スピリットの持つ魂力(こんりき)で、《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker(CHK)》を対象にとれるか?

回答

2005年5月19日 【マジック】
《冷酷なる者、謙造/Kenzo the Hardhearted(CHK)》になり、コピー能力も持ちます。

CR202.2を参照。
場に《不定の多相の戦士/Unstable Shapeshifter(TE)》と《魔の魅惑/Aluren(TE)》があります。

《精霊の学び手/Student of Elements(CHK)》を出しました。誘発を解決しました。
スタック空にしてから
コピーのほうに《幻影の翼/Phantom Wings(BOK)》をつけました。

誘発がスタックに乗ったところで対応して《新参の武士/Bushi Tenderfoot(CHK)》を出しました。

スタックを解決するとコピーはどうなるでしょう?

追加:そのとき、《不定の多相の戦士/Unstable Shapeshifter(TE)》のコピー能力は存在するでしょうか?
歴伝(Epic)先取り:

Q:歴伝の呪文が打ち消されると、その後のアップキープで毎ターン呪文はコピーされますか?あと、ゲームの残りの間呪文は制限されますか?

A:いいえ。歴伝能力を持つ呪文が打ち消されたなら、能力はコピーを作ることはありません。また、ゲームの残りの間、呪文のプレイを制限することはありません。

補足:歴伝呪文のコピーは呪文です。ですから、呪文を打ち消す呪文や能力で打ち消すことができます。
歴伝能力によって作られたコピーを打ち消すことでは、あなたが呪文をプレイできないことを解除しませんし、あなたの次のターンにコピーがスタックに乗ることも止めません。


Q:自分は《ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orrery(5DN)》を場に出しています。歴伝呪文ひとつめをプレイし、解決前にふたつめの歴伝呪文をプレイしました。呪文が解決するとどうなるんですか?

A:両方の呪文は通常通り解決します。そして、それぞれの歴伝能力が誘発することになります。歴伝が効果を表すときには、あなたは呪文をすでにスタックに乗せています ・・・ 歴伝は呪文がプレイされることだけを禁止し、すでにスタックに乗っているものや、歴伝に書いてあるようなコピーをスタックに置く効果は禁止しません。
あなたの各アップキープに、2つの歴伝能力をあなたの望む順番でスタックに乗せることができ、それらは通常通り解決します。

補足:歴伝のコピーの文章部分に、歴伝能力をコピーしないと書いてあります。これは、後のターンで歴伝を一定数(通常は1回)に保つためです。もし歴伝までコピーされたら、ターンが過ぎるごとにコピーが倍々になっていってしまいます!


Q:Enduring Idealを《沈黙の預見者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》でコピーした場合、歴伝能力もコピーされて、各アップキープにライブラリーから複数のエンチャント・カードを探せるんですか?

A;はい。といっても、《沈黙の預見者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》が大元の歴伝能力を持つ呪文をコピーした場合に限りますが。その場合、2つの歴伝があなたのアップキープごとにスタックに乗ります。

補足:《沈黙の預見者、ウヨウ》は後のアップキープで作られた呪文のコピーもコピーすることができます。しかし、これは歴伝能力を持っていないので、そのコピーも、ウヨウで作ったコピーも追加の歴伝を後のターンに誘発させることはありません。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/jc40
あれー、訳ミスったかなあ?

上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendantの解説:

Sasayaは伝説のクリーチャーと、反転後の伝説のエンチャント(場)の両方の形態を持つ伝説のパーマネントだ。

基本的には伝説のクリーチャーなので(過去の反転カードはそうではなかったが)《緊急時/Time of Need(CHK)》でSasayaを持ってくることが可能だ。

過去の反転カードと違う点はもうひとつ、Sasayaが反転するといくつかのエンチャントがはがれる--状況起因効果で墓地に置かれる--ということだ。特に、「エンチャント(クリーチャー)」、つまり《手の檻/Cage of Hands(CHK)》や《押収/Confiscate(8ED)》といったものだ。しかし、エンチャント(パーマネント)は、Sasayaがどちらの形態でもついたままだ。

