どんどん重くなるプロモカードページ
2009年2月1日 【マジック】http://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/Magicpromo.htm
自重?なにそれ?
1月FNM
《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
MOテストカード
《Gleemox》
コンフラックストークン2種
コンフラックスプレリリース
《マルフェゴール/Malfegor(CON)》
2009年MPSランド5種
ハッピーホリデープレゼント
《Evil Presents》
ジャッジ報酬
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
小説プロモ
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
こんなところで。
自重?なにそれ?
1月FNM
《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
MOテストカード
《Gleemox》
コンフラックストークン2種
コンフラックスプレリリース
《マルフェゴール/Malfegor(CON)》
2009年MPSランド5種
ハッピーホリデープレゼント
《Evil Presents》
ジャッジ報酬
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
小説プロモ
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
こんなところで。
機能変更でない変更点
2009年1月31日 【マジック】《中断/Abeyance(WTH)》と《白兵戦/Hand to Hand(TMP)》
「インスタント」はタイプで「インスタント呪文」はプレイするもの、らしいです。
ここらへんの細かい区別はまだわかりにくい
《Adarkar Unicorn》《Snowfall》および《パルンズの柱/Pillar of the Paruns(DIS)》
下段から引っ張りあげてきました。使用制限のあるマナについてテンプレートが整えられてのですが、《Adarkar Unicorn》はeitherなんてのが出てきて「ハァ?」なテキストに。おまけにspendとpayが同じセンテンスに登場してしまったので、これまでのspend this mana~のテンプレを見直さなければならないハメに。迷惑だ。
《Apocalypse Chime》
前回やらかしていたポカミスの修正
《Dystopia》《腐れ/Putrefaction(MMQ)》《恐怖の支配/Reign of Terror(MIR)》《Snow Hound》
色の言葉の順番にもルールがあるそうです。わりとどうでもいい。
《ハナの保護管理/Hanna’s Custody(TMP)》
「すべて」のあるなしの線引きがまだ微妙ですが・・・
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
こいつと《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》のテキストも日本語でうまく表現できるといいのですが・・・今のところは長いテキストで我慢
「インスタント」はタイプで「インスタント呪文」はプレイするもの、らしいです。
ここらへんの細かい区別はまだわかりにくい
《Adarkar Unicorn》《Snowfall》および《パルンズの柱/Pillar of the Paruns(DIS)》
下段から引っ張りあげてきました。使用制限のあるマナについてテンプレートが整えられてのですが、《Adarkar Unicorn》はeitherなんてのが出てきて「ハァ?」なテキストに。おまけにspendとpayが同じセンテンスに登場してしまったので、これまでのspend this mana~のテンプレを見直さなければならないハメに。迷惑だ。
《Apocalypse Chime》
前回やらかしていたポカミスの修正
《Dystopia》《腐れ/Putrefaction(MMQ)》《恐怖の支配/Reign of Terror(MIR)》《Snow Hound》
色の言葉の順番にもルールがあるそうです。わりとどうでもいい。
《ハナの保護管理/Hanna’s Custody(TMP)》
「すべて」のあるなしの線引きがまだ微妙ですが・・・
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
こいつと《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》のテキストも日本語でうまく表現できるといいのですが・・・今のところは長いテキストで我慢
2009年1月オラクル更新告知
2009年1月30日 【マジック】てすちんと同じタイミングです。今のところ機能変更部分とテンプレート変更部分まで。
てすちんと文章の意味が違うところはまあ俺の誤訳ということで簡便な!
