晴れる屋さんでヴァンガードのコンプセットが売ってるって話
2012年8月22日 【マジック】 コメント (4)それ、欲しい。
つってもV4のティタニアだけ抜いてあとはまた流通の海に放流しますけど。
つってもV4のティタニアだけ抜いてあとはまた流通の海に放流しますけど。
7月16日にアニメ「時かけ」放送だと?ナイスの日ではないけれど
2012年7月15日 【マジック】だがしかし関東圏だけの放送でした残念!
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni033763.html
今年は金ローでふたたびサマウォがやるので時かけ無しだと思っていたら、毎年恒例にしたい人が業界に居たんですなあ
まあ最新作「おおかみこどもの雨と雪」の上映も迫ってきているので、今年は特に細田押しでいかないといかんということでしょうか。
俺?もちろん初日のチケットをゲットするためにがんばりますよ?
http://www.ookamikodomo.jp/index.html
グスコーブドリのトレイラも見てみたけど、なまCG臭くてちょっとがっかり。それに比べておおかみこどもは・・・手書きの背景とCGブック、そして実写と見紛う水の表現など、背景美術だけなら世界で上から数えられるレベルに仕上がっているのではなかろうかと思われます。
まあ映画は脚本がどう、演出がどう、というところを重視されるわけですが、俺は絵描きのはしくれなんで、背景美術を楽しみに見にいく珍しいタイプの人間ですゆえ。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni033763.html
今年は金ローでふたたびサマウォがやるので時かけ無しだと思っていたら、毎年恒例にしたい人が業界に居たんですなあ
まあ最新作「おおかみこどもの雨と雪」の上映も迫ってきているので、今年は特に細田押しでいかないといかんということでしょうか。
俺?もちろん初日のチケットをゲットするためにがんばりますよ?
http://www.ookamikodomo.jp/index.html
グスコーブドリのトレイラも見てみたけど、なまCG臭くてちょっとがっかり。それに比べておおかみこどもは・・・手書きの背景とCGブック、そして実写と見紛う水の表現など、背景美術だけなら世界で上から数えられるレベルに仕上がっているのではなかろうかと思われます。
まあ映画は脚本がどう、演出がどう、というところを重視されるわけですが、俺は絵描きのはしくれなんで、背景美術を楽しみに見にいく珍しいタイプの人間ですゆえ。
DotP2013、フルアンロック情報
2012年7月9日 【マジック】 コメント (1)といってもターランドとアジャニがまだですが、全デッキ残り10枚のアンロックコードが配布されたようで、掲示板に書き込まれていました。
いま攻略情報にも反映が終わりました。どれもやばいカードばかりなので、コード入力しないと絶対不利です。DotPユーザーの皆さんは必ずコード入力をして40枚使えるようにしておいたほうがいいでしょうね。
いま攻略情報にも反映が終わりました。どれもやばいカードばかりなので、コード入力しないと絶対不利です。DotPユーザーの皆さんは必ずコード入力をして40枚使えるようにしておいたほうがいいでしょうね。
【きのこたけのこ】モモノキでしぼんだ会話【すーぎのこ】
2012年6月5日 【マジック】孟宗竹のお吸い物がおいしいという話題から
中村先生「(たけのことか)早く食べないともうだめになっちゃうんじゃない?」
日笠「たけのこはもうそろそろ(オフシーズン)」
中村先生「竹になっちゃうでしょう」
日笠「♪きのこたけのこどっちのこー」
中村先生「すーぎの子じゃないの」 「えっすーぎのこ?」
日笠「きのこの山とたけのこの山ってどっちが好きです?」
中村先生「たけのこの里ですうーーーー♪」
日笠「イライラする・・・あーもうなんかしんないけどこの、この」
中村先生「でも今の絶対たけのこの人たちからしたら、『お前なに間違えてんだよー!』ってイライラしてるよ」
日笠「この、この話題チョーつまんね! 」
中村先生「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
日笠「wwwwwwwwwwwwww」
おい日笠なに間違えてんだよ!
こんなかんじでよろしかったでしょうかね
お二人がどっち派はなのか気になりますが
すぎのこ村が発売される前ってきのこたけのこどっちのこで良かったような気がします
・・・AKB総選挙の話題からおかしの話題に戻す中村先生
日笠さん「だからきのこなのたけのこなのどっちなの!ってことですよ」
中村先生「・・・どっちー?」
日笠さん「・・・たけのこ」
中村先生「あたし、 どっちも♪wwwwwwwwwwww」
日笠さん「・・・身を滅ぼしますそういうのたぶん麻里菜なら怒ると思います『一人なんだよ推しメンはー!』つって」
オトナってずりぃよな
中村先生「(たけのことか)早く食べないともうだめになっちゃうんじゃない?」
日笠「たけのこはもうそろそろ(オフシーズン)」
中村先生「竹になっちゃうでしょう」
日笠「♪きのこたけのこどっちのこー」
中村先生「すーぎの子じゃないの」 「えっすーぎのこ?」
日笠「きのこの山とたけのこの山ってどっちが好きです?」
中村先生「たけのこの里ですうーーーー♪」
日笠「イライラする・・・あーもうなんかしんないけどこの、この」
中村先生「でも今の絶対たけのこの人たちからしたら、『お前なに間違えてんだよー!』ってイライラしてるよ」
日笠「この、この話題チョーつまんね! 」
中村先生「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
日笠「wwwwwwwwwwwwww」
おい日笠なに間違えてんだよ!
こんなかんじでよろしかったでしょうかね
お二人がどっち派はなのか気になりますが
すぎのこ村が発売される前ってきのこたけのこどっちのこで良かったような気がします
・・・AKB総選挙の話題からおかしの話題に戻す中村先生
日笠さん「だからきのこなのたけのこなのどっちなの!ってことですよ」
中村先生「・・・どっちー?」
日笠さん「・・・たけのこ」
中村先生「あたし、 どっちも♪wwwwwwwwwwww」
日笠さん「・・・身を滅ぼしますそういうのたぶん麻里菜なら怒ると思います『一人なんだよ推しメンはー!』つって」
オトナってずりぃよな
プレインチェイス2012 現状の次元カード紹介
2012年5月24日 【マジック】2/40
Interplanar Tunnel
次元間トンネル
Chuck Lukacs
現象
あなたがInterplanar Tunnelに遭遇したとき、あなたが次元カードを5枚公開するまで、あなたの次元デッキの一番上のカードを公開し続ける。それらの中の次元カードを1枚あなたの次元デッキの一番上に置き、その後その公開されたカードの残りを無作為の順番で一番下に置く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#プレインチェイス2012で新たに加わった「現象」という次元カード。このカードはプレインズウォークすると次元カード5枚のうち好きな次元にプレインズウォークできる。入っている次元カードに左右されるものの、現在いちばん有利になれるであろう(あるいは被害が少ない)次元カードを選べるというのはそれなりにアドバンテージでもあるが、ランダム性が売りの次元デッキ戦でこれを使うのは無粋という話も・・・
3/40
Morphic Tide
変異の潮流
Brandon Kitkouski
現象
あなたがMorphic Tideに遭遇したとき、各プレイヤーはそれぞれ自分がオーナーである全てのパーマネントを自分のライブラリーに加えて切り直し、その後自分のライブラリーの一番上からその総数と同じ枚数のカードを公開する。各プレイヤーは、これにより公開されたすべてのアーティファクト・カードとクリーチャー・カードと土地カードとプレインズウォーカー・カードを戦場に出し、その後、エンチャント・カードも同様に行い、その後、これにより公開されて戦場に出されなかったすべてのカードを自分のライブラリーの一番下に望む順番で置く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#戦場をリセットして何が出るかなパーティを始める現象。とにかく場を混乱させたい人にお勧めの一品。迷惑極まりない。
4/40
Mutual Epiphany
相互の天啓
Jason Felix
現象
あなたがMutual Epiphanyに遭遇したとき、各プレイヤーはそれぞれカードを4枚引く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#現象のなかではわりかしおとなしい部類に入る(前述のカードが酷すぎるという話も)。全員がカード4枚を引くだけの現象なので、特に有利不利は生じないが、カードを使っていない序盤にこれが来るとただの嫌がらせになる。
6/40
Reality Shaping
現実の造形
Dan Scott
現象
あなたがReality Shapingに遭遇したとき、あなたから始めて、各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札からパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#《Eureka(LEG)》1回を許してくれる現象。最序盤に重いカードやエンドカードがあるとこの現象で一気にゲームが終了する可能性もある爆弾カード。常にコストを踏み倒すカードは、手札さえ充実しているなら強い。
7/40
Spatial Merging
空間の接合
Gabor Szikszai
現象
あなたがSpatial Mergingに遭遇したとき、あなたが次元カードを2枚公開するまであなたの次元デッキの一番上のカードを公開し続ける。それらの両方に同時にプレインズウォークする。これにより公開された他のすべてのカードを、あなたの次元デッキの一番下に望む順番で置く。
#次元間トンネルと似ているが、2つの次元にいちどにプレインズウォークするという、ただでさえ大変なプレインチェイス戦がさらに大変になるめんどくさい現象。とことん状況を複雑化させたい人向け。
8/40
Time Distortion
時間のひずみ
rk post
現象
あなたがTime Distortionに遭遇したとき、ゲームのターン順を逆転する。(例えば、プレイがテーブルを時計回りに進行していた場合、今後は反時計回りに進行する。その後、この現象からプレインズウォークする。)
#ウノのリバースと同じ。これが出る直前のプレイヤーが連続2回行動できてお得であり、これが出た次の手番のプレイヤーが1回休み相当になる。つまり、これを引き当てたプレイヤーは特になにも得がないし損もない。ゲームそのものが混沌になるのがお好きな人向け。
10/40
Aretopolis
アレトポリス
Christopher Moeller
次元 ― ケファライKephalai
あなたがAretopolisにプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、Aretopolisの上に巻物scrollカウンターを1個置き、その後、あなたはこれの上に置かれているscrollカウンターの数に等しい点数のライフを得る。
Aretopolisの上に 10個以上のscrollカウンターが置かれているとき、プレインズウォークする。
あなたが[chaos]を出すたび、Aretopolisの上にscrollカウンターを1個置き、その後、これの上に置かれているscrollカウンターの数に等しい枚数のカードを引く。
#ケファライというのは、小説「The Purifying Fire」およびコミック「燃え尽きぬ炎」に登場した。チャンドラが巻き物を盗みに入って青の魔術師と対決した次元である。とりあえず1点のライフを得られるし、chaos目を出せばカウンターがたまり、ドローがおまけについてくる。最終的にターン経過やchaos目によりカウンターが10個たまったらこの次元とはおさらば。デメリットは特にないので10ターンの間ライフを得続けるのもよし、次元ダイスでPWか手札補充に賭けてみるのもよし。
17/40
Grand Ossuary
大納骨堂
Kekai Kotaki
次元 ― ラヴニカRavnica
クリーチャーが1体死亡するたび、それのコントローラーは望む数の自分がコントロールするクリーチャーを対象とし、死亡したクリーチャーのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを、それらの上に分配して置く。
あなたが[chaos]を出すたび、各プレイヤーはそれぞれ自分がコントロールするすべてのクリーチャーを追放して緑の (1/1) の苗木Saproling・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、そのプレイヤーがこれにより追放したクリーチャーのパワーの合計である。その後、プレインズウォークする。
#クリーチャーが死んでも、そのパワーは別のクリーチャーが力にする、ゴルガリっぽい再利用能力を持つ次元。とにかくクリーチャーをまわせー!えっ《審判の日/Day of Judgment(M12)》なにそれこわい
chaos目をだすと自分のクリーチャーが墓地にすら行かずに全部苗木、苗木、苗木の大軍に。それもこわい
18/40
Grove of the Dreampods
夢鞘の木立ち
Erica Yang
次元 ― ファバシンFabacin
