現存する次元のほとんどが独自の驚くべき場所を有している。しかし、プレインズウォーカーだけが、自らのマナと霊気の向こう側から呼び集めたマナで、遥か彼方のその土地へとたどり着くことができる。君はすでに多くの領域を見てきた。そして、君の同類はさらに多くの領域を君に語った。それらの土地との絆は君の力の源。

From the Vault: Realms
内容
15枚のプレミアムフォイル うち7枚が新規イラスト
豪華版スピンダウン・ライフカウンター
コレクターズガイド
各カードはFtVシリーズ独自のフォイル工程を使って印刷
15枚の土地はすべて現行のカード枠での印刷、数枚は初めて新枠になる
From the Vault: Realmsは英語版のみ、全世界で発売。数量限定品。
すべてのカードは黒枠、トーナメントでも使用可能、ただし、同名のカードが使用を許可されているトーナメントなら使用できるという意味である。

ツイッターハッシュタグ#FTVRealmsで盛り上がろう!
製品コンセプト&開発チーム:マーク・ゴットリーフ
発売日:2012年8月31日
価格:34.99ドル(約2800円)
背景スレ272、277、283は確かに自分です。

ただの指摘ならまだしも、罵倒されるのは酷いんじゃないか、ということをどうしても言いたかったのは汲んで欲しいわけで。なんでも飲み込んで頭下げるあいしゃさんのようなオトナな対応をプロとしては望まれているんでしょうが。

どちらかというと自分は尊敬する師匠の進藤さんの悪いとこも真似しているようで、言いたいことははっきりと言うタチなのです。

調査不足に対して逆ギレしているのではないことは読み取ってほしかったし強調もしておくべきですね。反省してます。

ただし、翻訳技術以前に知識も教養もない、と言うのが本当に正しいモノの言い様だと思いますか?自分は酷いと思いましたから「そのように」返答させて頂いた次第です。

沸点が低くて残念だとかプロ根性が無いということに転換されるのもちょっと残念です。ネットなんですから双方向でやりとりをし、「サービス」だとか「ボランティア」だとか「お客様根性」というものを排除できないものかなあ、と思いますよ。

あと、290氏、単純に知りませんでした。なので謝ることはありません。おおいに突っ込みをしてください。ただ締め切りに追われるしがないフリーライターですので、手加減をして頂けるとこちらも励みになります。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/906

1巻に1枚、新規イラストのカードがついてくるコミックブック、ようやく形になったようです。

http://www.amazon.co.jp/dp/1613772289/
アマゾンで予約可能になっており、発売は6月下旬(おせーよ!)とのこと。カードまでついてくるかどうかは手に入ってから確かめるとします(某は予約してみました)

付録となるカードは以下のとおり。続刊があるかどうか不明ですが、《宝物探し/Treasure Hunt(WWK)》、《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》、《電解/Electrolyze(GPT)》、《血の饗宴/Feast of Blood(ZEN)》です。

《Treasure Hunt(BOOK)》P1 IDW
* Aleksi Briclot
"Some call me a thief. I prefer to think of myself as a discreet borrower."
-Dack Fayden, Planeswalker
”「私のことを泥棒と呼ぶ者もいるが、自分としては分別ある借り手と見て欲しいんだがね。」
――プレインズウォーカー、ダック・フェイデン
  Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。

《Faithless Looting(BOOK)》P2 IDW
* Karl kopinski
  Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。

《Electrolyze(BOOK)》P3 IDW
* Karl kopinski
  Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。

《Feast of Blood(BOOK)》P4 IDW
* Christopher Moeller
Imbued in the Ancient Fang were spells far darker than any Dack Fayden would cast.
”古の牙の中で染め上げられた呪文は、ダック・フェイデンが唱えるどんなものよりも遥かに邪悪だった。
  Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
http://www.houseofsixten.com/stealth/alara/cobra55.jpg

ニッサ「この彫像は誰なの?」
ソリン君「大天使アヴァシンさ まだプレインズウォーカーが強かった頃、すべての怪物からイニストラードの人々を守るために僕が創り出したんだ」