《天秤/Balance(4ED)》
最新版である《均衡の復元/Restore Balance(TSP)》とほぼ同じ文章になりました。が、手札を捨てる部分とクリーチャーの生け贄の順番が逆です。なんで統一しないんでしょうかね
《目には目を/Eye for an Eye(5ED)》
昔から自分が死ぬダメージを食らうときには無意味だったわけですが、ダメージを無視できるのに死んでしまうのはどうなのか?とある意味画期的な機能変更が行われています。
《Freyalise’s Winds》
結局、前回の更新が余計なことだということが結論として出ました。迷惑な話です
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
ルール・グルとオラクル翻訳家にとっては目の上のたんこぶのようなカードのうちの1枚です。また妙なテキストになってしまっていいかげんにしてほしいところです
《Guardian Beast》
なんとか印刷された意図を忠実に再現しようとがんばっています
《Pyramids》
破壊されることが「ダメージを取り除く」に置き換えられるという一見首をかしげそうな置換効果となりました。破壊することが別のことに置き換わればたしかに破壊されませんが・・・
《リバウンド/Rebound(STH)》《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern(STH)》
オリジナルも「単一の」は必要ないので、同系列でまとめられていた対象変更テンプレからようやく個性が戻りました。
《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》
なぜかあんかばリストには正しいテンプレートで記載されていました。「オラクルがあんかばリストに追いついた」なんてのはよくある話です
《Sorrow’s Path》
人間役に立つカードを使いたいものですし《Sorrow’s Path》は強いカードであるべきだと思います。
《烙印の死霊/Tainted Specter(MIR)》
オリジナルも「捨てる」と書いてあるのになぜこんなテキストになっていたんでしょうかね
《束の間の開口/Temporal Aperture(USG)》
今回の総合ルール連動オラクライズ。《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》の件から「シャッフルされたり裏向きになると効果が追跡できない」というルールが作られ、その影響がこっちにきました。まあ裏向きでプレイできるのも気持ち悪いのでこのほうがすっきりしていいと思います
《不定の多相の戦士/Unstable Shapeshifter(TMP)》
珍妙なコピー能力を持っていたので意味のない行動を行わないように修正
版図
インベイジョンブロックの多数のカードと、《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》に能力語が追加されました。今後メカニズムの系統は能力語によってタグわけされていくのでしょうか?
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》ほか
個人的な見解として、これはうれしい修正です。あまり表では語ったことはありませんがあんかばのカードテキストのポリシーはいろいろ細かい部分までこだわって考えて取捨選択と試行錯誤の結果、9年の蓄積を経てあの形に落ち着いています。そのなかのひとつに「読んで分かりやすい文章であること」があります。Q&A板を巡っていると必ずといっていいほど出てくる部類の「《繁茂/Wild Growth(ICE)》や《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》は土地とは別にマナを出すのか?それとも置き換えるのか?」という質問に対して明確な回答を示すものです。こういった部類の更新は歓迎します
《強要/Coercion(TMP)》など
上の話と同じく、これも「読んで分かりやすい」テキストを目指すべく行われた更新で、このような更新がもっと行われるとよりよいカードテキストになるのにな、と思って止みません。指示語が英語でも日本語でも明確であること、それが第一です
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》など
これも同様の明確化です。
《剣歯ニショーバ/Sabertooth Nishoba(INV)》ほか
この更新は正直必要だったのか、マーゴの言っている通り本当に「ダブル・プロテクション」の書式が人気が高いのか、さっぱりです。別にプロテクション能力が別々であろうと「ダブル」であろうとそこまで差異は無いようにも思えるのですが・・・こういった略す方向のテンプレートは正直好きになれないわけです。が、そういう仕様ならば従うほかありません。
リストをチェックしなおし、これまでに「ダブル・プロテクション」で書かれたテキストをすべて直しました。
バンドと飛行
防衛と飛行
こういった対処療法のようなオラクライズは単発でやってほしくないというのが感想です。キーワードの並びを変えるのなら、「多いほうにそろえる」なんて理由ではなく、明確に並び順のルールを決め、その通りに全てのキーワード能力を並び替えるべきです。それがメジャーアップデートになってしまったとしても、ルール作りというのはゲームを整えるものとして「お約束」を作ることなのですから、まずルールありきであるべきだと思います
部分的な注釈文を持つキーワード能力のリスト
うちのリストはあまり注釈文を載せていませんので、これに対応するかどうかは実際にオラクルが更新されてから様子を見て行います。どうでもいい。
てすちんと文章の意味が違うところはまあ俺の誤訳ということで簡便な!