もうひとつ注意してほしいのは、自分の手札を公開することはコストであるということだ。公開する行動は通常解決時に行っていたが、これは宣言時に公開する。

ということは、手札を公開して7枚の土地を見せたあと、Sasayaが反転する前に《渦まく知識/Brainstorm(9ED)》で何枚かをライブラリーに戻すと、どうなるのだろうか?
コストとしてカードを公開するということは、効果が解決されるか、スタックから取り除かれるまでカードが公開されたままであること、と定義される。これは、「公開」の(コストとしての)働きをどうするかについての最新のルールである。


忍術を思い出してほしい。これは忍術と同じ考え方なのだ(忍者は公開された後、場に出るまで公開されたままだ)。この考え方はそのうち他の領域でも適用されることになる。

だから、Sasayaを起動したら、能力がスタックに乗っているあいだにあなたの手札の内容が変わると、あなたの対戦相手は手札に何が入ったのか見ることが出来るということだ。
能力が解決、もしくは(《時間停止/Time Stop(CHK)》や《押しつぶし/Squelch(CHK)》やなんかで)スタックから取り除かれれば、あなたの手札は公開されなくなる。

《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》などでライブラリーのカードを見ることを要求された場合は、実際にはあなたの手札にないわけだから、それらのカードは公開されることはない。

あと、時間稼ぎのためにこの能力を何度も起動しないこと。友達も嫌だろうし、ジャッジの怒りを買うことで非紳士的行為で罰則をとられるので。

クリーチャー形態での話はこれでおしまい、反転後のほうはどうだろうか。そう、これは《ほとばしる魔力/Mana Flare(5E)》が強烈になったものだ。

あなたが5枚の《森/Forest》をコントロールしていて、ささ弥の本質/Sasaya’s Essenceがある状態で《森/Forest》ひとつからマナを出すと、あなたはその《森/Forest》から{G}を、Essenceの誘発型マナ能力から{G}{G}{G}{G}を得る。都合25点の緑マナが5枚の《森/Forest》から出せるということだ。

基本地形の話だけでは済まさないでおこう。あなたが4枚の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8ED)》を持っていて、そのうちの1枚からマナを出すと、{1}か、《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8ED)》と《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8ED)》を一緒に場に出していれば{3}が得られる。

さらに、他の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8ED)》から{1}ずつ得られるのだ。つまり{1}か{3}かを得て、Essenceから{3}マナを得られるということは、ひとつの土地のタップで{6}得られる可能性があるということだ。(訳注:{1}+{3}か{3}+{3}のいずれかになります)

もちろん、これは場に出ている土地の数を数える。何枚かがデッキの中に入っているのをわかっているとしても、ボーナスは得られない。Essenceが数えるのは場に出ているほかの同名のカードだけだ。

土地が複数の色のマナを出せる場合はどうなるだろう?それは、複数の色マナを生み出す方法がどうなっているかによる。

《モスファイアの谷/Mossfire Valley(OD)》は同時に{R}と{G}を生み出すので、あなたは{R}か{G}のどちらかを他の《モスファイアの谷》ひとつにつき選択できる。一色だけ出してもいいし色が混在していてもいい。

しかし、《低木林地/Brushland(7E)》のような土地だと、ひとつの能力で1色(か無色)のマナしか出せないので、あなたはその土地から出したマナと同じタイプのマナしか出せない。他の色(や無色)の選択はできない。(訳注:Essenceに「同じタイプの」とあるのは、「同じ色」としてしまうと5色に限定されてしまうからです)
《Proposal》使ったんですか?(画面外から爆笑)

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpmats05ja/welcome#1

ぜんぜん知りませんでした。おしあわせにーヽ(´ー`)ノ
名古屋で何故か2回おこなわれるプレリですが。

21日土曜は物語T1救済3のシールドで、32名スイス5回開催かなあ。

22日日曜日が物語T2救済4の3人チームシールド。( ゜Д゜)マジデー

ART氏を引っ張り出すか。さすがにプレリには来るだろうし。
( ゜Д゜)マジデー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050425-00000003-zdn_n-sci

何が売れてないんでしょうね?