ソリン君「だが彼女は行方知れずになってしまい、僕にももう彼女の代わりを作る力もない 彼女を見つけなければならない。さもなくば怪物どもが世界を覆い尽くしてしまうだろうね」

ニッサ「なあんだ、あなたやっぱりいいひとなんじゃん」
ソリン君「べ、べつにイニストラードのためにやってるんじゃないんだからね!」


ここでてんこかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

よく訓練されている読者たちのコメント
「違和感ねえし プレリでソリン引いたら思い出しちゃうだろ」
「久しぶりにこの二人出てきたな」
「ソリンデレ」
「いいぞもっとやれ」
「天子がアヴァシンなのがいいな もしカード化されたらイラスト入れ替えるわ」
「じゃあ誰がグリセルブランドなんだよ」
「萃香は緑タイタンだから、他の鬼っていったら勇儀姉さんか? アヴァシンは幻想入りしたのか・・・なるほど納得」

やっとカンスト
斜め上というものがどういうことかという良い例
いつもの癌呆ですが。

プレイヤーからの要望「ウォーマーで設置したエフェクトでキャラが隠れてしまうと見づらいんだよ!直して!」

  _、_
 ( く_,` )     n
 ̄    \   ( E) わかりました!!
フ  癌  /ヽ ヽ_//



  _、_
 ( く_,` )     n
 ̄    \   ( E) みやすいようにウォーマーの色を明るくしました!!癌ばってます!!
フ  癌  /ヽ ヽ_//

プレイヤー「色が明るくなったら余計に見づらいじゃねえかああああ!!」

ほんとこの会社に要望を出すとひとひねりしないと返ってこないんだよ
149/49 68%くらい

◆機能に影響しないオラクル変更点

Adarkar Unicorn
 余分な「どちらか」を削除した。

+ {T}:あなたのマナ・プールに{青}か{1青}を加える。このマナは、累加アップキープのコストを支払うためにしか使用できない。

《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》、《パルンズの柱/Pillar of the Paruns(DIS)》、《原初の彼方/Primal Beyond(MOR)》
 これらのカードはマナ・プールにマナを加えることと、そのマナを何に支払うことができるかという制限がある。そのマナを使って2つの呪文を唱えることはできないのだから、もう少し明確なテンプレートにする。(単純に複数形が単数形になっただけです。日本語に影響なし。)

Chromatic Armor
 このオーラは選ばれた色の発生源が与えるダメージをすべて軽減する。しかし「a source」という単語で単一の発生源を選ばなければならないような誤解をする人もいた。これを明確化する。(単純に単数形が複数形になっただけです。日本語に影響なし。)

《終わりなき囁き/Endless Whispers(5DN)》とReincarnation
 この2枚は「その墓地」を参照する。「死亡した」ではなく「戦場からいずれかの墓地に置かれた」と書かれているときに意味が分かれてしまう。

《終わりなき囁き/Endless Whispers(5DN)》の新テキスト:
+ 各クリーチャーは「このクリーチャーが死亡したとき、対戦相手1人を対象として選ぶ。次の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーはこのカードをオーナーの墓地からそのプレイヤーのコントロール下で戦場に出す」を持つ。

《Reincarnation》の新テキスト:
+ クリーチャー1体を対象として選ぶ。このターンにそのクリーチャーが死亡したとき、オーナーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を、そのクリーチャーのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》、《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》、《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》
 そのプレイヤーの手札のカードの数だけ特定のプレイヤーにダメージを与える能力のテンプレートはいくつかある。《ルーン炎の罠/Runeflare Trap(ZEN)》のテンプレートはいくらかわかりやすいので、この3枚にも導入する。(日本語版には基本的に影響ありません。)

《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Gaze of Adamaroは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。

《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Storm Seekerは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。

《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Sudden Impactは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。

