【艦これ】E-3突撃
58ちゃんきたからもういいかなとも思っている

構成は flag陽炎改 比叡 金剛 榛名 赤城 捨て駆逐

必ずといっていいほど潜水艦ルートへ

追い返される
追い返される
はずれる
ボス突入 陽炎が奮戦
はずれる
追い返される
ハズレ・・・はずれ・・・はずれ・・・ストレスがたまったので那珂ちゃんを解体
比叡さん夜戦2回攻撃でボス撃破
はずれ・・はずれ・・・はずれ・・・
ボス前で赤城さん大破 ボス昼戦でダメコン発動したために追撃できず

ボスA撃破で58ちゃん2隻め

榛名さん2回攻撃で撃破

ボス前で榛名が中破するも、金剛さんと比叡さんが張り切る ボス撃破+夜戦でだめ押し

榛名さん夜戦でボス撃破 捨て艦と陽炎は鬼の攻撃を引き受けてくれて頑張った E-3クリア!

トライ回数・・・30回くらい?
戦艦3人は必ずキラにしてから突撃
かかった時間・・・約10時間
陽炎改32→38 比叡改51→56 榛名改42→46 赤城改64→66 金剛改47→52
捨て駆逐艦多数(轟沈しなくても大破でカンカンしたものなど)

カンカンされた那珂ちゃん 6人

燃料 約8000
弾薬 約3000
鋼材 約7000
ボーキ 約3000
バケツ 約60個
時間内で海上護衛、鼠、タンカー(キラキラ)によるプラスもあるため実際はこの数字に1000程度足していると思われる

戦艦3と赤城にはダメコンを持たせておいたが、結局発動は1回のみだった

ゲット 伊58*2 鈴谷
そっか、デイリーの遠征3回とかは前日に溜めた捨て駆逐使って旗艦だけ遠征まわし用駆逐使えばコスト無視できるんじゃん

捨て駆逐艦は近代化の任務に使うかカンカン任務に捨ててしまえばいい、と

なるほどなあ、ブラチンじゃないけどいろいろやりくり工夫したほうがいいにこしたことは無いよね
でも58もクククマーも来てくれるかどうかわからないんですよ!?いいんですかJFK提督!?

うるせえ!そんなことより40時間遠征だ!

1日出撃ガマンして遠征だけ回してればふつうに資材は回復すると思うの
【艦これ】E-2突破 資源が限界!
【艦これ】E-2突破 資源が限界!
露払い兼デコイの十二鈴センパイが役に立ってくれたの図

鬼さんがうまく五十鈴を集中してくれたので、お礼に夜戦まで持ち込めたのはラッキーだった

ドロップが無かったので、E-3行くよりはE-2まわしてゴーヤと熊野さんは手に入れたい
先週末からはじめてコレで6日目。ボスにたどり着いたのはまだ1回。ボス手前の空母地獄とフラッグシップ猛攻がきつすぎんよー やっぱレベル30が安定かなあ

仕方が無いので2-4-1をひたすら回しているものの、第四艦隊解放までの条件も満たせないし打開策見出せないなー

S取っていれば大井も出るものだねぇ・・・金剛シスターズ欲しい・・・

2-4-1ドロップの記録
最上
千歳
千代田
龍ジョウ
祥鳳
那智
山城
日向
妙高
飛鷹
大井
鳥海


ためしに2-2回してみたら・・・ボス以外のルートで青葉キターーー!?
2-2 南ルートで古鷹

2-3ボス 蒼龍キタワァ

1-4ボス 足柄キタワァ
http://bandai-hobby.net/site/gunpla_rg.html

当時はすげえなあと思っていたけど、今見るとけっこうツライ作画もあるよね、という0083

でも重力下での重そうなザクの動きは今でも色褪せない。あとトローペン。ザクまっぷたつシーンはガノタならご飯3杯いけるレベル

RGセフィランサス&フルバ発売記念で映像配信とはいいサービスです。そりゃ時代が流れすぎて0083見たことない人も多そうだし。
何をする日かといえば

年に1回時かけを見る日です
破壊不能(機能変更)