あなたがGrove of the Dreampodsにプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたがクリーチャー・カードを公開するまであなたのライブラリーの一番上のカードを公開し続ける。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
#初次元ファバシンの木立ちは、緑に類する場所らしく初回およびアップキープ毎にクリーチャーを追加していってくれる。さらにchaos目を出せば死んだクリーチャーまで戻ってくる。クリーチャーが墓地にいなければダイスを振る必要もないし、勝手にクリーチャーが増えていくのでマナを心配する必要がなくなるのはうれしい。ファッティ生物デッキと組み合わせると素敵な次元。
20/40
Jund
ジャンド
Aleksi Briclot
次元 ― アラーラAlara
いずれかのプレイヤーが黒か赤か緑のクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、それは貪食5を得る。(そのクリーチャーが戦場に出るに際し、それのコントローラーは望む数のクリーチャーを生贄に捧げてもよい。そのクリーチャーは、その数に等しい数の5倍の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
あなたが[chaos]を出すたび、赤の1/1のゴブリンGoblin・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
#前回のプレインチェイスではハブられていたジャンドが遅れて登場。色の合うクリーチャーを唱えると貪食5という大盤振る舞い。1マナ1/1を唱え、1体生け贄に捧げれば6/6になるというのは脅威である。ついでにchaos目では食材を供給してくれる完成度。数を並べることができるウイニーデッキにとっては大助かりな次元。
22/40
Kharasha Foothills
カラーシャの山麓
Trevor Claxton
次元 ― モンセンMongseng
あなたがコントロールするクリーチャーが1体いずれかのプレイヤーを攻撃するたび、他の対戦相手1人につき、あなたはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体、タップ状態でその対戦相手を攻撃している状態で戦場に出してもよい。次の終了ステップの開始時に、それらのトークンを追放する。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてよい。そうした場合、クリーチャー1体を対象とする。Kharasha Foothillsはそれに生贄に捧げたクリーチャーの数に等しい点数のダメージを与える。
#対戦相手を攻撃したらほかの対戦相手にも同じクリーチャーが攻撃しにいってくれる。chaos目はクリーチャーへの直接火力だが、リソース的にはわりと損をしている。完全に生かすためには、トークンを並べるデッキのほうが最適だが、回避能力やP/Tの高いクリーチャー1体程度でも十分役にたってくれる、アグロデッキ向きの次元。
24/40
Lair of the Ashen Idol
灰の偶像のねぐら
Philip Straub
次元 ― アズゴルAzgol
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生贄に捧げる。それができない場合、プレインズウォークする。
あなたが[chaos]を出すたび、望む数のプレイヤーを対象とする。そのプレイヤーは、それぞれ黒の2/2のゾンビZombie・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
#この次元にいるとどんどんクリーチャーが死んでいく。chaos目だと好きな人員にゾンビを追加できる。どういうデッキがふさわしいかいまいちつかみづらい次元。共有次元ルールでプレイしているとみんな困るのではないだろうか。
32/40
Quicksilver Sea
水銀海
Charles Urbach
次元 ― ミラディンMirrodin
あなたがQuicksilver Seaにプレインズウォークするかあなたのアップキープの開始時に、占術4を行う。(占術4を行うには、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードをあなたのライブラリーの一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
あなたが[chaos]を出すたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
#ミラディンの青色担当、水銀海が登場。青の場所らしく、占術とコスト踏み倒しという自己完結系次元。しかし次元ダイスをふるときは、初回以外は占術で戻すカード2枚目に仕込む必要がある(ドローで1枚目は手札に入ってしまう)し、chaos目を出す運も必要。仕込んだうえでPW目を出したらもったいない罠
33/40
Selesnya Loft Gardens
セレズニアの屋根庭
Martina Pilcerova
次元 ― ラヴニカRavnica
いずれかの効果により1個以上のトークンが戦場に出る場合、代わりにそれはその2倍の数のトークンを戦場に出す。
いずれかの効果によりいずれかのパーマネントの上に1個以上のカウンターが配置される場合、代わりにそれはそれらのカウンターをそのパーマネントの上にその2倍の数配置する。
あなたが[chaos]を出すたび、ターン終了時まで、あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールに、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
#苗木トークン大好きなセレズニアらしく、トークンにやさしい次元。ついでにカウンターにもやさしくなっており、これらを活用するデッキにとってはまってました? それを唱えるためのマナベースはchaos目でまかなう運頼みっぷりがぱない。どうすんだこれ
35/40
Takenuma
竹沼
Cliff Childs
次元 ― 神河Kamigawa
クリーチャーが1体戦場を離れるたび、それのコントローラーはカードを1枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
#神河の黒担当、タケヌーマが登場。わたしが死んでもかわりはいるもの的にクリーチャーが戦場を離れるとおかわりが貰える。《霊気の達人/AEther Adept(M12)》とかつかうと3マナ1ドローを繰り返すことができる。chaos目を出してしまうと戻したくなくても強制バウンス1ドローという羽目になるのでご利用は計画的に。
36/40
Talon Gates
鉤爪の門
Chippy
次元 ― ドミナリアDominaria
あなたがソーサリーを唱えられるときならいつでも、あなたはあなたの手札にある土地でないカードを1枚、その上にX個の時間timeカウンターを置いた状態で追放してもよい。Xは、それの点数で見たマナ・コストである。その追放されたカードが待機を持たない場合、それは待機を得る。(それのオーナーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、そのプレイヤーはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。それがクリーチャーなら、それは速攻を持つ。)
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがオーナーである各待機状態のカードの上から時間timeカウンターを2個取り除く。
#かいてあることが長い次元カードは使わないのが吉である。 だが文章は長いけれどやっていることは、つまりなんでも待機できる次元というブツ。どんな重い呪文でもターン経過でタダで唱えられるので、お得はお得である。
P1/0 Planechase
Stairs to Infinity
無限への階段
Steven Belledin
次元 ― ゼレックスXerex
プレイヤーの手札の上限はなくなる。
あなたが次元ダイスをふるたび、カードを1枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの次元デッキの一番上のカードを公開する。あなたはそれをあなたの次元デッキの一番下に置いてもよい。
#プレインチェイス2012リリースプロモ。次元ダイスを振るとドローできるというのは、実はとても強い。chaos目は自分が次元を公開していないときに有効か?とりあえず、がんがんドローして手札を溜め込むことが可能なので、マナさえあれば好き放題できるカードである。
Interplanar Tunnel
次元間トンネル
Chuck Lukacs
現象
あなたがInterplanar Tunnelに遭遇したとき、あなたが次元カードを5枚公開するまで、あなたの次元デッキの一番上のカードを公開し続ける。それらの中の次元カードを1枚あなたの次元デッキの一番上に置き、その後その公開されたカードの残りを無作為の順番で一番下に置く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#プレインチェイス2012で新たに加わった「現象」という次元カード。このカードはプレインズウォークすると次元カード5枚のうち好きな次元にプレインズウォークできる。入っている次元カードに左右されるものの、現在いちばん有利になれるであろう(あるいは被害が少ない)次元カードを選べるというのはそれなりにアドバンテージでもあるが、ランダム性が売りの次元デッキ戦でこれを使うのは無粋という話も・・・
3/40
Morphic Tide
変異の潮流
Brandon Kitkouski
現象
あなたがMorphic Tideに遭遇したとき、各プレイヤーはそれぞれ自分がオーナーである全てのパーマネントを自分のライブラリーに加えて切り直し、その後自分のライブラリーの一番上からその総数と同じ枚数のカードを公開する。各プレイヤーは、これにより公開されたすべてのアーティファクト・カードとクリーチャー・カードと土地カードとプレインズウォーカー・カードを戦場に出し、その後、エンチャント・カードも同様に行い、その後、これにより公開されて戦場に出されなかったすべてのカードを自分のライブラリーの一番下に望む順番で置く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#戦場をリセットして何が出るかなパーティを始める現象。とにかく場を混乱させたい人にお勧めの一品。迷惑極まりない。
4/40
Mutual Epiphany
相互の天啓
Jason Felix
現象
あなたがMutual Epiphanyに遭遇したとき、各プレイヤーはそれぞれカードを4枚引く。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#現象のなかではわりかしおとなしい部類に入る(前述のカードが酷すぎるという話も)。全員がカード4枚を引くだけの現象なので、特に有利不利は生じないが、カードを使っていない序盤にこれが来るとただの嫌がらせになる。
6/40
Reality Shaping
現実の造形
Dan Scott
現象
あなたがReality Shapingに遭遇したとき、あなたから始めて、各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札からパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
#《Eureka(LEG)》1回を許してくれる現象。最序盤に重いカードやエンドカードがあるとこの現象で一気にゲームが終了する可能性もある爆弾カード。常にコストを踏み倒すカードは、手札さえ充実しているなら強い。
7/40
Spatial Merging
空間の接合
Gabor Szikszai
現象
あなたがSpatial Mergingに遭遇したとき、あなたが次元カードを2枚公開するまであなたの次元デッキの一番上のカードを公開し続ける。それらの両方に同時にプレインズウォークする。これにより公開された他のすべてのカードを、あなたの次元デッキの一番下に望む順番で置く。
#次元間トンネルと似ているが、2つの次元にいちどにプレインズウォークするという、ただでさえ大変なプレインチェイス戦がさらに大変になるめんどくさい現象。とことん状況を複雑化させたい人向け。
8/40
Time Distortion
時間のひずみ
rk post
現象
あなたがTime Distortionに遭遇したとき、ゲームのターン順を逆転する。(例えば、プレイがテーブルを時計回りに進行していた場合、今後は反時計回りに進行する。その後、この現象からプレインズウォークする。)
#ウノのリバースと同じ。これが出る直前のプレイヤーが連続2回行動できてお得であり、これが出た次の手番のプレイヤーが1回休み相当になる。つまり、これを引き当てたプレイヤーは特になにも得がないし損もない。ゲームそのものが混沌になるのがお好きな人向け。
10/40
Aretopolis
アレトポリス
Christopher Moeller
次元 ― ケファライKephalai
あなたがAretopolisにプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、Aretopolisの上に巻物scrollカウンターを1個置き、その後、あなたはこれの上に置かれているscrollカウンターの数に等しい点数のライフを得る。