《象牙の塔/Ivory Tower(4ED)》
 マジック・スタイルガイドでは、ライフを参照する場合に我々に数を言う場合は数字を使うよう指定している。それには増えるであろうライフの数値を計算する場合も含む。(日本語版は常に数字を使っているのでまったく影響無し。)

《紐人形/Leashling(RAV)》
 他のカードの起動コストには「from」が使われているのだからこれもそうしたほうが、いいような、あー、そうしよう。

《紐人形/Leashling(RAV)》の新テキスト:
+ あなたの手札からカードを1枚あなたのライブラリーの一番上に置く:Leashlingをオーナーの手札に戻す。

《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》とMelee
 これらのカードに使われているテンプレートはしたいことを説明するのに不十分だ。対プレインズウォーカーや多人数戦を始めるにあたって誰が決定するかが実際わかりにくい。きっとこれらのバージョンは少しはマシだろう。(Meleeは機能変更も少々しているが、この戦闘だけに影響するのが正しいだろうと現状思っている。)

《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》の新テキスト:
Master Warcraftは攻撃クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ このターン、どのクリーチャーが攻撃するかはあなたが選ぶ。
+ このターン、どのクリーチャーがブロックするか、それらのクリーチャーがどのようにブロックするかはあなたが選ぶ。

《Melee》の新テキスト:
+ Meleeは、あなたのターンの間、戦闘中でブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ この戦闘で、どのクリーチャーがブロックするか、それらのクリーチャーがどのようにブロックするかはあなたが選ぶ。
+ この戦闘で、クリーチャーが攻撃してブロックされないたび、それをアンタップし、それを戦闘から取り除く。

Merseine
 これが網カウンターを持っているかどうかは不連続の時間でチェックされる。ならば「as long as」ではなく「if」と書くべきだ。

《Merseine》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
Merseineは、その上に”網(net)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
+ Merseineの上にnetカウンターが置かれている場合、エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ エンチャントされているクリーチャーのマナ・コストを支払う:Merseineからnetカウンターを1個取り除く。この能力はどのプレイヤーでも起動してよいが、エンチャントされているクリーチャーをコントロールしているプレイヤーだけが起動できる。

《人形遣い/Puppet Master(CHR)》
 対戦相手の《人形遣い/Puppet Master(CHR)》のコントロールを得た場合、古いオラクルテキストではあなたがあなたの手札にそれを戻すように見えた。ルールがそういった万が一の場合を補完する用意があるものの、そんな場合にそれに頼るのも好きではない。

《人形遣い/Puppet Master(CHR)》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。これによりそのカードがオーナーの手札に戻された場合、あなたは{青青青}を支払ってもよい。そうした場合、Puppet Masterをオーナーの手札に戻す。

《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》
 クレリックとシャーマンの間には順番がある。でも説明はできない。アルファベット順じゃないかとも思うけれどでもそれだけじゃない何かがある。とにかく、順番が逆だった。
新タイプ:+ クリーチャー -- コー(Kor)・クレリック(Cleric)・シャーマン(Shaman) (1/2)

Winter’s Chill
 このカードは「この効果を防ぐ」ためにマナを支払うことを許可する少しだけすごく複雑な効果がある。「防ぐ」というのは標準的ではないので言い直した。

《Winter’s Chill》の新テキスト:
+ Winter’s Chillは、戦闘中、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ Xは、あなたがコントロールする氷雪土地の総数を超えることはできない。
+ 攻撃クリーチャーX体を対象として選ぶ。それらのクリーチャー1体につき、それのコントローラーは{1}か{2}を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしない場合、戦闘終了時に、そのクリーチャーを破壊する。そのプレイヤーが{1}だけを支払った場合、この戦闘で、そのクリーチャーに与えられる全ての戦闘ダメージとそのクリーチャーが与える全ての戦闘ダメージを軽減する。


機能が変更されるオラクル変更点

《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》
 何時かはわからないが、このカードは戦闘中という追加のタイミング制限を取り上げていた。印刷されたカードは単に「防御が選ばれる前」と書かれていて、それは同様に開始フェイズと戦闘前メイン・フェイズを含むべきだろう。