 破壊不能はキーワード能力になり、テンプレートの変更を行った。新テンプレになったのは以下62枚のカードである。
 ※この変更により能力を失うことができるようになりました。

《神盾の天使/Aegis Angel(M12)》
《天使の監視者/Angelic Overseer(ISD)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《バント/Bant》
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
《暁天/Break of Day(DKA)》
《土地の聖別/Consecrate Land(TSB)》
《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》
《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》
《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
《ダークスティールの粗暴者像/Darksteel Brute(DST)》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》
《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge(DST)》
《ダークスティールのガーゴイル/Darksteel Gargoyle(DST)》
《ダークスティールの駐屯地/Darksteel Garrison(FUT)》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot(DST)》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut(SOM)》
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr(SOM)》
《ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant(DST)》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate(MBS)》
《ダークスティールの反応炉/Darksteel Reactor(DST)》
《ダークスティールの秘宝/Darksteel Relic(NPH)》
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》
《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
《不死の天使/Deathless Angel(ROE)》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
《ガヴォニー/Gavony(PC2)》
《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
《Guardian Beast(ARN)》
《不滅/Indestructibility(M14)》
《模範の騎士/Knight Exemplar(M11)》
《永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo(CHK)》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《生網明神/Myojin of Life’s Web(CHK)》
《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach(CHK)》
《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》
《マイアのマトリックス/Myr Matrix(DST)》
《聖句札の死者/Phylactery Lich(M11)》
《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》
《覚悟+意欲/Ready+Willing(DGM)》
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
《コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor(EVE)》
《カルドラの盾/Shield of Kaldra(DST)》
《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer(DST)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》
《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion(DGM)》
《永遠の土/Terra Eternal(WWK)》
《奪われし御物/That Which Was Taken(BOK)》
《茨異種/Thornling(CON)》
《森林の庇護者/Timber Protector(LOR)》
《卓絶の達人/Transcendent Master(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《死への抵抗/Withstand Death(SOM)》

ブロックされない(機能変更ではない)
 今回、他の大きなテンプレート的な変更としては「ブロックされない」の表現を変えた(unblockable→can’t be blocked)カードが122枚ある。(日本語には影響無し)これは島渡りの注釈文も含んでいる。

召集/Convokeの注釈文(機能変更)
 召集の扱いに手を入れたため、新しい注釈文が必要になった。これはもはやコスト減少能力ではない。18枚のカードが変更された。

古い注釈文:
(この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それを唱えるためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる。)

新しい注釈文:
(この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体で(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)

《救済の天使/Angel of Salvation(FUT)》
《土着のワーム/Autochthon Wurm(RAV)》
《ヴィトゥ=ガジーの詠唱/Chant of Vitu-Ghazi(RAV)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
《議事会の密集軍/Conclave Phalanx(RAV)》
《議事会の祝福/Conclave’s Blessing(RAV)》
《貪る光/Devouring Light(RAV)》
《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
《報いの時/Hour of Reckoning(RAV)》
《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
《圧倒/Overwhelm(RAV)》
《根の血族の同盟者/Root-Kin Ally(RAV)》
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》
《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》

探査/Delveの注釈文(機能変更)
 探査を持つ3枚のカードが能力の変更を反映して新しい注釈文になった。
古い注釈文:
探査(あなたはこの呪文を唱えるに際し、あなたの墓地にある望む枚数のカードを追放してもよい。この呪文を唱えるためのコストは、これにより取り除かれたカード1枚につき{1}少なくなる。)
新しい注釈文:
探査(この呪文を唱えるに際しあなたがあなたの墓地から追放したカード1枚で(1)を支払う。)