Aretopolisの上に 10個以上のscrollカウンターが置かれているとき、プレインズウォークする。
あなたが[chaos]を出すたび、Aretopolisの上にscrollカウンターを1個置き、その後、これの上に置かれているscrollカウンターの数に等しい枚数のカードを引く。
#ケファライというのは、小説「The Purifying Fire」およびコミック「燃え尽きぬ炎」に登場した。チャンドラが巻き物を盗みに入って青の魔術師と対決した次元である。とりあえず1点のライフを得られるし、chaos目を出せばカウンターがたまり、ドローがおまけについてくる。最終的にターン経過やchaos目によりカウンターが10個たまったらこの次元とはおさらば。デメリットは特にないので10ターンの間ライフを得続けるのもよし、次元ダイスでPWか手札補充に賭けてみるのもよし。
17/40
Grand Ossuary
大納骨堂
Kekai Kotaki
次元 ― ラヴニカRavnica
クリーチャーが1体死亡するたび、それのコントローラーは望む数の自分がコントロールするクリーチャーを対象とし、死亡したクリーチャーのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを、それらの上に分配して置く。
あなたが[chaos]を出すたび、各プレイヤーはそれぞれ自分がコントロールするすべてのクリーチャーを追放して緑の (1/1) の苗木Saproling・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、そのプレイヤーがこれにより追放したクリーチャーのパワーの合計である。その後、プレインズウォークする。
#クリーチャーが死んでも、そのパワーは別のクリーチャーが力にする、ゴルガリっぽい再利用能力を持つ次元。とにかくクリーチャーをまわせー!えっ《審判の日/Day of Judgment(M12)》なにそれこわい
chaos目をだすと自分のクリーチャーが墓地にすら行かずに全部苗木、苗木、苗木の大軍に。それもこわい
18/40
Grove of the Dreampods
夢鞘の木立ち
Erica Yang
次元 ― ファバシンFabacin
あなたがGrove of the Dreampodsにプレインズウォークしたときかあなたのアップキープの開始時に、あなたがクリーチャー・カードを公開するまであなたのライブラリーの一番上のカードを公開し続ける。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
#初次元ファバシンの木立ちは、緑に類する場所らしく初回およびアップキープ毎にクリーチャーを追加していってくれる。さらにchaos目を出せば死んだクリーチャーまで戻ってくる。クリーチャーが墓地にいなければダイスを振る必要もないし、勝手にクリーチャーが増えていくのでマナを心配する必要がなくなるのはうれしい。ファッティ生物デッキと組み合わせると素敵な次元。
20/40
Jund
ジャンド
Aleksi Briclot
次元 ― アラーラAlara
いずれかのプレイヤーが黒か赤か緑のクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、それは貪食5を得る。(そのクリーチャーが戦場に出るに際し、それのコントローラーは望む数のクリーチャーを生贄に捧げてもよい。そのクリーチャーは、その数に等しい数の5倍の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
あなたが[chaos]を出すたび、赤の1/1のゴブリンGoblin・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
#前回のプレインチェイスではハブられていたジャンドが遅れて登場。色の合うクリーチャーを唱えると貪食5という大盤振る舞い。1マナ1/1を唱え、1体生け贄に捧げれば6/6になるというのは脅威である。ついでにchaos目では食材を供給してくれる完成度。数を並べることができるウイニーデッキにとっては大助かりな次元。
22/40
Kharasha Foothills
カラーシャの山麓
Trevor Claxton
次元 ― モンセンMongseng
あなたがコントロールするクリーチャーが1体いずれかのプレイヤーを攻撃するたび、他の対戦相手1人につき、あなたはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体、タップ状態でその対戦相手を攻撃している状態で戦場に出してもよい。次の終了ステップの開始時に、それらのトークンを追放する。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてよい。そうした場合、クリーチャー1体を対象とする。Kharasha Foothillsはそれに生贄に捧げたクリーチャーの数に等しい点数のダメージを与える。
#対戦相手を攻撃したらほかの対戦相手にも同じクリーチャーが攻撃しにいってくれる。chaos目はクリーチャーへの直接火力だが、リソース的にはわりと損をしている。完全に生かすためには、トークンを並べるデッキのほうが最適だが、回避能力やP/Tの高いクリーチャー1体程度でも十分役にたってくれる、アグロデッキ向きの次元。
24/40
Lair of the Ashen Idol
灰の偶像のねぐら
Philip Straub
次元 ― アズゴルAzgol
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生贄に捧げる。それができない場合、プレインズウォークする。
あなたが[chaos]を出すたび、望む数のプレイヤーを対象とする。そのプレイヤーは、それぞれ黒の2/2のゾンビZombie・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
#この次元にいるとどんどんクリーチャーが死んでいく。chaos目だと好きな人員にゾンビを追加できる。どういうデッキがふさわしいかいまいちつかみづらい次元。共有次元ルールでプレイしているとみんな困るのではないだろうか。
32/40
Quicksilver Sea
水銀海
Charles Urbach
次元 ― ミラディンMirrodin
あなたがQuicksilver Seaにプレインズウォークするかあなたのアップキープの開始時に、占術4を行う。(占術4を行うには、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードをあなたのライブラリーの一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
あなたが[chaos]を出すたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
#ミラディンの青色担当、水銀海が登場。青の場所らしく、占術とコスト踏み倒しという自己完結系次元。しかし次元ダイスをふるときは、初回以外は占術で戻すカード2枚目に仕込む必要がある(ドローで1枚目は手札に入ってしまう)し、chaos目を出す運も必要。仕込んだうえでPW目を出したらもったいない罠
33/40
Selesnya Loft Gardens
セレズニアの屋根庭
Martina Pilcerova
次元 ― ラヴニカRavnica
いずれかの効果により1個以上のトークンが戦場に出る場合、代わりにそれはその2倍の数のトークンを戦場に出す。
いずれかの効果によりいずれかのパーマネントの上に1個以上のカウンターが配置される場合、代わりにそれはそれらのカウンターをそのパーマネントの上にその2倍の数配置する。
あなたが[chaos]を出すたび、ターン終了時まで、あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールに、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
#苗木トークン大好きなセレズニアらしく、トークンにやさしい次元。ついでにカウンターにもやさしくなっており、これらを活用するデッキにとってはまってました? それを唱えるためのマナベースはchaos目でまかなう運頼みっぷりがぱない。どうすんだこれ
35/40
Takenuma
竹沼
Cliff Childs
次元 ― 神河Kamigawa
クリーチャーが1体戦場を離れるたび、それのコントローラーはカードを1枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
#神河の黒担当、タケヌーマが登場。わたしが死んでもかわりはいるもの的にクリーチャーが戦場を離れるとおかわりが貰える。《霊気の達人/AEther Adept(M12)》とかつかうと3マナ1ドローを繰り返すことができる。chaos目を出してしまうと戻したくなくても強制バウンス1ドローという羽目になるのでご利用は計画的に。
36/40
Talon Gates
鉤爪の門
Chippy
次元 ― ドミナリアDominaria
あなたがソーサリーを唱えられるときならいつでも、あなたはあなたの手札にある土地でないカードを1枚、その上にX個の時間timeカウンターを置いた状態で追放してもよい。Xは、それの点数で見たマナ・コストである。その追放されたカードが待機を持たない場合、それは待機を得る。(それのオーナーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、そのプレイヤーはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。それがクリーチャーなら、それは速攻を持つ。)
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがオーナーである各待機状態のカードの上から時間timeカウンターを2個取り除く。
#かいてあることが長い次元カードは使わないのが吉である。 だが文章は長いけれどやっていることは、つまりなんでも待機できる次元というブツ。どんな重い呪文でもターン経過でタダで唱えられるので、お得はお得である。
P1/0 Planechase
Stairs to Infinity
無限への階段
Steven Belledin
次元 ― ゼレックスXerex
プレイヤーの手札の上限はなくなる。
あなたが次元ダイスをふるたび、カードを1枚引く。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたの次元デッキの一番上のカードを公開する。あなたはそれをあなたの次元デッキの一番下に置いてもよい。
#プレインチェイス2012リリースプロモ。次元ダイスを振るとドローできるというのは、実はとても強い。chaos目は自分が次元を公開していないときに有効か?とりあえず、がんがんドローして手札を溜め込むことが可能なので、マナさえあれば好き放題できるカードである。
【サブフライトシステム】でもUCの話もしちゃう【ワッツー!!】
2012年5月19日 【マジック】http://ga.sbcr.jp/mplamo/019989/
4月にこんなの発表してたんですね。きょう5話を見てきた人にはおなじみベースジャバー(地球用)が発売予定とな。
誰得だよ!と思いながらも、でもちょっとほしくなっちゃうビクンビクン
しかもこやつ、1つあればおkとかいう話ではなく、あれ再現のために4つくれ!とか言いだすレベルのアイテムです。バンダイさんの目のつけどころがシャープすぎてぱない。なら3話で使ってた宇宙用も・・・
4月にこんなの発表してたんですね。きょう5話を見てきた人にはおなじみベースジャバー(地球用)が発売予定とな。
誰得だよ!と思いながらも、でもちょっとほしくなっちゃうビクンビクン
しかもこやつ、1つあればおkとかいう話ではなく、あれ再現のために4つくれ!とか言いだすレベルのアイテムです。バンダイさんの目のつけどころがシャープすぎてぱない。なら3話で使ってた宇宙用も・・・
【蓮】2大タイタン激突!【コブラ】
2012年5月11日 【マジック】http://www.houseofsixten.com/stealth/alara/cobra51.jpg
お燐(《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》)「あたいがスタン最高のクリーチャーなのよ」
萃香(《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》)「ちがうよバカ、あたしだよ」
(下で戦ってるのはゾンビフェアリーと《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》こともみじ)
二人「ん?」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 の持ってるカマキリ「プークスクス あれ見なよ」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》「負け組ペアですね」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 の持ってるカブトムシ「すべてにおいて青が最高ってことを知らないんですな」
お燐「休戦ね」
萃香「休戦といこう」
#次の魂の洞窟はおいておくとして・・・sixten氏がコメントに後押しされてうどんげタミヨウを完成させているとは・・・仕事早いよ!