《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》の新テキスト:
+ {4},{T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが壁(Wall)でないクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、その壁(Wall)でないクリーチャーを破壊する。対象にとったクリーチャーがこのターンの間に戦場を離れたとき、Acidic Daggerを生贄に捧げる。この能力は、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか起動できない。

Argothian Treefolk
 このカードと《Artifact Ward》は似たようなテキストで、アーティファクトの発生源からのダメージを0に減らしている。《Artifact Ward》はすべてのアーティファクトの発生源を参照し続けているが、このカードはそうではない。我々は、印刷されたテキストに忠実な状態で、なおかつそれを整えることができる。

Argothian Treefolkの新テキスト:
+ アーティファクトの発生源からArgothian Treefolkに与えられる全てのダメージを軽減する。

Blaze of Glory
 これに行ったことは《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》と同様で、こっちはタイミングの調整を短くしている。これを戦闘開始ステップにも唱えられるようにする。

Blaze of Gloryの新テキスト:
+ Blaze of Gloryは、戦闘中、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ 防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは望む数のクリーチャーをブロックできる。このターン、それは可能なら各攻撃クリーチャーをブロックする。

《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》とVolcanic Eruption
 これらアーティファクトと山を扱ったカードの印刷されたテキストはそれぞれそれらを墓地に置いている。古いオラクルテキストではそれらのアーティファクトや山は破壊されていた。《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》のようなカードのおかげで、まったく同じものではないにせよ、小さな変更で印刷されたテキストに近づけることができる。

《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》の新テキスト:
+ アーティファクトX個を対象とし、それらを破壊する。Builder’s Baneは、各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた、そのプレイヤーがコントロールするアーティファクトの総数に等しい点数のダメージを与える。

《Volcanic Eruption》の新テキスト:
+ 山(Mountain)X個を対象とし、それらを破壊する。Volcanic Eruptionは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた山(Mountain)の総数に等しい点数のダメージを与える。

Camel
 これはおそらく私が今までに書かなければならなかった一番気味が悪い説明だ。勘弁してほしい。さて、オラクルテキストは取り扱うべき2つの問題があった。印刷されたテキストでは、Camelはそれが攻撃しているか否かに関係なくダメージを軽減する。とにかく、Desertがダメージを与える能力を拾うときか、それが起きて攻撃してCamelにブロックされたときなのかがわからないのだ。「DesertからCamelとバンドを組んでいるクリーチャー」というわかりにくいテキストも取り除く。我々は攻撃クリーチャーがそれ自身のバンドにいるかどうかの議論をした。その結果がこれだ。

《Camel》の新テキスト:
バンド.(バンドを持ついずれかのクリーチャーか、バンドを持たない最大1体までのクリーチャーとバンドを組んで攻撃できる。バンドはグループとしてブロックされる。あなたがコントロールするバンドを持つクリーチャーがブロックしたりブロックされた場合、それのコントローラーではなくあなたがそのクリーチャーの戦闘ダメージを、ブロックされたかブロックしているクリーチャーの間に割り振る。)
+ Camelが攻撃している限り、砂漠(Desert)が、CamelかCamelとバンドを組んでいるクリーチャーに与える全てのダメージを軽減する。

EarthloreとTourach’s Gate
 ミラディンの傷跡の際に行った更新で、我々はVeteran’s Voice、Krovikan Plague、Nature’s Chosenに、オーラの能力を保つ新しいテンプレートを与えた。2枚のカードを忘れていたので、その更新と同じようにテキストを変更する。

《Earthlore》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
+ エンチャントされている土地をタップする:ブロック・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+2 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。

《Tourach’s Gate》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
スラル(Thrull)を1つ生贄に捧げる:Tourach’s Gateの上に時間(time)カウンターを3個置く。
あなたのアップキープの開始時に、Tourach’s Gateからtimeカウンターを1個取り除く。Tourach’s Gateの上にtimeカウンターがなくなった場合、Tourach’s Gateを生贄に捧げる。
+ エンチャントされている土地をタップする:あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは、ターン終了時まで +2/-1 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。