《論理の結び目/Logic Knot(FUT)》
《死に際の喘ぎ/Death Rattle(FUT)》
《墓忍び/Tombstalker(FUT)》

《抗魔のオーラ/Anti-Magic Aura(5ED)》(たぶん機能変更ではない)
 このカードは2つの印刷版の間でふらふらしていた。第5版では常にオーラが対象としていると想定しているが、明らかに近代のシステムと噛み合わない。全般的に見て、我々には使えるより良いテンプレートがあると思う。

旧テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーは呪文の対象にならず、エンチャントされない。この効果はAnti-Magic Auraを取り除かない。
新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ エンチャントされているクリーチャーは呪文の対象にならず、他のオーラ(Aura)によってエンチャントされない。

《Chaos Orb》(機能変更)
 この風変わりな古代の遺物は我々を深淵に飛び込ませる気分にさせる。今回の変更で少し和らぐかもしれない。古いカードにある「カード」というのは「トークンでないパーマネント」と翻訳してきた。なんらかの理由でこのカードはその変更を逃れ続けてきていた。

旧テキスト:
+ {1},{T}:Chaos Orbが戦場に出ている場合、Chaos Orbを、プレイの場より1フィート(約30.48cm)以上高い場所からはじく。Chaos Orbが水平に1回転以上した場合、これが触れている全てのパーマネントを破壊する。その後、Chaos Orbを破壊する。
新テキスト:
+ {1},{T}:Chaos Orbが戦場に出ている場合、Chaos Orbを、プレイの場より1フィート(約30.48cm)以上高い場所からはじく。Chaos Orbが水平に1回転以上した場合、これが触れている全てのトークンでないパーマネントを破壊する。その後、Chaos Orbを破壊する。

《争乱の崖地/Contested Cliffs(ONS)》と《戦争の三角/Triangle of War(VIS)》(機能変更でない)
 この2枚は少し前に格闘を使うよう変更された。明確に、効率的な方法になっていなかった。これらは新たにもっと短いテンプレートになった。(日本語的には変更なし)

《戦慄の突撃/Dread Charge(POR)》(機能変更でない)
 ポータル版のこのカードのオラクルは印刷テキストに基づいていたが、気味が悪い標準的でない言葉遣いだった。通常、この手の効果は「このターン~以外によってはブロックされない」を使う。

旧テキスト:
ターン終了時まで、あなたがコントロールする黒のクリーチャーは、黒のクリーチャーによってしかブロックできない。
新テキスト:
+ あなたがコントロールする黒のクリーチャーは、このターン、黒のクリーチャー以外によってはブロックできない。

《映し身人形/Duplicant(MRD)》
 CRでおなじみ、《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》と変な挙動をする刻印持ちカードである。カード1枚だけを追放できるように意図されていたカードが、いまや2枚3枚追放できるようになってしまった。たいていのケースではすこしルールをひねれば大丈夫だが、《映し身人形/Duplicant(MRD)》はそうもいかない。複数のクリーチャー・カードを追放しても反応しないカードであり、単純に言えば複数のパワーとタフネスが持てないということである。関連する能力が明文化される前は、パワー、タフネス、クリーチャー・タイプは最後に追放されたクリーチャー・カードのものを得ることによって解決していた。我々はこれを再び、最近のテンプレートで更新した。

旧テキスト:
刻印――Duplicantが戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたは、それを追放してもよい。
+ その追放されたカードがクリーチャー・カードである限り、Duplicantはそのカードのパワーとタフネスとクリーチャー・タイプを持つ。これは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
新テキスト:
刻印――Duplicantが戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
+ Duplicantにより追放されたカードがクリーチャー・カードである限り、Duplicantは自身により最後に追放したクリーチャー・カードのパワーとタフネスとクリーチャー・タイプを持つ。これは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。

攻撃やブロックするためのマナ以外のコスト(機能変更でない)
 以前、クリーチャーに攻撃かブロックするためのコストを付与するならば、こういった注釈文をつけただろう。「このコストは攻撃クリーチャーを指定する際に支払う」時がたち、これは必要なくなった。なぜなら支払いをいつするのかプレイヤーに広まったからだ。だが、まだマナの支払いだけしか当てはまらないと考えられてしまう部分もある。その助けになるだろうと信じて、奇妙な攻撃/ブロックのコストを持つ以下のカードに注釈文をつけた。(今更なので日本語版は無視)