お燐(《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》)「あたいがスタン最高のクリーチャーなのよ」
萃香(《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》)「ちがうよバカ、あたしだよ」
(下で戦ってるのはゾンビフェアリーと《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》こともみじ)
二人「ん?」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 の持ってるカマキリ「プークスクス あれ見なよ」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》「負け組ペアですね」
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 の持ってるカブトムシ「すべてにおいて青が最高ってことを知らないんですな」
お燐「休戦ね」
萃香「休戦といこう」
#次の魂の洞窟はおいておくとして・・・sixten氏がコメントに後押しされてうどんげタミヨウを完成させているとは・・・仕事早いよ!
April 2012 Update Bulletin
2012年5月7日 【マジック】 コメント (1)《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》
このカードはすでに追放されたカードを見つけるのに標準とは違う書きかたをしていた。《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch(SHM)》に沿って文章を整えるつもりである。特定の領域でそのカードを参照することは、刻印や秘匿のような追放するカードにとっても必要で重要である。《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》の場合、少し問題がある。統率者を追放した場合、その統率者が追放領域のかわりにコマンド領域に向かうことが明確になるという利点はある。それは戻す。
新テキスト:
+ プレイヤー1人がカードをサイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうした場合、次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
《土地の荒廃/Desolation(VIS)》
これは2人以上のプレイヤーが平地を生け贄に捧げた状況で紛らわしかった。このテンプレートなら合理化して(おそらく)明確である。
新テキスト:
+ 各終了ステップの開始時に、このターンにマナを引き出す目的で土地をタップした各プレイヤーはそれぞれ、土地を1つ生贄に捧げる。Desolationは、この方法で平地(Plains)を生贄に捧げた各プレイヤーにそれぞれ2点のダメージを与える。
《震央/Epicenter(ODY)》
「すべてのプレイヤーはすべての土地を生け贄に捧げる」はそれがいわんとするグループ行動ではなかった。《全ては塵/All Is Dust(ROE)》から合図をとり、少しはもっと個々に合った生け贄の仕方にしようとした。
新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは土地を1つ生贄に捧げる。
+ スレッショルド――あなたの墓地にカードが7枚以上ある場合、その代わりに、各プレイヤーはそれぞれ自分がコントロールする全ての土地を生贄に捧げる。
《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage(MIR)》&《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice(INV)》
これらのカードが印刷された当時の能力の順番のガイドライン(赤の前に白)は現在のもの(白の前に赤)とは違った。すなわちこれらのカードの能力はdo--se-doをしようとしている。あるいはそれが本来の位置のdo-se-doだとするなら、それらは別のことをしている。どうするかはおわかりだろう。
《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage(MIR)》の新テキスト:
{赤},{T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Granger Guiidmageは、それに1点のダメージと、あなたに1点のダメージを与える。
{白},{T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで先制攻撃を得る。
《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice(INV)》の新テキスト:
{赤},{T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで先制攻撃を得る。
{白},{T}:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
Orcish Mine
これは前にも訂正されているが、まだ2つほど小さな問題がある。1つめは「それのコントローラー」とあるが、「それ」はエンチャントされている土地を指していると思われるが、《Orcish Mine》を指しているとも誤読できる。2つめは誘発条件の中のそれぞれを繋ぐのに「or」を通常使うものであるので、そうする。
新テキスト:
エンチャント(土地).
+ Orcish Mineは、その上に”鉱脈(ore)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
+ あなたのアップキープの開始時か、エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、Orcish Mineの上からoreカウンターを1個取り除く。
+ Orcish Mineの上から最後のoreカウンターが取り除かれたとき、エンチャントされている土地を破壊し、Orcish Mineは、その土地のコントローラーに2点のダメージを与える。
《関税/Tariff(6ED)》
2つ以上の数値を比較するほかのカードと異なり、《関税/Tariff(WTH)》はもっとも高いコストが3体以上いたときに何をするか明確でなかった。
+ 各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールするクリーチャーのうち、点数で見たマナ・コストがもっとも高いもの1体のマナ・コストを支払わない限り、そのクリーチャーを生贄に捧げる。コストがもっとも高いクリーチャーを2体以上コントロールしているプレイヤーは、いずれか1体を選ぶ。
このカードはすでに追放されたカードを見つけるのに標準とは違う書きかたをしていた。《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch(SHM)》に沿って文章を整えるつもりである。特定の領域でそのカードを参照することは、刻印や秘匿のような追放するカードにとっても必要で重要である。《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》の場合、少し問題がある。統率者を追放した場合、その統率者が追放領域のかわりにコマンド領域に向かうことが明確になるという利点はある。それは戻す。
新テキスト:
+ プレイヤー1人がカードをサイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうした場合、次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
《土地の荒廃/Desolation(VIS)》
これは2人以上のプレイヤーが平地を生け贄に捧げた状況で紛らわしかった。このテンプレートなら合理化して(おそらく)明確である。
新テキスト:
+ 各終了ステップの開始時に、このターンにマナを引き出す目的で土地をタップした各プレイヤーはそれぞれ、土地を1つ生贄に捧げる。Desolationは、この方法で平地(Plains)を生贄に捧げた各プレイヤーにそれぞれ2点のダメージを与える。
《震央/Epicenter(ODY)》
「すべてのプレイヤーはすべての土地を生け贄に捧げる」はそれがいわんとするグループ行動ではなかった。《全ては塵/All Is Dust(ROE)》から合図をとり、少しはもっと個々に合った生け贄の仕方にしようとした。
新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは土地を1つ生贄に捧げる。
+ スレッショルド――あなたの墓地にカードが7枚以上ある場合、その代わりに、各プレイヤーはそれぞれ自分がコントロールする全ての土地を生贄に捧げる。
《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage(MIR)》&《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice(INV)》
これらのカードが印刷された当時の能力の順番のガイドライン(赤の前に白)は現在のもの(白の前に赤)とは違った。すなわちこれらのカードの能力はdo--se-doをしようとしている。あるいはそれが本来の位置のdo-se-doだとするなら、それらは別のことをしている。どうするかはおわかりだろう。
《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage(MIR)》の新テキスト:
{赤},{T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Granger Guiidmageは、それに1点のダメージと、あなたに1点のダメージを与える。
{白},{T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで先制攻撃を得る。
《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice(INV)》の新テキスト:
{赤},{T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで先制攻撃を得る。
{白},{T}:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
Orcish Mine
これは前にも訂正されているが、まだ2つほど小さな問題がある。1つめは「それのコントローラー」とあるが、「それ」はエンチャントされている土地を指していると思われるが、《Orcish Mine》を指しているとも誤読できる。2つめは誘発条件の中のそれぞれを繋ぐのに「or」を通常使うものであるので、そうする。
新テキスト:
エンチャント(土地).
+ Orcish Mineは、その上に”鉱脈(ore)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
+ あなたのアップキープの開始時か、エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、Orcish Mineの上からoreカウンターを1個取り除く。
+ Orcish Mineの上から最後のoreカウンターが取り除かれたとき、エンチャントされている土地を破壊し、Orcish Mineは、その土地のコントローラーに2点のダメージを与える。
《関税/Tariff(6ED)》
2つ以上の数値を比較するほかのカードと異なり、《関税/Tariff(WTH)》はもっとも高いコストが3体以上いたときに何をするか明確でなかった。
+ 各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールするクリーチャーのうち、点数で見たマナ・コストがもっとも高いもの1体のマナ・コストを支払わない限り、そのクリーチャーを生贄に捧げる。コストがもっとも高いクリーチャーを2体以上コントロールしているプレイヤーは、いずれか1体を選ぶ。
またピクシブに本人降臨キテター!?
2012年4月25日 【マジック】 コメント (2)http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=3231945
Restoration AngelおよびCommander’s Authorityを手がけているJohannes氏・・・ どうみても本人です本当にありがとうございました
習作をいくつか上げてるようで、3Dオブジェクトの背景と2Dペイントの融合のさせかたなどペインティングの一端を見ることができます。あとおにゃのこと猫と羽根好きなところとか。
ブックマークを見てみるとなるほど海外受けしそうな上手いかたの絵が並んでいますが、その中にまどかとか東方とか見つけて2828してみたり。
Restoration AngelおよびCommander’s Authorityを手がけているJohannes氏・・・ どうみても本人です本当にありがとうございました
習作をいくつか上げてるようで、3Dオブジェクトの背景と2Dペイントの融合のさせかたなどペインティングの一端を見ることができます。あとおにゃのこと猫と羽根好きなところとか。
ブックマークを見てみるとなるほど海外受けしそうな上手いかたの絵が並んでいますが、その中にまどかとか東方とか見つけて2828してみたり。
Announcing From the Vault: Realms
2012年3月1日 【マジック】現存する次元のほとんどが独自の驚くべき場所を有している。しかし、プレインズウォーカーだけが、自らのマナと霊気の向こう側から呼び集めたマナで、遥か彼方のその土地へとたどり着くことができる。君はすでに多くの領域を見てきた。そして、君の同類はさらに多くの領域を君に語った。それらの土地との絆は君の力の源。
From the Vault: Realms
内容
15枚のプレミアムフォイル うち7枚が新規イラスト
豪華版スピンダウン・ライフカウンター
コレクターズガイド
各カードはFtVシリーズ独自のフォイル工程を使って印刷
15枚の土地はすべて現行のカード枠での印刷、数枚は初めて新枠になる
From the Vault: Realmsは英語版のみ、全世界で発売。数量限定品。
すべてのカードは黒枠、トーナメントでも使用可能、ただし、同名のカードが使用を許可されているトーナメントなら使用できるという意味である。
ツイッターハッシュタグ#FTVRealmsで盛り上がろう!