Farrel’s Mantle
 Farrel’s Mantleはブロックされなかったクリーチャーが「対象のクリーチャー」にダメージを与える。しかし、印刷されたテキストには「他の対象のクリーチャー」と書かれている。ならば、Farrel’s Mantleがエンチャントしているクリーチャーは、ダメージを与えるべき別のクリーチャーを見つける必要がある。

《Farrel’s Mantle》
+ エンチャントされているクリーチャーが攻撃してブロックされないたび、別のクリーチャー1体を対象とする。それのコントローラーは「これは、自身のパワーに2を足した点数に等しい点数のダメージをそれに与える」ことを選んでもよい。そのプレイヤーがそうした場合、このターン、その攻撃クリーチャーは戦闘ダメージを割り振らない。

Heroism
 このカードは双頭巨人戦が無い頃に設計された。1対1では十分な配慮をされたオラクルだったが、2HGだとちょっと機能不全を起こしてしまう。そのフォーマットでは、「攻撃プレイヤー」を参照する一時的効果で、攻撃チームのメンバーの1人を選ぶ。つまり、自分が赤のクリーチャーで攻撃していたなら、(赤のクリーチャーがいない)チームメイトが{2赤}を支払うように要求できてしまう。我々は、これをそれぞれの攻撃している赤のクリーチャーの支払いをコントローラーが行うようにすればより直感的だと考えた。
《Heroism》
+ 白のクリーチャーを1体生贄に捧げる:攻撃している赤のクリーチャー1体につき、それのコントローラーがそれぞれ{2赤}を支払わない限り、このターン、そのクリーチャーが与える全ての戦闘ダメージを軽減する。

Infinite AuthorityとStench of Evil
 この2枚は《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》と似ているが、中身は逆だ。印刷されたテキストは破壊されたパーマネントに注目している。しかし、オラクルでは実際に墓地に置かれたパーマネントに注目している。

《Infinite Authority》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーがタフネスが3以下のクリーチャーをブロックするかタフネスが3以下のクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、戦闘終了時に、後者のクリーチャーを破壊する。次の終了ステップの開始時に、後者のクリーチャーがこれにより破壊された場合、前者のクリーチャーの上に +1/+1 カウンターを1個置く。

《Stench of Evil》の新テキスト:
+ 全ての平地(Plains)を破壊する。これにより破壊された土地1つにつき、その土地のコントローラーが{2}を支払わない限り、Stench of Evilは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える。

《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》
 古いオラクルは、《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》が対戦相手だけでなくどのプレイヤーにダメージを与えても誘発する能力を含む最近の印刷を無視している。《ナフス・アスプ/Nafs Asp(4ED)》や《地獄の蠍/Pit Scorpion(5ED)》もよく似ているが、こちらはどのプレイヤーにも影響することを維持している。これを修整する。

《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》の新テキスト:
+ Marsh Viperがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを2個得る。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)

《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》
 前にこのカードを見たときは、Wood Elementalと一緒だった。印刷されたテキストとより一貫性を持たせるためにこれのテキストを変更した。しかし今回、私は《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》に注目し、《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》に合う変更の本来の考えを得た。もっと研究を重ねれば、もっと変更が必要かもしれないカードや《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》にしたようなミスを確信できるだろう。《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》は他の方法で戦場に出ても、クリーチャーを生け贄に捧げなければならないルールを発見した。《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》もそれにならい、そしてそれを良しとする。

《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》の新テキスト:
トランプル.
+ Minion of the Wastesが戦場に出るに際し、望む点数のライフを支払う。
+ Minion of the Wastesのパワーおよびタフネスはそれぞれ、これが戦場に出る際に支払われたライフの点数に等しい。

