主力戦艦部隊「第二戦隊」を編成せよ!
長門
陸奥
扶桑
山城

扶桑型は改造の有無は関係なし

「第二戦隊」抜錨!
長門、陸奥、扶桑、山城のほかに2隻を加えて4-2ボスS勝利2回

正規空母2でいいが潜水艦マスでの敗北を気にする場合は正規空母1、軽空母1など工夫を

長門(主主徹偵)
陸奥(主主徹偵)
扶桑(主主徹偵)
山城(主主徹偵)
飛龍改二(友永天山、烈風*2、熟練整備)
瑞鳳(烈風*3、江草彗星)


戦艦を主力とした水上打撃部隊を編成せよ!
大和型、長門型、扶桑型、伊勢型から3隻の戦艦を選ぶ
軽巡1
のこりを駆逐2

「水上打撃部隊」南方へ!
大和型、長門型、扶桑型、伊勢型から3隻の戦艦を選ぶ
軽巡1
のこりを重/航巡2

5-1S勝利1回

長門(主主徹偵)
伊勢(主主徹偵)
扶桑(主主徹偵)
神通(ソナー、ソナー、爆雷)
利根(主主電偵)
筑摩(主主瑞雲瑞雲)

南東ルートに向かわなかったら撤退 ボス前からのボスマス条件は重/航巡2なので、この編成以外到達不可能

潜水艦が1/3で出てくるので軽巡は対潜装備 航巡か航戦に瑞雲を1スロだけ積んで制空とれるところだけ取る 軽空母マスは瑞雲が撃ち減らされるが制空喪失するよりはマシと考える


「戦艦部隊」北方海域に突入せよ!
戦艦2(なんでもいい 航空戦艦は×)
雷巡1
航巡2(熟練整備)
軽空母1

3-5ボスS勝利1回

瑞鳳(烈風*4)
長門(主主徹偵)
陸奥(主主徹偵)
利根(主主偵熟練整備)
羽黒(使えるなら筑摩で良かったかも)(主主偵32号)
北上(15.5*2、甲)

大破撤退しまくりでハゲそうだったわ!もう二度とやるかばかー!
初見ナイトメアではあの二人を削るのはつらすぎなんですがw 全員Sクラぶっこんでも「少しはやるようだ」が限界だー

ハードならいけたんだろうけどね

力不足を痛感したのでユミルで温泉使って稼いでます チェインバトルでワラビモンチを巻き込めば意外といける

でもやっぱりセプターをレベル上げてセピス上がるクオーツがんのせでいける中盤のほうが総合的な稼ぎは良さそうなので、ほどほどに稼いだら次行こう

このゲーム、もっとも稼げるのはラスダンというのが伝統ですからねー
支援担当

陸奥
霧島
翔鶴
瑞鶴
時雨
ヴェールヌイ

比叡
長門
ちと
ちよ
五月雨
天津風

E1
妙高
熊野
鈴谷
木曽
飛鷹
隼鷹

制空優勢~確保できるなら特に工夫せずにいける。単純に装甲の弱い軽空母と雷巡がワンパンされなければ勝ちというゲーム
軽空母1で制空77(マージン8)を目安に戦1重3雷1軽空1でもいいかも


E2
駆逐、駆逐、航巡、航巡、軽空、軽空
三式弾

陽炎(電電魚雷)
熊野(主主偵察三式)
不知火(電電ダメコン)
鈴谷(主主偵察同上)
飛鷹(烈風,烈風,友永天山,彩雲) 最終形態は烈風3と彩雲
隼鷹(烈風改,烈風,流星改,彩雲) 最終形態は烈風改と烈風2、彩雲


駆逐2は電探を持たせるだけの存在。火力にはならないので主力駆逐は絶対に使ってはいけない。

E3
連合艦隊
榛名(46cm*2、徹甲、偵察)
金剛(46cm*2、ライト、偵察)
蒼龍改二(江草彗星烈風熟練零戦二式)
加賀(烈風,烈風,烈風改,彩雲)
赤城(,烈風,烈風,彩雲,烈風)
飛龍改二(友永天山,烈風熟練零戦二式)

飛龍は必ず改二であることが前提。 金剛型改二は霧島と比叡を使うのがベスト。
霧島ネキは説明しなくていいと思うが、比叡を選ぶ理由としては「耐久が奇数であり、装甲が高い」というのが挙げられる。要するにタフい。
JFK提督がなぜその二隻を選ばないのかって? 榛名さんは嫁だからだ!(あとケッコン高レベル艦)

護衛艦隊
雪風(五連酸素*2、照明弾)
神通改二(主主夜偵察)
利根改二(主主晴嵐電探)
筑摩改二(主主晴嵐電探)
綾波(12.7B、12.7単、照明弾)
夕立(12.7B*2、33号)

夜戦のために最強のカットインと最強の連撃を担当させる。夜戦装備を優先し、E6削りで雷巡を使うためにとっておく。サブハイパーズがいるなら使うべき
異能者とソロモンの悪夢がいれば楽勝だと信じたい 第一艦隊に探照灯を積むやりかたもあるらしいがさて・・・

E4
連合艦隊
榛名(46cm*2、32号、偵察)
金剛(46cm*2、32号、偵察)
飛龍改二(友永天山,烈風,熟練ゼロ戦,熟練整備員)
蒼龍改二(江草彗星,烈風,熟練ゼロ戦,二式)
加賀(流星改,烈風,烈風改,彩雲)
赤城(流星改,二式,烈風,彩雲)

索敵575 制空380

ほぼ右回り中心の駆逐4使用ルート。メリットとしては軽空母を使わなくていい&あきつなんていらなかったんや(E5では使いますが)という構成。アタッカーの二航戦改二、制空&索敵確保の一航戦という配分。問題なく右回りからボス直行しているのでこのままいきます

護衛艦隊
神通改二(3号*2、夜偵察)
島風(10cm高角、三式ソナー)
綾波(12.7単装*2、照明弾)
雪風(10cm高角*2、照明弾)
夕立(12.7B型、22号改四)
利根改二(3号*2、晴嵐、三式)

今回のメインは利根の攻撃なので、一番最後にもってきます。 昼のうちには優秀なアタッカーたちがボスを大破まで持ち込むレベルなので、一方的に夜戦で殴る形。
駆逐4は潜水艦マスの露払い。22号改四は索敵強化とお情けの対潜水。気休めです
照明弾と夜偵ははずせません。火力がもともと高い夕立と綾波は長所を伸ばす形で、雪風島風は素直に10cm高角で対空防御。気休め。春雨のB型が待たれます


某氏のE4掘りあきつ構成
雲龍
愛宕
蒼龍
翔鶴
祥鳳
あきつ丸
制空560

夕立
五十鈴
島風
木曽改二
利根
筑摩

右回りになったとき、下へいく確率は7割程度 ただしボス確
左まわりになったとき、左下に逸れるかどうかは索敵次第(ランダム?) ボス確定


E5
連合艦隊
榛名(46cm*2、32号、偵察)
金剛(46cm*2、32号、偵察)
飛龍改二(友永天山,烈風,烈風,二式)
蒼龍改二(江草彗星,烈風,烈風,二式)
加賀(流星改,烈風,烈風改,彩雲)
赤城(流星改,烈風,烈風,彩雲)

航空戦アイコンがついているマスは常に第三(輪形)、ボスは第四(戦闘)

あきつも168もただのオカルトだと思いました。若干下にいきやすい?ぽい? という程度の誤差。要するに50%の確率で超楽か超キツいかが決まって、50%で逸れるかして、夜戦きついの抜けたら索敵値チェックが入る、なんだこのクソマップ4ね

難しい、かというと難しくないです。ただ単に運要素をどうやって潰すかを考えなければならない ダメコンを採用するためになんとか工夫しなければ・・・

護衛艦隊
雪風(五連装、艦首、三式ソナー)
綾波(12.7単装*2、三式ソナー)
夕立(12.7B型、三式ソナー)
島風(10cm高角、三式ソナー)
神通改二(3号*2、夜偵察)
利根改二(3号*2、晴嵐、瑞雲12)

