http://www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2011/08/23_4052.html
全体的に「そこじゃねーだろ」っていうのは皆思ってるんだね 今回はスト4メンバーのみでしたがなんともはや・・・

ウルコンはダメージ調整を下方にして当てやすく調整するべきだと思うんですけどね バーストタイムしかり滅昇竜しかり、3rdみたいに選び方で戦略やコンボが変わるレベルでバリエーション持たせた方がもっと面白くなると思います。

とりあえずリュウの中足は戻して欲しい
http://www.amazon.co.jp/dp/4798602744/

予約ページができていたことは以前触れましたが、いよいよ金曜日に今年のマナバーン誌が発売となります。

各種攻略記事も充実しているでしょうが、今回も自分が推していくのはヴォーソス向けストーリー解説記事です。

といっても今回は自分が執筆したのではなく、あいしゃさんの手によるものです。 発行がこの時期ということでイニストラードへ移る前に、ミラディンの傷跡ブロックを総括するお話を一席ぶたなければなるまい、と思っていたところへ原稿の依頼が来まして。

小説「Quest for Karn」のまとめもしなければならないが、それ以上に盛り込まなければならない部分もあり、それを意欲をもって書ける人といえば一人しか居なかった。ということであいしゃさんに三顧の礼で原稿を依頼し、草稿のチェックも手伝っての完成とあいなりました。

聞けば夏コミ用には未来予知の副読本も準備されたとかで、彼女の復帰後の執筆量は本当に目を見張るものがあります(ついでと言っては何ですがあいしゃ/JFKタッグのSavior the Flavorが毎週読めるようになりました。http://mtg-jp.com/reading/translated/stf/001944/

ヴォーソス/非ヴォーソスは関係なく、昔からマジックを楽しんでいる人、新規に始めた人両方に楽しんでもらえるよう配慮しつつ、「カーンとヴェンセールの足跡」を中心に「Quest for Karn」およびウェザーライト・サーガから連なる物語を順を追って解説するという構想を実現できたのも、ひとえにあいしゃ女史のヴェンセール愛の賜物だと思います。

ミラディンの傷跡ブロックは、アポカリプス以来のストーリーの転換期にも当たるのではないかと考えています。相応の決意と自信をもってオススメできる記事になっていること請け合いです。僕の名前は本誌のどこにも入っていませんが、かねてから若月夫妻がツイッターでつぶやいていた渾身の一編ですので、是非ともお手にとってお買い上げ頂きたい!損はさせませんぜ!
昇竜>セビ滅
屈強p昇竜>セビ滅
大ゴス昇竜>セビ滅
ジャンプ強p>屈中k>灼熱>セビダ>滅

画面端屈強p真空竜巻>滅

屈コアコパコパ強k(つじ練習)
屈コアコパ強p強竜巻
屈コアコパ中p波動

ガードランダムにしてめくり竜巻>真空波動
ガードランダムにして昇竜セビダ>ヒットしたら滅、ガードされてたら投げ

次の目標
屈中p中p強k
大ゴス立中k強昇竜セビ滅
先生がこわいこといって脅かすのでチキンハートで20口にとどめました

お店の状況を見てみたかったので瑞浪で10口、可児で10口の運試し

結果、
C1 D4 F5

C1 D3 E3 F3

といった感じ。順当な確率の範囲内に落ち着いています

しかし、あふれかえる/人● ‿‿ ●人\の顔に俺の物欲ゲージが「もういいやコレ」と拒否反応を示し始めたのでこれ以上の購入は断念。このクジ、レパートリーがひどすぎるがゆえにメンタルの強さが試されると心から思いました。マミさんをリスペクトする俺程度では到底太刀打ちできなかった、許してほしい

まあダブったラバーストラップとかマジいらないので先生方に押し付けます

そうそう、瑞浪のツタヤは入荷セットが少ないみたいで、残りのくじ全部買えばA賞当たるかもしれません。B賞は運のいい人がすでに当てていました 可児のビデオレンタル屋は5セットくらい入荷していてA賞もB賞もこれみよがしに余ってましたがクジも多くて悲惨なことになりそうです。これから買う人は参考にしてね!w
http://www.nicovideo.jp/watch/1311302970