《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》
 《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》やウルザズ・レガシーにある同様のカードと同じ部類の能力を持っている。追加の能力は生け贄に依存すべきではない。複数のクリーチャーが同時に戦場に出る場合、新しくなったこれは少し幸せになっている。

《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》の新テキスト:
+ 別のクリーチャーが1体戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。Mogg Bombersを生贄に捧げ、これは、そのプレイヤーに3点のダメージを与える。

Orcish Mine
 印刷されたテキストは、自身の誘発は最後のカウンターが取り除かれたことに関連してチェックされることを示している。しかしこれは1つの能力として印刷されてしまったので読み取ることが難しい。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》のような効果でさらに混乱する。それに加えて、最後のカウンターが取り除かれることに誘発するのとタップ状態(かアップキープ開始時)になってカウンターがない時に誘発するのとでは大きな違いがある。破壊されない土地にこれがつけられていたらどうだろう。古いオラクルでは何度も2点のダメージを与えることができてしまう。すべての問題を解決した後、新しいテキストを用意した。

《Orcish Mine》の新テキスト:
+ Orcish Mineは、その上に”鉱脈(ore)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時と、エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、Orcish Mineからoreカウンターを1個取り除く。
+ Orcish Mineから最後のoreカウンターが取り除かれたとき、エンチャントされている土地を破壊し、Orcish Mineは、その土地のコントローラーに2点のダメージを与える。


Phyrexian Portal
 印刷されたテキストでは、あなたのライブラリーが10枚より少ないのときは効果を無視するよう書かれていた。これは起動制限になったが、《Phyrexian Portal》の起動に対応してライブラリーが10枚より少なくなる可能性について考慮していなかった。私は印刷されたテキストによって本当の効果を書くことができると思う。

《Phyrexian Portal》
+ {3}:対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーのカードが10枚以上ある場合、そのプレイヤーはあなたのライブラリーの一番上から10枚のカードを見て、それらを裏向きで2つの束に分ける。あなたはそれらのうち1つの束を追放する。他方の束からカードを1枚探してあなたの手札に加える。その後、その束の残りを加えたうえであなたのライブラリーを切り直す。

Sword of the Ages
 印刷されたテキストの「その後」は、私にとってこれとそのクリーチャーが明確に、生け贄にされた後追放されることを示している。City of Shadowsのような他のカードが似Sたようなことをしているがこの種のタイミング記述をしていない。だが今回Sword of the Agesはその調整をする。

《Sword of the Ages》
+ {T},Sword of the Agesと望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを生贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Sword of the Agesは、それにX点のダメージを与える。Xは、これにより生贄に捧げられたクリーチャーのパワーの合計である。その後Sword of the Agesとそれらのクリーチャー・カードを追放する。

《躊躇/Hesitation(STH)》
 このカードは《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》の仲間でもある。呪文を打ち消すことはもはやこれを生け贄に捧げることに依存しなくなる。

《躊躇/Hesitation(STH)》の新テキスト:
+ いずれかのプレイヤーが呪文を唱えたとき、Hesitationを生贄に捧げ、その呪文を打ち消す。


> テレビシリーズの放映から30周年記念を迎える『太陽の牙ダグラム』。『スペシャルプライスDVD-BOX』の3ヵ月連続リリースをはじめ、各メディアにて盛り上がりを見せている同作の公式webサイトが1月20日にオープンした。


意外とガンダムより若かったんだな クラブガンナーやブッシュマンとかすきでした
子供のころだからよくわからずに見ていたから、久しぶりに見直してみたい作品だ
ニコニコ生放送、やりおる これは全話見ないとしんじゃう

今は亡き広川さんの名演が聞けるなんていい時代になったもんだ
というかルパン2ndとホームズが見られるなんてごほうびすぎない?
http://live.nicovideo.jp/watch/lv77009850
スト4にあわせて知り合いから都合してもらったアケスティックが、ついに異常動作をするようになってしまいました。

具体的にはレバーのききがわるい。
しゃがみから前ジャンプしようとすると前歩きするとか、後ろ下がりながら急に前ジャンプしようとすると飛ばないとか。
あるいは上一回入れても2回反応するとか。

