Nissaの紹介
ここに紹介するのはNissa Revane、誇り高き、無常なる自然魔道士です。彼女は自らの民、つまりエルフが、多元宇宙の次元を世話する一番の者であると同時に真なる相続人であることを証明しようと努めています。彼女はZendikarという名の次元の出身です。そう、あなたはこの秋に、彼女のカードを目にすることになるでしょう。
あなたがすぐにでもNissaという人物を知りたいと思っているのなら、XBOXライブ・アーケード配信予定、パソコン版でも発売を予定している「Duels of the Planeswalkers」をチェックしてください。Nissaは、ゲームをしていくとあなたの前に立ちはだかってくるはずです。
ひとつだけ忠告を。Nissaは口よりも先に手が出ます。彼女は召喚術の達人で、彼女に付き従うエルフの戦士たちの刃と矢が、どんなお世辞よりも大きな声で物を言うことを知っています。知りたがりの方への注意:NissaのイラストはJaime Jonesによるものです。このイラストは「Duels of the Planeswalkers」のパッケージイラスト、および広告用イラストのために若干修整が入りました。ゲームソフト評価委員会(ESRB)はパッケージイラストに本来のイラストを使うことを却下したからです。委員会は彼女の装束が露出が高すぎると感じたのです。我々は「13歳以上推奨」の製品におけるファンタジー・アートの限界ぎりぎりだと思っていたのですが、ESRBはそうとは思わないこともよくあることです。
Jaime Jonesにお願いし、イラストをもう少し紳士淑女向けに直してもらいました。Nissaのもともとのイラストは「Duels of the Planeswalkers」、マジック・オンライン、そしてZendikarのブースターから出てくる彼女に関係したカードのいくつかに残っています。
Nissa Revane、「Duels of the Planeswalkers」、Zendikarの続報はWizards公式サイトの続報をお待ちください!
ここに紹介するのはNissa Revane、誇り高き、無常なる自然魔道士です。彼女は自らの民、つまりエルフが、多元宇宙の次元を世話する一番の者であると同時に真なる相続人であることを証明しようと努めています。彼女はZendikarという名の次元の出身です。そう、あなたはこの秋に、彼女のカードを目にすることになるでしょう。
あなたがすぐにでもNissaという人物を知りたいと思っているのなら、XBOXライブ・アーケード配信予定、パソコン版でも発売を予定している「Duels of the Planeswalkers」をチェックしてください。Nissaは、ゲームをしていくとあなたの前に立ちはだかってくるはずです。
ひとつだけ忠告を。Nissaは口よりも先に手が出ます。彼女は召喚術の達人で、彼女に付き従うエルフの戦士たちの刃と矢が、どんなお世辞よりも大きな声で物を言うことを知っています。知りたがりの方への注意:NissaのイラストはJaime Jonesによるものです。このイラストは「Duels of the Planeswalkers」のパッケージイラスト、および広告用イラストのために若干修整が入りました。ゲームソフト評価委員会(ESRB)はパッケージイラストに本来のイラストを使うことを却下したからです。委員会は彼女の装束が露出が高すぎると感じたのです。我々は「13歳以上推奨」の製品におけるファンタジー・アートの限界ぎりぎりだと思っていたのですが、ESRBはそうとは思わないこともよくあることです。
Jaime Jonesにお願いし、イラストをもう少し紳士淑女向けに直してもらいました。Nissaのもともとのイラストは「Duels of the Planeswalkers」、マジック・オンライン、そしてZendikarのブースターから出てくる彼女に関係したカードのいくつかに残っています。
Nissa Revane、「Duels of the Planeswalkers」、Zendikarの続報はWizards公式サイトの続報をお待ちください!
ようこそ! 6月17日にお目見えする「Duels of the Planeswalkers」のご紹介をしたいと思います! そう、あと2週間後に配信されることが決定したのです!ゲイツポイントのご用意はできていますか?「Duels’」のグラフィックとアニメーションはほかのTCGよりも単純かつこれまでに見たことのない演出となっています。ハイデフ映像で一目瞭然なように、くっきりと映っています。グラフィックもすごいですが、ゲームの内容も充実しています!