夜戦なんだから重巡いれたほうがいいのかもしれませんが、それだと道中の潜水艦に対処しにくくなる。ソ級がいるので雷撃がバカにならないのですネー

護衛艦隊の最適解を探らないといけないけど、全員にダメコンをつめるような組み合わせはあるのだろうか



ケズリ構成
北上(五連、艦首、甲)
羽黒(3号*2、観測機、32号)
愛宕(3号*2、観測機、32号)
大鳳(烈風改、友永天山、烈風、二式)
千歳(烈風、烈風、流星改、彩雲)
千代田(烈風、烈風、流星改、彩雲)
縦横縦縦 道中、決戦支援

試行回数でゲージを削りにいく方向性 キラ付けはせず、疲労が回復したら出撃の繰り返し
たどり着いてゲージを減らせなかったのは1回だけ

決戦構成
北上(15.5*2、甲)
武蔵(46cm*2、32号、観測)
大和(46cm*2、徹甲弾、観測)
羽黒(3号*2、照明弾、夜偵)
千歳(烈風、烈風、彩雲、ダメコン)
千代田(烈風、烈風、彩雲、ダメコン)
縦横縦縦 道中、決戦支援

ラストダンス構成は長門ではなく、夜戦火力重視の羽黒を採用。結果としては連撃でカタがついたので、全般的に連撃でよかったのではないかと思います。
ウチの北上様はケッコン+まるゆで運があがっているのでカットインに頼りましたが、そうでないのなら連撃装備がおすすめです
《憤怒の天使/Angel of Fury》(機能変更)
 アクローマが印刷されるずっと前、ポータル・セカンドエイジにこのカードがあった。《Alabaster Dragon》や《Undying Beast》のようなカードと同じような言葉遣いで印刷されている。ポータルのそれらのカードは戦場から墓地に置かれたらオーナーのライブラリーに加えて切り直す、標準のテンプレートに直された。このため、プレイヤーがポータルのカードが再録されたかどうか考え込むことを我々が望むところではないがゆえに、すべてのポータルのカードに「死亡」を使うよう移行した。このカードはそこから漏れていた。

旧テキスト:
Angel of Furyが戦場からあなたの墓地に置かれたとき、あなたは、これをあなたのライブラリーに加えて切り直してもよい。

新テキスト:
+ Angel of Furyが死亡したとき、あなたは、これをオーナーのライブラリーに加えて切り直してもよい。

《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》(機能影響なし)
 ~とき/~たび投票の時間である。だいたいの場合、能力の誘発が複数回あると予想できるなら、「~たび」は適切である。

旧テキスト:
飛行
Brago, King Eternalがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

新テキスト:
飛行
+ Brago, King Eternalがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

《キマイラ球/Chimeric Sphere》(機能影響なし)
 キマイラ球の2つめの能力は「飛行を持たない」クリーチャーに変わる。面白く、トランプルを持たない、武士道2を持たない、プロテクション(青の奇魔)を持たないクリーチャー。我々は、この少し標準でない言い方を調整した。

旧テキスト:
+ {2}:Chimeric Sphereは、ターン終了時まで、飛行を持つ (2/1) の構築物(Construct)・アーティファクト・クリーチャーになる。
+ {2}:Chimeric Sphereは、ターン終了時まで、飛行を持たない (3/2) の構築物(Construct)・アーティファクト・クリーチャーになる。

新テキスト:
+ {2}:ターン終了時まで、Chimeric Sphereは飛行を持つ (2/1) の構築物(Construct)・アーティファクト・クリーチャーになる。
+ {2}:ターン終了時まで、Chimeric Sphereは (3/2) の構築物(Construct)・アーティファクト・クリーチャーになり、飛行を失う。

《軽蔑/Contempt》(機能影響なし)
 第二回、~とき/~たび投票のお時間だ。たいていの場合で、この能力はこれを戦場から取り除く。この能力は1回しか誘発しないと予想する。

旧テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、戦闘終了時に、そのクリーチャーとContemptをオーナーの手札に戻す。

新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、戦闘終了時に、そのクリーチャーとContemptをオーナーの手札に戻す。

《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》(機能影響なし)
 「+1/+1カウンターを持つ」という、このカードの700ページに及ぶルールテキストに埋もれているのは、それの上に+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーを参照する特別な方法だった。これを行う唯一のカードであった。よって、ほかのカードから書式を持ってくることにする。

新テキスト:(日本語版に影響なし)
移植 4.
Cytoplast Root-Kinが戦場に出たとき、あなたがコントロールする +1/+1 カウンターが置かれている他の各クリーチャーの上に、それぞれ +1/+1 カウンターを1個置く。
{2}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に置かれている +1/+1 カウンターを1個、Cytoplast Root-Kinの上に移動する。

《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》と《Wheel of Fortune》効果(機能影響なし)
 あなたの手札を捨てて同じ数のカード(普通は7枚)を引く行動は、いくつか異なった書き方をされていた。《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》を含め、同種のカードには、最近印刷された《命運の輪/Wheel of Fate》の書式をもって来ることにした。

旧テキスト:
飛行.
Dragon Mageがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札を捨ててカードを7枚引く。

新テキスト:
飛行.
+ Dragon Mageがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札を捨て、その後カードを7枚引く。

《魂の再鍛/Reforge the Soul》, 《知覚食らい/Sensation Gorger》, 《権謀術数/Wheel and Deal》, 《Wheel of Fortune》にも同様の変更を行った。

《偵察/Reconnaissance》(機能変更)
 小話は省略 このカードはカードの本来の意思を強制するため、最新の更新でタイミング制限を与えられた。あなたは攻撃したクリーチャーを、どうブロックされるか見た後で望む1体を引き戻せる。このカードが印刷された頃からターン構造が変化して、想定外の機能を持ってしまった。戦闘ダメージが与えられた後にクリーチャーを戻してアンタップし、擬似的に警戒を持っているかのようにできるのだ。そのときは簡単な変更に思われたが、少なくとも2つの点で私はしくじった。
 ひとつ。「擬似警戒」はかなり長い間機能していたので、そのカードの存在意義と化していた。そこは尊重すべき点だった。
 ふたつ。このカードのまわりにも、現在のターン構造のもとで、《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist》のようなカードがデザインされ、開発されてきた。
 確かに、イスに訂正を出したりはしない。究極的には、マジックをもっと面白くするために私はここにいる。このカードに行われた変更は、たとえ意図どおりだとしても、幾人かにとってはゲームがつまらなくなり、逆に誰にとってもゲームが面白くなったわけではない。だから、私は最新のオラクル更新のときに疑ったように、来た道を戻ることにした。皆には迷惑をおかけした。


+ {0}:あなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。

《ぐらつき/Topple》(機能影響なし)
 友達と議論することがないように、理解の助けになる「戦場に出ているクリーチャーのうち」を追加した。

旧テキスト:
+ 戦場に出ているクリーチャーのうちパワーがもっとも大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(もっとも大きいパワーを持つクリーチャーが2体以上いる場合、あなたは、その中のいずれか1体を対象にとる。)

新テキスト:
+ パワーがもっとも大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(もっとも大きいパワーを持つクリーチャーが2体以上いる場合、あなたは、その中のいずれか1体を対象にとる。)

《ガラクタの壁/Wall of Junk》(機能影響なし)
 ~とき/~たび投票。たいていの場合で、この能力はこれを戦場から取り除く。この能力は1回しか誘発しないと予想する。

旧テキスト:
+ 防衛.
Wall of Junkがブロックするたび、戦闘終了時に、これをオーナーの手札に戻す。(これが戦場にある場合にのみ戻す。)

新テキスト:
+ 防衛.
Wall of Junkがブロックしたとき、戦闘終了時に、これをオーナーの手札に戻す。(これが戦場にある場合にのみ戻す。)

《風の早船/Windscouter》
 ~とき/~たび投票。たいていの場合で、以下略。

旧テキスト:
飛行.
Windscouterが攻撃かブロックをするたび、戦闘終了時に、これをオーナーの手札に戻す。(これが戦場にある場合にのみ戻す。)