操作が緩慢なゲームなら支障は少ないですが、格ゲーやSTGにとっては致命的です。これは買い換えるしかない。

というわけでTEを探してアマゾンを覗いてみると、見事に転売厨しか残っていません。3まんえんとか言って足元見てきます。爆発しろ。

アマゾンはダメだということで広くググってみると、ツクモに現品限りのブツが。

柄はスパ4のイラストつきか・・・だが迷っていてどうする。買うしかあるまい。

と即決でポチる。価格は16800。定価ですから何の文句もなく。

しっかし、2年ほど俺のレバガチャの酷使に耐えてくれたRAP EXはどう処分しようかな・・・欲しい方いたらタダで送りつけますが。
30%

2倍期間必死してたおかげであと3レベルまできましたが、必要経験値がアホほど伸びるのもここから。ノンビリやっていきますかー
ラグナロクと碧の軌跡で後半四半期は暮れてゆきましたJFKです。

2012年もファルコムが新作を出すし、Vitaのイースもやらないといけないし、ニコ生主としていろいろ手ェ出してさらに時間が無くなっていくそんな年にしていきたいと思います。

本年もがんばって生きながらえようと思います。よしなに。
ニコ生がんばるなー・・・って

一本3時間じゃねーか!!どんだけだよ!!!
まどマギのシナリオをまとめて本にしたものです。

原案でも出版して売ってしまえばゼニになる~、という下心かどうかはわかりませんが。
決定稿より0稿のほうが面白そうではあります(ブッチー色強すぎで)

映像化にあたって省かれてしまったシーンや語られなかった説明などもちらほら載っていますが、たしかに大局に影響しない説明台詞とかが多くて「がんばって尺を確保した」ことが伺えます。

「体の維持のためにも魔力を使うので魔女を狩るか何もせずに魔女になるしかない」という設定もきちんとあったようで、スレ民の推測は当たっていた、ということと、語らなくてもそのあたりは映像からの考察で補完できていた、ということもはっきりしました。

セリフはシナリオからまったく変わってないということも、シナリオを限りなく生かして映像化している手法なのだということも再確認できました。

TVシリーズの構成は出来すぎなくらい良くできていたので、劇場版が破綻無くまとまるのかどうか不安ではありますが新房&ブッチーのコンビはなんとかやってくれるのではないか、という期待も込めてお布施がわりに買ってきたこの本。年末年始の暇つぶしにはよさそうです。
4.2%/58.6%
>“頑張る腐女子を応援するお店”として11月3日にオープンし、約3週間で閉店した名古屋のから揚げ店「からあげボーイズラブ」が、店舗を移転して12月3日に再びオープンしました。新店舗には「VIPルーム」や「ワーキングルーム」が用意されています。


新店舗の場所、BMの真上じゃねーか!

以前メイドの看板もあったがこんどはBLか・・・TCG売り場に油が染みてこないことと、爆発起こしてP9が一緒に灰にならないことを切に願うばかりです
だがBDなら、一遍の曇りも大人の光や湯気もないぜ!(ガンダムUCにお風呂シーンはありません)

ストアで有料配信してるほうならもう少し画質いいんでしょうけど、無料配信の画質はそれとわかるほどモアレが出てますね

って途中でロードが入るとかナメてんのこのサービス さすがベータ版、さすが無料配信、やってくれる

って「一定時間操作がなかったので自動的に切断しました」


・・・

・・・はァ?

こっちは映像見てるんだけど。なにを操作しろっての?バカなの?死ぬの?
PS HOMEってクソ仕様なんですね、よくわかりました。もう二度と起動しない
いまのご時勢にPTKからジャッジフォイル化とな
《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》に《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed(PTK)》・・・

全物欲センサーに発令!夏侯惇が配布され次第即購入の流れ! 買いそびれたら腹を切るレベル!

ずんこファンとしては逃すわけにはいかない

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