http://www.mainframes.org/alstroemeria/

よく同人音楽でアレンジCDってのを見かけるんですが、本当に「アレンジ」しているところって少ないですね。

まあぶっちゃけ、同人なんだから自分が気持ちいいものだけを発散するぶんには「よかったでちゅねー」でスルーすればいいんでしょうけど。

それでも、中にはコミケをクリエイターとしての才能を発揮する場として捉えている人もいるわけで、そういった本物の職人に出会える可能性があるだけ、俺はコミケというものの存在価値があると思います。

まあコミケ論はおいておくとして、音楽を俺もそう知っているわけではありませんし、語れるほど言葉やジャンルに通じているわけでもありませんが、料理で例えるなら(この手法はパターンなんですが)「料理を作ることはできないが料理をうまいかまずいかは判断できる」程度であると自負しています。

そういう「しったか音楽評論家」であることを踏まえて、俺なりのアレンジというものにはこだわりがあります。
まず、原曲をイメージできるかどうか。 これは、原曲のメロディやフレーズが入っていればいいというわけでもないんですが、後述の曲調にあわせる点でのみ、音符の並びやテンポをずらすこともアリだと思います。

次に、曲として成り立つかどうか。 これはゲームミュージックのアレンジCDにありがちではあるんですが、ゲームミュージックというのはそのゲームにあわせて繰り返し聞くに耐え得るいわゆる「全部サビ」であり、またリピートが可能なように終わり際と曲の開始をつなぐことも必要です。
ゲームミュージックというのは、たしかにそれ一曲で完成品ではあるんですが、ゲームに使われる音楽として「使われる、消費される」ものです。 音楽が自己主張してはいけませんし、音楽がメインであってはいけません。たしかにゲームミュージックはゲームの大切な要素ではありますが、それがメインディッシュであってはいけないわけです。
では、アレンジをする際にゲームミュージックをそのまま使うとどうなってしまうのか。「使う楽器を変えてテンポをいじっただけ」の三流未満のアレンジャーが多い中で、職人はまず「音楽の成分分解」をし、次にその「おいしい要素」を別の楽曲に取り入れます。
そのうえで、使用する楽器やテンポを楽曲にあわせて調整し、前奏、中間奏、サビ、終締奏(勝手に名前付けました。ようは音楽的な起承転結です)に編曲します。

俺が真に「アレンジ」と認めるのはそういったたぐいの「完成した楽曲」であるわけです。贅沢だと言われれば確かにそうなんですが、聞いててつまらない音楽よりは、背筋が凍るようなイントロ、サビへ盛り上がるためのため、そしてサビのカタルシス、高揚した余韻を味わう締め、と、メリハリの効いた音楽は楽しいんです。

ただ、俺は逆に「目的に合致したビジネスライクなアレンジ」も認めています。どういうものかというと、職人が造る凝った音楽ではなく、100人が100人楽しめるアレンジ音楽、ジャンルに限って言えばダンスやディスコミックスなどがそれに当たるでしょう。

ピアノアレンジなんかもその仲間に入ると思います。

これは、本来の楽曲がもつ味付けを完全に変えて、テクノならテクノ、ダンスならダンスに使われる普遍的な「パターン」にのっとって、気持ちのいいフレーズだけを配合してしまう、かなり強引な「ビジネスライクミュージック」であると言えるでしょう。
目的はどうあれ、その手段はときに一つの音楽へ集約され、あざといまでに形を成すショービズのやりくちは、功罪あわせて認めざるを得ないところです。

そんなかんじで、俺はアレンジ音楽が大好きです。
大好きだからこそこだわりを持ちます。
こだわりのあるアレンジが大好きなのです。
というわけで前置きが長くなりましたが、先頭にあるサイトさんの作りこみには「職人」を感じました。
生涯いちミーハーを誓ったワタクシ、早速ファンになりましたよと。
ラヴニカのプロダクトページが早くも登場していました。珍しいこともあるもんです。

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我々はまだラヴニカについて多くのことを話せません。が、9月5日からはカードプレビューが始まる予定です。

当分の間は、ここにラヴニカのバックストーリーの概要を紹介しておくに留めましょう。

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数え切れないほどの千年周期の間でも、次元全体に広がる都市、ラヴニカは変化というものから無縁だった。
最終的に、彼らは一個の超大なメガロポリスになったのだ―――壮大なホールの連続、荒れ果てたスラム街、古代の廃墟、何層も積み重なった石造りの建築物の集合体に。

世界の数え切れない市民会は、ひとつが他のすべてを織り込んでゆく。ラヴニカ市は、名前が世界そのものと同義になるほど超大な都市である。
それは、この地にあるのだ―――迷路となった通りと、ゴシック様式の尖塔のただ中に―――力と、支配を競い合うギルドが!