新テキスト:
飛行.
+ Windscouterが攻撃かブロックをしたとき、戦闘終了時に、これをオーナーの手札に戻す。(これが戦場にある場合にのみ戻す。)

召集の注釈文(機能影響なし)
 去年能力の細部が変化して、注釈文にも変更があった。マジック2015で戻って来るにあたって追加を少ししたかった。どんなときでもルールの意味するところを伝えることができるのは大事だと思う。いくつかテストした後、新規プレイヤーでもわかるだろうテキストを見出した。

基本のパワーとタフネス(機能影響なし)
 《蛙変化/Turn to Frog》のような、クリーチャーのパワーとタフネスを特定の値に定めるカードは、カードにクリーチャー「が1/1になる」と書かれている。ほかの継続的効果のためにこれが真実ではないことがよくあるので、常に混乱をもたらした。オーラ、+1/+1カウンター、《巨大化》などだ。1/1になったはずなのに実際は3/5であるのは確かに気味が悪い。この混乱を軽減するのを手伝うため、我々は新しい用語を思いついた。「基本のパワーとタフネス」である。特定の値に定めるカードは、そのクリーチャーの右下にある根本の数字を変えているだけだと本質的に強調するために新しいテンプレートを使うことになった。他の効果はそのまま適用される。全部で47枚のカードが更新された。たくさんのバリエーションがあるので、ここにすべて書き出すのは無理がある。ギャザラーで検索すると48枚ヒットする。《ファイレクシアの堕落者/Phyrexian Debaser》を除外すればいい。《変わり谷/Mutavault》のような、自分自身をクリーチャー化する目立つカードがこの変更を受けていない。我々が調べたところ、《栄光の頌歌/Glorious Anthem》がある状態でクリーチャー化したときに3/3になるのがわからない人は少なかったのだ。

《羊術/Ovinize》
《変身術士の戯れ/Polymorphist’s Jest》
《激浪の刻み獣/Riptide Mangler》
《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
《歩哨/Sentinel》
《セレンディブの魔術師/Serendib Sorcerer》
《姿奪い/Shape Stealer》
《岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimic》
《Singing Tree》
《肌変わり/Skinshifter》
《蛇変化/Snakeform》
《魔術師の女王/Sorceress Queen》
《突然の俗化/Sudden Spoiling》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
《海溝喰らい/Trench Gorger》
《変化/Turn》 // 《点火/Burn》 (《変化/Turn》)
《蛙変化/Turn to Frog》
《ヴァティ・イル=ダル/Vhati il-Dal》
《Wall of Tombstones》
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel》
《森潜みのミミック/Woodlurker Mimic》

占術の注釈文(機能影響なし)
 テーロスブロックで占術の注釈文の差異を確立した。それは単語と注釈文の距離にも基づいている。私はさかのぼって古い占術のカードの注釈文も更新した。13枚のカードが更新された。

デュアルランド(機能影響なし)
 デュアラン10種はオラクルにルールテキストを持たなかった。これはおかしい。本来のデュアランの印刷されたテキストを考慮するべきだ。ショックランドにあった注釈文と同じ物を加えた。MOやギャザラーで、少しでもカードを理解しやすくなるだろう。

自分自身をクリーチャー化するエンチャント(機能影響なし)
 その特殊タイプ、サブタイプ、タイプを保持する、クリーチャーに変化するパーマネントの能力には3つのテンプレートがある。《穏やかな霞/Halcyon Glaze》《オパール色の輝き/Opalescence》《動かぬ生/Still Life》《信仰の証/Testament of Faith》の4枚は土地のクリーチャー化と同じテンプレートを使っている。タイプを保持することがより明示的なほうに変更する。この変更は能力の種類を標準化する大きな計画の第一歩である。来年より前には起きないかもしれないが。

+ あなたがクリーチャー・呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、Halcyon Glazeはこれの他のタイプに加えて飛行を持つ (4/4) のイリュージョン(Illusion)・クリーチャーになる。

+ 他の各オーラ(Aura)ではないエンチャントは、それの他のタイプに加えて、基本のパワーとタフネスがそれぞれその点数で見たマナ・コストに等しいクリーチャーである。

+ {緑緑}:ターン終了時まで、Still Lifeはこれの他のタイプに加えて (4/3) のケンタウルス(Centaur)・クリーチャーになる。

+ {X}:ターン終了時まで、Testament of Faithはこれの他のタイプに加えて防衛を持つ (X/X) の壁(Wall)・クリーチャーになる。

アンティ(機能影響なし)
 アンティを賭けてプレイすることは長らく忘れ去られていたマジックの遊び方である。アンティを賭けることは認定大会で禁止されているし、法に抵触するかもしれないことは覚えておいてほしい。しかしそれらのカードは存在するわけで、私はその言葉遣いに責任がある。アンティを動詞として用いた文に一貫性がなく、その使用方法は総合ルールで定義されているので、私は標準的でない使い方をしているカードに少し訂正を加えた。
 
《Amulet of Quoz》
旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にAmulet of Quozをあなたのデッキから取り除く。
{T},Amulet of Quozを生贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードをアンティに加えてもよい。そうしない場合、あなたはコイン投げをする。あなたがコイン投げに勝った場合、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。あなたがコイン投げに負けた場合、あなたはこのゲームに敗北する。この能力は、あなたのアップキープの間しか起動できない。

旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にAmulet of Quozをあなたのデッキから取り除く。
+ {T},Amulet of Quozを生贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードをアンティにしてもよい。そうしないなら、あなたはコイン投げをする。あなたがコイン投げに勝ったなら、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。あなたがコイン投げに負けたなら、あなたはこのゲームに敗北する。この能力は、あなたのアップキープの間しか起動できない。

《Contract from Below》
旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にContract from Belowをあなたのデッキから取り除く。
あなたの手札を捨てる。あなたのライブラリーの一番上のカードをあなたのアンティに加える。その後、あなたはカードを7枚引く。

新テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にContract from Belowをあなたのデッキから取り除く。
+ あなたの手札を捨てる。あなたのライブラリーの一番上のカードをアンティにする。その後カードを7枚引く。

《宝石の鳥/Jeweled Bird》
旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にJeweled Birdをあなたのデッキから取り除く。
+ {T}:Jeweled Birdをアンティに置く。そうした場合、そのアンティにあるあなたがオーナーである他の全てのカードを、あなたの墓地に置く。その後、カードを1枚引く。

旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にJeweled Birdをあなたのデッキから取り除く。
+ {T}:Jeweled Birdをアンティにする。そうしたなら、そのアンティにあるあなたがオーナーである他の全てのカードをあなたの墓地に置く。その後、カードを1枚引く。

《嵐のイフリート/Tempest Efreet》
旧テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にTempest Efreetをあなたのデッキから取り除く。
+ {T},Tempest Efreetを生贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはライフを10点支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかった場合、そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚、無作為に選んで公開する。公開されたカードとTempest Efreetの所有権を交換する。公開されたカードをあなたの手札に加え、Tempest Efreetをあらゆる場所からそのプレイヤーの墓地に置く。

新テキスト:
あなたがアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にTempest Efreetをあなたのデッキから取り除く。
+ {T},Tempest Efreetを生贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはライフを10点支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかったなら、そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚、無作為に選んで公開する。公開されたカードとTempest Efreetの所有権を交換する。公開されたカードをあなたの手札に加え、Tempest Efreetをあらゆる場所からそのプレイヤーの墓地に置く。この所有権の変更は永続する。


龍驤改35
流星改
烈風改
流星改
彩雲

利根改二70
筑摩改二70
(どちらも共通)
20.3cm(3号)
20.3cm(3号)
瑞雲六三四(瑞雲12があるならそちらで)
32号電探

雷巡(木曽、北上をローテ)
15.5cm副砲
15.5cm副砲
甲標的

駆逐2(90台以上)
10cm高角
10cm高角
33号電探

B→E→H→Lの3戦ルート。同じような構成で逸れるという話も聞くけど、おそらく電探と索敵値の問題?雷巡と駆逐はケッコン艦だからなのかは謎。
索敵値は340程度でたどりつけるので、索敵装備の数も影響しているのかも

