている毎日新聞もいいかげんワンパすぎて欠伸がでますが、まさに恣意的な情報操作、印象操作のやりくちにしか見えません。 中身が伴ってないただの感想を並べ立てている暇があるのなら、きちんと法案の中身、進捗を「知らせ続ける義務」こそメディアの正しい姿ではないかと思います。説明のために紙面裂いてる割合が批判記事より少ないんですけど?
俺から言わせて貰えば集会に集まった人間は社会的弱者、あるいは情報弱者がバイトで雇われただけ、毎日は使いやすいわかりやすい感情論だけを抜き出して無駄に紙面を埋めている。あいかわらずパルプとインクを無駄にしている、と言えます。
別に自分がなんでも知ってるとか情強なわけはありませんが、熱にうかされたようにはんたいはんたいと叫ぶためだけに3000人も集まったと聞いて「うわキモッ」と興味を惹かれたわけで。
なんでもかんでも秘密にされる、っていう極論や、言論封鎖だ知る権利の侵害だってヒステリックに叫ぶ以外の反対意見がそろそろ見てみたいんだけどなあ。まあ具体的運用が決まっていない概念だけの法案に対案や代替案も無いと思うけども。
コメント
本来安部さんをはじめとする施行側の政治家の主張も含めて
両サイドの意見をきちんと書き、国民に判断の材料を与えなければいけない
マスコミが自分たち(編集部?)の反対意見を強硬に押し通すために、ほとんど賛成意見を載せず、媒体を操り躍起になっている
時点で、マスコミに「民主主義」という言葉を語る資格は
あるのかな?って感じです
こういうことをしているから余計にメディアを介した政府の発言すら恣意的に歪められているのではないか、と疑心暗鬼のスパイラルが加速するだけなんですよね 実に不毛で嘆かわしいことです