製品コンセプト&開発チーム:マーク・ゴットリーフ
発売日:2012年8月31日
価格:34.99ドル(約2800円)
From the Vault: Realms
内容
15枚のプレミアムフォイル うち7枚が新規イラスト
豪華版スピンダウン・ライフカウンター
コレクターズガイド
各カードはFtVシリーズ独自のフォイル工程を使って印刷
15枚の土地はすべて現行のカード枠での印刷、数枚は初めて新枠になる
From the Vault: Realmsは英語版のみ、全世界で発売。数量限定品。
すべてのカードは黒枠、トーナメントでも使用可能、ただし、同名のカードが使用を許可されているトーナメントなら使用できるという意味である。
ツイッターハッシュタグ#FTVRealmsで盛り上がろう!
製品コンセプト&開発チーム:マーク・ゴットリーフ
発売日:2012年8月31日
価格:34.99ドル(約2800円)
本人証明が要るとか言われたので。
2012年2月27日 【マジック】 コメント (8)背景スレ272、277、283は確かに自分です。
ただの指摘ならまだしも、罵倒されるのは酷いんじゃないか、ということをどうしても言いたかったのは汲んで欲しいわけで。なんでも飲み込んで頭下げるあいしゃさんのようなオトナな対応をプロとしては望まれているんでしょうが。
どちらかというと自分は尊敬する師匠の進藤さんの悪いとこも真似しているようで、言いたいことははっきりと言うタチなのです。
調査不足に対して逆ギレしているのではないことは読み取ってほしかったし強調もしておくべきですね。反省してます。
ただし、翻訳技術以前に知識も教養もない、と言うのが本当に正しいモノの言い様だと思いますか?自分は酷いと思いましたから「そのように」返答させて頂いた次第です。
沸点が低くて残念だとかプロ根性が無いということに転換されるのもちょっと残念です。ネットなんですから双方向でやりとりをし、「サービス」だとか「ボランティア」だとか「お客様根性」というものを排除できないものかなあ、と思いますよ。
あと、290氏、単純に知りませんでした。なので謝ることはありません。おおいに突っ込みをしてください。ただ締め切りに追われるしがないフリーライターですので、手加減をして頂けるとこちらも励みになります。
ただの指摘ならまだしも、罵倒されるのは酷いんじゃないか、ということをどうしても言いたかったのは汲んで欲しいわけで。なんでも飲み込んで頭下げるあいしゃさんのようなオトナな対応をプロとしては望まれているんでしょうが。
どちらかというと自分は尊敬する師匠の進藤さんの悪いとこも真似しているようで、言いたいことははっきりと言うタチなのです。
調査不足に対して逆ギレしているのではないことは読み取ってほしかったし強調もしておくべきですね。反省してます。
ただし、翻訳技術以前に知識も教養もない、と言うのが本当に正しいモノの言い様だと思いますか?自分は酷いと思いましたから「そのように」返答させて頂いた次第です。
沸点が低くて残念だとかプロ根性が無いということに転換されるのもちょっと残念です。ネットなんですから双方向でやりとりをし、「サービス」だとか「ボランティア」だとか「お客様根性」というものを排除できないものかなあ、と思いますよ。
あと、290氏、単純に知りませんでした。なので謝ることはありません。おおいに突っ込みをしてください。ただ締め切りに追われるしがないフリーライターですので、手加減をして頂けるとこちらも励みになります。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/906
1巻に1枚、新規イラストのカードがついてくるコミックブック、ようやく形になったようです。
http://www.amazon.co.jp/dp/1613772289/
アマゾンで予約可能になっており、発売は6月下旬(おせーよ!)とのこと。カードまでついてくるかどうかは手に入ってから確かめるとします(某は予約してみました)
付録となるカードは以下のとおり。続刊があるかどうか不明ですが、《宝物探し/Treasure Hunt(WWK)》、《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》、《電解/Electrolyze(GPT)》、《血の饗宴/Feast of Blood(ZEN)》です。
《Treasure Hunt(BOOK)》P1 IDW
* Aleksi Briclot
"Some call me a thief. I prefer to think of myself as a discreet borrower."
-Dack Fayden, Planeswalker
”「私のことを泥棒と呼ぶ者もいるが、自分としては分別ある借り手と見て欲しいんだがね。」
――プレインズウォーカー、ダック・フェイデン
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Faithless Looting(BOOK)》P2 IDW
* Karl kopinski
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Electrolyze(BOOK)》P3 IDW
* Karl kopinski
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Feast of Blood(BOOK)》P4 IDW
* Christopher Moeller
Imbued in the Ancient Fang were spells far darker than any Dack Fayden would cast.
”古の牙の中で染め上げられた呪文は、ダック・フェイデンが唱えるどんなものよりも遥かに邪悪だった。
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
1巻に1枚、新規イラストのカードがついてくるコミックブック、ようやく形になったようです。
http://www.amazon.co.jp/dp/1613772289/
アマゾンで予約可能になっており、発売は6月下旬(おせーよ!)とのこと。カードまでついてくるかどうかは手に入ってから確かめるとします(某は予約してみました)
付録となるカードは以下のとおり。続刊があるかどうか不明ですが、《宝物探し/Treasure Hunt(WWK)》、《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》、《電解/Electrolyze(GPT)》、《血の饗宴/Feast of Blood(ZEN)》です。
《Treasure Hunt(BOOK)》P1 IDW
* Aleksi Briclot
"Some call me a thief. I prefer to think of myself as a discreet borrower."
-Dack Fayden, Planeswalker
”「私のことを泥棒と呼ぶ者もいるが、自分としては分別ある借り手と見て欲しいんだがね。」
――プレインズウォーカー、ダック・フェイデン
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Faithless Looting(BOOK)》P2 IDW
* Karl kopinski
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Electrolyze(BOOK)》P3 IDW
* Karl kopinski
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
《Feast of Blood(BOOK)》P4 IDW
* Christopher Moeller
Imbued in the Ancient Fang were spells far darker than any Dack Fayden would cast.
”古の牙の中で染め上げられた呪文は、ダック・フェイデンが唱えるどんなものよりも遥かに邪悪だった。
Idea & Design Works Llcから発売されるMTGのコミックの付録。金のIDWシンボル。
【蓮】イニストラードの君主、萌えソリン【コブラ】
2012年2月8日 【マジック】 コメント (3)http://www.houseofsixten.com/stealth/alara/cobra55.jpg
ニッサ「この彫像は誰なの?」
ソリン君「大天使アヴァシンさ まだプレインズウォーカーが強かった頃、すべての怪物からイニストラードの人々を守るために僕が創り出したんだ」
ソリン君「だが彼女は行方知れずになってしまい、僕にももう彼女の代わりを作る力もない 彼女を見つけなければならない。さもなくば怪物どもが世界を覆い尽くしてしまうだろうね」
ニッサ「なあんだ、あなたやっぱりいいひとなんじゃん」
ソリン君「べ、べつにイニストラードのためにやってるんじゃないんだからね!」
ここでてんこかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よく訓練されている読者たちのコメント
「違和感ねえし プレリでソリン引いたら思い出しちゃうだろ」
「久しぶりにこの二人出てきたな」
「ソリンデレ」
「いいぞもっとやれ」
「天子がアヴァシンなのがいいな もしカード化されたらイラスト入れ替えるわ」
「じゃあ誰がグリセルブランドなんだよ」
「萃香は緑タイタンだから、他の鬼っていったら勇儀姉さんか? アヴァシンは幻想入りしたのか・・・なるほど納得」
ニッサ「この彫像は誰なの?」
ソリン君「大天使アヴァシンさ まだプレインズウォーカーが強かった頃、すべての怪物からイニストラードの人々を守るために僕が創り出したんだ」
ソリン君「だが彼女は行方知れずになってしまい、僕にももう彼女の代わりを作る力もない 彼女を見つけなければならない。さもなくば怪物どもが世界を覆い尽くしてしまうだろうね」
ニッサ「なあんだ、あなたやっぱりいいひとなんじゃん」
ソリン君「べ、べつにイニストラードのためにやってるんじゃないんだからね!」
ここでてんこかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よく訓練されている読者たちのコメント
「違和感ねえし プレリでソリン引いたら思い出しちゃうだろ」
「久しぶりにこの二人出てきたな」
「ソリンデレ」
「いいぞもっとやれ」
「天子がアヴァシンなのがいいな もしカード化されたらイラスト入れ替えるわ」
「じゃあ誰がグリセルブランドなんだよ」
「萃香は緑タイタンだから、他の鬼っていったら勇儀姉さんか? アヴァシンは幻想入りしたのか・・・なるほど納得」
Dark Ascension Update Bulletin (2)
2012年1月27日 【マジック】 コメント (1)◆機能に影響しないオラクル変更点
Adarkar Unicorn
余分な「どちらか」を削除した。
+ {T}:あなたのマナ・プールに{青}か{1青}を加える。このマナは、累加アップキープのコストを支払うためにしか使用できない。
《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》、《パルンズの柱/Pillar of the Paruns(DIS)》、《原初の彼方/Primal Beyond(MOR)》
これらのカードはマナ・プールにマナを加えることと、そのマナを何に支払うことができるかという制限がある。そのマナを使って2つの呪文を唱えることはできないのだから、もう少し明確なテンプレートにする。(単純に複数形が単数形になっただけです。日本語に影響なし。)
Chromatic Armor
このオーラは選ばれた色の発生源が与えるダメージをすべて軽減する。しかし「a source」という単語で単一の発生源を選ばなければならないような誤解をする人もいた。これを明確化する。(単純に単数形が複数形になっただけです。日本語に影響なし。)
《終わりなき囁き/Endless Whispers(5DN)》とReincarnation
この2枚は「その墓地」を参照する。「死亡した」ではなく「戦場からいずれかの墓地に置かれた」と書かれているときに意味が分かれてしまう。
《終わりなき囁き/Endless Whispers(5DN)》の新テキスト:
+ 各クリーチャーは「このクリーチャーが死亡したとき、対戦相手1人を対象として選ぶ。次の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーはこのカードをオーナーの墓地からそのプレイヤーのコントロール下で戦場に出す」を持つ。
《Reincarnation》の新テキスト:
+ クリーチャー1体を対象として選ぶ。このターンにそのクリーチャーが死亡したとき、オーナーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を、そのクリーチャーのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》、《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》、《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》
そのプレイヤーの手札のカードの数だけ特定のプレイヤーにダメージを与える能力のテンプレートはいくつかある。《ルーン炎の罠/Runeflare Trap(ZEN)》のテンプレートはいくらかわかりやすいので、この3枚にも導入する。(日本語版には基本的に影響ありません。)
《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Gaze of Adamaroは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
《嵐の運び手/Storm Seeker(CHR)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Storm Seekerは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》の新テキスト:
プレイヤー1人を対象とする。Sudden Impactは、そのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札のカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
《象牙の塔/Ivory Tower(4ED)》
マジック・スタイルガイドでは、ライフを参照する場合に我々に数を言う場合は数字を使うよう指定している。それには増えるであろうライフの数値を計算する場合も含む。(日本語版は常に数字を使っているのでまったく影響無し。)
《紐人形/Leashling(RAV)》
他のカードの起動コストには「from」が使われているのだからこれもそうしたほうが、いいような、あー、そうしよう。
《紐人形/Leashling(RAV)》の新テキスト:
+ あなたの手札からカードを1枚あなたのライブラリーの一番上に置く:Leashlingをオーナーの手札に戻す。
《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》とMelee
これらのカードに使われているテンプレートはしたいことを説明するのに不十分だ。対プレインズウォーカーや多人数戦を始めるにあたって誰が決定するかが実際わかりにくい。きっとこれらのバージョンは少しはマシだろう。(Meleeは機能変更も少々しているが、この戦闘だけに影響するのが正しいだろうと現状思っている。)
《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》の新テキスト:
Master Warcraftは攻撃クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ このターン、どのクリーチャーが攻撃するかはあなたが選ぶ。