狙うはA賞だがC賞でもかまわん 久々に俺を本気にさせる一番くじがきたようだ・・・
やっと画像手に入れることができた《投げ飛ばし/Fling》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》のプロモ
やっと画像手に入れることができた《投げ飛ばし/Fling》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》のプロモ
M11サポートキットについてきた2枚のプロモなんですが、ゲートウェイのフォイルとデザインが違いまして、サブナンバーもしっかり違います。見逃されがちで同じものだと思われている可能性があって、eBayでもヤフオクでも見かけないんですよねこれ

ウチは所有するんじゃなくデータベースさえ揃えば満足なんですがなかなか情報そのものが入ってこないのが困ったものです
ベベの小型対応版ですが、正直利用価値は低いと思います。基本的に狩るべきmobのサイズは中>大>小であることが大半で、サイズカードの価格もそれを物語っているわけで。

小型で狩りまくれるmobは何が居るのか調べてみるとします

シロマ
1次の追い込み用には適当。

パンク
クナイ投げ用に。

ノッカー
インプ
意外と小型だった

殴りプリ、メカ用な感じがしますね 使うキャラがいてはじめて意味のある装備なんですが、結局「使えない高級装備」という烙印を押します。はやく中型対応だせよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15167946

無駄に技術が高いから困るwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15183453

突っ込みをいれるとともになんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになる動画

さらにこういうところで売っていかないとダメなところまで追い込まれてるんかなあ、と切なくなるレベル
有料パッチとか、まあ調整にかかる人件費や研究期間考えるとタダ働きは難しいだろうと派思うけどさ

ならみんな納得できる出来にしてくれるんでしょうね?w

現状の強キャラの問題点をきっちり認識できてるのかどうかすら怪しいけど、調整が斜め上ってことがカプンコさんのお家芸なんで。

ウメユンはヴァイパーに負けてしまいましたかー まあヴァイパーだからしょうがないね
キャラ特性知らない人が「ウメハラが弱い」とか言ってるみたいだけど、3rd並みにひどいじゃんけんを仕掛けられる起き攻め択の鬼(フォルテなみにひどい)&ユンに絶対に付き合わない拒否戦だったんじゃないかな

画面写真見ると最終ラウンドはターンとられて押し切られたみたいだし、1-1の負けだから前ラウンドからのゲージの残し方でも戦略変わる 動画はやく来ないかな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15181684

目押しミスりすぎですね・・・あと雷撃対策で投げが通りまくっていたのとバニの重ねに対して二翔逃げするしかないけどフルコンのチャンスにもなってしまうところがヴァイパー戦の怖さ
ユンらしさを完全に殺しきる対策が噛み合っているのもあり、いったんリードを許してしまうとつらいとこですね
プレイヤーが小さすぎることがネックのバンダイチャンネルでしたが、月額見放題のサービス開始に連動してか、プレイヤーの画面が大きくなり、全画面再生も可能になっていました。

よっしゃ!これで全画面でタイバニが見られるぜ!なぜもっとはやくやってくれなかったし!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15142365

発売まであと2ヶ月、デモムービーが公開されました。

新曲がパないですね。ボス曲かな?
空の軌跡からのキャラクターも絡んできて、クロスベルが戦火にさらされるようで・・・今回は特務支援課のメンバーが固定ではなくさまざまなキャラクターが入れ替わり参加するようで楽しみです。

そしてマスタークオーツの追加、効果の中身なども気になります。レベルも104まで上がるという、空SCを彷彿とさせる発展形が見られます。

シナリオがどう展開するのかまったく予想できない規模で、結末を見届けずにはいられない作品ですね。wktkが止まりません
ゲームいらないんでまけてください
ガノタなのにガンダムニュースがまだ3件しかなかった俺