《高みのドラゴン/Exalted Dragon(EXO)》
《Flooded Woodlands(ICE)》
《虚ろの戦士/Hollow Warrior(PCY)》
《リバイアサン/Leviathan(5ED)》
《Reclamation(ICE)》

《炎のドラゴン/Fire Dragon(POR)》(機能変更でない)
 これまでの訂正はすべてブレていた。《大地の飛礫/Spitting Earth(MIR)》ぽいという点を除いては。このカードは更新を逃れ続けてきたが、ようやく捕まえることができた。(日本語には影響無し)

別のプレイヤーがコントロールするトークンを戦場に出す効果(機能変更でない)
 ラヴニカの「狩り立てられた」サイクルをはじめとするいくつかのカードは別のプレイヤーがコントロールするトークンを戦場に出す。ルールではそれを戦場に出したコントローラーがトークンのオーナーであるとされている。なのでこれは少々まぎらわしかった。これらのカードはオーナーがトークンを戦場に出すよう変更された。

《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CHK)》
旧テキスト:
{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがForbidden Orchardをマナを引き出す目的でタップするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロール下で無色の (1/1) のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
新テキスト:
{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。
+ あなたがForbidden Orchardをマナを引き出す目的でタップするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、無色の (1/1) のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

《狩り立てられたラマスー/Hunted Lammasu(RAV)》
《狩り立てられた幻/Hunted Phantasm(RAV)》
《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror(RAV)》
《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)》
《狩り立てられたトロール/Hunted Troll(RAV)》

《Phantasmal Sphere(ALL)》
旧テキスト:
飛行.
あなたのアップキープの開始時に、Phantasmal Sphereの上に +1/+1 カウンターを1個置く。その後、Phantasmal Sphereの上に置かれた +1/+1 カウンター1個につき、あなたが{1}を支払わない限り、Phantasmal Sphereを生贄に捧げる。
+ Phantasmal Sphereが戦場を離れたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、飛行を持つ青の (*/*) のオーブ(Orb)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。このクリーチャーのパワーおよびタフネスはそれぞれ、Phantasmal Sphereの上に置かれた +1/+1 カウンターの数と等しい。
新テキスト:
飛行.
あなたのアップキープの開始時に、Phantasmal Sphereの上に +1/+1 カウンターを1個置く。その後、Phantasmal Sphereの上に置かれた +1/+1 カウンター1個につき、あなたが{1}を支払わない限り、Phantasmal Sphereを生贄に捧げる。
+ Phantasmal Sphereが戦場を離れたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、飛行を持つ青の (*/*) のオーブ(Orb)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。このクリーチャーのパワーおよびタフネスはそれぞれ、Phantasmal Sphereの上に置かれた +1/+1 カウンターの総数に等しい。

《Varchild’s War-Riders(ALL)》
旧テキスト:
累加アップキープ - 対戦相手1人のコントロール下で、赤の (1/1) の生存者(Survivor)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す.
トランプル,ランページ 1.
新テキスト:
+ 累加アップキープ - 対戦相手1人は、赤の (1/1) の生存者(Survivor)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す.
トランプル,ランページ 1.

《Gaea’s Touch(DRK)》(機能変更)
 土地のプレイ回数の変更を考えていたとき、このカードが問題になることはわかっていた。追加の土地は基本森に限定されている。一時的な試みはうまくいっていなかったが、かといってこの1枚のためにルール改善を止めるつもりもなかった。オラクルテキストについて考えていると、カギは印刷されたテキストにあると気付いた。土地のプレイとはまったく違う。その答えを出すと、R&Dも同意してくれた。小さな変更かもしれないが、ルール変更がなかったら起きなかった大きな違いである。だがカードの精神はそのまま残っている。