総プレイ時間は40時間以上のシングル・プレイヤー・ゲームをCPUと対戦することができます。しかも、初心者から経験者まで、力量に応じての対戦が可能です。あなたは友達や、見知らぬ人との対戦を楽しむことができ、4人マルチプレイや双頭巨人戦をXboxライブ・アーケードのネットワーク対戦で楽しむことができます。マジック・ザ・ギャザリングの新たなコレクションがここに誕生するのです。
つまり、「Duels’」はひとつのパッケージであるということです。美麗なグラフィック、熱中できる対戦、各種フォーマット、それがXBLAで実現します。言語は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語を用意してあります。
◆シングルプレイヤー・ゲーム
「Duels’」は、あなたが自由に使えるのはチャンドラとガラクがテーマの2つのコア・デッキだけのスタートとなります。マジックが初めての方やXBOXに慣れていない方はチュートリアルが用意されています。そうでないなら、キャンペーン・ゲームを始めましょう。
あなたは新しい追加カードを手に入れるために対戦を行い、自分のデッキをカスタマイズしていきます。キャンペーン・ゲームにおいて、ただカードを手に入れるだけではなく、プレインズウォーカーと戦い、勝つことで8種類のデッキを手にすることが可能になります。デッキの所有者に勝てれば、ですが。
あなたがキャンペーン・ゲームを済ませていないか、対戦相手が使えるデッキの数が少なかったりした場合、CPUの対戦相手に対してカスタム設定を行うことができます。カスタム・デュエルは標準の設定よりもいくつかの項目を調整することができ、ライフ総計、開始時の手札の数などを増減させて対戦を行うことが可能です。
そして、9問のマジック・ザ・パズリングを用意しています。これは1ターンか2ターンのうちに、難しい状況からゲームに勝つ方法を解き明かすモードです。これはデジタルゲームですから、たぶん正しいと思われる解答を用意したまま次の号が発行されるのを待つ必要はありません。実際のデュエルのなかで、解答を見つけるのです。もし間違えたら、CPUは間違いを指摘してきます。あなたは再度その問題に挑戦することができます。
◆プレイヤーVSプレイヤーとマルチプレイゲーム
あなたがCPUとの対戦で十分に経験を積んだら、ほかのプレイヤーと対戦しましょう。あなたの実力を証明するために、「Duels’」はいくつかの方法を用意しています。(ついでに、XBLAゴールドメンバーシップも必要です)
スキルを反映したマッチングとランキングシステムを使って、1対1の対戦が可能です。また、ほかの3人のプレイヤーと「無差別戦(Free-for-All) =総合ルール 605項も参照」形式で多人数戦を行うこともできます。もちろん、ランクマッチ以外にも、ランクに関係ないフリープレイも同じように行うことができます。
もうひとつ面白いプレイが、協力プレイです。ひとつのコンソールを使って2人のプレイヤーが1チームとなり、双頭巨人戦のルールでチーム戦をすることができます。「Duels’」はCPUに対して協力してキャンペーンゲームを行うことも可能です。もちろん人との対戦がお好みなら、XBOX LIVEで友人や知らない人たちとの対戦を思う存分行えます。ただし、あなたが使えるカードは自分で手に入れたものだけです!