《天秤/Balance(4ED)》
最新版である《均衡の復元/Restore Balance(TSP)》とほぼ同じ文章になりました。が、手札を捨てる部分とクリーチャーの生け贄の順番が逆です。なんで統一しないんでしょうかね
《目には目を/Eye for an Eye(5ED)》
昔から自分が死ぬダメージを食らうときには無意味だったわけですが、ダメージを無視できるのに死んでしまうのはどうなのか?とある意味画期的な機能変更が行われています。
《Freyalise’s Winds》
結局、前回の更新が余計なことだということが結論として出ました。迷惑な話です
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
ルール・グルとオラクル翻訳家にとっては目の上のたんこぶのようなカードのうちの1枚です。また妙なテキストになってしまっていいかげんにしてほしいところです
《Guardian Beast》
なんとか印刷された意図を忠実に再現しようとがんばっています
《Pyramids》
破壊されることが「ダメージを取り除く」に置き換えられるという一見首をかしげそうな置換効果となりました。破壊することが別のことに置き換わればたしかに破壊されませんが・・・
《リバウンド/Rebound(STH)》《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern(STH)》
オリジナルも「単一の」は必要ないので、同系列でまとめられていた対象変更テンプレからようやく個性が戻りました。
《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》
なぜかあんかばリストには正しいテンプレートで記載されていました。「オラクルがあんかばリストに追いついた」なんてのはよくある話です
《Sorrow’s Path》
人間役に立つカードを使いたいものですし《Sorrow’s Path》は強いカードであるべきだと思います。
《烙印の死霊/Tainted Specter(MIR)》
オリジナルも「捨てる」と書いてあるのになぜこんなテキストになっていたんでしょうかね
《束の間の開口/Temporal Aperture(USG)》
今回の総合ルール連動オラクライズ。《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》の件から「シャッフルされたり裏向きになると効果が追跡できない」というルールが作られ、その影響がこっちにきました。まあ裏向きでプレイできるのも気持ち悪いのでこのほうがすっきりしていいと思います
《不定の多相の戦士/Unstable Shapeshifter(TMP)》
珍妙なコピー能力を持っていたので意味のない行動を行わないように修正
版図
インベイジョンブロックの多数のカードと、《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》に能力語が追加されました。今後メカニズムの系統は能力語によってタグわけされていくのでしょうか?
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》ほか
個人的な見解として、これはうれしい修正です。あまり表では語ったことはありませんがあんかばのカードテキストのポリシーはいろいろ細かい部分までこだわって考えて取捨選択と試行錯誤の結果、9年の蓄積を経てあの形に落ち着いています。そのなかのひとつに「読んで分かりやすい文章であること」があります。Q&A板を巡っていると必ずといっていいほど出てくる部類の「《繁茂/Wild Growth(ICE)》や《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》は土地とは別にマナを出すのか?それとも置き換えるのか?」という質問に対して明確な回答を示すものです。こういった部類の更新は歓迎します
《強要/Coercion(TMP)》など
上の話と同じく、これも「読んで分かりやすい」テキストを目指すべく行われた更新で、このような更新がもっと行われるとよりよいカードテキストになるのにな、と思って止みません。指示語が英語でも日本語でも明確であること、それが第一です
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》など
これも同様の明確化です。
《剣歯ニショーバ/Sabertooth Nishoba(INV)》ほか
この更新は正直必要だったのか、マーゴの言っている通り本当に「ダブル・プロテクション」の書式が人気が高いのか、さっぱりです。別にプロテクション能力が別々であろうと「ダブル」であろうとそこまで差異は無いようにも思えるのですが・・・こういった略す方向のテンプレートは正直好きになれないわけです。が、そういう仕様ならば従うほかありません。
リストをチェックしなおし、これまでに「ダブル・プロテクション」で書かれたテキストをすべて直しました。
バンドと飛行
防衛と飛行
こういった対処療法のようなオラクライズは単発でやってほしくないというのが感想です。キーワードの並びを変えるのなら、「多いほうにそろえる」なんて理由ではなく、明確に並び順のルールを決め、その通りに全てのキーワード能力を並び替えるべきです。それがメジャーアップデートになってしまったとしても、ルール作りというのはゲームを整えるものとして「お約束」を作ることなのですから、まずルールありきであるべきだと思います
部分的な注釈文を持つキーワード能力のリスト
うちのリストはあまり注釈文を載せていませんので、これに対応するかどうかは実際にオラクルが更新されてから様子を見て行います。どうでもいい。
この二人は面白いので要注意
2009年1月28日 【マジック】 コメント (1)http://blog.mtg.ne.jp/jfk/2009/01/post-5.html
いつまでたっても日本語記事が出ないままなので、エイヤッとやります
いいかげんな訳でごめんよ~
こんなことならタカラトミー主導のままでよかったのに。
グズグズしてたらプレリリースがおわっちまうぞ!何のためのプレビュー記事か!