+ このターン、どのクリーチャーがブロックするか、それらのクリーチャーがどのようにブロックするかはあなたが選ぶ。
《Melee》の新テキスト:
+ Meleeは、あなたのターンの間、戦闘中でブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ この戦闘で、どのクリーチャーがブロックするか、それらのクリーチャーがどのようにブロックするかはあなたが選ぶ。
+ この戦闘で、クリーチャーが攻撃してブロックされないたび、それをアンタップし、それを戦闘から取り除く。
Merseine
これが網カウンターを持っているかどうかは不連続の時間でチェックされる。ならば「as long as」ではなく「if」と書くべきだ。
《Merseine》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
Merseineは、その上に”網(net)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
+ Merseineの上にnetカウンターが置かれている場合、エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ エンチャントされているクリーチャーのマナ・コストを支払う:Merseineからnetカウンターを1個取り除く。この能力はどのプレイヤーでも起動してよいが、エンチャントされているクリーチャーをコントロールしているプレイヤーだけが起動できる。
《人形遣い/Puppet Master(CHR)》
対戦相手の《人形遣い/Puppet Master(CHR)》のコントロールを得た場合、古いオラクルテキストではあなたがあなたの手札にそれを戻すように見えた。ルールがそういった万が一の場合を補完する用意があるものの、そんな場合にそれに頼るのも好きではない。
《人形遣い/Puppet Master(CHR)》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。これによりそのカードがオーナーの手札に戻された場合、あなたは{青青青}を支払ってもよい。そうした場合、Puppet Masterをオーナーの手札に戻す。
《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》
クレリックとシャーマンの間には順番がある。でも説明はできない。アルファベット順じゃないかとも思うけれどでもそれだけじゃない何かがある。とにかく、順番が逆だった。
新タイプ:+ クリーチャー -- コー(Kor)・クレリック(Cleric)・シャーマン(Shaman) (1/2)
Winter’s Chill
このカードは「この効果を防ぐ」ためにマナを支払うことを許可する少しだけすごく複雑な効果がある。「防ぐ」というのは標準的ではないので言い直した。
《Winter’s Chill》の新テキスト:
+ Winter’s Chillは、戦闘中、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ Xは、あなたがコントロールする氷雪土地の総数を超えることはできない。
+ 攻撃クリーチャーX体を対象として選ぶ。それらのクリーチャー1体につき、それのコントローラーは{1}か{2}を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしない場合、戦闘終了時に、そのクリーチャーを破壊する。そのプレイヤーが{1}だけを支払った場合、この戦闘で、そのクリーチャーに与えられる全ての戦闘ダメージとそのクリーチャーが与える全ての戦闘ダメージを軽減する。
Dark Ascension Update Bulletin (1)
2012年1月26日 【マジック】 コメント (1)機能が変更されるオラクル変更点
《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》
何時かはわからないが、このカードは戦闘中という追加のタイミング制限を取り上げていた。印刷されたカードは単に「防御が選ばれる前」と書かれていて、それは同様に開始フェイズと戦闘前メイン・フェイズを含むべきだろう。
《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》の新テキスト:
+ {4},{T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが壁(Wall)でないクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、その壁(Wall)でないクリーチャーを破壊する。対象にとったクリーチャーがこのターンの間に戦場を離れたとき、Acidic Daggerを生贄に捧げる。この能力は、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか起動できない。
Argothian Treefolk
このカードと《Artifact Ward》は似たようなテキストで、アーティファクトの発生源からのダメージを0に減らしている。《Artifact Ward》はすべてのアーティファクトの発生源を参照し続けているが、このカードはそうではない。我々は、印刷されたテキストに忠実な状態で、なおかつそれを整えることができる。
Argothian Treefolkの新テキスト:
+ アーティファクトの発生源からArgothian Treefolkに与えられる全てのダメージを軽減する。
Blaze of Glory
これに行ったことは《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》と同様で、こっちはタイミングの調整を短くしている。これを戦闘開始ステップにも唱えられるようにする。
Blaze of Gloryの新テキスト:
+ Blaze of Gloryは、戦闘中、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ 防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは望む数のクリーチャーをブロックできる。このターン、それは可能なら各攻撃クリーチャーをブロックする。
《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》とVolcanic Eruption
これらアーティファクトと山を扱ったカードの印刷されたテキストはそれぞれそれらを墓地に置いている。古いオラクルテキストではそれらのアーティファクトや山は破壊されていた。《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》のようなカードのおかげで、まったく同じものではないにせよ、小さな変更で印刷されたテキストに近づけることができる。
《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》の新テキスト:
+ アーティファクトX個を対象とし、それらを破壊する。Builder’s Baneは、各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた、そのプレイヤーがコントロールするアーティファクトの総数に等しい点数のダメージを与える。
《Volcanic Eruption》の新テキスト:
+ 山(Mountain)X個を対象とし、それらを破壊する。Volcanic Eruptionは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた山(Mountain)の総数に等しい点数のダメージを与える。
Camel
これはおそらく私が今までに書かなければならなかった一番気味が悪い説明だ。勘弁してほしい。さて、オラクルテキストは取り扱うべき2つの問題があった。印刷されたテキストでは、Camelはそれが攻撃しているか否かに関係なくダメージを軽減する。とにかく、Desertがダメージを与える能力を拾うときか、それが起きて攻撃してCamelにブロックされたときなのかがわからないのだ。「DesertからCamelとバンドを組んでいるクリーチャー」というわかりにくいテキストも取り除く。我々は攻撃クリーチャーがそれ自身のバンドにいるかどうかの議論をした。その結果がこれだ。
《Camel》の新テキスト:
バンド.(バンドを持ついずれかのクリーチャーか、バンドを持たない最大1体までのクリーチャーとバンドを組んで攻撃できる。バンドはグループとしてブロックされる。あなたがコントロールするバンドを持つクリーチャーがブロックしたりブロックされた場合、それのコントローラーではなくあなたがそのクリーチャーの戦闘ダメージを、ブロックされたかブロックしているクリーチャーの間に割り振る。)
+ Camelが攻撃している限り、砂漠(Desert)が、CamelかCamelとバンドを組んでいるクリーチャーに与える全てのダメージを軽減する。
EarthloreとTourach’s Gate
ミラディンの傷跡の際に行った更新で、我々はVeteran’s Voice、Krovikan Plague、Nature’s Chosenに、オーラの能力を保つ新しいテンプレートを与えた。2枚のカードを忘れていたので、その更新と同じようにテキストを変更する。
《Earthlore》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
+ エンチャントされている土地をタップする:ブロック・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+2 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。
《Tourach’s Gate》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
スラル(Thrull)を1つ生贄に捧げる:Tourach’s Gateの上に時間(time)カウンターを3個置く。
あなたのアップキープの開始時に、Tourach’s Gateからtimeカウンターを1個取り除く。Tourach’s Gateの上にtimeカウンターがなくなった場合、Tourach’s Gateを生贄に捧げる。
+ エンチャントされている土地をタップする:あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは、ターン終了時まで +2/-1 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。
Farrel’s Mantle
Farrel’s Mantleはブロックされなかったクリーチャーが「対象のクリーチャー」にダメージを与える。しかし、印刷されたテキストには「他の対象のクリーチャー」と書かれている。ならば、Farrel’s Mantleがエンチャントしているクリーチャーは、ダメージを与えるべき別のクリーチャーを見つける必要がある。
《Farrel’s Mantle》
+ エンチャントされているクリーチャーが攻撃してブロックされないたび、別のクリーチャー1体を対象とする。それのコントローラーは「これは、自身のパワーに2を足した点数に等しい点数のダメージをそれに与える」ことを選んでもよい。そのプレイヤーがそうした場合、このターン、その攻撃クリーチャーは戦闘ダメージを割り振らない。
Heroism
このカードは双頭巨人戦が無い頃に設計された。1対1では十分な配慮をされたオラクルだったが、2HGだとちょっと機能不全を起こしてしまう。そのフォーマットでは、「攻撃プレイヤー」を参照する一時的効果で、攻撃チームのメンバーの1人を選ぶ。つまり、自分が赤のクリーチャーで攻撃していたなら、(赤のクリーチャーがいない)チームメイトが{2赤}を支払うように要求できてしまう。我々は、これをそれぞれの攻撃している赤のクリーチャーの支払いをコントローラーが行うようにすればより直感的だと考えた。
《Heroism》
+ 白のクリーチャーを1体生贄に捧げる:攻撃している赤のクリーチャー1体につき、それのコントローラーがそれぞれ{2赤}を支払わない限り、このターン、そのクリーチャーが与える全ての戦闘ダメージを軽減する。
Infinite AuthorityとStench of Evil
この2枚は《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》と似ているが、中身は逆だ。印刷されたテキストは破壊されたパーマネントに注目している。しかし、オラクルでは実際に墓地に置かれたパーマネントに注目している。
《Infinite Authority》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーがタフネスが3以下のクリーチャーをブロックするかタフネスが3以下のクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、戦闘終了時に、後者のクリーチャーを破壊する。次の終了ステップの開始時に、後者のクリーチャーがこれにより破壊された場合、前者のクリーチャーの上に +1/+1 カウンターを1個置く。
《Stench of Evil》の新テキスト:
+ 全ての平地(Plains)を破壊する。これにより破壊された土地1つにつき、その土地のコントローラーが{2}を支払わない限り、Stench of Evilは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える。
《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》
古いオラクルは、《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》が対戦相手だけでなくどのプレイヤーにダメージを与えても誘発する能力を含む最近の印刷を無視している。《ナフス・アスプ/Nafs Asp(4ED)》や《地獄の蠍/Pit Scorpion(5ED)》もよく似ているが、こちらはどのプレイヤーにも影響することを維持している。これを修整する。
《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》の新テキスト:
+ Marsh Viperがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを2個得る。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)
《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》
前にこのカードを見たときは、Wood Elementalと一緒だった。印刷されたテキストとより一貫性を持たせるためにこれのテキストを変更した。しかし今回、私は《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》に注目し、《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》に合う変更の本来の考えを得た。もっと研究を重ねれば、もっと変更が必要かもしれないカードや《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》にしたようなミスを確信できるだろう。《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》は他の方法で戦場に出ても、クリーチャーを生け贄に捧げなければならないルールを発見した。《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》もそれにならい、そしてそれを良しとする。
《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》の新テキスト:
トランプル.