「無差別戦(Free-for-All) 」について説明しておきます。2人、3人、4人用の無差別戦が可能で、友人たちと対戦するもよし、XBOX LIVEのマッチングシステムで選ばれた人と対戦するもよしです。
◆プレイの仕方を学ぶ
「Duels’」はさまざまな種類のプレイ・オプションを学ぶことができます。意のままに、面白い環境でのマジックのルールを教えてくれるのです。チュートリアルからそれらを見ることができます。チュートリアルゲームを遊ぶことで、ルールブックを読まなくてもゲームを覚えることが出来ます。マジックがまったくの初めての方でも、CPUが最初のゲームはずっとガイドをしてくれます。そしてさらに、いつでもヒントを見ることができます。これは、ブロックしたくないような特殊な能力を持つクリーチャーを明示したり、土地を置いたりなどの忘れがちな行動を示唆したりといったことです。これらのヒントは、新規プレイヤーがよくすること(知らないカードをプレイされたらそのテキストを読んでいる間ゲームが止まるとか)で、「Duels’」ではそういったことが気軽に行えるようになっています。
「Duels’」の操作環境は経験者の意見をふまえ、新しいプレイヤーにも簡単で便利なようにデザインされています。インターフェースはプレイ可能なカードは金色の枠でかこまれたり、初心者から経験者まで便利に使えるようにさまざまな要素が盛り込まれています。
たとえば、クリーチャーにつけられるエンチャント-オーラをプレイするときには、それをつけるのに最も適したクリーチャーが最初に選ばれるようになっています。
あなたが人から教わることを選ぶタイプだったり、友達(や知らない人)にマジックを教えたいと思っているのなら、「Duels’」には”助言者”システムが用意されています。
”助言者”システムは、あなたは友人やボランティアの人とペアになってゲームをすることができ、あなたの手札などを観察することができるシステムです。これは、実際にマジックをプレイするときに面と向かって教えあうことに良く似ています。今回はマウスとヘッドセットでそれを再現しています。
ルールをさらに読み込みたい人へは、デジタル化されたマジックのルールブックと用語集を用意しています。ゲーム中でも、もっと詳しく調べたいときには全てのカードに「more infomation(より詳しい情報を表示)」画面を用意してあります。「more infomation(より詳しい情報を表示)」画面では、問題となったカードの意図していることを説明するだけでなく、そのカードに有効になっている召喚酔いなどの一時的な効果も表示されるようになっています。マジックを学ぶ方法を探しているのなら、あるいはマジックを友達に教えたいなら、「Duels’」はそれにぴったりです!
◆「Duels’」とXBLA
「Duels’」は、XBLAのシステムと密接に結びついています。これまで書いてきたように、トゥルースキル・ランキング、マッチングシステムを採用していますし、12個、200ポイント相当の実績を用意しています。実績は少し特別なことをして相手を打ち負かすと解除されます。また、リーダーボードであなたの友人やXBLAに接続しているプレイヤーにランクマッチの募集などをかけることができます。また、多人数戦専用や”最高の助言者”用に用意されたリーダーボードも用意されています。また、マーケットプレースでは「Duels’」のテーマやアイコンで自らがマジックのプレイヤーだと示すこともでき、またメニュー画面などをマジック色に染めることが可能です。
◆「Duels’」とマジック・ザ・ギャザリング
マジックはカードゲームであり、「Duels’」はデジタルゲームです。それぞれに違いがあります。たとえば、新しいカードは挑戦が終わることで得られます。CPUとの対戦を行うキャンペーン・プレイを通じてカードをアンロックすることができ、それをXBLAでのゲームにも使うことが出来ます。約280枚のカードは挑戦に勝つことでアンロックされます。
デジタル化する際に調整されたところもあります。「Duels’」は紙でおこなうマジックやマジック・オンラインよりも手っ取り早い方法をとっています。たとえば「タップすることは行動完了。やりなおしできない」というのは基本的なゲームの設定になっています。