タカラ=コナミで何が足を引っ張っているんでしょう。
http://mtg.takaratoys.co.jp/others/column/rule/20050306/index.html

ぜんぜん気がつきませんでした。質問にだけ目を通してるとだめね。

最近はBON JOVIのBounceとThese Daysをマラソンで。すっかりロックになってます。
すがやジャッジにモノ言いつけてましたが、よくよくテキストを見返すと「:」ついてました。

勘違いしてました。ごめんなさい。(見てないといいけどナァ

ところで、禁止になってないサーチカードに《Grim Tutor》なんてのもあったんですね。どっちにしろやばいカードなんですが、ポータル系がヴィンテージに入るとバンチューが3種類追加されます。

まあ、その結果どうなるかなんて知れたことでしょう?

レガシーでは間違いなく使用不可だとは思うんですが、あえてスルーされてるのはなんででしょうね?

マナが重いから?

たしかに《残酷な教示者/Cruel Tutor(POR)》は2Bでソーサリーでバンチューです。

3マナ出すには3ターンかかるか?答えはNOです。レガシーはともかくエターナルはmoxenがいるため、1ターン目から2マナくらいは普通に出ます。
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》はさすがに1マナなんでやばさは満点。

まあバンチューなんでライブラリートップ。3マナソーサリーで次のドローがコントロールできる程度の効果でしかないですが。

まあそう思えばスルーしてもいいかもしれません。

さて、忘れていた《Grim Tutor》。スターター・セットはあまりなじみのない人も多いと思いますが、単にポータル系や採録カードだけで構成されているのではなく、数枚スターターセットオリジナルのカードが存在します。

《Grim Tutor》はその一枚で、1BBと色拘束が強く、しかもソーサリー。これだけでは《残酷な教示者/Cruel Tutor(POR)》より弱いです。

で、テキストはというと・・・

・・・

なんで手札に入るの?コレ?

《残酷な教示者/Cruel Tutor(POR)》よりやばいかもしれません。

3マナ出すとして、エターナルで何を持ってくるか。

《Black Lotus(UN)》

はい。やばいですね。ソーサリープレイとかそんな問題じゃないですね。プレイして、はい3マナげっと。別にアレックスでもウォークでもツイスターでもいいです。しかも何をトチ狂ったか、これのオリジナル、ライブラリーリシャッフルがないという狂いっぷり。デザイナーを地獄の炎に投げ込むべきだと思いました(注意:オラクルで修正されています)。

ポータル関連は(特にスターター)生産数がかなり少ないので、先行投資するなら今ですが、その投資が禁止カード発表で紙切れになる可能性も秘めています。

カードパワーとしては十分なソーサリーバンチューたち解禁まで6ヶ月。どうする?
スタンダードの激震のせいでスターターレベルのヴィンテージ解禁もかすんでいますが。

《伝国の玉璽/Imperial Seal》がレガシー禁止、ヴィンテージ制限。
まあこれは「ソーサリー・ヴァンチュー」なんで本家が禁止制限されている以上当然ですな。

《親身の教示者/Personal Tutor》がヴィンテージ制限。まあ《神秘の教示者/Mystical Tutor(6E)》が制限な以上、ポータルでなぜか入っている各種教示者カードも禁止なのでsh

(つд⊂)ゴシゴシ


(;゜д゜)・・・

 _、
(;゜д゜)・・・!?

せんせい!《残酷な教示者/Cruel Tutor》が野放しです!

あぱぱぱぱぱアパーム!弾もってこいアパーム!