いつまでたっても日本語記事が出ないままなので、エイヤッとやります
いいかげんな訳でごめんよ~
こんなことならタカラトミー主導のままでよかったのに。
グズグズしてたらプレリリースがおわっちまうぞ!何のためのプレビュー記事か!
海外行ってる間にずいぶんとプレビューがたまっていたようなので
2009年1月23日 【マジック】さっそく更新しました。やあやあボーラスさんもう出ちゃったんですな。
あらあら大祖始まで。なかなか面白いカードがそろっているみたいですねえ。
新しい、というかどこか懐かしい能力語もちらりと出ています。版図/Domainは基本土地タイプの数を参照するものですから、かつてのインベイジョン時代に全盛を向かえたドメイン・デッキがはたしてどこまでこのスタンダード環境に乗り込んでこれるか、注目したいところではあります。まあ、結局はドロー呪文とアタック制限が強すぎたってだけですがねw
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/conflux/spoiler
いつものリストはこっちから
http://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/
あらあら大祖始まで。なかなか面白いカードがそろっているみたいですねえ。
新しい、というかどこか懐かしい能力語もちらりと出ています。版図/Domainは基本土地タイプの数を参照するものですから、かつてのインベイジョン時代に全盛を向かえたドメイン・デッキがはたしてどこまでこのスタンダード環境に乗り込んでこれるか、注目したいところではあります。まあ、結局はドロー呪文とアタック制限が強すぎたってだけですがねw
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/conflux/spoiler
いつものリストはこっちから
http://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/
そういやあんかばの更新が遅れているな・・・
2009年1月8日 時事ニュース コメント (1)決してROの1.5倍期間だからというわけでは・・・ッ
決してッ・・・!!
あ、14日から1週間ほど国外逃亡しますのでその間の更新はありません
決してッ・・・!!
あ、14日から1週間ほど国外逃亡しますのでその間の更新はありません
英語版MTG Wiki
2008年12月29日 【マジック】 コメント (2)日本はWisdom Guildが誇るMTG Wikiが存在しており、ケンケンゴウゴウしながらも情報量が豊富になってきています。
かたや英語のマジックのデータベースは?というと、Wiki形式ではMagic Salvationが提供するMTG Salvation Wikiが存在しています。
こちらも負けず劣らず、というか情報的には向こうさんのほうがいろいろなメディアで情報公開されていますから、日本より細かかったり詳しかったりする部分も多々あります。
きょうはデッキとかそういう情報とはまた違って、ヴォーソス寄りのページをひとつ。
http://wiki.mtgsalvation.com/article/Category:Maps
ストーリーカテゴリのなかに地図が存在していて、小説の挿絵やウェブで公開されたもの、雑誌付録のスキャンなどそれなりに豪華な内容になっています。おそらくは現存する資料としては非常に充実した内容(この点数でも)となっています。
特に出版されている小説をいち早く読んで書き込まれている部分もあり、キャラクター紹介は充実しすぎるほど充実しており、項目数は目がくらむほどです。
ところで青梅浬子の項目を読んだ俺はリン・シヴィーの身長体重を知ったときと同じくらいの深い悲しみに包まれたのはどうしてくれようか。
かたや英語のマジックのデータベースは?というと、Wiki形式ではMagic Salvationが提供するMTG Salvation Wikiが存在しています。
こちらも負けず劣らず、というか情報的には向こうさんのほうがいろいろなメディアで情報公開されていますから、日本より細かかったり詳しかったりする部分も多々あります。
きょうはデッキとかそういう情報とはまた違って、ヴォーソス寄りのページをひとつ。
http://wiki.mtgsalvation.com/article/Category:Maps
ストーリーカテゴリのなかに地図が存在していて、小説の挿絵やウェブで公開されたもの、雑誌付録のスキャンなどそれなりに豪華な内容になっています。おそらくは現存する資料としては非常に充実した内容(この点数でも)となっています。
特に出版されている小説をいち早く読んで書き込まれている部分もあり、キャラクター紹介は充実しすぎるほど充実しており、項目数は目がくらむほどです。
ところで青梅浬子の項目を読んだ俺はリン・シヴィーの身長体重を知ったときと同じくらいの深い悲しみに包まれたのはどうしてくれようか。
コンフラックスのイラスト公開
2008年12月19日 【マジック】 コメント (3)http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1743