「Duels’」には紙でおこなうマジックにはない、呪文や能力をゲームの行動に対応する際にいくつか引っかかる意思決定を行う小さなウィンドウで表示されます。プレイヤー同士のデュエルでは、ゲームを進行させるためにターン・タイマーが存在します。「Duels’」を作製するとき、まず紙の形で実現させてからそれをプログラミングする手法をとりました。「Duels’」のフォーマットは構築済みのプレインズウォーカーデッキ、つまり「Duel Decks: Jace vs. Chandra」に似た形で調整を行い、8つの別々のデッキが存在します。
このアイデアを拡張してサイドボードを使用可能にすることで、デッキのカスタマイズは可能なもののデッキの風味は残すようにしてメタゲーム的にも調整しています。「Duels’」をプレイすることを楽しむように、我々も「Duels’」を作り上げることを楽しんだのです。
あと、もうひとつ、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》の特製プロモカードですが、「Duels’」を購入してくれたなら、これを1枚手に入れることができます。交換は購入した場所に基づきます。 www.duelsoftheplaneswalkers.comで、その他の情報とともに最新情報をチェックしてください。
総プレイ時間は40時間以上のシングル・プレイヤー・ゲームをCPUと対戦することができます。しかも、初心者から経験者まで、力量に応じての対戦が可能です。あなたは友達や、見知らぬ人との対戦を楽しむことができ、4人マルチプレイや双頭巨人戦をXboxライブ・アーケードのネットワーク対戦で楽しむことができます。マジック・ザ・ギャザリングの新たなコレクションがここに誕生するのです。
つまり、「Duels’」はひとつのパッケージであるということです。美麗なグラフィック、熱中できる対戦、各種フォーマット、それがXBLAで実現します。言語は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語を用意してあります。
◆シングルプレイヤー・ゲーム
「Duels’」は、あなたが自由に使えるのはチャンドラとガラクがテーマの2つのコア・デッキだけのスタートとなります。マジックが初めての方やXBOXに慣れていない方はチュートリアルが用意されています。そうでないなら、キャンペーン・ゲームを始めましょう。
あなたは新しい追加カードを手に入れるために対戦を行い、自分のデッキをカスタマイズしていきます。キャンペーン・ゲームにおいて、ただカードを手に入れるだけではなく、プレインズウォーカーと戦い、勝つことで8種類のデッキを手にすることが可能になります。デッキの所有者に勝てれば、ですが。
あなたがキャンペーン・ゲームを済ませていないか、対戦相手が使えるデッキの数が少なかったりした場合、CPUの対戦相手に対してカスタム設定を行うことができます。カスタム・デュエルは標準の設定よりもいくつかの項目を調整することができ、ライフ総計、開始時の手札の数などを増減させて対戦を行うことが可能です。
そして、9問のマジック・ザ・パズリングを用意しています。これは1ターンか2ターンのうちに、難しい状況からゲームに勝つ方法を解き明かすモードです。これはデジタルゲームですから、たぶん正しいと思われる解答を用意したまま次の号が発行されるのを待つ必要はありません。実際のデュエルのなかで、解答を見つけるのです。もし間違えたら、CPUは間違いを指摘してきます。あなたは再度その問題に挑戦することができます。
◆プレイヤーVSプレイヤーとマルチプレイゲーム
あなたがCPUとの対戦で十分に経験を積んだら、ほかのプレイヤーと対戦しましょう。あなたの実力を証明するために、「Duels’」はいくつかの方法を用意しています。(ついでに、XBLAゴールドメンバーシップも必要です)
スキルを反映したマッチングとランキングシステムを使って、1対1の対戦が可能です。また、ほかの3人のプレイヤーと「無差別戦(Free-for-All) =総合ルール 605項も参照」形式で多人数戦を行うこともできます。もちろん、ランクマッチ以外にも、ランクに関係ないフリープレイも同じように行うことができます。
もうひとつ面白いプレイが、協力プレイです。ひとつのコンソールを使って2人のプレイヤーが1チームとなり、双頭巨人戦のルールでチーム戦をすることができます。「Duels’」はCPUに対して協力してキャンペーンゲームを行うことも可能です。もちろん人との対戦がお好みなら、XBOX LIVEで友人や知らない人たちとの対戦を思う存分行えます。ただし、あなたが使えるカードは自分で手に入れたものだけです!
