4枚の古いカードは変異を持つクリーチャーか変異を持つクリーチャー・カードを参照している。大変異は変異能力の一種で、この4枚のカードはこれを参照すべきである。《背教/Backslide》《偽皮操り/Dermoplasm》《覆い隠しの達人/Master of the Veil》《嘘の織り手/Weaver of Lies》の「変異」は「変異能力」に改められる。

《背教/Backslide》
新テキスト:
+ 変異能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それを裏向きにする。
サイクリング {青}.

《偽皮操り/Dermoplasm》
飛行.
変異 {2青青}.
+ Dermoplasmが表向きになったとき、あなたは「あなたの手札にある変異能力を持つクリーチャー・カードを1枚、表向きで戦場に出す」ことを選んでもよい。そうしたなら、Dermoplasmをオーナーの手札に戻す。

《覆い隠しの達人/Master of the Veil》
変異 {2青}.
+ Master of the Veilが表向きになったとき、変異能力を持つクリーチャー1体を対象とする。あなたは、それを裏向きにしてもよい。

《嘘の織り手/Weaver of Lies》
変異 {4青}.
+ Weaver of Liesが表向きになったとき、好きな数の、Weaver of Lies以外の変異能力を持つクリーチャーを対象とし、それらを裏向きにする。

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