攻撃力は航巡の連撃頼り。Bマスはフラ軽巡の雷撃、Eマスは単縦のフラタの暴れ具合で途中撤退が決まる感じのお祈り。4回の撃破でいいのだけれど出撃は10回以上になった。バケツの消費は必至だが比較的コストは安い(ボーキ1回につき40程度)。 キラ付けは無し。バケツで殴る回数出撃編成。
第十七駆逐隊
浦風
(磯風)
浜風
谷風
(雪風)

2-2空母編成限定ドロとイベ限定ドロのレア駆逐祭りで、そうそうたる「ざっけんなこんなん揃うかボケェ」的駆逐隊となっております。

ただ、この駆逐隊の編成任務が来るかどうかはわからないのと、まず全部の艦娘が通常海域ドロップになってから編成・出撃任務が実装されるので、磯風が実装されるのかどうかをガクガクブルブルしながら谷風、浜風を改まで育てておくことをお勧めしておきます。浦風?夏イベでドロップするだろうから無理に掘りにいくことはないですよ。これは浜風の春イベドロップボーナスで証明済み。

第三十駆逐隊は予想通り二次編成が来ましたが(そのために卯月ボーナスまでやったんだし)
自分の予想では第三次もあると踏んでいます。
《偵察/Reconnaissance》(機能変更)

 なぜもっとも顕著なものから始めないのか? エクソダスでこのカードが作られたときは、簡単なミッションだった。攻撃クリーチャーが君の予測していなかった点で――瞬速もちブロッカーや《巨大化》などを対戦相手が唱えたときに――攻撃クリーチャーを手札に戻せた。その頃のルールでは、能力を起動するタイミングでは戦闘ダメージを与えたり、受けたりすることは無かった。
 しかし、第6版ルールですべてが変わってしまった。戦闘ダメージを与えた後にクリーチャーをアンタップでき、攻撃クリーチャーのままでありつづけた。そう、クリーチャーは戦闘から取り除かれるが、それは問題ではない。君のクリーチャーはなんでも、実質擬似警戒を持たせることができるのだ。そして時間が過ぎ、私の目にとまるまで本当に長い時間が経った。このカードは新しいルールセットのもとに機能が移行していないものだ(生贄能力や戦闘ダメージがスタックに乗らないとか)。ほぼ違うカードとなっていた。このカードがどれくらいプレイされたかは知らないが、今現在誰かがこれをプレイしているなら、それはオリジナルのデザイン意図ではないだろう。オラクルテキストの重要なゴールの1つがデザイン意図に忠実な状態でいること、である。 このカードは(乱暴に)常に同じような言葉であったが、しかし非常に異なったカードであった。私にはそれが非常に間違っているように思われた。われわれはそのオリジナルの機能を復活させたテキストを思いついた。

旧テキスト:
{0}:あなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。
新テキスト:
{0}:あなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。この能力は、戦闘ダメージ・ステップより前にしか起動できない。

被覆の注釈文(機能影響なし)
 注釈文に若干の矛盾があったので、クリーンアップした。

《Arctic Foxes》(機能影響なし)
 このカードはこれをブロックできないのが何かについて記述する方式が標準的ではなかった。(日本語には一切影響なし)

《Bottle of Suleiman》(機能影響なし)
 奇妙なことに、このコインフリップカードは最初に負けた場合を持ってきていた。これを起動したいと思った理由の前に、前置きがあまりに長すぎる。先にコイン投げに勝った場合の話を持ってくることにした。

旧テキスト:
{1},Bottle of Suleimanを生贄に捧げる:コイン投げをする。あなたがコイン投げに負けた場合、Bottle of Suleimanは、あなたに5点のダメージを与える。あなたがコイン投げに勝った場合、飛行を持つ無色の (5/5) のジン(Djinn)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
新テキスト:
{1},Bottle of Suleimanを生贄に捧げる:コイン投げをする。あなたがコイン投げに勝ったなら、飛行を持つ無色の (5/5) のジン(Djinn)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。あなたがコイン投げに負けたなら、Bottle of Suleimanは、あなたに5点のダメージを与える。


《Fastbond》と《Naya》(機能影響なし)
 いまや、あなたの各ターンにプレイできる土地1つと、追加でプレイ可能な土地の間に違いはない。土地のプレイを許可するカードに「追加の」は必要ない。

旧テキスト:
+ あなたは、あなたの各ターンに追加で土地を望む数だけプレイしてもよい。
+ あなたが土地をプレイするたび、それがあなたがこのターンにプレイした最初の土地でない場合、Fastbondは、あなたに1点のダメージを与える。
新テキスト:
+ あなたは、あなたの各ターンに土地を望む数だけプレイしてもよい。
+ あなたが土地をプレイするたび、それがあなたがこのターンにプレイした最初の土地でない場合、Fastbondは、あなたに1点のダメージを与える。


旧テキスト:
あなたの各ターンに、あなたは追加で土地を望む枚数プレイしてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールする赤か緑か白のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地1つにつき +1/+1 の修整を受ける。
新テキスト:
あなたの各ターンに、あなたは土地を望む枚数プレイしてもよい。
あなたが[chaos]を出すたび、あなたがコントロールする赤か緑か白のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはあなたがコントロールする土地1つにつき +1/+1 の修整を受ける。

《風景の変容/Scapeshift》(機能影響なし)
 総合ルールには、ライブラリーからカードを探すときに、たとえそれがそこにあっても、見つからなかったことにしてよいとある。複数枚のカードを探させるカードには、「最大」をつけることでこのルールを知らない人にも助けになるようにしている。

旧テキスト:
望む数の土地を生贄に捧げる。あなたのライブラリーからその枚数と同じ数の土地カードを探してタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
新テキスト:
望む数の土地を生贄に捧げる。あなたのライブラリーから最大でその枚数と同じ数までの土地カードを探してタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。

《スカイシュラウドの祝福/Skyshroud Blessing》(機能影響なし)
 制限せず特定のタイプ/サブタイプのすべてに影響する能力のときは、標準テンプレートでは「すべて」を含むべきである。

旧テキスト:
土地は、ターン終了時まで被覆を得る。(それらは呪文や能力の対象にならない。)
カードを1枚引く。
新テキスト:
ターン終了時まで、すべての土地は被覆を得る。(それらは呪文や能力の対象にならない。)
カードを1枚引く。

《汚れた一撃/Tainted Strike》(機能影響なし)
 このカードは注釈文に小さな問題があった。対象がクリーチャーか何かを考慮すべきである。

旧テキスト:
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+0 の修整を受けるとともに感染を得る。(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
新テキスト:
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは +1/+0 の修整を受けるとともに感染を得る。(それは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)

◆E1(サメワニ 6回)
おもなボスドロ:まるゆ、初風
縦、複縦、縦、縦

戦艦2
空母2
雷巡2

空母2でルート固定。特に問題のあるマスはなし  2戦目の潜水艦は複縦で中破させる
これ以降の戦闘は制空権確保、あるいは優勢をとることが絶対条件。戦艦および重巡は主砲、主砲、偵察機、電探の昼連撃装備が鉄板。(偵察機は水上偵察機、水上観測機のどちらでもよい)

何の戦力もないはじめたばかりの人でなければ、E1は絶対クリアすべき
46スロに烈風改を積んだ加賀さんは制空の神と化した これ以降のイベントマップでは必須

◆E2(ズンダ 6回)
おもなボスドロ:ミクマ 谷風 浜風 初風

縦 縦 縦 縦
ボスまえ夜戦が運ゲー ボスはよわい

雷巡がほしくなるかもしれないが、制空とっていれば戦艦と重巡で抜けられる
よって自分は重(探照灯)、重、戦、戦、空、空

大鳳(烈風、烈風、流星改、烈風)
加賀(流星改、烈風、烈風、烈風)
優勢どまりなら烈風を減らせるかもしれないが、面倒なので烈風マシマシで E3も同様

夜戦マスはキラ3重つけ、探照灯用意、厄払いを済ませることが肝心

◆E3(ポートワイン 6回)
目立ったドロップ:浜風

複縦、複縦、複縦、縦

三式弾必要
4646偵察三式(夜戦)