旧テキスト:
あなたのターンの間に、あなたは追加で土地を1つ、その土地が基本の森(Forest)ならばプレイしてもよい。
Gaea’s Touchを生贄に捧げる:あなたのマナ・プールに{緑緑}を加える。
新テキスト:
+ {0}:あなたの手札にある基本森(Forest)カードを1枚戦場に出してもよい。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ、毎ターン1回しか起動できない。
Gaea’s Touchを生贄に捧げる:あなたのマナ・プールに{緑緑}を加える。

《節骨の魔女/Knucklebone Witch(LRW)》(機能変更でない)
 前回、《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans(LRW)》のテンプレートから「死亡」を取り除いた。それは部族「ゴブリン」との相互関係を明確にするためだ。このボガートもそうであり、同じ変更を加える。

旧テキスト:
+ あなたがコントロールするゴブリン(Goblin)が1つ死亡するたび、あなたはKnucklebone Witchの上に +1/+1 カウンターを1個置いてもよい。
新テキスト:
+ あなたがコントロールするゴブリン(Goblin)が1つ戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、あなたはKnucklebone Witchの上に +1/+1 カウンターを1個置いてもよい。

《大薙刀/O-Naginata(SOK)》(機能変更でない)
 パワーが3以上のクリーチャーを参照するのにおかしな言い回しをしていた。(日本語には影響無し)

《Preacher(DRK)》(機能変更でない)
 おかしな「that」の使い方をしていた。同様の変更を《Evangelize》にも行った。(日本語には影響無し)

《剣歯コブラ/Sabertooth Cobra(MIR)》(機能変更でない)
 これがあなたにダメージを与えたら、毒を受けないために次のあなたのアップキープの間に支払いを行わなければならない。この特別な行動を含んだほかのカードは「そのステップ」と言っているのに、これだけは「そのターン」と書かれている。これを直す。

旧テキスト:
Sabertooth Cobraがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。そのプレイヤーが、自分の次のアップキープの開始時より前に{2}を支払わない限り、そのプレイヤーは、そのアップキープの開始時にpoisonカウンターをさらに1個得る。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)
新テキスト:
+ Sabertooth Cobraがプレイヤー1人にダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。そのプレイヤーの次のアップキープの開始時に、そのステップより前にそのプレイヤーが{2}を支払わない限り、そのプレイヤーはpoisonカウンターをさらに1個得る。(poisonカウンターを10個以上得たプレイヤーは、このゲームに敗北する。)

《Venarian Gold(LEG)》(たぶん機能変更)
 前回、我々はこれの細かい部分を見落としていた。戦場に出ることの置換ではなく戦場にでた誘発型になっていた。Xの値も見送られていて厳密に見れば常に0個の睡眠カウンターを置くことになる。明らかに、そう働くべきではない。

旧テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ Venarian Goldが戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップし、そのクリーチャーの上に”睡眠(sleep)カウンターをX個置く。
+ エンチャントされているクリーチャーは、その上にsleepカウンターが置かれている場合、それのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープの開始時に、そのクリーチャーからsleepカウンターを1個取り除く。
新テキスト:
エンチャント(クリーチャー).
+ Venarian Goldが戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップし、それの上に、あなたがVenarian Goldを唱える際のXの値に等しい数の”睡眠(sleep)カウンターを置く。
+ エンチャントされているクリーチャーは、その上にsleepカウンターが置かれている場合、それのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
+ エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープの開始時に、そのクリーチャーの上からsleepカウンターを1個取り除く。



破壊不能と注釈文の修正作業が終わり次第カードリストを上げます。そのぶんM14の編集作業がずれてまうことになるわけですが・・・

時報

2013年7月6日 甲鱗様
甲鱗様の日、夜の部をおしらせします ぽーん
落葉ポンケンしかできないポール


鉄拳やったのって2以来なんですけど
いろいろぶっちゃけ話がされているなかで印象的なものをいくつか

・ゼネラル・レビルのMS小隊の名前は、ゲームに登場した人物で96年に存命していそうなキャラからとられている
 実際に本人もそこにいるんだろうと


・ガランシェールの偽会社「リバコーナ貨物」の名前の由来・・・原作小説が載ったのはガンダムエース、角川書店だから・・・コーナー、リバー・・・あっ・・・(察し
 ブリジストンのアレですね

