http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=204036&;media_id=10

リアルアイドルマスターってところか。となると次にブレイクするのはジャニーズマスターだな。俺にはわかる。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/04/30/0000319004.shtml

なんというかカウンターというよりは両手ぶらり戦法?
特にひどいのがスリヴァーでしょうか。エルフとかは被覆や修整や森渡り程度で済むのですが、
「クリーチャー・パーマネントにのみ影響(意味)のある能力」と、「非クリーチャー・パーマネントでも有効な能力」があり、それぞれ表現が違うので、これからはそこらへんも注意していかないといけません。

部族って本当に面倒なことをしてくれた・・・!

大別すれば、ダメージ、カウンター、修整、たいていのキーワード能力はクリーチャー・パーマネントだけに影響します。
そういうのは「スリヴァー・クリーチャーは〜を持つ」と書いてあります。

タップ能力、生け贄能力、再生そのほかクリーチャーでなくてもできる行動や効果は「スリヴァーは”このパーマネントをどうこう〜”を持つ」と書かれるようになります。

スリヴァーであるクリーチャーはどのスリヴァーからでも能力を与えられます(今のところは特に難しくありません)が、スリヴァーであるエンチャントや非クリーチャーアーティファクトは、与えられる能力が限定されます。

またレベルや傭兵はリクルーティング能力によってタイプに「レベル」または「傭兵」であるパーマネント・カードを探してくることができます。
現在のところ非クリーチャーのレベルは《静寂の捕縛/Bound in Silence》だけであり、リクルーティング能力を持つレベルは「該当する領域にあるこのカード」を持ってくることができます。(もうそろそろ浸透しはじめている頃だとは思いますが)

考え方としては従来の「土地で森」「基本土地で森」を、「森を場に出す」「基本土地を場に出す」でどちらを持ってこれるのか、というロジックの応用でしかないので、これからタイプ複合、サブタイプ追加と増えてくるとごっちゃになってくるかもしれませんね。

スリヴァーと《幻覚/Mind Bend(9ED)》でいろいろと悪さができるようになってくるかもしれません。
ええ、死にそうです。

http://www.yawgatog.com/resources/oraclechanges/plc-fut.php#s4
こういうサイトを見つけてからというもの頼りっきりなわけですが、
今回はReachの変更点に欠けが。《大蜘蛛/Giant Spider(9ED)》《遠目の射手/Keen-Eyed Archers(POR)》《樹上の防御/Treetop Defense(POR)》が無い。

どうしたヨーグモエイトグの中の人、ついに限界が来たか?
というか作業中に気づく俺もどうかしてるかもしれんがw

しかも今回のオラクライズ、有毒と接死について変更されてないんだよなー。激情もか。さすがにオラクル担当も少しずつ片付けていくらしい。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&;;k=2007042200078

「3割が天動説信じる=恐竜時代にも人類?−ロシア調査」
学がないという問題じゃなく、何か根本的なところでファンタジーなんだと思う。
そしてURLをまともに貼り付けられないDNもしんでしまえばいい。
http://jfk.magic.asuka.net/gouitem.htm#encyclopedia2

こういう神の書シリーズが売れないと次が出ないんだよーw
来週からプレビューが始まりますが先行情報としてインクエスト・オンラインから4枚。

あとはオフィシャルが公開し次第随時更新していきたいと思います
http://www.youtube.com/watch?v=ccwpbsJsWvM

スクラップ&スクラップ

ストリートミュージシャンから政治犯まで 幅広くお送りする都知事選です

これなんのお祭り?