戦、戦、戦、戦、空、加賀

2隻で確保は無理(333) 空母3にするか優勢でがまん
戦艦の高い火力を生かしてゴリ押しするのが近道なのではないかと思う 1マスめで事故多し

◆E4
旗艦は駆逐、
横、縦、横

航空戦艦 駆逐5(対潜水装備、ダメコン)

航空戦艦は晴嵐、カ号、瑞雲を積む
攻撃力はカ号頼みなので、カ号がない場合は航空戦艦ではなく普通の戦艦で通常攻撃装備(主主電三式弾)で良い

航空戦艦が使える場合、46、晴嵐、カ号、ダメコンで単縦陣で殴りあうのもよし

駆逐(ソナー2、爆雷)
航戦(主カ晴嵐ダ)
駆逐4(ソナー、爆雷、ダメコン)

高レベル駆逐が足りない場合は軽巡1隻までなら参入可能
爆雷やソナーが足りない?開発すればいい

◆E5
三式弾必要

縦、複縦、複縦、縦

お祈りとキラ付けと支援が重要

ボス到達確率を上げるのであれば、道中支援も出すべき

戦艦3(46、46、偵察、三式弾)
空母3(烈風2、流星改1、ダメコン)

ボス到達率はやや高い削り向きの構成。決戦支援の効果やスナイプによっては撃破も余裕

戦艦4(46、46、偵察、三式弾)
空母2(烈風3、爆戦1)

攻撃力重視の構成でボス撃破も余裕だが事故ると撤退不可避。道中支援があればそのぶん到達率も上がる

空母の攻撃力はほとんどないので、艦載機の乗せ方は工夫が必要
空母2の場合、加賀を艦戦のみの構成にし、大鳳に流星改を乗せる案
加賀の最小スロに爆戦、大鳳に彩雲を積んでボスT不利を避ける(事故率も上がる)案

どれを選ぶかはお好みで
3/21 03:00 386 649
3/21 15:00 383 662
3/22 03:00 391 681
3/22 15:00 368 704
3/23 03:00 350 729
3/23
3/24 03:00 354 767
3/24 15:00 373 768
3/25
3/25 15:00 383 794
3/26 03:00 382 811
3/26 15:00 395 816
3/27 03:00 398 833
3/27 15:00 402 844
3/28 03:00 388 872
3/28 15:00 391 879
3/29 03:00 388 905
3/29 15:00 399 916
3/30 03:00 372 953
3/30 15:00 377 967
3/31 03:00 373 998

もう二度とやらないと思ったはずなのに、卯月掘りとレベリング兼ねて5-4回しを1ヶ月続けてしまいました。卯月出たのがちょうど3月中旬だもんで、引っ込みがつかなくなってしまった

勝負は月の後半からなので前半の数字など意味はないのです だいたい1日40~60のペースで稼いでいますが、それでもちょっとサボるとあっさりランクが落ちるのが500位圏内のレースのこわいところ。4月はのんびりしたい! 浜風はいちおう掘りますが。

夕方から12時までがっつり5-4まわしたい所存 1-5砲は当然食らうだろうからもしかしたら500位から追い出されるかもしれませんが・・・仕方ないね戦果レースは仁義なき戦いだからね

《身を焦がす怒り/Blind Fury》(機能変更)

 MOでミラージュがリリースされる前は、この呪文は唱えるタイミングが戦闘ダメージステップより前に限定されていた。これは戦闘ダメージをスタックに乗せたあと、解決前にこの呪文を唱えることができなくさせていた。これができてしまうと、トランプル持ちクリーチャーからプレイヤーに割り振ったダメージが、トランプルを失っても意味がなくなってしまう。いっぽうクリーチャーに与える戦闘ダメージが2倍になるボーナスはそのまま受け取ることができる。基本的に、マジック2010以前のルール構造はこの呪文の意図的な欠陥をはっきりと回避できることを許していた。ミラージュが印刷された当時はそれが許されなかった。しかしいまや、戦闘ダメージはスタックを使わず、このタイミング制限は不必要だ。戦闘ダメージステップより前にこの呪文を唱えても、この呪文は意図どおり機能するだろう。戦闘ダメージ中、あるいは後にこの呪文を唱えると、基本的に何も起こらない。(複数の戦闘が起こるなら話は別だが、それはやろうとしていることとは別だろう)それゆえ、我々はこのタイミング制限を取り除いた。別記しておくが、《すさまじき激情/Blood Frenzy》のような同様の制限を与えられている他のカードたちは、意図されたドローバックを避けることができない、これは自然な効果であり、それらから制限を取り除いてしまったら別物になってしまうだろう。

旧テキスト:
+ Blind Furyは、戦闘ダメージ・ステップより前しか唱えることができない。
+ 全てのクリーチャーは、ターン終了時までトランプルを失う。このターン、クリーチャーが戦闘ダメージをクリーチャーに与える場合、その代わりに、そのダメージはそれぞれ2倍になる。

新テキスト:
+ 全てのクリーチャーは、ターン終了時までトランプルを失う。このターン、クリーチャーが戦闘ダメージをクリーチャーに与える場合、その代わりに、そのダメージはそれぞれ2倍になる。

《血文字の羽ペン/Bloodletter Quill》

 常に、誰がライフを失うかについて明示することは標準である。このカードには「あなた」が足りなかった。

旧テキスト:
{2},{T},Bloodletter Quillの上に血液(blood)カウンターを1個置く:カードを1枚引き、その後Bloodletter Quillの上に置かれているbloodカウンター1個につき1点のライフを失う。
{青黒}:Bloodletter Quillの上からbloodカウンターを1個取り除く。

新テキスト:
+ {2},{T},Bloodletter Quillの上に血液(blood)カウンターを1個置く:カードを1枚引き、その後あなたはBloodletter Quillの上に置かれているbloodカウンター1個につき1点のライフを失う。
{青黒}:Bloodletter Quillの上からbloodカウンターを1個取り除く。

《新野の火計/Burning of Xinye》(機能変更、逆転)

 イニストラードの改訂で、私はこのカードを誰がいつなにをするかを明確にしようとして更新した。不幸にも、破壊不能を持つ土地に対して機能変更をもたらしてしまった。認めたくないものだな、自分の若さゆえの過ちというのは。最新の言葉遣いに戻るだけにしよう。何もなかった。

旧テキスト:
+ 対戦相手1人を対象とする。あなたはあなたがコントロールする土地を4つ選び、それらの土地を破壊する。その後そのプレイヤーは自分がコントロールする土地を4つ選び、それらの土地を破壊する。その後、Burning of Xinyeは、各クリーチャーにそれぞれ4点のダメージを与える。

新(もともとの)テキスト:
+ 対戦相手1人を対象とする。あなたはあなたがコントロールする土地を4つ破壊する。その後そのプレイヤーは自分がコントロールする土地を4つ破壊する。その後、Burning of Xinyeは、各クリーチャーにそれぞれ4点のダメージを与える。

《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》(機能変更)

 2007年までさかのぼるが、このカードの「パーマネント・タイプ」を「カード・タイプ」に書き換えた。パーマネント・タイプは古臭い用語だと言われていた。しかしながら、用語そのものはルールの中に残った。イニストラードのテンプレートがやってきたとき、しのびよる懐古主義を使うためにその用語を掘り出した。それが正当な用語であるとすれば、我々は機能的な変更を元通りにするために用語を返してあげるべきである。何が機能的かって?驚くべき「部族」の懐の広さはありがたいことにパーマネント・タイプを共有せずにカードがカード・タイプを共有することができる。部族エンチャント-ゴブリンと部族アーティファクト-兵士・装備品はカード・タイプを共有(部族)し、このカードの影響を受ける。

旧テキスト:
+ アーティファクトでないいずれかのパーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそれと共通のカード・タイプを持つあなたがコントロールしている他のパーマネント1つをオーナーの手札に戻してもよい。