「無差別戦(Free-for-All) 」について説明しておきます。2人、3人、4人用の無差別戦が可能で、友人たちと対戦するもよし、XBOX LIVEのマッチングシステムで選ばれた人と対戦するもよしです。
◆プレイの仕方を学ぶ
「Duels’」はさまざまな種類のプレイ・オプションを学ぶことができます。意のままに、面白い環境でのマジックのルールを教えてくれるのです。チュートリアルからそれらを見ることができます。チュートリアルゲームを遊ぶことで、ルールブックを読まなくてもゲームを覚えることが出来ます。マジックがまったくの初めての方でも、CPUが最初のゲームはずっとガイドをしてくれます。そしてさらに、いつでもヒントを見ることができます。これは、ブロックしたくないような特殊な能力を持つクリーチャーを明示したり、土地を置いたりなどの忘れがちな行動を示唆したりといったことです。これらのヒントは、新規プレイヤーがよくすること(知らないカードをプレイされたらそのテキストを読んでいる間ゲームが止まるとか)で、「Duels’」ではそういったことが気軽に行えるようになっています。
「Duels’」の操作環境は経験者の意見をふまえ、新しいプレイヤーにも簡単で便利なようにデザインされています。インターフェースはプレイ可能なカードは金色の枠でかこまれたり、初心者から経験者まで便利に使えるようにさまざまな要素が盛り込まれています。
たとえば、クリーチャーにつけられるエンチャント-オーラをプレイするときには、それをつけるのに最も適したクリーチャーが最初に選ばれるようになっています。
あなたが人から教わることを選ぶタイプだったり、友達(や知らない人)にマジックを教えたいと思っているのなら、「Duels’」には”助言者”システムが用意されています。
”助言者”システムは、あなたは友人やボランティアの人とペアになってゲームをすることができ、あなたの手札などを観察することができるシステムです。これは、実際にマジックをプレイするときに面と向かって教えあうことに良く似ています。今回はマウスとヘッドセットでそれを再現しています。
ルールをさらに読み込みたい人へは、デジタル化されたマジックのルールブックと用語集を用意しています。ゲーム中でも、もっと詳しく調べたいときには全てのカードに「more infomation(より詳しい情報を表示)」画面を用意してあります。「more infomation(より詳しい情報を表示)」画面では、問題となったカードの意図していることを説明するだけでなく、そのカードに有効になっている召喚酔いなどの一時的な効果も表示されるようになっています。マジックを学ぶ方法を探しているのなら、あるいはマジックを友達に教えたいなら、「Duels’」はそれにぴったりです!
◆「Duels’」とXBLA
「Duels’」は、XBLAのシステムと密接に結びついています。これまで書いてきたように、トゥルースキル・ランキング、マッチングシステムを採用していますし、12個、200ポイント相当の実績を用意しています。実績は少し特別なことをして相手を打ち負かすと解除されます。また、リーダーボードであなたの友人やXBLAに接続しているプレイヤーにランクマッチの募集などをかけることができます。また、多人数戦専用や”最高の助言者”用に用意されたリーダーボードも用意されています。また、マーケットプレースでは「Duels’」のテーマやアイコンで自らがマジックのプレイヤーだと示すこともでき、またメニュー画面などをマジック色に染めることが可能です。
◆「Duels’」とマジック・ザ・ギャザリング
マジックはカードゲームであり、「Duels’」はデジタルゲームです。それぞれに違いがあります。たとえば、新しいカードは挑戦が終わることで得られます。CPUとの対戦を行うキャンペーン・プレイを通じてカードをアンロックすることができ、それをXBLAでのゲームにも使うことが出来ます。約280枚のカードは挑戦に勝つことでアンロックされます。
デジタル化する際に調整されたところもあります。「Duels’」は紙でおこなうマジックやマジック・オンラインよりも手っ取り早い方法をとっています。たとえば「タップすることは行動完了。やりなおしできない」というのは基本的なゲームの設定になっています。
「Duels’」には紙でおこなうマジックにはない、呪文や能力をゲームの行動に対応する際にいくつか引っかかる意思決定を行う小さなウィンドウで表示されます。プレイヤー同士のデュエルでは、ゲームを進行させるためにターン・タイマーが存在します。「Duels’」を作製するとき、まず紙の形で実現させてからそれをプログラミングする手法をとりました。「Duels’」のフォーマットは構築済みのプレインズウォーカーデッキ、つまり「Duel Decks: Jace vs. Chandra」に似た形で調整を行い、8つの別々のデッキが存在します。
このアイデアを拡張してサイドボードを使用可能にすることで、デッキのカスタマイズは可能なもののデッキの風味は残すようにしてメタゲーム的にも調整しています。「Duels’」をプレイすることを楽しむように、我々も「Duels’」を作り上げることを楽しんだのです。
あと、もうひとつ、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》の特製プロモカードですが、「Duels’」を購入してくれたなら、これを1枚手に入れることができます。交換は購入した場所に基づきます。 www.duelsoftheplaneswalkers.comで、その他の情報とともに最新情報をチェックしてください。