+ Minion of the Wastesが戦場に出るに際し、望む点数のライフを支払う。
+ Minion of the Wastesのパワーおよびタフネスはそれぞれ、これが戦場に出る際に支払われたライフの点数に等しい。
《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》
《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》やウルザズ・レガシーにある同様のカードと同じ部類の能力を持っている。追加の能力は生け贄に依存すべきではない。複数のクリーチャーが同時に戦場に出る場合、新しくなったこれは少し幸せになっている。
《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》の新テキスト:
+ 別のクリーチャーが1体戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。Mogg Bombersを生贄に捧げ、これは、そのプレイヤーに3点のダメージを与える。
Orcish Mine
印刷されたテキストは、自身の誘発は最後のカウンターが取り除かれたことに関連してチェックされることを示している。しかしこれは1つの能力として印刷されてしまったので読み取ることが難しい。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》のような効果でさらに混乱する。それに加えて、最後のカウンターが取り除かれることに誘発するのとタップ状態(かアップキープ開始時)になってカウンターがない時に誘発するのとでは大きな違いがある。破壊されない土地にこれがつけられていたらどうだろう。古いオラクルでは何度も2点のダメージを与えることができてしまう。すべての問題を解決した後、新しいテキストを用意した。
《Orcish Mine》の新テキスト:
+ Orcish Mineは、その上に”鉱脈(ore)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時と、エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、Orcish Mineからoreカウンターを1個取り除く。
+ Orcish Mineから最後のoreカウンターが取り除かれたとき、エンチャントされている土地を破壊し、Orcish Mineは、その土地のコントローラーに2点のダメージを与える。
Phyrexian Portal
印刷されたテキストでは、あなたのライブラリーが10枚より少ないのときは効果を無視するよう書かれていた。これは起動制限になったが、《Phyrexian Portal》の起動に対応してライブラリーが10枚より少なくなる可能性について考慮していなかった。私は印刷されたテキストによって本当の効果を書くことができると思う。
《Phyrexian Portal》
+ {3}:対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーのカードが10枚以上ある場合、そのプレイヤーはあなたのライブラリーの一番上から10枚のカードを見て、それらを裏向きで2つの束に分ける。あなたはそれらのうち1つの束を追放する。他方の束からカードを1枚探してあなたの手札に加える。その後、その束の残りを加えたうえであなたのライブラリーを切り直す。
Sword of the Ages
印刷されたテキストの「その後」は、私にとってこれとそのクリーチャーが明確に、生け贄にされた後追放されることを示している。City of Shadowsのような他のカードが似Sたようなことをしているがこの種のタイミング記述をしていない。だが今回Sword of the Agesはその調整をする。
《Sword of the Ages》
+ {T},Sword of the Agesと望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを生贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Sword of the Agesは、それにX点のダメージを与える。Xは、これにより生贄に捧げられたクリーチャーのパワーの合計である。その後Sword of the Agesとそれらのクリーチャー・カードを追放する。
《躊躇/Hesitation(STH)》
このカードは《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》の仲間でもある。呪文を打ち消すことはもはやこれを生け贄に捧げることに依存しなくなる。
《躊躇/Hesitation(STH)》の新テキスト:
+ いずれかのプレイヤーが呪文を唱えたとき、Hesitationを生贄に捧げ、その呪文を打ち消す。
《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》
何時かはわからないが、このカードは戦闘中という追加のタイミング制限を取り上げていた。印刷されたカードは単に「防御が選ばれる前」と書かれていて、それは同様に開始フェイズと戦闘前メイン・フェイズを含むべきだろう。
《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》の新テキスト:
+ {4},{T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが壁(Wall)でないクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、その壁(Wall)でないクリーチャーを破壊する。対象にとったクリーチャーがこのターンの間に戦場を離れたとき、Acidic Daggerを生贄に捧げる。この能力は、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか起動できない。
Argothian Treefolk
このカードと《Artifact Ward》は似たようなテキストで、アーティファクトの発生源からのダメージを0に減らしている。《Artifact Ward》はすべてのアーティファクトの発生源を参照し続けているが、このカードはそうではない。我々は、印刷されたテキストに忠実な状態で、なおかつそれを整えることができる。
Argothian Treefolkの新テキスト:
+ アーティファクトの発生源からArgothian Treefolkに与えられる全てのダメージを軽減する。
Blaze of Glory
これに行ったことは《酸の短剣/Acidic Dagger(MIR)》と同様で、こっちはタイミングの調整を短くしている。これを戦闘開始ステップにも唱えられるようにする。
Blaze of Gloryの新テキスト:
+ Blaze of Gloryは、戦闘中、ブロック・クリーチャーが指定されるより前しか唱えることができない。
+ 防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは望む数のクリーチャーをブロックできる。このターン、それは可能なら各攻撃クリーチャーをブロックする。
《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》とVolcanic Eruption
これらアーティファクトと山を扱ったカードの印刷されたテキストはそれぞれそれらを墓地に置いている。古いオラクルテキストではそれらのアーティファクトや山は破壊されていた。《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》のようなカードのおかげで、まったく同じものではないにせよ、小さな変更で印刷されたテキストに近づけることができる。
《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》の新テキスト:
+ アーティファクトX個を対象とし、それらを破壊する。Builder’s Baneは、各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた、そのプレイヤーがコントロールするアーティファクトの総数に等しい点数のダメージを与える。
《Volcanic Eruption》の新テキスト:
+ 山(Mountain)X個を対象とし、それらを破壊する。Volcanic Eruptionは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ、これにより墓地に置かれた山(Mountain)の総数に等しい点数のダメージを与える。
Camel
これはおそらく私が今までに書かなければならなかった一番気味が悪い説明だ。勘弁してほしい。さて、オラクルテキストは取り扱うべき2つの問題があった。印刷されたテキストでは、Camelはそれが攻撃しているか否かに関係なくダメージを軽減する。とにかく、Desertがダメージを与える能力を拾うときか、それが起きて攻撃してCamelにブロックされたときなのかがわからないのだ。「DesertからCamelとバンドを組んでいるクリーチャー」というわかりにくいテキストも取り除く。我々は攻撃クリーチャーがそれ自身のバンドにいるかどうかの議論をした。その結果がこれだ。
《Camel》の新テキスト:
バンド.(バンドを持ついずれかのクリーチャーか、バンドを持たない最大1体までのクリーチャーとバンドを組んで攻撃できる。バンドはグループとしてブロックされる。あなたがコントロールするバンドを持つクリーチャーがブロックしたりブロックされた場合、それのコントローラーではなくあなたがそのクリーチャーの戦闘ダメージを、ブロックされたかブロックしているクリーチャーの間に割り振る。)
+ Camelが攻撃している限り、砂漠(Desert)が、CamelかCamelとバンドを組んでいるクリーチャーに与える全てのダメージを軽減する。
EarthloreとTourach’s Gate
ミラディンの傷跡の際に行った更新で、我々はVeteran’s Voice、Krovikan Plague、Nature’s Chosenに、オーラの能力を保つ新しいテンプレートを与えた。2枚のカードを忘れていたので、その更新と同じようにテキストを変更する。
《Earthlore》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
+ エンチャントされている土地をタップする:ブロック・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+2 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。
《Tourach’s Gate》の新テキスト:
+ エンチャント(あなたがコントロールする土地).
スラル(Thrull)を1つ生贄に捧げる:Tourach’s Gateの上に時間(time)カウンターを3個置く。
あなたのアップキープの開始時に、Tourach’s Gateからtimeカウンターを1個取り除く。Tourach’s Gateの上にtimeカウンターがなくなった場合、Tourach’s Gateを生贄に捧げる。
+ エンチャントされている土地をタップする:あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは、ターン終了時まで +2/-1 の修整を受ける。この能力は、エンチャントされている土地がアンタップ状態である場合にしか起動できない。
Farrel’s Mantle
Farrel’s Mantleはブロックされなかったクリーチャーが「対象のクリーチャー」にダメージを与える。しかし、印刷されたテキストには「他の対象のクリーチャー」と書かれている。ならば、Farrel’s Mantleがエンチャントしているクリーチャーは、ダメージを与えるべき別のクリーチャーを見つける必要がある。
《Farrel’s Mantle》
+ エンチャントされているクリーチャーが攻撃してブロックされないたび、別のクリーチャー1体を対象とする。それのコントローラーは「これは、自身のパワーに2を足した点数に等しい点数のダメージをそれに与える」ことを選んでもよい。そのプレイヤーがそうした場合、このターン、その攻撃クリーチャーは戦闘ダメージを割り振らない。
Heroism
このカードは双頭巨人戦が無い頃に設計された。1対1では十分な配慮をされたオラクルだったが、2HGだとちょっと機能不全を起こしてしまう。そのフォーマットでは、「攻撃プレイヤー」を参照する一時的効果で、攻撃チームのメンバーの1人を選ぶ。つまり、自分が赤のクリーチャーで攻撃していたなら、(赤のクリーチャーがいない)チームメイトが{2赤}を支払うように要求できてしまう。我々は、これをそれぞれの攻撃している赤のクリーチャーの支払いをコントローラーが行うようにすればより直感的だと考えた。
《Heroism》
+ 白のクリーチャーを1体生贄に捧げる:攻撃している赤のクリーチャー1体につき、それのコントローラーがそれぞれ{2赤}を支払わない限り、このターン、そのクリーチャーが与える全ての戦闘ダメージを軽減する。
Infinite AuthorityとStench of Evil
この2枚は《工匠の破滅/Builder’s Bane(MIR)》と似ているが、中身は逆だ。印刷されたテキストは破壊されたパーマネントに注目している。しかし、オラクルでは実際に墓地に置かれたパーマネントに注目している。
《Infinite Authority》の新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーがタフネスが3以下のクリーチャーをブロックするかタフネスが3以下のクリーチャーによってブロックされた状態になるたび、戦闘終了時に、後者のクリーチャーを破壊する。次の終了ステップの開始時に、後者のクリーチャーがこれにより破壊された場合、前者のクリーチャーの上に +1/+1 カウンターを1個置く。
《Stench of Evil》の新テキスト:
+ 全ての平地(Plains)を破壊する。これにより破壊された土地1つにつき、その土地のコントローラーが{2}を支払わない限り、Stench of Evilは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える。
《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》
古いオラクルは、《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》が対戦相手だけでなくどのプレイヤーにダメージを与えても誘発する能力を含む最近の印刷を無視している。《ナフス・アスプ/Nafs Asp(4ED)》や《地獄の蠍/Pit Scorpion(5ED)》もよく似ているが、こちらはどのプレイヤーにも影響することを維持している。これを修整する。
《マーシュ・バイパー/Marsh Viper(5ED)》の新テキスト:
+ Marsh Viperがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを2個得る。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)
《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》
前にこのカードを見たときは、Wood Elementalと一緒だった。印刷されたテキストとより一貫性を持たせるためにこれのテキストを変更した。しかし今回、私は《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》に注目し、《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》に合う変更の本来の考えを得た。もっと研究を重ねれば、もっと変更が必要かもしれないカードや《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》にしたようなミスを確信できるだろう。《ドラゴンプラズマ/Dracoplasm(TMP)》は他の方法で戦場に出ても、クリーチャーを生け贄に捧げなければならないルールを発見した。《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》もそれにならい、そしてそれを良しとする。
《荒廃の下僕/Minion of the Wastes(TMP)》の新テキスト:
トランプル.