というわけでユニコーン4話、いよいよダカール戦やアレが登場する、ユニコーンの話の中でも最も面白いであろう地球編だよー

ブルーレイ&DVDは20日あとの12/2発売ということで、今回も先行販売のBDを買いに劇場へ行って来るよー

シャンブロとブライトさんの出番を祈りながら見に行こう wktk!
おからじ67回

「カーネル・サンダースのさ、手ってさ、なんかこう持ってるの何かを 持てるようになってるわけ」

ちょうどそう、バーチャロンのスティックを握るような感じのぐあいって想像していただけるとわかりやすいと思うんですけど

一般の方はツインスティックの姿勢はわかりませんから!! アケじゃなくてTSEXを持つ姿勢ですよねそれ

親が幼きあいなまをその腕にすぽっと入れて去っていこうとしたのでカーネルがトラウマになったというお話
わかりやすいカーネルにわかりにくい例えを持ってくるあいなまクオリティ
マジック:ザ・ギャザリング 基本セット2012 ファットパック 英語版 単品
特価 3,300 円 25 %オフ!
在庫状況:残 0個 停止中

え・・・

あれ・・・?
今回はマスエラッタがひとつ出ているので、予想できる範囲で先月から手を加えていました。

結局DIEの変更点に関しては正確な情報をつかむために1エキスパンションずつ検索をかける羽目に。

非常にめんどくさかったですが、まあなんとか2012発売前に更新できてよかったです。


機能変更でないオラクル変更点

「死亡」
 前回の変更時に言っておいたとおり、基本セット2012では新しい用語「死亡」が使われる。これは「~が戦場からいずれかの墓地に置かれた」ことを意味し、クリーチャーにのみ使われる。403枚のカードが更新されている。

《覚醒のドルイド/Awakener Druid(M10)》
 森をクリーチャー化する効果は「戦場にあり続ける限り」と書かれているが、他のカードは「戦場に残り続けている限り」と書いている。これにあわせる。

新テキスト:
+ Awakener Druidが戦場に出たとき、森(Forest)1つを対象とする。それは、Awakener Druidが戦場に残り続けている限り、緑の (4/5) のツリーフォーク(Merfolk)・クリーチャーである。それは土地でもある。

Evaporate
 以前のテンプレートは白と青の両方のクリーチャーを見るときに紛らわしいかもしれない。《燃えさしの突風/Ember Gale(SHM)》が一番わかりやすい。

新テキスト:
+ Evaporateは、白か青かその両方の各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。


《霊の通り路/Ghostway(GPT)》
 複数のパーマネントのオーナーについて言及するとき、それらが1人のプレイヤーがオーナーであるようなら単数形の所有格、それらが複数のプレイヤーがオーナーであるようなら複数形の所有格を使う傾向がある。どれが正解というわけでもなく、単にスタイルの問題である。ただこのカードはそれらとも違うので、このスタイルに従わせる。(日本語版には影響なし)

新テキスト:
+ あなたがコントロールする各クリーチャーを追放する。次の終了ステップの開始時に、それらのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》
 追加戦闘フェイズについての記述が独特だった。これを通常どおりの言い方に変えた。

新テキスト:
Godo, Bandit Warlordが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探し、それを戦場に出す」ことを選んでもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
+ Godo, Bandit Warlordがそれぞれのターンに最初に攻撃するたび、これとあなたがコントロールする全ての侍(Samurai)をアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを行う。

《静風の日暮/Higure, the Still Wind(BOK)》《マローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcerer(ULG)》、Rashka the Slayer
 201.4cでは伝説のクリーチャーが最初に名前を参照するときには名前を全部記述する、と決められている。2回目に参照されるときには短い名前を使う。諸般の事情でこの3枚はその規則から外れていた。(日本語には影響なし)

Irini Sengir
 みんな大好きイリニ様は色の順番が白、緑になっており、通常これは緑、白が普通である。なので訂正する。

新テキスト:
+ 緑のエンチャント呪文と白のエンチャント呪文は、それを唱えるためのコストが{2}多くなる。

《島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius(4ED)》
 ツイッターでこれに変更を加えることは述べていた。マジック・オンラインで解析することがより容易になるだけでなく、これの文章の順番を変更することでルール・マネージャーとしての格が上がるとかそんな感じである。