エントリーセットの画像とともに10枚のイラストとカード名が公開されていたようです。
ではインタビューの大雑把なアレとともにご紹介。
Shard Convergence
Paleoloth
Apocalypse Hydra 1枚目
Progenitus
「Progenitusはすごいハイドラのカードだ(大意)この絵はApocalypse Hydraだけどね」
Kederekt Parasite 2枚目
Infectious Horror
Wretched Banquet
Sludge Strider
「これはKederekt Parasiteでしょう?」
「うん、そのとおり。こいつはグリクシスのクリーチャーだ」
「あ、ごめん、エスパーだ(ケデレクトはグリクシスでいいんですけどね)」
Paragon of the Amesha 3枚目
Valiant Guard
Dragonsoul Knight
Mirror-Sigil Sergeant
「これはParagon of the Ameshaだね。盾にアミーシャの印があるんだ。」
「《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》はよく使ってます。」
Extractor Demon
Dreadwing
Blood Tyrant 4枚目
???
「こいつは飛んでる吸血鬼だからBlood Tyrantだね。」
Ethersworn Adjudicator
Vedalken Outlander
Salvage Slasher
Vectis Agents 5枚目
「これは・・・Ethersworn Adjudicator?かSalvage Slasher?」
「いや、Vectis Agentsだね。エスパーからグリクシスの廃墟を偵察に来てるんだ。」
Banefire 6枚目
Quenchable Fire
Dark Temper
ラッカ・マー/Rakka Mar
「これはわかります。Banefireですね。」
「そう。これは《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》が魔法を使ってるイラストで、竜の形をした手から火を噴いてる。」
Mirror-Sigil Sergeant 7枚目
Rhox Meditant
???
???
「このロウクスは?」
「Mirror-Sigil Sergeantだね。これはトリッキーなカードだよ。」
Voracious Dragon 8枚目
Ignite Disorder
Malfegor
???
「Voracious Dragonもまたトリッキーなデカブツだよ。」
Sphinx Summoner
Master Transmuter
Magister Sphinx 9枚目
???
「これはMagister Sphinxだね。」
Scarland Thrinax
Beacon Behemoth 10枚目
???
???
「これはScarland Thrinax?」
「残念。Beacon Behemothだ。」
1枚のイラストにカード名4つが書かれていて40枚わかるはずなんですが
Mirror-Sigil Sergeantがダブってんやん
イントロパックの名称と表に出ているカードのご紹介ー
BANT ON THE MARCH
《Giltspire Avenger》
レア
緑白青
ESPER AIR ASSAULT
《Magister Sphinx》
レア
4白青黒
GRIXIS SHAMBLING ARMY
《Blood Tyrant》
レア
4青黒赤
JUND APPETITE FOR WAR
《Charnelhoard Wurm》
レア
4黒赤緑
NAYA DOMAIN
《Paleoloth》
レア
4緑緑
動画で紹介されているものとかぶってますな
エントリーセットの画像とともに10枚のイラストとカード名が公開されていたようです。
ではインタビューの大雑把なアレとともにご紹介。
Shard Convergence
Paleoloth
Apocalypse Hydra 1枚目
Progenitus
「Progenitusはすごいハイドラのカードだ(大意)この絵はApocalypse Hydraだけどね」
Kederekt Parasite 2枚目
Infectious Horror
Wretched Banquet
Sludge Strider
「これはKederekt Parasiteでしょう?」
「うん、そのとおり。こいつはグリクシスのクリーチャーだ」
「あ、ごめん、エスパーだ(ケデレクトはグリクシスでいいんですけどね)」
Paragon of the Amesha 3枚目
Valiant Guard
Dragonsoul Knight
Mirror-Sigil Sergeant
「これはParagon of the Ameshaだね。盾にアミーシャの印があるんだ。」
「《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》はよく使ってます。」
Extractor Demon
Dreadwing
Blood Tyrant 4枚目
???