・UC6話で逆シャアの映像を使うために、古橋監督がハゲ御大に電話
古橋「使いたいんでけど」
富野「やだ」
古橋「そんなこと言わずに使わせてくださいよ~(泣」
富野「勝手にすれば」

あいかわらず自分の作ったガンダム以外には冷酷なハゲ御大である

・「あの」MSは・・・
 現場で使ったシナリオ本には機体の名前まで書いてあったそうな
福井「ポロッと言っちゃわないように気をつけてくださいよ」
福井「まあ”足が無い”って言えばみんなわかるっしょ」

ep7では大暴れするそうです

・この曲はこのシーンのために澤野さんに作って貰った(サウンドトラック3 「5th MON GUNDAM」3:24~) FILM&LIVEで最後に演奏したのもコレ
 艦長の演説シーンですね

玄馬大戦まとめ

・アバンのシナンジュはどうしてもやりたいと時間がないにも関わらず大幅追加
・ゼネラルレビルの主砲の砲手へのこだわり
・ユニコーンから伸びるサイコフレームの光はep7への伏線でもあり、玄馬さんの厳しいチェックがはいった
・リゼルのダミーバルーンは回転方向まで設定 福井「CGでやりゃあいいものをw」

この人なしにはユニコーン成り立ってねえなあw

ep6で個人的に印象深いのは、フルアーマーユニコーンにプロペラントを取り付けるシーンでガイドレーザーが赤から緑に変わるところです

どういうマニアだよレベルですが、この細かい光はHDMIレベルか大画面のクリアな画質でこそ確認できるわけで、「ああ俺ぜいたくな画質を見れてるなあ」というのを噛み締めるそんなささやかな幸せが実感できる瞬間なのです 俺ガノタでよかった

というわけではないんですが少し前から箱でも配信がはじまっていました まじかよ糞箱(ry

現在、「PlayStation(R)Store」「J:COM オン デマンド」「Video Store(auひかり)」「MOVIESPLASH」「バンダイチャンネル」「Video Unlimited」「auビデオパス」にて先行有料配信中の『機動戦士ガンダムUC episode 6 「宇宙と地球と」』が、ご好評につき以下の配信サービス先でも、2013年6月7日より公開されることが決定いたしました!

■アクトビラ
■ひかりTV
■TSUTAYA TV
■U-NEXT
■Xbox 360版Xbox Video

どうせパックはすぐ無くなるだろうから、シングルでレベッカイラストだけでも確保しておこう・・・

さすがのミントさんはまだ残ってて良かった 今回コモンだけだからね!お財布にも優しい!これで《苦花/Bitterblossom》とか入ってたら地獄見たところだわ

これで《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》、《コショウ煙/Peppersmoke》のノーマルとフォイルはゲット。

駄菓子菓子、《花の神/Hana Kami》のフォイルだけが売り切れ、ビクンビクン悔しい

誰かが運よく引いてくれるのを待つか、いや多少お値段張ってもこういうのは確実にシングルで手に入れておくほうが・・・いやいやどうする
いろいろと問題作なあのウワサのゲームのサントラが今になって発売とか

21世紀こわい

http://www.amazon.co.jp/dp/B00COMHSTI/


まじかー・・・  まじか
http://siusiu.blog.shinobi.jp/Entry/563/

>「うはwwwwwwwww株価トレインwwwwwwバブル作んなwwww」
>「うぇwwwwノーマナーwwww通報したwwwwwww」
>「決w壊w待wちwwww」

たいへんわかりやすい。
http://www.digitallydownloaded.net/2013/05/more-information-on-magic-2014-duels-of.html

例年どおりなら来月中旬には出るんじゃないでしょうか。ということでまた検証の日々が訪れそうです。

今回はどんなDotPなのか見てみましょう。

「XBOX-LA、PSN、Steam、iPadに加え、Androidタブレット端末でも配信が決定!