続く……

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コレクターズ・ハイライト

ラヴニカ: ギルドの都市は、306枚のカードで構成されています。
また、無作為にプレミアム・カード(foilカード)も挿入されます。

ファット・パックはプレイヤーズガイド、6つのブースターパック、ラヴニカのライフカウンター、40枚の基本土地パック、2個のカードボックス(カードディバイダー付き)、ラヴニカの小説がついています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050822-00000031-sanspo-ent

これは、もう

キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

といわざるを得ません!
シーズン2のショッキングなエンディングから繋がるシーズン3、ついに地上波です!
この夜は眠れない!
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/08/12 ¥25,200

ピコッ ドン ピコッ ドン ピコッ ドン

ロサンゼルスを舞台に、テロ組織と戦う正義の味方の物語。

簡潔に「24ってなに?」に答えるとそんな感じになる。

だが、その24時間のなかで繰り広げられる人間模様、アクション!、謎!
謎が謎を呼び、ひとつ解決したかと思うと事件が起き、八方塞がりのなかでただひとつの手がかりにすがる、一度見始めると虜になってしまう、こうも「続きが見たい!」と思わせるシナリオと演出はシーズンを追うごとに巧妙になっていっています。

9月のシーズン4レンタル開始を控えて送り出されたのがこの「シーズン1−3まとめてどうぞパック」!休みなしで見続けても3日かかるぞ!

コレクターズBOXの特典を廃し、廉価版としての位置づけのようなので画質が・・・もにょもにょ。のようですが、「24って面白そう」と思ったならこれは買うしかないでしょ?(すんません限定品なのにウィッシュリスト行きな俺はチキンです)

小説も絶賛発売中なんですが、「24」は映像作品だな、と思う点が音楽とカメラ分割、そして役者たちの微妙な表情の変化!

キーファー(ジャック)はとにかくしかめっつらなんですが、サラ(ニーナ)やカルロス(トニー)の目の動きはほんと見ていて「あっ」と思わせてくれます。
細かな演技ひとつ見逃せない、臨場感あふれる24のドラマ、見てない人はぜひ。

まあ、スーパーコンピュータとか暗号解析とか、「せいぎのひみつきち」風でちょっと苦笑してしまうところもありますが。そんなところもCTUパウアーで。

ピコッ ドン ピコッ ドン ピコッ ドン

http://www.foxjapan.com/dvd-video/streaming/24/season4_300k.asx
>Dissensionが出る頃にここのトレード板はこれ一色になると思う
>
>ギルドランド各種激求、黒瘴、摘出、針出せます!

ギルドランド。なんかいいな、と思った。それ、いただき。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/887

あらまあ、最初にこれ出しちゃいますか?つまらんのうw
というわけでラヴニカに期待している方、お待たせしました。

まだデイリープレビューまでずいぶんあるような気がしますがー
とIRCで話していました

エンサクロペディアの続きはでてないんだっけ?
(JFK) でてませんね
新刊だせー
(JFK) 9版出たんだし、新しい本がほしいですね
(どれだけ厚くなるんだろう)
1.5倍くらい?
(JFK) コストがばかにならないうえに売れゆきがよくないのだろうなあw
一部マニアしか買わないから。
受注生産、シリアルナンバーつき これでいこう
(JFK) コレクターとマニヤ心をくすぐるアイテムですね
(JFK) まったく、そんなバカ高い本買う人間が何人いることやら┐(´д`)┌
(JFK) あ、WOTCですか?1冊ください
3冊買うよ!
ぶっちゃけPDFでDLはんb
(JFK) PDFで出しちゃうとそれ使って印刷されかねないから絶対出ないだろうなあ
そこらのプリンタで印刷したら、それだけで金が(ry
(JFK) 針と十手を大量印刷!
(JFK) お城の地下で印刷して世界にばらまくよ
それなんて(ry
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1123050158/695

       | Hit!
        |
    ぱくっ|
      /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ   そんなエサで
 _ ム::::(,,゜Д゜)::|   俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U’"U’

ま、日記が人間性をあらわすというのなら、Webに書かれていることをすべて真実だと受け止めている695はとっても素直なお子さんなんでしょうね。

自分のような人種は内藤ネタやVIPPERネタに乗っかって日常や非日常を脚色している程度のことなんで、別に695に信用されたいためにしごくまじめなことしか書かない日記というのもなんだか本末転倒ですねぇ。

ネタ日記とそうでないものの区別くらいはつけてほしいものですね〜
とりあえず釣られておくことにします。にしてもAAずれますね。
煽り煽られするのもまあ不毛なんで、言いたい事はお互い言いっ放しでいいんじゃないですか?こちらもそれほどヒマじゃないんで。
・・・あ、ハセガーさんだけなの?
まあ、正直そこまでレベッカFoilにこだわる理由も無いといえば無いわけなんですが、やっぱり一線を隔したファンタジックな水彩塗りは、ほかのリアル系CGと比べても見ていて面白いので、やっぱり集めます。