「こいつは飛んでる吸血鬼だからBlood Tyrantだね。」
Ethersworn Adjudicator
Vedalken Outlander
Salvage Slasher
Vectis Agents 5枚目
「これは・・・Ethersworn Adjudicator?かSalvage Slasher?」
「いや、Vectis Agentsだね。エスパーからグリクシスの廃墟を偵察に来てるんだ。」
Banefire 6枚目
Quenchable Fire
Dark Temper
ラッカ・マー/Rakka Mar
「これはわかります。Banefireですね。」
「そう。これは《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》が魔法を使ってるイラストで、竜の形をした手から火を噴いてる。」
Mirror-Sigil Sergeant 7枚目
Rhox Meditant
???
???
「このロウクスは?」
「Mirror-Sigil Sergeantだね。これはトリッキーなカードだよ。」
Voracious Dragon 8枚目
Ignite Disorder
Malfegor
???
「Voracious Dragonもまたトリッキーなデカブツだよ。」
Sphinx Summoner
Master Transmuter
Magister Sphinx 9枚目
???
「これはMagister Sphinxだね。」
Scarland Thrinax
Beacon Behemoth 10枚目
???
???
「これはScarland Thrinax?」
「残念。Beacon Behemothだ。」
1枚のイラストにカード名4つが書かれていて40枚わかるはずなんですが
Mirror-Sigil Sergeantがダブってんやん
イントロパックの名称と表に出ているカードのご紹介ー
BANT ON THE MARCH
《Giltspire Avenger》
レア
緑白青
ESPER AIR ASSAULT
《Magister Sphinx》
レア
4白青黒
GRIXIS SHAMBLING ARMY
《Blood Tyrant》
レア
4青黒赤
JUND APPETITE FOR WAR
《Charnelhoard Wurm》
レア
4黒赤緑
NAYA DOMAIN
《Paleoloth》
レア
4緑緑
動画で紹介されているものとかぶってますな
新生あんかばのメインコンテンツが移動しました。
といっても31日まではリンクはアスカネットのほうにしておきます。
まだデータ移しただけだからいろいろともにょもにょ。
あと、年明けとともにプロモカード画像も縮小します。
magic raritiesで画像が見られるものはそちらで参照したほうが早いので。
http://www.magiclibrarities.net/rarities.html
500MBありますからそのままにしておいてもいいんですが、他サイトで参照できるものは置いておいてもしょうがないですからね。だから2006~だったんですが
結局、ジャンルをわけても分けなくても目的のカードが探しにくいのは同じということで本当にプロモカードの世界は地獄だぜえー
といっても31日まではリンクはアスカネットのほうにしておきます。
まだデータ移しただけだからいろいろともにょもにょ。
あと、年明けとともにプロモカード画像も縮小します。
magic raritiesで画像が見られるものはそちらで参照したほうが早いので。
http://www.magiclibrarities.net/rarities.html
500MBありますからそのままにしておいてもいいんですが、他サイトで参照できるものは置いておいてもしょうがないですからね。だから2006~だったんですが
結局、ジャンルをわけても分けなくても目的のカードが探しにくいのは同じということで本当にプロモカードの世界は地獄だぜえー
来る12月31日を持ちまして、長かったあんかばの歴史に終止符が打たれ・・・
ようとしています。まずいw
今までお世話になっていたアスカネットのご好意が今年いっぱいで終了するとのことで、メインコンテンツ(文書だけで16M、フルで72Mくらい)を引越しせねばならなくなりました。
げえーっ
移転するにあたって、移転先のサーバ容量によっては容量を食ういくつかのコンテンツを削除する予定でおります。予定は未定ですが。
安くて大容量、ウェブコンテンツの運営だけという縛りでどこかいいレンタルサーバはないものですか・・・
ようとしています。まずいw
今までお世話になっていたアスカネットのご好意が今年いっぱいで終了するとのことで、メインコンテンツ(文書だけで16M、フルで72Mくらい)を引越しせねばならなくなりました。
げえーっ
移転するにあたって、移転先のサーバ容量によっては容量を食ういくつかのコンテンツを削除する予定でおります。予定は未定ですが。
安くて大容量、ウェブコンテンツの運営だけという縛りでどこかいいレンタルサーバはないものですか・・・