新テキスト:
+ アーティファクトでないパーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそれと共通のパーマネント・タイプを持つあなたがコントロールしている他のパーマネント1つをオーナーの手札に戻してもよい。

《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》(機能変更)

 スカージで登場したこのカードは、デュエルデッキ「エルフVSゴブリン」で仲間に合流した。その際これのクリーチャー・タイプはゴブリン・戦士に更新された。彼は、伊達に戦長と呼ばれているわけではない。非常に好戦的な気質なのだ。不幸にも、この変更はオラクルには入らず、時間とともに忘れられていた。いや、時間切れだ。なぜなら私が気づいてしまったからだ。私は今こそオラクルを更新させよう。

旧タイプ:
クリーチャー -- ゴブリン(Goblin) (2/2)

新タイプ:
+ クリーチャー -- ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior) (2/2)

《オパールの宮殿/Opal Palace》

統率者2013のこのカードには「追加の」が無かった。助けにはなるが必要ではない。だからこれは機能変更ではない。

旧テキスト:
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{1},{T}:あなたのマナ・プールに、あなたの統率者の固有色のうち1色の色のマナ1点を加える。このマナを支払ってあなたの統率者を唱えた場合、それはあなたがこのゲーム中にそれを統率領域から唱えた回数に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。

新テキスト:
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
+ {1},{T}:あなたのマナ・プールに、あなたの統率者の固有色のうち1色の色のマナ1点を加える。このマナを支払ってあなたの統率者を唱えた場合、それはあなたがこのゲーム中にそれを統率領域から唱えた回数に等しい数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。

《超心理戦/Psychic Battle》(機能変更)

 このカードの最後の一文は、毎回ゲームが即座に引き分けにならないようカードがカードが公開された後すぐに加えられた。対象を変更したら、このカードは次から次へと誘発してしまう。しかし、追加した文章はこのカード1つの問題を解決しただけに過ぎず、これが複数ある場合それぞれが際限なく誘発しあってゲームが引き分けになってしまうのは変わらなかった。たまによくあるテンプレートの見落としだった。間違ったボタンはかけなおされた。

旧テキスト:
+ プレイヤー1人が1つ以上の対象を選ぶたび、各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。点数で見たマナ・コストがもっとも高いカードを公開したプレイヤーは、その対象を1つ以上変更してもよい。コストがもっとも高いカードが2枚以上ある場合、対象は変更されない。この方法で対象を変更することでは、この能力は誘発しない。

新テキスト:
+ プレイヤー1人が1つ以上の対象を選ぶたび、各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。点数で見たマナ・コストがもっとも高いカードを公開したプレイヤーは、その対象を1つ以上変更してもよい。コストがもっとも高いカードが2枚以上ある場合、対象は変更されない。この方法で対象を変更することでは、《超心理戦/Psychic Battle》という名前のパーマネントの能力は誘発しない。

この話は保有枠を最大まで買って駆逐艦を全部持っている人には用の無い話だから、そういう方は読み飛ばして。

これまでに実装されている編成(および出撃)任務はこう。

「第六駆逐隊」を編成せよ!「暁」「響」「雷」「電」4隻による第六駆逐隊を編成せよ!

「第八駆逐隊」を編成せよ!「朝潮」「満潮」「大潮」「荒潮」4隻による第八駆逐隊を編成せよ!

「第十八駆逐隊」を編成せよ!「霞(かすみ)」「霰(あられ)」「陽炎」「不知火」4隻による第十八駆逐隊を編成せよ!


コレクションの半数以上を占める駆逐艦がいながら、なぜか編成任務はこの3つだけ。
http://www.jyai.net/military/data-08/kuchikutai_00.htm
これによると第六十一駆逐隊まであるのだけど、一部未実装艦が含まれていて任務として使いにくいもののほうが多い。 事実、戦時の駆逐艦のうちのほんの一握りを艦これで実装しているだけという話もあるから、現在実装されている艦で組める駆逐隊をピックアップして、将来的に追加任務が来そうだというところを予測してみたい。

まず、現在全員実装されているのに、まだ任務に登場していない駆逐隊。

「第七駆逐隊」




(響)

一部の提督には大人気(?)の、よみづらい一文字駆逐のメンツである。 響は所属していた第六壊滅後にここに編入されているから、メインはdrew氏駆逐の4人となる。将来来るであろうテコいれ任務において最有力候補と言える。

「第二一駆逐隊」
初春
子日
若葉
初霜
(朝霜)

彩樹氏の手がけた2人と、やどかり氏の手がけた二人からなる、初春型駆逐によるコンボ。未実装艦の朝霜の名前があるが、こちらも第二駆逐隊からの編入なので、第十八駆逐隊の任務条件と同じくこちらは除外されそうだ。同型艦で組む編成のほうがきれいだし。
ただ、朝霜は大和の護衛として出撃した艦でもある(途中落伍したが)ので、実装の可能性は無くも無い?

次からは、メンバーのリーチはかかっているのに、未実装艦のツモがなくて任務も来そうに無い例である。初風や夕雲型のようにレア駆逐が実装されたりする可能性もあるし、時津風や天津風、松型、秋月型など実装が待たれる艦もあるため参考程度に紹介しておく。

「第二駆逐隊」
村雨
夕立
(春雨)
五月雨

おいしそうな春雨の名が足りない。この組み合わせもなかなか華やかで良い雰囲気だと思う。

「第十駆逐隊」
秋雲
夕雲
巻雲
(風雲)
(朝雲)

3人は実装されたのに残り二人が無く長波が実装されてしまった夕雲型姉妹。任務のためだけに残り2人が実装されることはなさそうだが・・・・

「第十一駆逐隊」
吹雪
白雪
初雪
叢雲
(夕霧)
(天霧)

未実装艦が2人いるが、どちらも編入組なので無視できるはず。だとすると主人公()を含んだ駆逐隊編成。一周年記念あたりに狙って実装しそうな気がする、こちらも将来実装の有力候補。

「第十六駆逐隊」
初風
雪風
(天津風)
(時津風)

初風を実装したのはこのためではないかと思うくらいのメンツである。島風のテスト艦でなかなか壮絶な逸話を持つ天津風に比べて目立った話は無いものの3度の海戦に参加した時津風、雪風の相棒(かつ被害者)たちが未実装なのは惜しい気がする。いつかこの4人が揃うことを心待ちにしたい。


「第二二駆逐隊」
皐月
(水無月)
文月
長月
(夕凪)

夕凪は編入なので水無月が実装されていれば組めたはずの隊である。

「第三十駆逐隊」
睦月
如月
(弥生)
望月
(卯月)
三日月
(夕月)
(松風)
(秋風)
(夕凪)
皐月
(汐風)
(旗風)

睦月型を中心とし、編成をどんどん変えながら戦い抜いていった駆逐隊である。全部は無理でも実装艦だけで同窓会はできそうである。

番外だが、第十四駆逐隊というネタもある。 小説「陽炎、抜錨します!」で登場する組み合わせで、史実ではこの隊は欠番である。 コラボ任務として登場する可能性もわりと高いのではないだろうか?