8版の《繁殖力/Fecundity(8ED)》を集め忘れていたので、あわててネットショップをぐるぐる回ること数ヶ月。
在庫管理が面倒なのか、なかなかFOILシングルを置いているお店は見つからないです。

そんななか、やっとあるお店で発見。FOIL在庫が豊富だったのでついカッとなって目的のブツ以外にその店のレベッカFOILを買いあさりました。

今、届いた現物を見てニヤニヤしているところです。

最近マジックのゲームをぜんぜんしていませんが。

まあ、こういうスタンスでのマジックとの付き合いもある・・・のかなあ
マジメにMOしてる人はやっぱ違いますね。俺はもう神河ブロックはスルーする方向性で9版スタンを念頭に、ラヴニカスタンを考えています。
たぶんけちコンの流れを汲むコントロールが幅を効かせるなかでどうビートダウンがねじこんでいけるか。十手ゲーですかね。

ま、それはそれとして、ちょいうちのリストのメンテを行っています。9版発売前にもやりましたけど、今回は9版のテンプレを受けてそれを全カードリストに反映する作業です。

この変更によって、うちのリストは旧日本語版ともWisdom Guildとも一種違う雰囲気を持ったリストになってきています。
自分とこのリストはあくまで「オラクルの翻訳」であることを主軸に、「過不足無く単語を訳せているか、その文章は声に出して(あるいは目で)読んだときに理路整然としているか、修飾語は直接的についているか」など、基準は多いです。

また、オラクルの略した書き方によって不明瞭な部分が出てくる場合はかっこ書きのルール注釈でその点を明らかにする。
また、CR前提の書き方でそれが一意に定まるものであればオラクルに従って余計な語をつけない。

etc,etc....

今回注目したのはeachの存在です。いままでallとeachは混同されて日本語訳されていましたが、今回はそれを差別化してみることにしました。そのせいでやや文章が五月蝿くなっていますが、必要悪と割り切ることにします。

すさまじい量の訳チェックと変更、推敲を行っていますので、まだ公開には時間がかかりますが、ちまちま進めていますので、(8/20には間に合うといいなあ、くらいで)拙作リストの利用者の方々にはもうしばらく最新版をお待ちいただきたく。
http://www.portrait-photo.jp/gamma/gamma.html

え、これが同じになるまでガンマ補正をしないといかんの?

・・・・

・・・・

うお!あかるっ!!!

あかるすぎて目が痛い!

ハードで明るさとコントラストを調節して・・・

なんかじわっと明るさが底上げされすぎでだめだ、酔う。

すこし慣らす意味でやや暗めで調整。

・・・本来の色合いってものを勘違いしていたのだから、直さないといけないんだよなあ、これは。
妖EXにチャレンジ。

道中が安定しねえw

でも久しぶりに赤鬼青鬼と十二神将はとれたよ!
でもおきつねさまを超えられる気がしません!

ダメス
俺なりの単純な発想ですけど、反対している奴らはいままでとこれからを天下りや閑職でうまい汁を吸う人間たちだと認識しています。

もちろん、「小泉は強引杉修正汁」という言い方もあるでしょうが、改革しなければやはり仕事のない田舎の郵便局で月収がっぽりな生活を結果として許しているわけで、同罪です。

そして、郵便関係で癒着している人間達はそれこそ今の体制が崩れることが嫌なので反対路線を絶対に変えませんから、どのような手段を採っても断行する意味はあります。

正直この程度の法案で解散総選挙とかやってる時点で日本の政治はおめでたいなあと思います。4大とか出てる人間ってこうもおめでたい人間達ばかりなんでしょうかね。

金や利権がからむと人間どこまでも浅はかになれるということでしょうか。

なのでまともな政治家の皆さんはがんばってほしいです。小泉さんもここまでやったからには何らかの構想や勝算あってのことでしょうから、興味深く見守っていきたいところです。
後付けでなんだけども、だから9版テーマデッキの赤は個人的にはすげえ面白いデッキだと思っています。

9版のリソースでこんな変なデッキを考え付くというのが。並じゃない。

そういう点では黒もエロスが感じられるデッキになっています。

タカラのページのオススメデッキはマトモすぎ(黒)と頭悪すぎ(誉め言葉)でエロさが台無しですが。
http://akadoko.sega.jp/

(;´Д`)わ、わぁーお

DSっておくがふかいな
9版公式ガイドに載っている《海の鷲/Sea Eagle》が、ファットパック付録のプレイヤーズガイドには載っていません。

もちろん、英語、日本語のスターターセットにも入っていません。


なぁーーーーーーーーーーーぜぇーーーーーーーーーーーー(実はお気に入り)


