【毎月やんの?】4-5攻略【悪い冗談だ】
2015年6月24日 艦これ
4-5攻略についてつらつらと書いていこうと思います。
おおまかにルートは3通り。
1、、上ルート
軽巡1駆逐2による固定ルートでAに進んだ後能動分岐。D>G>I>J>M(ボス)をたどるルートです。戦艦は1隻まで、空母も1~2隻でなんとかする構成。
2、中央ルート
戦艦(航空戦艦)と空母をあわせて3隻までに抑えるルート。B固定から能動分岐C>F>J>M(ボス)をたどる。上ルートよりマシな戦力を使える、もっともチャレンジしている人が多いルート。
3、および下ルート、中央ルート(下)
戦艦マシマシでB固定から能動分岐E>H>M(ボス)へ向かう最短距離か、能動分岐からCへ行ってF>H>Mを通るルート。別名ゴリ押しルート。
削り編成(中央ルート)
鳥海改二:20.3cm2号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
山城改二:46cm三連装、試製35.6cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
Roma:46cm三連装、381mm/50三連装、一式徹甲弾、零式観測機
羽黒改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
利根改二20.3cm2号、20.3cm3号、瑞雲(六三四)、三式弾
加賀:烈風(六○一)、烈風(六○一)、烈風改、烈風
一枚目の画像の編成で削りにいってみました。空母を1に減らして夜戦のアタッカーを増やす編成。制空値は233でボス優勢マージンは26とってあります。 ただしコレは扶桑型改二および烈風改を持っていることが前提の制空値なので、持ってない場合は空母2戦艦1重(航)巡3にして制空値230あたりを担保するのが良いと思います。
途中の潜水マス(Fマス)での敗北をしたくない人は航空巡洋艦、航空戦艦を採用し、敗北数なんていまさら気にしないぜ、って人は重巡、戦艦を使うという考え方でいいと思います。
ただし利根や最上の搭載数ではツ級連戦によって撃墜されて0になる可能性が高く、同様に空母の攻撃機にもかなりの被害が出ることを意味しています。 加賀の12スロはたいてい枯れてたりします。 空母に攻撃させたい場合、攻撃機は18スロ以上のほうが良いと思われます。もちろんそれだけボーキも飛んでいくので腹をくくりましょう。
上ルートをとらない理由は自軍の編成が頼りなく感じたためです。コストは安いですがそれだけですね。
下ルートは当然「重いからパス」です。
結果としてはこの編成で4/4のストレートで削りきりました。
さて問題はラストゲージですが・・・下の画像の編成で5,6回ボスに挑んでようやっと撃破。 中央ルートをとる編成です。
羽黒改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
扶桑改二:試製41cm、試製41cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
山城改二:試製41cm、試製41cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
鳥海改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
足柄改二:20.3cm2号、20.3cm3号、三式弾、零式偵察機
加賀:天山一二型(友永隊)、烈風、烈風改、烈風
扶桑姉妹の改二の強さは言うまでもないですが、主砲を46cmから試製41cm*2に変更しています。41cmのペナが無いところを最大限活用してみたわけですが、反航戦でも火力を維持できるよう工夫すべき部分はまだ残されているようです。
制空値は191.烈風改がない場合はいっそ加賀さんを烈風キャリアにしてしまったほうが編成的にいろいろ自由度が増していいかもしれません。自分の制空調整は烈風改前提のギリギリの形ですので、制空値200程度を見据えて個々で調整をお願いします。
まだまだ攻略に関しては手探りな部分があり、削りはともかくラストに関しては戦艦マシマシのほうがすんなり行くかもしれないし、この編成でも行ける時はいけちゃうだろうしでなかなかベストが出ない海域です。 自分なりの宗教を信じて挑むしか無いでしょうねー
おおまかにルートは3通り。
1、、上ルート
軽巡1駆逐2による固定ルートでAに進んだ後能動分岐。D>G>I>J>M(ボス)をたどるルートです。戦艦は1隻まで、空母も1~2隻でなんとかする構成。
2、中央ルート
戦艦(航空戦艦)と空母をあわせて3隻までに抑えるルート。B固定から能動分岐C>F>J>M(ボス)をたどる。上ルートよりマシな戦力を使える、もっともチャレンジしている人が多いルート。
3、および下ルート、中央ルート(下)
戦艦マシマシでB固定から能動分岐E>H>M(ボス)へ向かう最短距離か、能動分岐からCへ行ってF>H>Mを通るルート。別名ゴリ押しルート。
削り編成(中央ルート)
鳥海改二:20.3cm2号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
山城改二:46cm三連装、試製35.6cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
Roma:46cm三連装、381mm/50三連装、一式徹甲弾、零式観測機
羽黒改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
利根改二20.3cm2号、20.3cm3号、瑞雲(六三四)、三式弾
加賀:烈風(六○一)、烈風(六○一)、烈風改、烈風
一枚目の画像の編成で削りにいってみました。空母を1に減らして夜戦のアタッカーを増やす編成。制空値は233でボス優勢マージンは26とってあります。 ただしコレは扶桑型改二および烈風改を持っていることが前提の制空値なので、持ってない場合は空母2戦艦1重(航)巡3にして制空値230あたりを担保するのが良いと思います。
途中の潜水マス(Fマス)での敗北をしたくない人は航空巡洋艦、航空戦艦を採用し、敗北数なんていまさら気にしないぜ、って人は重巡、戦艦を使うという考え方でいいと思います。
ただし利根や最上の搭載数ではツ級連戦によって撃墜されて0になる可能性が高く、同様に空母の攻撃機にもかなりの被害が出ることを意味しています。 加賀の12スロはたいてい枯れてたりします。 空母に攻撃させたい場合、攻撃機は18スロ以上のほうが良いと思われます。もちろんそれだけボーキも飛んでいくので腹をくくりましょう。
上ルートをとらない理由は自軍の編成が頼りなく感じたためです。コストは安いですがそれだけですね。
下ルートは当然「重いからパス」です。
結果としてはこの編成で4/4のストレートで削りきりました。
さて問題はラストゲージですが・・・下の画像の編成で5,6回ボスに挑んでようやっと撃破。 中央ルートをとる編成です。
羽黒改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
扶桑改二:試製41cm、試製41cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
山城改二:試製41cm、試製41cm、一式徹甲弾、瑞雲12型
鳥海改二:20.3cm3号、SKC20.3cm、三式弾、夜偵
足柄改二:20.3cm2号、20.3cm3号、三式弾、零式偵察機
加賀:天山一二型(友永隊)、烈風、烈風改、烈風
扶桑姉妹の改二の強さは言うまでもないですが、主砲を46cmから試製41cm*2に変更しています。41cmのペナが無いところを最大限活用してみたわけですが、反航戦でも火力を維持できるよう工夫すべき部分はまだ残されているようです。
制空値は191.烈風改がない場合はいっそ加賀さんを烈風キャリアにしてしまったほうが編成的にいろいろ自由度が増していいかもしれません。自分の制空調整は烈風改前提のギリギリの形ですので、制空値200程度を見据えて個々で調整をお願いします。
まだまだ攻略に関しては手探りな部分があり、削りはともかくラストに関しては戦艦マシマシのほうがすんなり行くかもしれないし、この編成でも行ける時はいけちゃうだろうしでなかなかベストが出ない海域です。 自分なりの宗教を信じて挑むしか無いでしょうねー
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