「第十四駆逐隊」
陽炎

皐月


長月


またヒマができたら次は水雷戦隊や機動部隊編成も調べてみようか

先日、ニコ生で艦これ放送をだらだらBGMにしていたら、こんな主張をしている人がいました。

「もっと艦娘のレベルの恩恵を体感できるようにしてほしい」

その理由としては

「レベル99の戦艦がフラ戦にワンパン大破とかおかしいよ!おかしいとは思わないのか!?」

普通に考えれば、表示上レベル1のフラ戦にあんなダメージをうけるレベル99も無い、と同意したいところです。が、夏からの艦これを知っている身として、そしてこのゲームのマスクデータというものを微力ながら体感検証して、「その認識は間違っている」と言わざるを得ません。

理由その1、「レベルに恩恵はある」

これは簡単です。レベル1駆逐とレベル20駆逐を1-1に出してみれば、その被害度および活躍度は体感できるレベルで違います。

これまでのプレイから察するに、「クリーンヒットに必要な最低レベル」が設定できる計算式が用いられているフシがあること、また高レベルでもミスはあることから、「ある程度のレベルになると命中補正は上限になる」こともわかっています。(ただし足りない部分を電探で補正可能らしい)

まあ、これは低レベル帯の話ですから、がんばって数十万の経験値をつぎこんだレベル90代がかんたんにやられてしまう悔しさを解消はできないでしょう。そこで次の理由です。

理由その2、「フラ戦が強化されている」

要するにフラ戦が強いんです。これはどういうことかというと、夏イベ(大和イベ)が終わった後、「フラ戦に電探採用、フラ軽巡、フラ駆逐にソナー、爆雷など対潜装備採用」というアップデートが行われました。直接的にこれが「高レベル殺し」に繋がっていると思われます。

このテコ入れは、夏イベで実装された潜水艦2隻によりどのマップもクリア可能(実装当初、敵がわが潜水艦へのまともなダメージソースを持っていなかった・・・ただし輪形陣なら話は別)だったことからとられた対策の一環です。また夏イベごろにはレベル99艦娘を保有する提督もみかけるようになり、高レベルTUEEEEEEEEEを防ぐ対策が必要になったと思われます。

新参の提督にはもう馴染みは薄いかもしれませんが、この対策前の3-2-1はまさにレベリング天国であり、開幕爆撃と開幕雷撃(ついでに46cm砲による先制)によって敵全滅がたやすいマップであり、赤疲労でも連続出撃を繰り返してレベリングする「ブラック鎮守府」が横行していたわけです。 ブラ鎮はこの作業がおおもとであることを知っているのはおそらく初期鎮守府サーバー群の人たちくらいではないでしょうか

時間さえかければ99レベを達成できるとあって、危機感を募らせたユーザーたちの苦情(と「艦娘がかわいそう」と言う楽しいユーザーからの苦情)をうけ、運営は3-2-1の構成を変更します。(それと旗艦大破撤退も実装しましたね)

フラ軽巡の配置、および敵の対潜水強化、「かばう」。これらにより開幕空爆での全滅確率は少し下がり、さらに潜水艦キラーとも言える対潜装備によりどこでも潜水艦クリアが難しくなりました。

とまあこれは閑話休題。問題はフラ戦の強化です。後に言う「フラルショック」も同じ頃起こりました。

基本的にはフラル、フラタに電探を載せた「だけ」なのですが、敵の電探は、内部データを見たという人によると32号電探がゴミになるレベルのチート電探ということで、「確実に当ててきて、運悪くクリティカルだったら大破確定」という悪魔がこのアップデートで誕生します。

余談ですがこのとき、フラッグシップル級は2-4にも配置されており、ただでさえ初心者の心を折りにくる高い壁である2-4の難易度を無用に引き上げる結果となりました。ユーザーたちの反発により(また2-4の高難易度化は運営も望むところではなかったらしく)しばらくして2-4のフラルは下方修正されます。

しかし、難易度上昇措置がとられた3-4は、地獄を生み出すことになりました。このことには否定意見も多く見られましたが、「簡単すぎても飽きてしまう」という延命治療の一環として提督たちの不満は攻略方針の再計算という前向きな形で収まっていきました。

ただでさえ強いフラッグシップ戦艦を何故強化する必要があったのか? 今なら自分にもわかる気がします。

それは先に述べたブラ鎮によって(ツール使用、不使用を問わず)高レベルになりすぎてしまった艦隊への対抗策、「レベル99殺し」の役割を担っている、と言ったら如何でしょうか?

高レベルの艦娘により何もかも圧倒できてしまうゲームから、居るだけで冷や汗、攻撃順になったらとにかく祈る、そんなゲームに転化する役目を、運営から持たされたと考えれば、「高レベルの恩恵がない」のではなく、「その幻想をぶち殺す」のがフラル、フラタなのだという考えも、あながち的外れではないと思います。

田中Pによればまだ敵の強化も考えられているようで、ケッコンカッコカリによるレベルキャップ解放もあわせて考えれば、この先もう一段階、どこかのタイミングでパワーインフレが起こる可能性があります。

ユーザーにとってはげんなりする(そしてストレスで頭皮がかわいそうな)話ですが、また同時に希望的観測もひとつあります。敵の艦載機やVT信管による対空強化により、長らく初期ランカーたちだけの独占物であったあの艦載機も、ようやくパワーバランスの片方を担うために出番が来るのかもしれない。 そんな日が来るまでこのゲームと付き合っているかどうかはわかりませんがw
成型色自慢してたけど足裏のクリアパーツでしたテヘペロ! ってなんだよそれ

メインのカラーは青、白、イエローだろう?

なんでイエロー部分が無くて小さなクリアパーツつけただけなん

足裏クリアピンクで塗ってくださいねっつって そのカラーガイドすら無い説明書はなんなの

無駄に靴の分割ふやして何が楽しいの

ブキヤの後釜に手あげたくせにブキヤよりしょっぱい仕事していいとおもってんの

次はフェイKnだけど、テムのランナー分割がこれじゃ期待はできないわ

つくづくブキヤの出来が完璧だったのに、瓦が怒らせたのが残念でならない

塗ればいいじゃんっておもうじゃん? なら成型色自慢すんなってことっすわ 全部白ランナーでやりゃいいって話 実際ハセテムは白とイエローだけで、デカールでバリエを作る方法で成功してるんだし(少なくとも失敗ではない)
要点はタイトルで言いましたので、ここから先はすべて蛇足です。

自分個人が賛成か反対かはちょっと置いておいて、毎日新聞が22面23面ででかでかと
「民主主義危うく反対言い続ける」と銘打った中身を覗いてみたいと思います。

果たして、反対している人々は正しいんでしょうか?

無職女性72歳、「何が秘密か秘密、だなんてまるで戦時中のよう」
会社員56歳、「言いたいことも言えなかった戦時中みたいになるのではないかと思う」
自営業38歳、「市民が知るべき情報がもたらされない戦前のような時代がくるのではないか」

なにかにつけて戦時中、戦時中か、典型的左翼アレルギーの症状としか思えないんだが?
その戦時中に生きてる年齢層が居ないってことは話に聞いたか教科書で知ったか、38歳なんてモロ90年代に思春期を送ってらっしゃいますが、もしかして教科書に書いてあることを鵜呑みにしてるんでしょうかね?戦時中の朝日新聞による情報操作と戦後のGHQによる反戦アレルギー操作はどっちもどっちだと思うんですがねー。

パート従業員29歳、「法律ができたら、インターネットを活用して自分で情報を収集し、それを発信できなくなるかもしれない」「さまざまな選択をする上で、国民として知らなければいけないことがたくさんある。」

じゃあまだ施行前なんだからインターネットを活用してこの法案の情報を収集なさったらいかがですか?
中身調べてないでしょこの人。調べてるんならなんで「かもしれない」なんて発言が出るのやら?それともこのひとは普段外交、国際関係の情報を収集していて自由に発信してらっしゃるんでしょうかね?この発言からはそうは思えないけど。

アルバイト26歳、「個人が監視されることにとても不安を感じる」

特定秘密に関する発言をしまくってるんですか。軍オタ? 知りたがり? もしかしてアナーキスト?

「あまりに成立を急ぐので何か裏があるのでは、と勘ぐってしまう」

また陰謀論ですか。こういうの言い出す人ってネタじゃなければただの妄想癖だよね。


見たところ、誰一人として中身を正確に調べたと感じられる発言は見受けられません。もちろん、集会に集まったなかで知ってる人は(一人くらいは)いるかもしれませんが、毎日新聞が適当に捕まえてインタビューした人のなかには居なかったようです。

要するに自分も含め、みんなが感じていることは「漠然とした不安、不信」でしかなく、要するにこれまで迷走してきた政党政権への不満の延長でしかないってことです。「なんとなくわからないから反対」って、いかにも「戦時中の国民」らしいですよね(笑)

戦時中って言葉を使っていたずらに不安や否定的要素を無理やり引き出そうとしている毎日新聞もいいかげんワンパすぎて欠伸がでますが、まさに恣意的な情報操作、印象操作のやりくちにしか見えません。 中身が伴ってないただの感想を並べ立てている暇があるのなら、きちんと法案の中身、進捗を「知らせ続ける義務」こそメディアの正しい姿ではないかと思います。説明のために紙面裂いてる割合が批判記事より少ないんですけど?