「ポスターは2種類あるからどちらも見逃さないように」
「ぶっちゃけテ言えばもハや政府転覆シかナぁーい」

ぶっちゃけすぎだろこのハゲwwwwwwwww

ま た 朝 日 か

2007年3月25日

好奇心は猫を殺すぜ

2007年3月23日
http://qabbs.mjmj.info/topics/1174563801_56105.html

うちのサイトの存在意義そのものを「なんのために?」と聞かれている気がして苦笑した。

そこにマジックがあるからだ、ではだめなんかねえ?w

こっそりと

2007年3月22日
ザナドゥの攻略を書き直したりしています。
某Fのひとは3月生まれです。

(JFK_XP) カレー食いにいこうぜ
(F) どこに?
(JFK_XP) 伏見に
(JFK_XP) 誕生日プレゼントがわりに奢ってやってもいい
(F) あー
(F) そうか、誕生日か
(F) 非常に地雷くさいネコ喫茶にいってから
(F) その足でアクバルで良い気もするが
(JFK_XP) その心の傷をカレーで癒すとするか
(F) もうこの年で誕生日も無いと思うがなー
(F) つーか
(F) JFK殿の誕生日はいつ?
(JFK_XP) 5月
(F) 三十路の記念すべき
(JFK_XP) ・・・
(F) |電柱|ー ̄)
(JFK_XP) きいいいいいいいいいいいい
(F) 色々頑張れ、三十路
(JFK_XP) 三十路乱舞をくらいたいか!
(F) ワシまだ28だからワカリマセーン
(JFK_XP) しんじゃえ!しんじゃえ!
(F) うひひひ
(F) あれだよ、老化は
(F) お肌のはりに出てくるらしいよ
(JFK_XP) アラヤダ

絶対なにかいらない誕生日プレゼントを押し付けてやるんだから!覚悟しておまちやす!とりあえずなんも思いつかないが!
>先日梅田のヨドバシカメラに行った際、
>クレジットカードとポイントカードが一緒になったカードの説明をしていた二人組が、
>「クレジットカードなのにポイントそのまま!
> そこにしびれるッ!あこがれるぅーッ!!」
>って言ってて、思わず噴出しかけた(笑
>ちょっと梅田ヨドバシが好きになりました(/ω\)

あそこだよなw そっかwww通わなきゃなw
消散と消失の違いについて解説します。
わかってる人は読み飛ばしてください。

502.60a 消失は三つの能力を表すキーワードである。「消失 N/Vanishing N」とは「このパーマネントは、N個の時間カウンターが置かれた状態で場に出る。」と「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に時間カウンターが置かれている場合、それの上から時間カウンターを1個取り除く。」と「このパーマネントの上から最後の時間カウンターが取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。」を意味する。
502.60b 数値を持たない消失は「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に時間カウンターが置かれている場合、それの上から時間カウンターを1個取り除く。」と「このパーマネントの上から最後の時間カウンターが取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。」を意味する。
502.60c パーマネントに複数の消失がある場合、それぞれは個別に作用する。

502.20a 消散は2つの能力を表すキーワードである。「消散 N/Fading N」は、「このパーマネントは、その上に消散カウンターがN個置かれた状態で場に出る」「あなたのアップキープの開始時、このパーマネントの上から消散カウンターを1個取り除く。消散カウンターを取り除けないなら、このパーマネントを生け贄に捧げる」ということを意味する。

ルール入門にも書いてあるとおり、一番の違いは上にカウンターが置かれていないときの挙動が違う。消失はカウンターが置かれていなければそのまま場に残り続ける。消散は取り除けないなら解決時に生け贄に捧げなければいけない。

”消失のルールには「条件誘発の『場合』構文」があり、パーマネントの上に時間カウンターが置かれていない場合は、カウンターを取り除く能力は誘発しなくなる。この事実は、実際はMagic Online以外でほとんど影響が無いため、消失の注釈文には書かれていない。”

また、能力の扱いが微妙に異なるため、生け贄に捧げるタイミングも異なる場合がある。
消散はカードにカウンターが置かれていなくても、次に能力が誘発するアップキープまでは場に残る。
消失は「最後の時間カウンターが取り除かれた」ときに誘発するため、カウンターが置かれていない消失を持つカードに時間カウンターを1個置き、それを取り除けば生け贄に捧げる能力が誘発する。