日記でブログを紹介するとかイミフですけど
2008年12月12日 【マジック】http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1739
今週の壁紙はコンフラックスのファットパックのパッケージイラストになります。
見たところ、アラーラで登場した4人のプレインズウォーカーが巨大なドラゴンと対峙しています。まあ、詳しくは言いませんがアレです。アレ。
公式のプレビュー開始は1月19日から。プレリリースは1月31と2月1日、発売は2月6日です。もうそんな季節ですよ。
今週の壁紙はコンフラックスのファットパックのパッケージイラストになります。
見たところ、アラーラで登場した4人のプレインズウォーカーが巨大なドラゴンと対峙しています。まあ、詳しくは言いませんがアレです。アレ。
公式のプレビュー開始は1月19日から。プレリリースは1月31と2月1日、発売は2月6日です。もうそんな季節ですよ。
お次は神VS悪魔!デュエルデッキ第3弾はDivine vs Demonic
2008年12月10日 【マジック】略してD!V!D!D!V!D!もうええっちゅうねん。
神と悪魔の永遠の戦いをデュエルで再現!
ディヴァインVSディマニックは、光と闇の力がもたらす強力なカードを含んだ60枚の構築済みデッキ2つで構成されています。
7枚のカードが新規イラストで、その中には神話レア2枚が特別フォイルで収録されます。
2009年4月10日発売予定。19.99ドル
神と悪魔の永遠の戦いをデュエルで再現!
ディヴァインVSディマニックは、光と闇の力がもたらす強力なカードを含んだ60枚の構築済みデッキ2つで構成されています。
7枚のカードが新規イラストで、その中には神話レア2枚が特別フォイルで収録されます。
2009年4月10日発売予定。19.99ドル
2009年期プロツアー&グランプリプロモ
2008年12月2日 【マジック】イラスト違いFOILの
《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer(INV)》
プロツアー参加賞
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
グランプリ参加賞
うーん・・・モックスはともかく、なんでトリーヴァ?ドラゴンマニアしか喜ばないと思うんだけど
モックスはまだどんなフォーマットでも使い道はありそうだから人気でそうだけど。
トリーヴァはないわ
《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer(INV)》
プロツアー参加賞
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
グランプリ参加賞
うーん・・・モックスはともかく、なんでトリーヴァ?ドラゴンマニアしか喜ばないと思うんだけど
モックスはまだどんなフォーマットでも使い道はありそうだから人気でそうだけど。
トリーヴァはないわ
禁止制限発表されました・・・が?
2008年12月1日 【マジック】12月禁止制限発表
禁止制限リストの発表を変更する。
発表日 12月20日 適用日 1月1日
発表日 3月20日 適用日 4月1日
発表日 6月20日 適用日 7月1日
発表日 9月20日 適用日 10月1日
ただし、発表日が週末や祝日になる場合は、その直前の平日に発表する。次回の更新は2008年12月19日(金曜)である。
DCI禁止・制限リスト告知
公示:2008年12月1日
適用:2008年12月20日
スタンダード 変更なし
エクステンデッド 変更なし
レガシー 変更なし
ヴィンテージ 変更なし
アラーラの断片ブロック構築 変更なし
というわけで来年度から発表期日がこれまでより20日遅くなり、適用日が10日遅くなります。
意味を考えたい人は考えるといいと思いますが、わりかしプレイヤーにとってはいつ発表されていつ有効だろうが、その日数の問題なだけで理由はどうでもいいと思うわけで。
ではまた18日後。
禁止制限リストの発表を変更する。
発表日 12月20日 適用日 1月1日
発表日 3月20日 適用日 4月1日
発表日 6月20日 適用日 7月1日
発表日 9月20日 適用日 10月1日
ただし、発表日が週末や祝日になる場合は、その直前の平日に発表する。次回の更新は2008年12月19日(金曜)である。
DCI禁止・制限リスト告知
公示:2008年12月1日
適用:2008年12月20日
スタンダード 変更なし
エクステンデッド 変更なし
レガシー 変更なし
ヴィンテージ 変更なし
アラーラの断片ブロック構築 変更なし
というわけで来年度から発表期日がこれまでより20日遅くなり、適用日が10日遅くなります。
意味を考えたい人は考えるといいと思いますが、わりかしプレイヤーにとってはいつ発表されていつ有効だろうが、その日数の問題なだけで理由はどうでもいいと思うわけで。
ではまた18日後。
これが・・・俺の力・・・!?