えーとすいません。先に断っておきますが、ポータルシリーズのエターナル参入は10月の話で、《残酷な教示者/Cruel Tutor》シングル買いするぜーとか馬術ツエーとか思ってる人たちがいるとしても

ユメからサメナサーーーイ

馬術が強いならシャドーだってもっと活躍してますから!残念!
あの鬼のような環境を見たことがある人間なら、クリーチャーデッキである強みがないことは誰でもわかりますから!

あと、間違いなく《残酷な教示者/Cruel Tutor》も10月までに禁止制限になりますからーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

ずぁんねぇえええええええええええん!

俺が気づいちゃった以上えらいひとに直訴!ぐうぃり!
自分達が作ったカードを全肯定するならば、そもそもスタンダードすら存在しないわけで。

親和のメカニズムがどこまで環境に悪影響を及ぼすと見極められなかったか、あるいは「未来がある」とある程度の甘い希望的観測でしかなかったのか。

《火の玉/Fireball(DST)》《爆破/Detonate(MRD)》《火炎崩れ/Flamebreak(DST)》と親和/結合対策用を盛り込んでみたつもり、および《神の怒り/Wrath of God(8ED)》でなんとかなるだろうと踏んでいたか、そもそもテストプレイの段階でアーティファクトランドが考慮されていなかったせいか。

禁止カードというのは、「このカードはダメだ」と否定するもんではないと思います。自分達でも予測のつかなかった「親和一色」の環境を打開するため、そして神河ブロックが現スタンダードにほとんど影響を与えていない原因が親和にあるとしたら。

ミラディンブロックが落ちるまでプレイヤーにじっと耐えてもらう?

夏に9版が発売されて、新規参入者を呼び込むためにキャンペーンを打つときに、「あと3ヶ月しか使えないけどトーナメントで勝ちたいなら親和組んでね」とは言えないでしょう。

謀叛が環境参入してきたタイミングでスタンダードから親和を締め出すのは、そうせざるをえない状況にまで、これらのカード群が環境を染めていたということでしょう。
トーナメントに参加していると、自分の使っているデッキが全否定されたようで憤慨するのも無理はないと思いますが、環境が変化するのもスタンダードの常であり、MoMaしかりメグリムジャーしかり、安直に勝てる手段はスタンダードでは特に嫌われている性格はいまだ健在だということがはっきりしたと、そういうことですか。

あと、アメリカと日本の温度の差というものもひとつ問題になるかもしれません。アメリカほどショップ大会や認定大会が多くないうえ、エクステンデッドの文化がさほど浸透していない&スタンダードにあらずんばマジックにあらず、的な空気は日本ならではだと思います。

そのあたりのフォロー含めて、日本のマジック関係者は対応を考えたほうがいいかもしれないですね。
>すがやジャッジ

《価値ある理由/Worthy Cause(TE)》のエラッタは、ライフゲインの書式を整えただけで、機能そのもは変わっていません。

http://www.wizards.com/global/images/magic/tempest/Worthy_Cause.jpg

http://www.crystalkeep.com/cgi-bin/magicsearch.cgi?cardName=Worthy+Cause

CystalkeepおよびGatherの裁定は、単なる説明です。
昔から解決時に生贄に捧げていましたし、変更されたことはありません。
【マジック】
CR更新されました。日本語も3.7.0.0になったようなので、誰も信じないけどchangesに載ってる項目をもとにいいかげんにコメントしていこうと思います。

3.7.1.0訳を見ている前提で話をしますので、詳細ルールを知らない人、まだ変更点読んでない人は

http://www.wizards.com/magic/comprules/MagicCompRules050201_changes.doc

http://mjmj.info/data/CompRules_j.html

ここで。

103.4  はい次

203.2b  はい次

203.2  呪文タイプがスタック上限定だというのが無しになりました。どの領域にあろうとタイプを参照するときはカードに書かれたタイプを見ます。

217.2f  えー・・・《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》とかドローつきのマナ能力がもしあれば、宣言中に何かカード引くときはプレイ終了まで誰にも公開されずに裏向きのままだそうです。引いたカード公開によって新たな選択肢が出てくることの優位性をフェアにするためですかね?