使いやすいチュートリアルで初心者がマジックを学ぶのに最適。もちろん経験豊かなプレイヤーも進歩したゲームモードやオプションには満足いただけるだろう。

M14にも対応したDotPの特徴とは:

・アンドロイドに対応
・ブースターを開けてデッキをつくるシールド戦モードでAIやほかのプレイヤーと対戦可能
・ゲームをプレイしていくことでチャンドラの復讐物語を楽しむことが出来る
・人気の高い新しきスリヴァーたち
・10個の新デッキ
・15の新エンカウンター
・10個の新パズル・チャレンジ
・プラットフォーム別に6枚入りプロモーション・ブースターを用意
・プロモカード 
Steam, iPad, Android tablet – Scavenging Ooze
Xbox – Bonescythe Sliver
PSN – Ogre Battledriver

Steam限定で追加コンテンツを含めた限定版を配信
SteamとXBOX限定で、前作M13の購入者に特典

M14に入っている50枚以上のカードがこのDotP2014に初登場

Liliana’s Reaver, Garruk’s Horde, Chandra’s Phoenix, Jace’s Mindseeker, and Ajani’s Chosenの5枚のカードは、M14エントリーセットにフォイルで封入

各シールド・プールは84枚のカードで構成されていて、TCGのブースターを模した形式になっている。

プレインズウォーカーが持つそれぞれの単色シールドデッキと対戦を繰り返し、最終的にボスのシールドデッキと戦う仕様になっている。

ファンにも人気の高い新しいスリヴァーがDotP2014で登場する。
− Sliver Construct
− Predatory Sliver
− Groundshaker Sliver
− Megantic Sliver
− Blur Sliver
− Striking Sliver
− Thorncaster Sliver
− Battle Sliver
− Sentinel Sliver
− Bonescythe Sliver

Hive Stirringsというスリヴァー・トークンを作るソーサリーがM14に入る予定だ。



wktkでござる

シリーズをずっと追いかけてきているけど、13作もやってきたのか俺、と思うとびっくり
うちクリアしたのは10作くらいだけどな(旧作とかヌルプレイヤーには無理だよ!無理無理)

ナンバリングタイトルとしても同数出してるゲームタイトルって何があるんだろ

FFは13と14は無かったことにしていいんだよね?w
5月6日(月・祝)18:00~
機動戦士ガンダムUC episode 1・2
機動戦士ガンダムUC episode 3・4
機動戦士ガンダムUC episode 5

6時から5時間ぶっとおしですと・・・1~5となっていないということは2話ずつ小休止があるのかもしれない アニマックスやりおる
オラクル変更点

《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans(LRW)》(機能変更ではない)
 我々が「死亡」を導入したとき、「~が戦場から墓地に置かれた」を検索しまくった。その際、ちょっとやりすぎてしまったようだ。長い書きかたと「死亡」とでは機能的な違いなどないが(事実定義を変えただけだ)、もともとはクリーチャーに対してのみ「死亡」を使うつもりだった。アーティファクトやエンチャントが死ぬだなんて思わないだろう? 《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans(LRW)》は話が別、部族のカード・タイプが特色とされたときのものだ。明らかにクリーチャーでないゴブリンにも適用されるようになっている。たとえば、このカード自身とか。というわけで長いテンプレートに戻す。

新テキスト:
+ あなたがコントロールする別のゴブリン(Goblin)が1つ戦場から墓地に置かれるたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「Boggart Shenanigansは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える」ことを選んでもよい。