2008年11月24日 【マジック】 コメント (1)きょうは GP岡山があるということで
りいしゃ先生のお宅へお邪魔しました。
・・・
え、ここが会場だとばっかり思ってたんですけど違うんすか
そうですか
岡山遠いですね
ま、それはともかく、シールド戦と4ドラを楽しむとします
そして事件は4ドラで起きた・・・!
ARTたんと迎えた底辺決定戦(その時点でいろいろお察しください)、ARTたん手札を見て
マリガン。俺も手札が塩辛かったのでマリガン。
ARTたん、ダブマリ。俺はGO
ARTたん、事故。俺は遅いながらもクリーチャーをのろのろ展開。そのまま勝利。
2戦目。「まあそういうこともあるよね」と気を取り直して・・・
ARTたんマリガン。俺はGOを選択。
俺は、手をペガサス座の形に沿って動かし、自らの小宇宙(コスモ)を燃焼させる!
そしてカット後、6枚引いたARTたん
マリガン。
渋々5枚で始めるものの、
1ターン目沼。
2ターン目沼。
3ターン目沼。
4がなくて5ターン目沼。
なんという黒単
俺のカットがデスカットというわけでも無いとは思うのだが、やはり小宇宙を燃焼させるかスタンドは発動しておいたほうがデュエルには勝てる(相手は事故る)らしいぜ
りいしゃ先生のお宅へお邪魔しました。
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え、ここが会場だとばっかり思ってたんですけど違うんすか
そうですか
岡山遠いですね
ま、それはともかく、シールド戦と4ドラを楽しむとします
そして事件は4ドラで起きた・・・!
ARTたんと迎えた底辺決定戦(その時点でいろいろお察しください)、ARTたん手札を見て
マリガン。俺も手札が塩辛かったのでマリガン。
ARTたん、ダブマリ。俺はGO
ARTたん、事故。俺は遅いながらもクリーチャーをのろのろ展開。そのまま勝利。
2戦目。「まあそういうこともあるよね」と気を取り直して・・・
ARTたんマリガン。俺はGOを選択。
俺は、手をペガサス座の形に沿って動かし、自らの小宇宙(コスモ)を燃焼させる!
そしてカット後、6枚引いたARTたん
マリガン。
渋々5枚で始めるものの、
1ターン目沼。
2ターン目沼。
3ターン目沼。
4がなくて5ターン目沼。
なんという黒単
俺のカットがデスカットというわけでも無いとは思うのだが、やはり小宇宙を燃焼させるかスタンドは発動しておいたほうがデュエルには勝てる(相手は事故る)らしいぜ
マジックプロモページ更新
2008年11月10日 【マジック】今回の更新は
2009年期MPSランド
《平地/Plains(ALA)》
シャドウムーアブロックシールド・ドラフトプレゼント
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
DCIフォイル
《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》
ジェイスVSチャンドラ
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》
《対抗呪文/Counterspell》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《火葬/Incinerate》
《炎の印章/Seal of Fire》
2009年期MPSランド
《平地/Plains(ALA)》
シャドウムーアブロックシールド・ドラフトプレゼント
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
DCIフォイル
《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》
ジェイスVSチャンドラ
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》
《対抗呪文/Counterspell》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《火葬/Incinerate》
《炎の印章/Seal of Fire》