新テキスト:
+ Island Fish Jasconiusは、あなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ あなたのアップキープの開始時に、あなたは{青青青}を支払ってもよい。そうした場合、Island Fish Jasconiusをアンタップする。
+ Island Fish Jasconiusは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていない限り攻撃できない。
+ あなたが島(Island)をコントロールしていないとき、Island Fish Jasconiusを生贄に捧げる。

Marjhan
 古いことわざにもあるように、Marjhanに触らないでジャスコニアスに触ることはできない。これも同様に変える。

新テキスト:
Marjhanは、あなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ {青青},クリーチャーを1体生贄に捧げる:Marjhanをアンタップする。この能力は、あなたのアップキープの間しか起動できない。
Marjhanは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていない限り攻撃できない。
{青青}:飛行を持たない攻撃クリーチャー1体を対象とする。Marjhanは、ターン終了時まで -1/-0 の修整を受けるとともにそれに1点のダメージを与える。
+ あなたが島(Island)をコントロールしていないとき、Marjhanを生贄に捧げる。

Pyramids
 このカードは土地からダメージを取り除くことで土地が破壊されることを阻止する。この文章は族霊鎧と再生の注釈文で見られる。注釈文にはいいが、ルール・テキストとしては「負う」を使うのが好きである。《オーガの処罰者/Ogre Enforcer(VIS)》でしか使ってないし、これからも印刷されはしないだろうが、ここでは適切だろう。

新テキスト:
+ {2}:以下の2つから1つを選ぶ。「土地につけられているオーラ(Aura)1つを対象とし、それを破壊する。」「+ 土地1つを対象とする。このターンにそれが次に破壊される場合、その代わりに、それが負った全てのダメージを取り除く」

《毒蛇製造器/Serpent Generator(CHR)》
 このカードは生み出すトークン・クリーチャーが持つ能力について異常な書き方をしている。他のカードは「それ」を使っているのだ。

新テキスト:
+ {4},{T}:無色の (1/1) の蛇(Snake)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。それは「このクリーチャーがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る」を持つ。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)

《影の息/Shade’s Breath(ONS)》
 このカードの本来の文章は色の変更とタイプの変更を離して書いている。その当時のルールだと一緒に書いていると相互作用がおかしくなるからだった。現在の種類別システムならもっと自然な書き方でこのカードの働きを書くことができる。

新テキスト:
+ ターン終了時まで、あなたがコントロールする各クリーチャーの色は黒のシェイド(Shade)になり、「{黒}:このクリーチャーはターン終了時まで +1/+1 の修整を受ける」を得る。

《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》
 妖怪「色マナの順番変え」が現れていたのでこれを撃退した。

新テキスト:
{T}:あなたのマナ・プールに{緑}を加える。
+ {1}:あなたのマナ・プールに{赤}か{白}を加える。

機能変更されるオラクル変更点

《ハートウッドのドライアド/Heartwood Dryad(TMP)》と《拡散の壁/Wall of Diffusion(TMP)》
 この2枚はシャドー持ちとそうでないクリーチャーの両方をブロックできるように作られた。我々は時のらせんで《霊気炎の壁/AEtherflame Wall(TSP)》と《霊気の網/AEther Web(TSP)》が出たことで新しい「かのように」テンプレートを手に入れた。この2枚のカードもそれに倣い、何も問題なかった。不幸だったのは、これによって小さな機能変更をもたらしたことだった。もし《霊気炎の壁/AEtherflame Wall(TSP)》がシャドーを得ると、どんな攻撃クリーチャーもブロックできなくなる。攻撃クリーチャーがシャドーを持っている場合、それをシャドーを持たないかのように扱うことができるために、《霊気炎の壁/AEtherflame Wall(TSP)》がシャドーを持っているとブロックできなくなるのだ。
 《霊気の網/AEther Web(TSP)》をエンチャントされたクリーチャーにも同じことが言える。この機能性は意図されたもので、FAQにも書かれていた。しかし、この2枚までその欠陥を持たせるべきではない。印刷されたテキストではシャドーを持とうが持つまいがシャドーを持つクリーチャーをブロックできねばならないので、我々はその変更を戻すことにした。