《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon(RAV)》《Glyph of Doom》《猛毒の息/Venomous Breath(MMQ)》(機能変更)
 これら3枚のカードは普通ではないタイミングのねじれかたをしている。印刷されたテキストでは、これを戦闘終了時に唱えると、生成された遅延誘発は次のターンまで持ちこされる。それは気味が悪いし、誰もそんなプレイしないとは思うが、これは直す必要がある。新しいテンプレートでは唱えたターンの間だけ誘発型能力が機能するようにする。ついでに《Glyph of Doom》は明解さのために少し変更した。

《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon(RAV)》
+ クリーチャー1体を対象とし、それを再生する。このターンの戦闘終了時に、このターンにそれをブロックしたかそれによってブロックされた全てのクリーチャーを破壊する。

《Glyph of Doom》
壁(Wall)・クリーチャー1体を対象として選ぶ。このターンの戦闘終了時に、このターンにそのクリーチャーによってブロックされた全てのクリーチャーを破壊する。

《猛毒の息/Venomous Breath(MMQ)》
+ クリーチャー1体を対象として選ぶ。このターンの戦闘終了時に、このターンにそれをブロックしたかそれによってブロックされた全てのクリーチャーを破壊する。

《Glyph of Life》(機能変更ではない)
 グリフシリーズを見るのはいつもオラクルチームを楽しませてくれる。今回はGlyph of Lifeのテンプレートを整理することに決めた。能力を誘発させるのは戦闘ダメージだけではない、そこ大事。

新テキスト:
+ 壁(Wall)・クリーチャー1体を対象として選ぶ。このターンに攻撃クリーチャーがそれにダメージを与えるたび、あなたはその点数と同じ点数のライフを得る。

《洞察のランタン/Lantern of Insight(5DN)》(機能変更ではない)
 すべてのプレイヤーが、その手札かライブラリートップで公開された何枚かのカードをプレイすることを示すために複数形を使っているカードがほかにも9枚ある。このカードだけがなかまはずれだった。

新テキスト:
+ プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままでゲームを行う。
{T},Lantern of Insightを生贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーを切り直す。

《川のケルピー/River Kelpie(SHM)》(機能変更ではない)
 墓地から戦場に、のテンプレートで「onto」が使われたことは今まであっただろうか?いやない反語。一般的なテンプレートと同様に直す。(日本語版には影響なし)

新テキスト:
+ River Kelpieか別のパーマネント1つがいずれかの墓地から戦場に出るたび、カードを1枚引く。
+ いずれかのプレイヤーが墓地から呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
頑強.(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に -1/-1 カウンターが置かれていなかった場合、それを -1/-1 カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)

《時間のひずみ/Temporal Distortion(INV)》(機能変更ではない)
 真ん中の能力は数に関してわかりにくかった。

新テキスト:
クリーチャーか土地がタップ状態になるたび、その上に砂時計(hourglass)カウンターを1個置く。
+ hourglassカウンターが置かれている各パーマネントは、そのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーがコントロールするパーマネントから、全てのhourglassカウンターを取り除く。

《貴様の意思は貴様の物ではない/Your Will is Not Your Own》(機能変更ではない)
 書かれている2つの能力は普通順番が逆である。

新テキスト:
+ あなたがこの計略を実行中にしたとき、いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで +3/+3 の修整を受けるとともにトランプルと速攻を得る。

やっと手がつけられたよ・・・トッホー。もう3月じゃないのよさ

まあ、何もプロモカードが無い1月に更新ができるわけも無いんですけどねw というわけで2013年度のプロモカードリストページが出来上がりました。ギルド門侵犯のプレリカードから、FNM、ジャッジ報酬等を集めてきました。2012年度だとは思うんですが、リテールキャンペーンのプロモはめんどくさいから2013年のほうに。

ただ新規に追加したものだけではなく、2012年度のほうにはホリデーギフトボックスのプロモを追加、2011年のほうには長らく不明だったジャッジ報酬1/8が判明したので追加しました。

アレが抜けてるとかでかい画像アルヨー的なものがありましたら、コメだったりメールで突然直接投げて頂いても喜びますのでどーぞ宜しく。

あ・・・・・きょうポチっても一週間はかかりますよね・・・アマゾンさん・・・

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