消散は必ずアップキープにしか誘発しないが、消失は時間カウンターが取り除かれればいつでも生け贄に捧げる能力が誘発する、ということだ。

時間カウンターの数さえ自由にできれば、消失持ちを墓地に送るのを早めたり遅くしたりが可能になる。また、時間カウンターを取り除く/置く能力は、アップキープ以外の任意のタイミングで能力を誘発させることが可能になる。

これが、2つの能力の似ているけども大きく違う点である。

《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》を例にとってみよう。
消失は2なので、通常のプレイでは召喚酔いで消失2のまま突っ立っている。で、攻撃できるのは次の自分のターン(カウンター1個)で、次の自分のターンにはアップキープで死んでしまう。

相手ターンの終了時にプレイしたら?自分のターンに攻撃に参加できるのはいいが、アップキープは介してしまうのでやはり1回しか攻撃できずに、次の自分のターンのアップキープには死んでしまう。
2マナ3/3という破格なP/Tながら、「1点飛ばして、1回攻撃して、1点飛ばす」だけのカードである。
さて勝手に死んでしまうカードはリミテッドでも使いづらい。《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》サイズまで制圧力があればいいのだが、3/3が1回しか攻撃できないのでは実にカードの無駄遣いである。

カード単体ではこの程度なので、消失持ちの「勝手に死んでしまう」ことを利用するには、なんらかのほかのカードの補助が必要だ。
1、手札に戻す
 インスタント速度で手札に戻す方法を使うことで、戦闘ダメージの当て逃げと場に出たときの能力を再利用できる。が、墓地に置かれたときの能力を利用できないので、微妙にコストがもったいなくも感じる。

2、墓地から回収する
 コストは軽いので、呪文そのものをプレイすることは難しくない。死んでしまった後で墓地から場なり手札なりに釣り戻し、再度プレイすれば、墓地に置かれたときの能力も利用できる。

3、どのカードを採用するか
 手札に戻しても墓地から釣ってもすぐに死んでしまうので、呪文カードを使うのは論外。こういったカードを有効活用する手段は、場に置いていれば勝手にクリーチャーを戻してくれるカードを使うことである。
たとえば、《命綱/Lifeline(USG)》や、《永劫の輪廻/Enduring Renewal(TSB)》がそれにあたる。

コンボとしては弾が悪いので、もっと良い再利用用カードがあれば、ここいらの再利用サイクルは日の目を浴びることがあるかもしれない。
《調和/Harmonize(PLC)》
《有り余る無/Null Profusion(PLC)》
《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
《時間の恐喝/Temporal Extortion(PLC)》
《死亡+退場/Dead+Gone(PLC)》
《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》
《報復するものオロス/Oros, the Avenger(PLC)》
《炎異種/Torchling(PLC)》
《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
《クロノゾア/Chronozoa(PLC)》
《隷属/Enslave(PLC)》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library(PLC)》
《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》
《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
《地壊し/Groundbreaker(PLC)》
《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》
《影武者/Body Double(PLC)》
《再拘束/Retether(PLC)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《滅び/Damnation(PLC)》
《苦悩の円(PLC)》
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
《夢見るものインテット(PLC)》

プレビューでこれだけのカードが出たわけだけども、微妙なセレクションだよなあ・・・
まあ、いきなり核心付いたりするのもアレだけど。もうちっとワクワクさせられるカードの紹介をしてほしいと思う。

プレビュー詳細情報とルールプライマーはあんかばのカードリストページから飛べますので、予習したい方はチェキラ〜
チキンラーメンの産みの親が亡くなられたんですか。

惜しいかどうかはともかく、苦労人大往生。安らかにお眠りください。

でも、飽食の日本は、本当に平和だったのでしょうか。皮肉じゃないけれども、理想と現実というのはやはり格差があるものなのだなあ。

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