《ハートウッドのドライアド/Heartwood Dryad(TMP)》
+ Heartwood Dryadはシャドーを持つクリーチャーを、自身がシャドーを持つかのようにブロックできる。

《拡散の壁/Wall of Diffusion(TMP)》
+ 防衛.(このクリーチャーは攻撃できない。)
+ Wall of Diffusionはシャドーを持つクリーチャーを、自身がシャドーを持つかのようにブロックできる。

《税収/Tithe(VIS)》
 印刷されたテキストでは対戦相手を対象にとるが、なぜかとっていない。これを直す。また、コントロールしている土地を比較するテンプレートが他と違うので、これも直す。

新テキスト:
+ 対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーから平地(Plains)カードを1枚探す。そのプレイヤーがあなたよりも多くの土地をコントロールしている場合、あなたは、あなたのライブラリーから追加で平地(Plains)カードを1枚探してもよい。それらのカードを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

《大軍の結集/Rally the Horde(SOK)》
 これは機能変更ではないが、よく読むとこのカードが機能しないことがわかる。このカードはあなたのライブラリーの上から3枚のカードを追放し、その最後に取り除いたカードを見る。しかし実際同時に3枚追放されるので、「最後」というものは無い。これを直すにはいくつか案があったが、ライブラリーに2枚以下しかカードがなくてもきちんと機能する最適の方法をとることにした。

新テキスト:
+ あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。追放された最後の1枚のカードが土地でない場合、最後に土地カードを追放するまでこの手順を繰り返す。これにより追放された土地でないカード1枚につき、赤の (1/1) の戦士(Warrior)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

Priest of Yawgmoth, Sacrifice, Soldevi Adnate, 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
 これらのカードはある色の「~の量の」マナをあなたのマナ・プールに加えるというのが追加された。初期のカードは色の単語でそれを説明していた。たとえば、《Sacrifice》は「黒マナの点数」を参照するテキストだった。《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》は緑マナだった。そのすべての場合で黒マナと{黒}は同じ意味だった。そうではないというのは《臨機応変/Sleight of Mind(ICE)》みたいなカードが関係してきたときだろう。以前、最新テンプレートガイドラインでは色マナの表記と《臨機応変/Sleight of Mind(ICE)》とは相互作用を許可しないことを決定していたのに、この4枚はどちらかといえばすべて対応していた。《Soldevi Adnate》は少し違うやりかたをしていて印刷されたテキストだとマナ・シンボルを使っているのに「黒マナ」という言葉を使われている。我々はこれらを《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》に倣わせることにする。さらに類似テンプレートになるよう単語の位置がえを行った。

Priest of Yawgmothの新テキスト:
+ {T},アーティファクトを1つ生贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、生贄に捧げられたアーティファクトの点数で見たマナ・コストに等しい点数の{黒}を加える。

Sacrificeの新テキスト:
Sacrificeを唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生贄に捧げる。
+ あなたのマナ・プールに、生贄に捧げられたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい点数の{黒}を加える。

Soldevi Adnateの新テキスト:
+ {T},黒のクリーチャーかアーティファクト・クリーチャー1体を生贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、生贄に捧げられたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい点数の{黒}を加える。

《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》(変更なし)
{T}:あなたのマナ・プールに、Viridian Joinerのパワーに等しい点数の{緑}を加える。
>2011年7月5日 13:19 M12 カードリスト
>2011年7月5日 13:15 m12 カードリスト
>2011年7月5日 12:53 M12 カードリスト

6日にオールポストされたなら誰か教えてくれたって

つーわけでまだ暫定版ですが公開開始

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