俺から言わせて貰えば集会に集まった人間は社会的弱者、あるいは情報弱者がバイトで雇われただけ、毎日は使いやすいわかりやすい感情論だけを抜き出して無駄に紙面を埋めている。あいかわらずパルプとインクを無駄にしている、と言えます。

別に自分がなんでも知ってるとか情強なわけはありませんが、熱にうかされたようにはんたいはんたいと叫ぶためだけに3000人も集まったと聞いて「うわキモッ」と興味を惹かれたわけで。

なんでもかんでも秘密にされる、っていう極論や、言論封鎖だ知る権利の侵害だってヒステリックに叫ぶ以外の反対意見がそろそろ見てみたいんだけどなあ。まあ具体的運用が決まっていない概念だけの法案に対案や代替案も無いと思うけども。
公開が夏だったので1年ちょい経てからの地上波となりますな

公開からあーだこーだ五月蝿いのがいましたが、「ファンタジー」であることを受け入れられるかどうか、の一点に尽きる話でしょう。それくらい突拍子もないのに、リアリティある絵作りと設定のせいでお話と現実の区別がつけられなくなってると、この手の話に違和感を感じたり拒絶反応を示したりする、一種のリトマス試験紙だと俺は思います。

要するに、お話をお話として楽しめる人には楽しい、そして感じられる話なんですね、御伽噺ですわ

絵に説得力がありすぎて自分と比べたりだとか、リアルじゃどうだとか、そういう余計なことをしない人向けの作品だと思います。そういう意味では頭をからっぽにして見なければならないエンタメの部類なんかな?

ニコニコで裏実況企画あるといいなあ
E3はそんなに苦労することもなく終了

1南に逸れる
2南に逸れる
3ボス撃破 構成ちょっとかえる
4ボス到達 撃破
5ボス到達 撃破
6猫
7上いって下にまがる
8ボス撃破上いって下いってボス
9あみだくじ
10下
11ボス撃破 ゲージ無くなる
12撤退
13ボス撃破 終了

E4は・・・忘れたい

E5は中央突破でゲージ削り、支援は軽空(ちとちよ)2駆逐2(島風夕立R2)のコスパ編成で
決戦も結局中央で運ゲーにし、支援は手のあいている大和、長門、陸奥、伊勢、島風夕立改二の重砲撃支援で

結局、姫姫姫の残った夜戦で北上さんがカットイン383を叩き出してケリをつけてくれました 北上様最強、北上様最高、ひれ伏して称えるといいよ

その後一週間E3を掘り続けていたわけですがハズレばっかり。ガッサでまくり。瑞鳳とか五航戦の影もないレベル


そしてやってきたE7ですが意外とあっさり?いやまあたくさんA勝利やおしおき部屋にはいきましたが、やはりレベル高い艦が揃ってるなら北ルートはいいですね 装甲さえ抜いてしまえば屠れる この安心感がある

メンツと装備は以下

97大井改二 10cm連装高角、10cm連装高角、甲標的
96金剛改二 46cm、46cm、33号電探、強化本式缶
81愛宕改 20.3cm、20.3cm、14号電探、三式弾
79高雄改 同上
98榛名改(92比叡改二) 46cm、46cm、21号電探、三式弾
98北上改二 10cm連装高角、10cm連装高角、甲標的

決戦支援
90島風改 12.7*3
66千歳航改二 十二型甲*4
64千代田航改二 十二型甲*4
79夕立改二 12.7*3

結局15.5すらもいらんかったんや!これでも装甲さえぬければ普通に姫撃破してますし、相手の開幕空爆さえ防げればいける

あとは全員無傷か一人中破程度でボスにたどり着く(北ルート2戦目は必ず全滅させる)ことができればじゅうぶんSが狙える構成でしたわ

秋雲とか、どこで掘ろうかなあ・・・E1まわしちゃう?
【夜戦】ボスにたどりつける気がしないE-2【運ゲー】
大井 島風 夕立R2 別府 北上 雪風 で削り開始

1初戦で島風中破
2北にそれる
3潜水艦を入れてみる ボス前で大破撤退
4旗艦大井大破撤退
5ボスに30足りず 雪風の気合が足りない
6キラ付けしたのに別府大破
7北にそれる
8ボスに夕立が連撃で半分削り、北上雪風が外す 仕留めて・・・
9北
10島風中破撤退
11ボスに雪風がカットインしない・・・ 81減らして終了
12ボスに北上さんが通常で182 さすがです 雪風はもっと気合いれるように
13ボスに雪風がカットイン272 はじめからやってほしい
14手前で猫
15ボスにカットインなしで北上様が119ダメ 雪風ももうすこしがんばれ
16初戦で大井がカットインを食らって大破撤退
17ボスにはいくが盛大にミスりまくる&カットインで大破祭り 1点も削れず終了
18ボスに通常攻撃を当てて終了 ゲージが無くなる
19連撃構成に変更、大井out榛名in ボス前で夕立大破撤退
20初戦でカットイン2発で雪風大破 よく生きてた
21ボスにはいくもののかばう発動で終了
22北
23北
22ボスがかばわれて終了
23榛名さん大破撤退
24ボスに妖怪1残し
25火力増強のため高雄参加 大破撤退
26北  まだおこじゃないよ
27北 ・・・
28旗艦大破撤退
29北
30大破撤退
31北
32北
33上から3隻目を打ち洩らし、雪風がまたも3残し

終わったかと思いきや昼戦に移行 2隻しか残ってないんだから負けるわけが無い

能代げっと、E3は明日だ
《血の語り部/Blood Speaker(CHK)》(機能変更だがそう思わない人もいるかも)
 技術的には、最初の能力の最後の文章は「そうしたなら」の範囲を超えている。厳密に解釈すると各あなたのアップキープの開始時にライブラリーを切り直すべきである。もちろんそんなことは馬鹿馬鹿しいので、文章のつながりを強くした。これで混乱も起きない。

旧オラクル:
あなたのアップキープの開始時に、あなたはBlood Speakerを生贄に捧げてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーからデーモン(Demon)カードを1枚探し、そのカードを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
あなたのコントロール下でデーモン(Demon)が戦場に出るたび、あなたはあなたの墓地にあるBlood Speakerをあなたの手札に戻す。
新オラクル:
あなたのアップキープの開始時に、あなたはBlood Speakerを生贄に捧げてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーからデーモン(Demon)カードを1枚探し、そのカードを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
あなたのコントロール下でデーモン(Demon)が戦場に出るたび、あなたはあなたの墓地にあるBlood Speakerをあなたの手札に戻す。

《シャノーディンのドライアド/Shanodin Dryads(7ED)》(機能変更)
 今回、ニンフがクリーチャータイプに(再び)なった。このカードはニンフとして印刷されていたので、そうあるべきである。

旧クリーチャー・タイプ
ドライアド
新クリーチャー・タイプ
ニンフ・ドライアド

《タララの苦悩/Talara’s Bane(EVE)》(機能変更ではない)
 「equal to」のtoが抜けていたので直す。(日本語版には影響なし)
ラウラの水着姿はともかく、乗馬している女子生徒なら

もうバッチリよ!



・・・何がって? 決まってんじゃん・・・
http://mtg-jp.com/reading/translated/023404/

ついに10月の新ブロックの舞台、テーロス次元の紹介記事が発表されました。

鉄器がレアでメインが青銅という古代ギリシア風味の次元において、神とニクスと魔法は非常に近しいものであるようです。

まずは五柱の神の紹介です。第二回では各都市国家の文化や人物が紹介されています。もしかしたら小宇宙を燃やすこともできるかもしれないこの次元の紹介記事、必見ですよ!

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