413.2a  対象不正で打ち消されるとき、「対象」という言葉1つにつき不正かどうか見ていくそうです。全部不正なら打ち消し。いままでの日本語訳だと判断つかないものがあるかも。連繋に関してこう定めないといけなかったんでしょうか? あと実際の例が追加。わかりやすーい

502.37a  烈日の機能を修正。実際に場に出るときにクリーチャーか非クリーチャーかで、乗るカウンターの種類が決まります。
   これで烈日コピーも枕を高くして寝られる?

502.40c  連繋でくっつけた呪文のカード名を参照する場合は連繋もとのカード情報を使用する、と明記されました。くわしくは例を参照。

502.42  献身のルール追加。

502.43  忍術のルール追加。

506.1  アンヒンジドがあるのでサブゲームを発生させるカードが複数枚になったことを受けてその部分を変更したのみ。

508.1  英雄のカードだよ、という説明が省かれました。はい次。

用語集  「APNAP」103.4により修正
用語集  「クリーチャー・タイプ」アンヒンジドと謀叛で追加されたタイプが追加。
用語集  「非公開情報/Hidden Information」追加。
用語集  「マルチカラー」修正。
用語集  「献身」追加。
用語集  「忍術」追加。
用語集  「公開情報/Public Information」追加。
用語集  「サブゲーム」アンヒンジドを受けて修正。
用語集  「烈日」502.37aを受けて修正。

ルールのえらいひと、突っ込みよろしくで〜す
【マゾシク】

できるだけこういうものは浸透させておいたほうがいいかな、と思うので改めて宣伝。

この世の中には「カード名辞書データ」というものがあります。

基本的には日本語カード名を入力すると日本語・英語表記に直してくれるスグレモノです。

たとえば

@かみのいかり(頭に@がつくのが書式)



《神の怒り/Wrath of God(8ED)》

になります。コレハベンリ

現在第6版〜神河謀叛まで網羅されているので、カード名を忘れちゃったとかいうときには非常に重宝します。

http://www.magikuin.com/dictionary/

ここからゲット。「フル・ダウンロード」の4つの項目がありますが、普通の人は「略号あり・ローマ字入力」を選びましょう。

IME(右下の日本語入力窓部分)の「プロパティ」を開きます。「ツール」>「テキストファイルから登録」でダウンしてきたテキストを選択。これでOK。

んで、スラング辞書ですが。
基本的なカード名称は上の辞書にもありますが、
こちらはカード名の俗称で変換が出来る辞書です。アラヤダ

@らすご



《神の怒り/Wrath of God(8ED)》

になります。意外と便利?

@べろごん とか @てらーにんじゃ とか追加しましたんで詳しくは辞書そのものを見てもらうとして、

http://jfk.magic.asuka.net/slangdic.txt

ゲットはここからドゾー

めも

2005年2月3日 【マジック】
http://webcast.wizards.com/05nagoya/day_2/artist_japanese.wmv.zip

あえてアーティストインタビューに絞ります。(上記zipファイルは5MBあるので注意)

まず、「あなたがインタビューしているのは誰ですか?」
画面に映っているのは真木氏と金澤女史です。

「誰のインタビューですか?」

カメラがフラフラ動きすぎ。カメラの立ち位置も悪いです。
後ろの会場はできるだけ映さないほうがいいんですが。まあそれは8ミリということと細かなカメラ指示ができないこと、カメラマンにすべて一任されているのでしょうがないとしましょう。

なんとなく途中で金澤女史がフォローに入っています・・・
ですが金澤さんの話を膨らませる必要はないです。インタビューに入る前に軽い打ち合わせもなかったんでしょうか。

「一徳さんでよろしいですか?」とか聞かないでください。事前に聞くことができる範囲です。というか被インタビュー者の名前をインタビュー内で聞くのはどうか。

「微妙な褒め方」とかあんまりだと思います。そこは持ち上げておくべきところで落とすところではないです。漫才をしているわけではないんですからとりあえず褒めましょう。

「とっとと巻け」とか言わなくてもいいです。
インタビュアーとしては「そろそろ時間となりました。今日は貴重なお話をありがとうございました」で締めれば見ている側はわかりません。