なあんだ、かんたんじゃん!(健太くん風に)

このミステリーを解くカギは、スターターセットの内容にありました。
中に収められている構築済みデッキは、8版スターターのものとまったく同一。

そして、拡張パックに収められるはずの飛行クリーチャーが《風のドレイク》に変わってしまったため、せっかく用意した《海の鷲》は、「1/1フライングヨワスwwwwwwwwwwwwwww」として、闇に葬られることになったのでした。

・・・そんなところじゃないんですかねえ(笑)
(基本的に、各構築済みデッキどうしの対戦を見据えて書いています。)

白:
なぜか《慈悲の天使/Angel of Mercy》が3枚もいるが、ほかはウイニーとして十分成り立っている。《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler》がもう1枚欲しかったところだが、あまり空軍戦力に注文をつけてもテーマらしくないと思うので我慢。呪文は攻守揃っており、バランスの良さが売りだろうか。
堅実にビートダウンできるもっともスタンダードなデッキ。

青:
下を固いクリーチャー、空を飛行クリーチャーで行く青のお家芸を十分発揮できるデッキ。呪文はドロー、カウンターが微妙なので、土地を引きすぎると脆い面が。
正確にカウンターとバウンスを決める眼力のある人向け。

黒:
ビートダウンとしてはやや重く、パワー・タフネスに不安が残るクリーチャーが多い。しかも自分のライフも削れて行くのでリスキーな点が目立つ。それを《魂の消耗/Consume Spirit》で踏ん張りつつ、《夢魔/Nightmare》まで持っていければ勝ちパターンだろうか。
このデッキに限り、ラッキーチャームと《絡み花/Tanglebloom》は不要だと感じる。
ライフリソースの削りあいの天秤を計れる人向け。

赤:
《石の雨/Stone Rain》《燎原の火/Wildfire》と40枚にしてはやりすぎの感もある。リセット後の復帰は絶望的なので、《猛烈に食うもの/Magnivore》が十分膨らんだ頃合を見計らうのがベスト。
《恐ろしき攻撃/Panic Attack》がおまけ程度にしかなっていないが、むしろ特定の苦手なクリーチャーのブロックを邪魔する手段、という見方が良い。
火力呪文を《無政府主義者/Anarchist》できちんと回収できれば勝ちパターンだろうか。
ややトリッキーなデッキなので使いこなすには練習が必要。

緑:
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress》と《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress》のおねーちゃんコンビ(ピンクレディーでもウィンクでもお好きなものを)がいるが、微妙にエンチャントが足りてない。むしろトランプルも《巨大化/Giant Growth》も無いという真正直なファッティデッキ。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《はびこり/Overgrowth》効果で、気がつくと5マナ6マナが普通に出てくる・・・のはいいが、マナ・カーブが良すぎてマナが余る場面もあるかもしれない。
ファッティに対抗できるカードが他のデッキにあまり多くないので、序盤のマナブーストを邪魔されないデッキにとっては「殴られたら殴り返す」漢らしいデュエルが展開されるだろう。
「大きいことはいいことだ」な人向け。
>しらたかさん江
こうですか!わかりません!!
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/871

9版にもファット・パックがでますよーという話。

two card boxes with a new art piece that wraps around them,
一周ぐるりと絵で飾られたデッキボックス2つ。

six of these cool color dividers that fit in the card boxes,
カードボックスにピッタリなかっちょいいカラーディバイダー6つ。(デッキボックスに入ってるしおりみたいなのあるでしょ、あれが5色+1のセットで入ってるのさね)

a mini-poster built into the reverse of the card box wrapper,
カードボックスの絵柄の両面ミニポスター(まあお店のインテリアにはいいかも。)

a Ninth Edition Spindown life counter,
9版のサイコロ型ライフカウンター(5色のうちから1つなんだろうなー)

a 40-card land pack,
40枚の土地カードパック(土地だけ欲しい人には必見。1つの土地が8枚ずつ入ってる計算ね)

a Ninth Edition player’s guide,
9版プレイヤーズガイド(スターターに入ってるのとは違うのかな?きっと同じだね?)

a special oversized Ninth Edition card (see right),
特別オーバーサイズな9版カード《大地の怒り/Force of Nature(9ED)》(画像は森が比較用に並んでいる。どうせならセラ天にしてくれよ。)

and six Ninth Edition booster packs.
9版ブースター・パック6つ。

デッキボックスとディバイダーがイカスのでうっかり買いそうですが。
小売店ではこの手の賞品は数を扱わないので、確実に手に入れたいなら通販を利用するのが賢いかと。

< 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 >

 

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