+ Minion of the Wastesが戦場に出るに際し、望む点数のライフを支払う。
+ Minion of the Wastesのパワーおよびタフネスはそれぞれ、これが戦場に出る際に支払われたライフの点数に等しい。
《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》
《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》やウルザズ・レガシーにある同様のカードと同じ部類の能力を持っている。追加の能力は生け贄に依存すべきではない。複数のクリーチャーが同時に戦場に出る場合、新しくなったこれは少し幸せになっている。
《モグの爆弾兵/Mogg Bombers(STH)》の新テキスト:
+ 別のクリーチャーが1体戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。Mogg Bombersを生贄に捧げ、これは、そのプレイヤーに3点のダメージを与える。
Orcish Mine
印刷されたテキストは、自身の誘発は最後のカウンターが取り除かれたことに関連してチェックされることを示している。しかしこれは1つの能力として印刷されてしまったので読み取ることが難しい。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》のような効果でさらに混乱する。それに加えて、最後のカウンターが取り除かれることに誘発するのとタップ状態(かアップキープ開始時)になってカウンターがない時に誘発するのとでは大きな違いがある。破壊されない土地にこれがつけられていたらどうだろう。古いオラクルでは何度も2点のダメージを与えることができてしまう。すべての問題を解決した後、新しいテキストを用意した。
《Orcish Mine》の新テキスト:
+ Orcish Mineは、その上に”鉱脈(ore)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時と、エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、Orcish Mineからoreカウンターを1個取り除く。
+ Orcish Mineから最後のoreカウンターが取り除かれたとき、エンチャントされている土地を破壊し、Orcish Mineは、その土地のコントローラーに2点のダメージを与える。
Phyrexian Portal
印刷されたテキストでは、あなたのライブラリーが10枚より少ないのときは効果を無視するよう書かれていた。これは起動制限になったが、《Phyrexian Portal》の起動に対応してライブラリーが10枚より少なくなる可能性について考慮していなかった。私は印刷されたテキストによって本当の効果を書くことができると思う。
《Phyrexian Portal》
+ {3}:対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーのカードが10枚以上ある場合、そのプレイヤーはあなたのライブラリーの一番上から10枚のカードを見て、それらを裏向きで2つの束に分ける。あなたはそれらのうち1つの束を追放する。他方の束からカードを1枚探してあなたの手札に加える。その後、その束の残りを加えたうえであなたのライブラリーを切り直す。
Sword of the Ages
印刷されたテキストの「その後」は、私にとってこれとそのクリーチャーが明確に、生け贄にされた後追放されることを示している。City of Shadowsのような他のカードが似Sたようなことをしているがこの種のタイミング記述をしていない。だが今回Sword of the Agesはその調整をする。
《Sword of the Ages》
+ {T},Sword of the Agesと望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを生贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Sword of the Agesは、それにX点のダメージを与える。Xは、これにより生贄に捧げられたクリーチャーのパワーの合計である。その後Sword of the Agesとそれらのクリーチャー・カードを追放する。
《躊躇/Hesitation(STH)》
このカードは《さし迫った災難/Impending Disaster(ULG)》の仲間でもある。呪文を打ち消すことはもはやこれを生け贄に捧げることに依存しなくなる。
《躊躇/Hesitation(STH)》の新テキスト:
+ いずれかのプレイヤーが呪文を唱えたとき、Hesitationを生贄に捧げ、その呪文を打ち消す。
ボッタクリからあげ屋がしぶとかった
2011年12月8日 【マジック】>“頑張る腐女子を応援するお店”として11月3日にオープンし、約3週間で閉店した名古屋のから揚げ店「からあげボーイズラブ」が、店舗を移転して12月3日に再びオープンしました。新店舗には「VIPルーム」や「ワーキングルーム」が用意されています。
新店舗の場所、BMの真上じゃねーか!
以前メイドの看板もあったがこんどはBLか・・・TCG売り場に油が染みてこないことと、爆発起こしてP9が一緒に灰にならないことを切に願うばかりです
新店舗の場所、BMの真上じゃねーか!
以前メイドの看板もあったがこんどはBLか・・・TCG売り場に油が染みてこないことと、爆発起こしてP9が一緒に灰にならないことを切に願うばかりです
いまのご時勢にPTKからジャッジフォイル化とな
2011年11月18日 【マジック】
《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》に《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed(PTK)》・・・
全物欲センサーに発令!夏侯惇が配布され次第即購入の流れ! 買いそびれたら腹を切るレベル!
ずんこファンとしては逃すわけにはいかない
全物欲センサーに発令!夏侯惇が配布され次第即購入の流れ! 買いそびれたら腹を切るレベル!
ずんこファンとしては逃すわけにはいかない
DotP2012はとことん疫病神なのか
2011年11月14日 【マジック】 コメント (4)16日にSTEAMで新デッキ追加ですって?
http://gs.inside-games.jp/news/306/30603.html
だがSTEAMはハッキングで大混乱中だといいます
この星のめぐりの悪さといったらない わざとなのか
さて自分はPS3を買ったのでさっそくPS3版DotP体験版を落としていろいろ確認してみたのですが・・・
これは ひどい
体験版で見られるのは約3デッキ(ガラク、ギデオン、AIコス)だけですが、すでにチュートリアルからして渋い顔になりました。スレで語られていた以外の致命的でないミスを数個発見しました。
これは、直らない。直せない。パッチを当てる気もないだろう。
もし間違い探しが大好きで、MTGの評価を心配し、お金を遣ってでも尽力する気のある有志がいるのなら、日本語版DotP2012の致命的な、あるいは致命的でないミスをすべて見つけ出して報告してほしいものです。他の誰でもなくスタッフがやるべきことなのかもしれませんが、誰かがやらなければきっとキャシャーンがやるでしょう。
少なくとも、将来的にはわかりませんが自分はこれのチェックにかまけている時間など無い。まあ、原文は360版やSTEAM版で見られるものですが結局検証にはそれらも必要になるかもしれない。
そこまでのことをやれる人間が本当にこの世に存在するかどうかという宿題として、自分はあえてDotP2012を放置しましょう。このテの仕事がいかに退屈で、面倒で、しかし複雑なスキルの習熟が必要となるかを感じ、あくまで報われないもののために努力するようなキチガイがいてくれることを期待しましょう。
http://gs.inside-games.jp/news/306/30603.html
だがSTEAMはハッキングで大混乱中だといいます
この星のめぐりの悪さといったらない わざとなのか
さて自分はPS3を買ったのでさっそくPS3版DotP体験版を落としていろいろ確認してみたのですが・・・
これは ひどい
体験版で見られるのは約3デッキ(ガラク、ギデオン、AIコス)だけですが、すでにチュートリアルからして渋い顔になりました。スレで語られていた以外の致命的でないミスを数個発見しました。
これは、直らない。直せない。パッチを当てる気もないだろう。
もし間違い探しが大好きで、MTGの評価を心配し、お金を遣ってでも尽力する気のある有志がいるのなら、日本語版DotP2012の致命的な、あるいは致命的でないミスをすべて見つけ出して報告してほしいものです。他の誰でもなくスタッフがやるべきことなのかもしれませんが、誰かがやらなければきっとキャシャーンがやるでしょう。
少なくとも、将来的にはわかりませんが自分はこれのチェックにかまけている時間など無い。まあ、原文は360版やSTEAM版で見られるものですが結局検証にはそれらも必要になるかもしれない。
そこまでのことをやれる人間が本当にこの世に存在するかどうかという宿題として、自分はあえてDotP2012を放置しましょう。このテの仕事がいかに退屈で、面倒で、しかし複雑なスキルの習熟が必要となるかを感じ、あくまで報われないもののために努力するようなキチガイがいてくれることを期待しましょう。
【蓮】捕食者のつかまえかた【コブラ】
2011年11月12日 【マジック】 コメント (3)http://www.houseofsixten.com/stealth/alara/cobra54.jpg
《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》はケッシグの森を徘徊する悪霊で、子供を狩っては貪っています。
ケッシグの食べ物には苦いハーブを多く入れます。それは子供をおいしくなくさせるためです。
《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》の大好物は《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》です。
クマー「ぺたん娘最高ー」
Double-Faced Cards= “DFCs”.
DFCとは:
http://dic.nicovideo.jp/a/dfc
おもなDFC(URL5番)
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=DFC
《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》はケッシグの森を徘徊する悪霊で、子供を狩っては貪っています。
ケッシグの食べ物には苦いハーブを多く入れます。それは子供をおいしくなくさせるためです。
《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》の大好物は《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》です。
クマー「ぺたん娘最高ー」
Double-Faced Cards= “DFCs”.
DFCとは:
http://dic.nicovideo.jp/a/dfc
おもなDFC(URL5番)
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=DFC