本当に経験者ですか?
見ていて不快感を覚えるインタビューでした。
そして、最初から最後まで一徳さんの顔を映していませんが。

「誰のインタビューですか?」

英語版のインタビューはどうだったのかな・・・

・・・

・・・

やっぱり一徳さん後姿だよ(;うД`)

ジェレミーしゃべりまくり・・・

一徳さんの肉声なしで翻訳はしょうがないとして。

でも、翻訳音声を入れる作業工程上、ラフイラストやプリントの画像、壁紙とかのソースを挿入できるのは良いかも。

日本語版は編集なしで一発撮り?

なにこの内輪受け同人ビデオ。
【あそびは文化】

http://mtg.takaratoys.co.jp/
タカラのサイトについていろいろ文句言われてますね。

仮オープンからひと月、ようやくHJのHTMLから全部コンバートが済んだようです。

まあ、間に合わせなのはじゅうじゅう承知していますが。
6月までにはそれなりに見られるものにしてほしいものです。

まずはダメ出しから。

・背景色黒と金字はやめれ。というか背景黒をやめれ。
・字小さすぎ。アイコン使うか脳みそ換えろ。
・神河謀叛のロゴが小さい。クリックできると思わなかった。
・「Click here」じゃねえよ。日本語使えよ。
・上段メニューは日本語をメインにすべき。なんでカーソルオンで日本語なんだよ。逆だろというかメニューに英語必要ないだろ。

各所。
「初めての方はこちら」
・カードの背とおじさんの笑顔が目に入ります。字は細かくて読みたくないです。
・嫌々リンクをクリックしてみます。なんか小さな写真がありますが、どんなゲームなのかわかりません。
・右下に小さくリンクがありました。見落とすところでした。
・「ビギナーズガイドブックを読む」ページにきました。このページにすぐに飛べないのは何故ですか。
・「ビギナーズガイド」のページのめくりかたがわかりませんでした。うえに小さくページが書いてありました。
完全に見落としてた

「製品紹介」
・トピックスのほうが上ですか。
・謀叛のカードリストは?
・構築済みの内容は秘密ですか。WotCでは公開していますが。そんなに作るのが面倒ですか。
・クリックしづらいんですが。

「ルールFAQ」
・FAQ?
・字が細かすぎて読みたくないです。
・カードが英語版です。日本語版使え、というかソース渡せ、というか手作業で取り込んででも間に合わせろ。
・第8版ルールブックを開くと目が痛いです。
・フォーマットの禁止カード一覧はもっと考えてレイアウトすれ。
・PDFはわたしのパソコンではひらけませんでした。どうしたらいいですか
・PDFやめてHTMLにしろ リーダのリンク貼れ

「イベント情報」
・アイコン多いけど、これでいいんかね、なにか大切なものが欠けている気がする
・枠の色と文字リンクの色同じってのは手を加えて改悪したいのかな?

「コラムト・ピックス」
・なんか、カード画像が大きく見えるけど、実際窮屈そう。
・字が細かくて読む気にならない。

なんつーか、やっつけ感がたっぷりでもっとデザインとアクセシビリティを洗練しないとただのクズサイトですねこれは。

HJも4回くらいトップ変えて次第に使いやすくなっていった経緯もあるし。

まあユーザーの要望の通りにくそうな姿勢で通していらっしゃるので、それなら別に行かないだけなんでどうでもいいですが。

とりあえず欲しい情報はあそこにはなさそうだし、コラムやイベントが見づらくては本末転倒。




まあ難癖ばっかりではアレなんで最後にネタを。

http://mtg.takaratoys.co.jp/beginner/hajimete/guid/img/page32.gif

’`,、(’∀`) ’`,、

< 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40

 

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